# ホンダ・シビック
ドジャース、「アフィーラ」と契約 米大リーグ
【シカゴ時事】米大リーグで大谷翔平選手と山本由伸投手が所属するドジャースは25日、ソニーグループとホンダが共同出資するソニー・ホンダモビリティーの電気自動車ブランド「アフィーラ」とパートナーシップ契約を結んだと発表した。 本拠地ドジャースタジアムで今季、試作車が紹介される予定。
ドジャース 日系企業11社目となる「AFEELA」と契約 ソニー・ホンダモビリティのEVブランド
大谷翔平選手が所属するドジャースが、日系企業11社目となるソニー・ホンダモビリティの電気自動車ブランドAFEELA(アフィーラ)とパートナーシップ契約を結びました。ドジャースは25日、AFEELAとのパートナーシップ契約の締結を発表し、シーズン中に試作品を本拠地で展示するとしてい
ドジャースが「AFEELA」とパートナーシップ契約発表、日系11社目 「Creepy Nuts」のパフォも後援
ドジャースは25日(日本時間26日)、自動車メーカーの「ホンダ」と電機メーカー「ソニー」の共同出資会社で22年9月に設立された「ソニー・ホンダモビリティ」が手がける自動車ブランド「AFEELA」とパートナーシップ契約を結んだ事を発表した。 この契約の一環として、今季の本拠地の試
【MotoGP】ヨハン・ザルコのプロ精神、LCRチェッキネロ代表が称賛。ストイックさは”アーティスト”レベル
LCRホンダにはMotoGPの2024年シーズンから、新ライダーとしてヨハン・ザルコが加入した。チーム代表のルーチョ・チェッキネロはザルコについてプロフェッショナリズムにあふれていると称賛した。 ザルコは昨年までドゥカティ陣営で戦っていたが、契約延長の条件に納得しなかったことか
ホンダ「バモス」がワンボックスに変貌! 2代目は広い室内空間を実現したミッドシップレイアウトで109.5万円~【今日は何の日?6月25日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日6月25日は、軽ワンボックスながらMR(ミッドシップエンジン・ミッドシップドライブ)を採用したホンダの2代目「バモス」が誕生した日だ。広い室内空間と荷室空間を実現し、様々な場面で使えるマルチパーパスの軽ワンボックスとして人気を獲得したT
速い・楽しい・カッコいい!3.0L・V6ターボ+10速AT+AWDのスポーツセダン、アキュラTLX Type S
ホンダのプレミアムブランドであるアキュラのスポーツセダン、TLXに北米コロラドスプリングスで試乗した。舞台はパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムのコース。しかもトップグレードのType-Sである。ホンダのプレミアムブランド、アキュラ(ACURA)。そのプレミアム・スポ
トライアルブーム再燃!? 世界タイトルを獲得したホンダが作り上げた往年の公道トライアル車とは
トライアルのドン底時代と言われた時期に発売されたホンダ「イーハトーブTL125S」(1981年発売)は予想外に好評で、次いで1983年にモデルチェンジした新しい「TL125」とともに「TLR200」が発売されました。 1982年にトライアル世界選手権で、エディ・ルジャーン選手が
EVで強化 すこぶる実用的 ホンダ「Nバン イー」発表
ホンダの開発陣は「環境にやさしい」、「どこでも給電」、「自在に使える」という三つの柱を掲げており、早朝深夜の運送や電動工具の給電使用、ホビーでのアウトドアユース、災害時なども幅広く想定したとのこと。本気で使える商用バンとして容量29.6kWhのバッテリーを搭載、航続距離245km
マイナーチェンジでより静かに、それでいて価格アップも最小限。ホンダ進化版「ヴェゼル」SUV首位奪還か?
本田技研工業(以下、ホンダ)の売れ筋コンパクトSUVで、2024年4月26日に発売した新型「ヴェゼル」に試乗した。 2021年4月に登場した2代目をベースに、内外装の変更や使い勝手などの向上に加え、より上質な走りも実現したという進化版ヴェゼル。とくに先代モデルでも人気が高かった
ホンダの株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年6月21日】
本記事ではホンダ <7267> の株価について解説します。2024年6月21日時点における過去1年間の株価の推移や最高値など、今後の投資判断や株価分析に役立つ情報をお届けするので、参考にしてください。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表示して
クルマが水没後すぐにエンジンを掛けても良い? 修理代はどうなる? もしものときの対処法をお教えします
梅雨の季節がやってくると、心配なのがゲリラ豪雨や台風です。集中豪雨は水害を招き、さまざまな被害を起こします。クルマが水に浸かってしまった場合にどのような対応をすれば良いのかお伝えしていきます。大型台風や線状降水帯、ゲリラ豪雨など、これらが引き起こす水害で、アンダーパスや河川敷など
【読売/朝日の報道は本当?】ホンダが50ccの生産終了?!→スーパーカブに66年の歴史を締めくくるファイナルエディション設定か?!
ここ数日、読売や朝日など大手新聞社のネットニュースが一斉に「ホンダが50cc(原付一種)の生産を終了」と報じている。6月23日時点でメーカーからの公式発表があったわけではなく、おそらくは新聞向けの会見や囲み取材などで話が出たものと思われるが、ヤングマシンは3ヶ月ほど前からその情報を掴んでいた…
「EVシフトの踊り場」議論を一蹴! EVシフトに向けて本気のホンダが投入する「10兆円」で何が起こる?
ホンダが2024年シーズンにおけるビジネスアップデートと題して、今後の電動化戦略などの新たな方針を打ち出し、2030年までにEVや自動運転などに対して10兆円という、当初の倍もの巨額の投資を行うことによって、EVシフトを加速させる方針を表明。そしてEVシフトの踊り場という議論を一蹴し、あくまで
ホンダがアメリカの工場で労働組合結成を妨害か アメリカ当局が告発 ホンダは反論
アメリカの独立行政機関は、自動車メーカーのホンダがインディアナ州の工場で労働者による組合結成の動きを妨害し、権利を侵害した可能性があるなどとして告発しました。アメリカの独立行政機関、全米労働関係委員会が提出した訴状では、ホンダがインディアナ州の工場で従業員に対し、ヘルメットからU
「ホンダジェット=上級国民専用飛行機」の常識変わるかも? 「カーシェア」ならぬ「ジェット機シェア」今後拡大へ
ホンダが2024年6月より、国内で同社発のビジネスジェット「ホンダジェット」のシェアサービスを開始します。まず法人向けにサービスを提供し、今後一般客(エンドユーザー)への拡大も検討していくといいます。これにより、これまで「上級国民の乗りもの」とされてきた「ホンダジェット」が、一般人にとって身
新型フリード実車チェック 値段もイイけど充実装備とクオリティーアップもハンパない!(小沢コージ)
【小沢コージ クルマは乗らなきゃ語れない】 ホンダ フリード (車両価格:¥2,508,000/税込み~) ◇ ◇ ◇ 今年最大の注目新車たるホンダのコンパクトミニバン、3代目フリード。発売はまだだが、既に受注開始で全国ショッピング
スペーシアが5月の新車販売でトップに! N-BOXの首位陥落の理由は「ダイハツの不正問題」と「WR-Vの好調」にあり
自販連(日本自動車販売協会連合会)と全軽自協(全国軽自動車協会連合会)から、2024年5月単月の車名(通称名)別新車販売台数が発表されると業界内がざわついた。新車販売ナンバー1の常連であったホンダN-BOXが首位陥落となったのである。とはいっても、2023年の各単月の販売統計を見
フルEV化された[新型GT-R]は1300馬力超えで28年登場へ!! 同時期に[NSX]も誕生でスーパーカー対決か
絶滅危惧種と言われていたスポーツカーだが、2024年を皮切りに日本のスポーツカーは黄金の5年間を迎える。2028年は待望の「全固体電池」が登場する頃。その最新バッテリーを搭載し、少量生産のスーパースポーツが登場する!?※本稿は2024年5月のものです文・予想CG:
【予選Q3:F1スペインGP】ノリスがポールポジション獲得!フェルスタッペンは0.020秒差の2位、ハミルトン3位の大激戦!
F1第10戦スペインGP(バルセロナ・カタルーニャ・サーキット)の2日目、予選Q3が行われた。気温24℃、路面温度36℃、湿度69%、天候は曇り空だ。ポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)、0.020秒差の2番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3
ホンダ縦置き5気筒!! しかも前輪駆動って……変態ホンダ車列伝
今のホンダは「2040年までに全車種をEV、FCV比率100%にする」などかつてのエンジンのホンダとはかけ離れた我々ユーザーとしては悲しい限りだが、過去にはFFミッドシップ縦置エンジンレイアウトという変態エンジンを採用するなど、野郎臭プンプンのエンジンを開発していたのだ。 文: