# ホンダ・フリード

250ccビジネス車、スーパーバイカーズ、オフロードスクーター…80年代後半の「異色ジャンルバイク」グラフィティ
2024.08.13

250ccビジネス車、スーパーバイカーズ、オフロードスクーター…80年代後半の「異色ジャンルバイク」グラフィティ

折からのバイクブームに乗り、国内メーカー各社の販売競争が激化した80年代。新たなコンセプト打ち出したものやカテゴリーのすき間をねらったニューモデルが数々登場したが、バブル経済へ向かう80年代後半も新ジャンルを開拓すべく、様々なモデルが投入された(斬新すぎたか、1代限りで終わったものも少なくない

【MotoGP】ルカ・マリーニ、ホンダの進歩を実感もまだ課題は多し「何か新しいことを考えないと」
2024.08.13

【MotoGP】ルカ・マリーニ、ホンダの進歩を実感もまだ課題は多し「何か新しいことを考えないと」

 MotoGPでの苦戦が続いているホンダ。一歩前進するために開発を進めているものの、苦境から抜け出すにはまだ長い道のりが必要なのは明らかであり、レプソル・ホンダのルカ・マリーニもまだ「多くのこと」が残っていると語った。 コンセッション(優遇措置)を受けながら、開発を進めているホン

世界を驚かせた参戦わずか2年目での初優勝【ホンダF1挑戦60年の軌跡②】
2024.08.13

世界を驚かせた参戦わずか2年目での初優勝【ホンダF1挑戦60年の軌跡②】

2024年8月2日、ホンダは1964年8月2日に行われたドイツGPでのF1初参戦から、60年を迎えた。1963年に初めて四輪車を発売したばかりの当時のホンダにとって、世界最高峰の四輪レース参戦は無謀ともいえるものだったが、その挑戦があってこそ、いまのホンダがあると言えるだろう。ここではその軌跡

価格でみる新車ランキング 「コスパ最強」TOP5は?
2024.08.13

価格でみる新車ランキング 「コスパ最強」TOP5は?

新車の購入は、グレードやオプション、車体色、内装色を自分好みにできるうえ、トレンドに合ったものを選択できるのが魅力と言えるでしょう。しかし、新車には安い車種も存在します。「安い新車って他の新車と何が違うの?」「安すぎる新車だと不安」など疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

新型[フリード]ガソリンがかなり良いゾ!! 3列目の[居住性アップ]でシエンタとの差が広がる!
2024.08.13

新型[フリード]ガソリンがかなり良いゾ!! 3列目の[居住性アップ]でシエンタとの差が広がる!

 2024年6月に登場した新型ホンダ フリード。待望のフルモデルチェンジでは、先発のステップワゴン同様、AIRとクロスターの2本立てとなった。その走りや乗り心地はどのように進化しているのか?実際に試乗してきた!!※本稿は2024年6月のものです文:渡辺陽一郎/写真:

『ガンダム』何度も見返したい「マイナー機体」の躍動 スロー推奨の「細かすぎる戦闘描写」
2024.08.13

『ガンダム』何度も見返したい「マイナー機体」の躍動 スロー推奨の「細かすぎる戦闘描写」

『機動戦士ガンダムUC』の冒頭シーンで描かれた「クシャトリヤvsスタークジェガン」の戦闘シーンは、ガンダム好きの胸を熱くした場面として知られている。 ファンネルによって僚機が倒されたのを確認するや、即座に手持ちの実弾兵器を撃ちきって武装をパージ。ファンネル対策の接近戦へと移行し、

ホンダ系部品メーカー5社、4~6月期 北米好調、3社が営業増益 中国市場では苦戦
2024.08.13

ホンダ系部品メーカー5社、4~6月期 北米好調、3社が営業増益 中国市場では苦戦

 東海地方に本社を構える主要ホンダ系部品メーカー5社の2024年4~6月期連結営業利益は、3社が増益となった。円安効果に加え、主要得意先である、ホンダの北米でのハイブリッド車(HV)の販売増などが寄与した。通期は3社が純利益で増益(黒字化含む)を予想。ただ、ホンダは中国で大幅な減産を発表してお

ホンダ「NS500」は栄光の色彩 トリコロールカラーのイメージリーダー
2024.08.12

ホンダ「NS500」は栄光の色彩 トリコロールカラーのイメージリーダー

 ホンダのレーシングカラーと言えば、「トリコロール」と呼ばれる「赤/青/白」の3色がお馴染みです。現在でもホンダのスーパースポーツモデル「CBR1000RR-R」が参戦している世界選手権には、トリコロールカラーのファクトリーマシンが活躍しています。 ホンダのレース部門である「HR

アキュラ、次世代EVコンセプト発表へ
2024.08.12

アキュラ、次世代EVコンセプト発表へ

ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、米国で開催される「モントレーカーウィーク2024」において、新しいコンセプトカーを世界初公開すると発表した。このコンセプトカーは、スポーツユーティリティビークル(SUV)の枠を超えたダイナミックなデザインを持ち、アキュラの次世代全電動モ

売れ行き好調、新型「ホンダ・フリード」に死角はないのか ライバル・シエンタとの比較、最新2モデルの違いをレポート
2024.08.12

売れ行き好調、新型「ホンダ・フリード」に死角はないのか ライバル・シエンタとの比較、最新2モデルの違いをレポート

 ホンダが今年の6月28日に発売を開始した3代目の新型「フリード」。コンパクトミニバンというセグメントの人気車は発売から約1カ月経過した7月27日の時点で、累計受注台数が約3万8000台となった。月間販売計画は6500台ということだから、目標の約6倍となる好調さだ。新車効果が効いている時期とは

ホンダがヤマハ発に原付一種電動2輪車をOEM供給、それぞれの狙い
2024.08.12

ホンダがヤマハ発に原付一種電動2輪車をOEM供給、それぞれの狙い

ホンダとヤマハ発動機は8日、ホンダの原付一種の電動2輪車を基にした日本市場向けモデルを、ヤマハ発にOEM(相手先ブランド)供給することで合意したと発表した。共通仕様に適合した交換式バッテリーを搭載するホンダの電動2輪車「イーエムワン イー」と「ベンリィ イーワン」をベースとし、2025年春ごろ

【新型フリードvsシエンタ】居住性や積載性の差は?e:HEVの完成度も含めてフリードに軍配!?
2024.08.12

【新型フリードvsシエンタ】居住性や積載性の差は?e:HEVの完成度も含めてフリードに軍配!?

新型にスイッチしたホンダ・フリードとトヨタ・シエンタは、2列シートと3列シートを設定するコンパクトカー/コンパクトミニバンとして、ガチンコとなるライバル関係にある。「トヨタvsホンダ」という構図において、販売面ではトヨタが優位に立つことが多く、ここ1、2年は現行シエンタがリードしてきた。しかし

岩佐歩夢プロデュースイベントが今度は地元大阪で開催! F1車両の展示も「たくさんの方々に楽しんでいただけるコンテンツを企画しています」
2024.08.11

岩佐歩夢プロデュースイベントが今度は地元大阪で開催! F1車両の展示も「たくさんの方々に楽しんでいただけるコンテンツを企画しています」

 ホンダ・レーシング(HRC)は、9月7日に大阪のららぽーと門真でファンイベント『Honda Racing Fan Meeting in Osaka』を開催することを発表した。 このイベントは、ホンダドライバーとしてスーパーフォーミュラに参戦する岩佐歩夢がプロデュースしたもの。昨

使い勝手チェック!! ホンダの電動二輪、『EM1 e:』のモニターになるチャンス
2024.08.11

使い勝手チェック!! ホンダの電動二輪、『EM1 e:』のモニターになるチャンス

ホンダの販売会社であるホンダモーターサイクルジャパンは、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」を動力用電源に採用した原付一種の電動二輪パーソナルコミューター『EM1 e:』のモニターを募集中だ。今回のキャンペーンでは

「いっつぁん」が駆ったブルドッグ【3】「F1のテクノロジーが搭載されたシティターボⅡ。最高出力110psのハイパワーを叩き出す小さなモンスター
2024.08.11

「いっつぁん」が駆ったブルドッグ【3】「F1のテクノロジーが搭載されたシティターボⅡ。最高出力110psのハイパワーを叩き出す小さなモンスター

【1985年式 ホンダ シティ ターボⅡ Vol.3】シティターボとの最大の違いは空冷式インタークーラーを装着した点。吸入空気の温度を下げることで体積を縮小、空気密度を高めてシリンダーへの充填効率を高めるインタークーラーはF1テクノロジーのフィードバックだ。これによ

【速報】X-ADVが国内で受注停止に、モデルチェンジの前触れか
2024.08.11

【速報】X-ADVが国内で受注停止に、モデルチェンジの前触れか

ホンダのアドベンチャースクーター「X-ADV」が、国内販売店からの注文を受け付けていない状況との情報があり、2025年にモデルチェンジを控えていると予想される。文/Webikeプラス 編集部X-ADVは、「アドベンチャーモデルの新しい方向性として、都会の生活に“アド

オーナー垂涎の逸品! ホンダ“VEZEL”と“S660”の実車カラーを再現したスマートフォンケースが登場!!
2024.08.11

オーナー垂涎の逸品! ホンダ“VEZEL”と“S660”の実車カラーを再現したスマートフォンケースが登場!!

愛車と関係があるアイテムを持ちたいクルマファンは多いはず。そんな願いを持っている、ホンダ「VEZEL」「S660」オーナーに朗報だ。エンターテインメントマーケティングは、ホンダ「VEZEL」「S660」の実車のカラーを、自動車用塗料を使って再現したスマートフォンケースを、オフィシ

新型ヴェゼル「実効空力」を活かした“純正アクセサリー”の効果と正体は?
2024.08.11

新型ヴェゼル「実効空力」を活かした“純正アクセサリー”の効果と正体は?

ホンダのクロスオーバーSUVにおける量販モデル「ヴェゼル」は2024年4月にマイナーチェンジを実施している。キャラクターラインを活かすスタイリングのブラッシュアップに加え、ハイブリッドだけに設定されるFFモデルにおいてはサスペンションも欧州テイストに進化した。ただし、18インチタイヤとの組み合

欧州のみ販売のホンダ「シビックツアラー」初公開。英HUM生産車は約470万円【今日は何の日?8月11日】
2024.08.11

欧州のみ販売のホンダ「シビックツアラー」初公開。英HUM生産車は約470万円【今日は何の日?8月11日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日8月11日は、“ホンダモーター・ヨーロッパ”が、フランクフルトモーターショーに先駆け、「シビックツアラー」を公開した日だ。9代目「シビックハッチバック」をベースにしたスポーティなワゴンだが、欧州専売車で残念ながら日本では販売されなかった。

『デアデビル:ボーン・アゲイン』フッテージ映像が『D23』で限定公開 まさかのキャラも
2024.08.10

『デアデビル:ボーン・アゲイン』フッテージ映像が『D23』で限定公開 まさかのキャラも

 ディズニープラスで2025年3月に全米配信予定のマーベル・テレビジョンのドラマシリーズ『デアデビル:ボーン・アゲイン(原題)』のフッテージ映像が、8月9日(現地時間)にアメリカ・カリフォルニア州アナハイムのホンダ・センターで行われた『D23 2024: The Ultimate Disney