# ホンダ・シビック

全国からカブ644台集結 福島県須賀川市の中宿公園でフェス 所有者や愛好者らが交流
2024.05.21

全国からカブ644台集結 福島県須賀川市の中宿公園でフェス 所有者や愛好者らが交流

 ホンダのバイク「スーパーカブ」の所有者や愛好者らが愛車と一緒に参加する「すかがわカブフェス」は19日、福島県須賀川市の中宿公園で催された。県内はじめ静岡県や青森県など全国から644台が集結した。 市内のライダーズピット「ベスパン」の主催。ライダーの年齢も10代~80代と幅広く、

「フロント分離機構型も登場!」ホンダ第二世代モンキー【Z50A/Z50Z】(1969~1973)詳細解説
2024.05.21

「フロント分離機構型も登場!」ホンダ第二世代モンキー【Z50A/Z50Z】(1969~1973)詳細解説

遊園地のバイク遊具に端を発し、前後リジッドサス+5インチの車輪というミニマムなサイズで1967年に登場したモンキーだが、第2世代からは、小さいながらもキチンと走れることが目指された。かくしてZ50Aは、ニューモンキーを謳って1969年に登場した。遊具用のバイク「Z100」の原型を

ホンダが「充電待ち」の無い「新型EV」を実車公開!「画期的なシステム」搭載の「商用バン」! 丸目がレトロな「MEV-VAN」登場
2024.05.21

ホンダが「充電待ち」の無い「新型EV」を実車公開!「画期的なシステム」搭載の「商用バン」! 丸目がレトロな「MEV-VAN」登場

 2024年5月16日、ホンダ本社ビル1階のショールーム「ホンダ ウェルカムプラザ青山」には、新型の軽商用バンのコンセプトカー「MEV-VAN Concept」が実車展示されていました。  MEV-VAN Conceptは、軽商用バンの「N-VAN」ベースに開発され

ホンダが「すごいSUV」実車公開! 24年夏登場のスタイリッシュマシン! 約2年ぶり復活の「CR-V」青山に登場
2024.05.21

ホンダが「すごいSUV」実車公開! 24年夏登場のスタイリッシュマシン! 約2年ぶり復活の「CR-V」青山に登場

 ホンダは2024年夏に発売予定の新型「CR-V e:FCEV」を、5月16日から22日までホンダ本社ショールーム「Hondaウエルカムプラザ青山」(港区南青山)に実車展示しています。 CR-Vは、ホンダが1995年に日本でデビューしたミドルクラスのクロスオーバーSUV。

ホンダが2030年までに10兆円投資、それでも見えないEV時代の「ホンダらしさ」
2024.05.21

ホンダが2030年までに10兆円投資、それでも見えないEV時代の「ホンダらしさ」

 ホンダは5月16日、2030年度までの10年間にEV(電気自動車)やソフトウエアなどに10兆円を投資することを発表した。だが、戦略の要となる「包括的バリューチェーン」において、「ホンダらしさ」とは何か、具体像が見えてこない。(JBpress) (桃田 健史:自動車ジャーナリスト

ホンダ、中国で希望退職1700人応募。日系のリストラが「衝撃」とも言えない2つの理由
2024.05.21

ホンダ、中国で希望退職1700人応募。日系のリストラが「衝撃」とも言えない2つの理由

中国国有大手の広州汽車集団(広汽集団)とホンダとの合弁会社「広汽ホンダ」が、希望退職の募集を始め、従業員の14%にあたる約1700人が既に応募したと報じられた。中国の自動車市場はEV化が加速し、ガソリン車主体の日系メーカーはシェア低下に歯止めがかからない。ただ、ホンダの希望退職は中国ではそれほ

90年代のホンダ「HR-V」は早すぎる登場だった!? 令和の今ならクロスオーバーSUVの旗手として爆売れしたかもしれません
2024.05.21

90年代のホンダ「HR-V」は早すぎる登場だった!? 令和の今ならクロスオーバーSUVの旗手として爆売れしたかもしれません

1998年に登場したホンダ「HR-V」は、5ナンバーサイズに収まるコンパクトなボディが売りのクロスオーバー車です。エンジンは1.6Lを搭載し、ホンダマルチマチックSのほかに5速MTを設定するなど魅力的なモデルとなっていました。ホンダのクロスオーバーSUVと言えば、「ヴェゼル」に「

激レアなホンダ「ライフピックアップ」を「NSX」のパールホワイトで全塗装! 総生産1000台少しの希少車をカスタムして楽しんでます
2024.05.21

激レアなホンダ「ライフピックアップ」を「NSX」のパールホワイトで全塗装! 総生産1000台少しの希少車をカスタムして楽しんでます

総生産台数が1000台ちょっとと言われている、激レア中の激レアモデルを発見しました。それが、なぜか大きな軽自動車ナンバーを装着したホンダ「ライフピックアップ」です。1974年に生産終了したライフピックアップは大きな軽ナンバーがつけられる以前のクルマ。本来装着していないはずの大きな軽ナンバーなの

ホンダが斬新な「小型SUV風ミニバン」初公開! ゴツい“タフ顔”に「3列シート」搭載!「新型フリードクロスター」の魅力とは!
2024.05.20

ホンダが斬新な「小型SUV風ミニバン」初公開! ゴツい“タフ顔”に「3列シート」搭載!「新型フリードクロスター」の魅力とは!

 ホンダは2024年5月9日、人気のコンパクトミニバン「フリード」に全面刷新を行い、実車を先行公開しました。  同車は6月の発売が予定されていますが、中でもオフロードテイストに仕立てたタイプ「フリードクロスター」は個性的な内外装を備えることから大きな注目を集めそうで

ホンダのスクーター第2弾「ジュノオM型」は「E-クラッチ」の元祖? 世界GP初優勝の年に市販した変速機の革命
2024.05.20

ホンダのスクーター第2弾「ジュノオM型」は「E-クラッチ」の元祖? 世界GP初優勝の年に市販した変速機の革命

 戦後とともに始まった国産スクーターの第1次流行期は、1970年ぐらいまで約20年ほど続きました。1959年のピーク時には自動二輪車全体の約15%である12.5万台が生産されています。当時は免許制度などの影響で、排気量は125ccから200ccが中心でした。原付スクーターが台頭する第2次流行期

ホンダ新型「最高級ミニバン」500万円超でもコスパ最強! 「ライバル車より良い!」の声も!? 新型「オデッセイ」への反響は?
2024.05.20

ホンダ新型「最高級ミニバン」500万円超でもコスパ最強! 「ライバル車より良い!」の声も!? 新型「オデッセイ」への反響は?

 一度は日本市場から姿を消したホンダ「オデッセイ」ですが、2年ぶりに復活し、改良モデルが2023年12月に発売されました。  生産工場の狭山工場(埼玉県)が閉鎖したことによって国内販売が終了したオデッセイですが、中・大型ミニバンの需要が高いことや、販売店やユーザーか

ホンダ新型「軽バン」6月発表! 斬新2人乗り×真っ黒テールに注目!?  実車展示続々、7月にも
2024.05.20

ホンダ新型「軽バン」6月発表! 斬新2人乗り×真っ黒テールに注目!? 実車展示続々、7月にも

 ホンダが2024年6月に発表する「N-VAN e:(エヌバン イー)」。  発売は同年秋を予定していますが、2024年7月17日-19日に開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 NAGOYA」にも展示予定です。 ホンダの軽商用バン「N-VA

ホンダ「シビック」とニコイチの「オデッセイ」!? オリジナル度満点のカスタム以外にバックドアの電動化がポイントです
2024.05.20

ホンダ「シビック」とニコイチの「オデッセイ」!? オリジナル度満点のカスタム以外にバックドアの電動化がポイントです

ホンダRC型「オデッセイ」にFC1型「シビック」のフロントバンパー下部をスワップし、絶品コラボを見事に成功させたのは兵庫県神戸市在住の“しろいくま”さん(63歳)です。パーツセレクトのバリエーションの豊かさが際立つオデッセイは、オリジナリティのある技が冴える1台となっています。手

「バモスホンダ」の貴重なサイドカーテンの苦労とは?「ステップバン」と並行して所有する公私ともにホンダまみれの生活に注目
2024.05.20

「バモスホンダ」の貴重なサイドカーテンの苦労とは?「ステップバン」と並行して所有する公私ともにホンダまみれの生活に注目

独特なボディ形状で有名な「バモスホンダ」ですが、名前はよく知っているという人が多い割に、じつは短命に終わった超希少車だったのです。時代を先取りしすぎた数々の名車・迷車を世に送り出してきたホンダのなかでも、その極北のRVといえるバモスホンダに乗るオーナーを紹介します。大阪の築港赤レ

タイカン対抗の4ドアGTも ホンダが近日発売予定のEVを北京モーターショーでお披露目
2024.05.20

タイカン対抗の4ドアGTも ホンダが近日発売予定のEVを北京モーターショーでお披露目

ホンダは北京モーターショー2024で、新型電気自動車=バッテリーEV(BEV)となる「イエ」シリーズが発表された。現在発売されている「e:N」(イーエヌ)シリーズに続く新しいラインナップとなる。◆2040年までにEV100%を目指す「2040年までにEV・FCEV販

優勝フェルスタッペンに2位ノリスが1秒以内に迫る!―角田裕毅は“地元”で10位!/セナ没後30年のF1エミリア・ロマーニャGP
2024.05.19

優勝フェルスタッペンに2位ノリスが1秒以内に迫る!―角田裕毅は“地元”で10位!/セナ没後30年のF1エミリア・ロマーニャGP

アイルトン・セナ没後30年、2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGPの決勝レース(63周)がイモラで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールトゥウィンを飾った。2位は前戦マイアミGPで初優勝を飾ったランド・ノリス(マクラーレン)、3位は大幅アップグレードを投入

専門パーツメーカーのデモ車から知る!車種別「125ccカスタム」の楽しさ
2024.05.19

専門パーツメーカーのデモ車から知る!車種別「125ccカスタム」の楽しさ

125ccは自分でパーツを取り付けるだけでカスタムを楽しむことが比較的容易だ。中でも、ホンダのCT125ハンターカブにモンキー125、ダックス125はスタイリッシュなうえに実用性も高めるパーツが多く販売されている。専門メーカーのデモ車から、カスタムを楽しむアイディアを膨らませよう!

ホンダ新型「コンパクト軽2シーター」実車展示! 斬新顔&激カワ「CI-MEV」が都心に降臨へ 走りも粘りもすごい「ミニ高性能」モデル!?
2024.05.19

ホンダ新型「コンパクト軽2シーター」実車展示! 斬新顔&激カワ「CI-MEV」が都心に降臨へ 走りも粘りもすごい「ミニ高性能」モデル!?

 ホンダが開発している次世代コンパクトカー「Honda CI-MEV」が、港区南青山にある「Honda ウエルカムプラザ青山」で、2024年5月16日から一般公開されています。  可愛くて最先端、それでいて街ナカの日常移動モビリティにとどまらない性能があるといいます

注目の新技術=ホンダのEクラッチとは?〈新型CB650R/CBR650R開発者インタビュー〉
2024.05.19

注目の新技術=ホンダのEクラッチとは?〈新型CB650R/CBR650R開発者インタビュー〉

4月11日に正式発表されたホンダの新型CB/CBR650R。以前より話題になっている電子制御クラッチ“Eクラッチ”搭載車は、なんとMT車との差額5万5000円と、とってもリーズナブルなことも判明した。今回はその正式発表に先立って行った、開発者へのインタビュー記事をお届けする。◆お

話題の新型車ホンダ「WR-V」の純正アクセサリー人気ランキングを発表! 気になるNo.1は?
2024.05.19

話題の新型車ホンダ「WR-V」の純正アクセサリー人気ランキングを発表! 気になるNo.1は?

コンパクトなボディサイズとワイルドなルックスで人気急上昇中のSUV、ホンダ「WR-V」だが、純正アクセサリーを手がけるホンダアクセスがWR-V用純正アクセサリーの人気アイテムランキングを発表した!1位となったのはエクステリアコーディネート“TOUGH STYLE”の中心アイテムと