# ホンダ・シビック

F2マシン用エンジン搭載、ホンダ幻のスーパーマシン、40年の眠りより覚醒す!
2024.08.09

F2マシン用エンジン搭載、ホンダ幻のスーパーマシン、40年の眠りより覚醒す!

ホンダは、8月18日に開催される『ペブルビーチ・コンクール・デレガンス』にて、HP-Xコンセプトを40年ぶりにフルレストアして公開することを発表した。HP-Xコンセプトは、ブランド初のコンセプトカーとして1984年に公開。NSXの初期インスピレーションであり、フェラーリ テスタロ

フリード、クラウン エステート、ジムニー5ドア、スイスポ――24年下半期のクルマの勝者は?
2024.08.09

フリード、クラウン エステート、ジムニー5ドア、スイスポ――24年下半期のクルマの勝者は?

前回は「2024年上半期ベストヒット」と題して、クルマのトレンドやヒット車種を紹介しましたが、今回はその下半期版として、「次に何がくるのか?」というネクストトレンドを3つのキーワードでまとめました! クルマ編は、今回もモータージャーナリストの岡本幸一郎さんに解説をしていただいています。

[新型ホンダ フリード]めちゃめちゃ良くね!!?? [AIR]と[クロスター]どっちも最高すぎるんだが…
2024.08.09

[新型ホンダ フリード]めちゃめちゃ良くね!!?? [AIR]と[クロスター]どっちも最高すぎるんだが…

 2024年6月に登場した新型ホンダ フリード。3代目となる新型は、シンプルなAIRとアウトドアテイストを取り入れたクロスターの2タイプを用意するが、外見以外にも、選べるシート配置などに違いがあるようだ。新型フリードの詳細を見てみよう。※本稿は2024年7月のものです

ホンダと日産の協業で、本田宗一郎氏の理念「技術は人のために」はどうなる?テスラを追って大事なものを失う懸念
2024.08.09

ホンダと日産の協業で、本田宗一郎氏の理念「技術は人のために」はどうなる?テスラを追って大事なものを失う懸念

 ホンダが日産自動車との技術提携の進捗を報告した。EV(電気自動車)の開発では、モーターとインバーターを共用化する。ソフトウエアが主導するクルマ造りとサービスの体系であるSDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)についても2020年代後半に次世代版を投入。EVやSDVで先行するテスラやBY

「原付」絶滅に“待った”をかけるか 「ホンダのバイクを“ヤマハ”で出す」提携の意味 縮小する市場に一石
2024.08.09

「原付」絶滅に“待った”をかけるか 「ホンダのバイクを“ヤマハ”で出す」提携の意味 縮小する市場に一石

 2024年8月8日、ヤマハ発動機とホンダは原付1種バイクの日本市場向けモデルで協業を発表しました。ホンダが市販する電動バイク「EM 1e:(イーエムワン イー)」、「BENLY e: I(ベンリィ イー ワン)」をベースとしたモデルを、ヤマハにOEM供給します。 

アキュラのSUV『RDX』、フレームレスグリル採用でアグレッシブな表情に刷新
2024.08.09

アキュラのSUV『RDX』、フレームレスグリル採用でアグレッシブな表情に刷新

ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月7日、SUV『RDX』の2025年モデルを米国で発表した。2025年モデルのRDXは、ブランドの人気5名乗りSUVをさらに高いレベルへと引き上げるものだとしている。洗練されたスタイリング、更新されたキャビン、そして技術面でも強化された

ホンダが原付一種の電動二輪車「EM1 e:」と「BENLY e: I」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハ発動機にOEM供給へ
2024.08.08

ホンダが原付一種の電動二輪車「EM1 e:」と「BENLY e: I」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハ発動機にOEM供給へ

ホンダとヤマハ発動機(以下ヤマハ)はこのほど、ホンダの原付一種(※)の電動二輪車「EM1 e:(イーエムワン イー)」、「BENLY e: I(ベンリィ イー ワン)」をベースとした日本市場向けモデルを、ヤマハへOEM供給することに合意したことを発表。今後、両社間で契約締結に向けた検討を進める

ソニー・ホンダ、「AFEELA」にラジオ配信「TuneIn」導入
2024.08.08

ソニー・ホンダ、「AFEELA」にラジオ配信「TuneIn」導入

 ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は8月8日、新型EVブランド「AFEELA」(アフィーラ)の車内サービスとして、インターネットラジオサービス「TuneIn」を導入すると発表した。 グローバルな10万以上のラジオ局に加えて数百万のポッドキャストを24時間配信しているTuneIn

オートバックス、千葉でホンダディーラーに参入 東葛ホールディングスを買収へ
2024.08.08

オートバックス、千葉でホンダディーラーに参入 東葛ホールディングスを買収へ

オートバックスセブンは8月8日、ホンダのディーラー事業を手掛ける東葛ホールディングス(HD)の株式の公開買付け(TOB)を開始すると発表した。オートバックスが国内メーカー車の販売事業に乗り出すのは今回が初めて。完全子会社化を目指す方針で、TOB成立後、東葛HDは上場廃止となる見込み。<

ホンダ、電動原付きをヤマハ発に供給
2024.08.08

ホンダ、電動原付きをヤマハ発に供給

 ホンダ <7267> は8日、原付き1種の電動バイク2車種をヤマハ発動機 <7272> にOEM(相手先ブランドによる生産)供給すると発表した。2025年春ごろの販売開始を目指す。環境規制強化で生産継続が危ぶまれている原付き1種のエンジンバイク(排気量50cc以下)に代わる商品として、市場を

ホンダとヤマハ発動機が日本市場向け原付一種の電動二輪車「EM1 e:」と「BENLY e: I」ベースのOEM車供給で合意
2024.08.08

ホンダとヤマハ発動機が日本市場向け原付一種の電動二輪車「EM1 e:」と「BENLY e: I」ベースのOEM車供給で合意

ホンダとヤマハは、国内の原付一種(※)市場で以前より業務提携を進めており、ホンダは2018年3月から、50cc原付スクーターのヤマハへのOEM供給を行ってきた。業務提携を推進する理由は、需要が減少し続けている原付一種市場において、今後強化される保安基準や排出ガス規制などで、先々で法規制の対応さ

ホンダ、ヤマハ発動機に電動二輪 25年春、「原付一種」供給
2024.08.08

ホンダ、ヤマハ発動機に電動二輪 25年春、「原付一種」供給

 ホンダは8日、手軽な移動手段として利用される「原付一種」の電動二輪車をヤマハ発動機に供給すると発表した。相手先ブランドによる生産(OEM)により、日本市場向けに2025年春ごろから供給を始める見通し。電動二輪の事業拡大につなげる。 排ガス規制強化を背景に、ホンダは原動機付き自転

電動原付き、ヤマハ発に供給 エンジン車代替目指す ホンダ
2024.08.08

電動原付き、ヤマハ発に供給 エンジン車代替目指す ホンダ

 ホンダは8日、原付き1種の電動バイク2車種をヤマハ発動機にOEM(相手先ブランドによる生産)供給すると発表した。 2025年春ごろの販売開始を目指す。環境規制強化で生産継続が危ぶまれている原付き1種のエンジンバイク(排気量50cc以下)に代わる商品として、市場を開拓していきたい

新しいアキュラRDXが登場! ホンダとは異なるプレミアムなクロスオーバーがカッコいい!
2024.08.08

新しいアキュラRDXが登場! ホンダとは異なるプレミアムなクロスオーバーがカッコいい!

日本でも乗りたいプレミアムクロスオーバーが、アップデート!8月7日、ホンダのプレミアムブランドであるアキュラの北米法人が、新しい「RDX」を発表した。RDXは、日本未導入のクロスオーバーモデルだ。新しいモデルはエクステリアのうち、フロントまわりを変更。メッシュパター

「予定の6倍売れてる!?大本命コンパクトミニバン」1カ月で38,000台到達のバカ売れ中!“新型フリード”の人気モデル&構成を大発表
2024.08.08

「予定の6倍売れてる!?大本命コンパクトミニバン」1カ月で38,000台到達のバカ売れ中!“新型フリード”の人気モデル&構成を大発表

ホンダは6月28日に販売を開始した新型「フリード(FREED)」の累計受注台数が、発売から約1カ月後となる7月27日時点で約38,000台となったと発表した。新型フリードの販売計画は6,500台/月で、月間販売計画の約6倍となる好調な立ち上がりとなった。トヨタ・シエンタと人気を2分するコンパク

原付に乗っているなら要注目! ホンダの電動二輪「EM1 e:」 都内在住者を対象に500名の大規模モニター募集
2024.08.08

原付に乗っているなら要注目! ホンダの電動二輪「EM1 e:」 都内在住者を対象に500名の大規模モニター募集

2050年のカーボンニュートラル実現を目指すホンダは、四輪にとどまらず二輪においても2040年代にすべての製品でのカーボンニュートラル実現を目指している。その第一歩として、使用環境がある程度限定される商用ユーザーに向けて、「BENLY e:」をはじめとしたHonda e: ビジネ

原付バイクをめぐりバイクメーカーが異例のタッグ ホンダがヤマハに電動原付を供給
2024.08.08

原付バイクをめぐりバイクメーカーが異例のタッグ ホンダがヤマハに電動原付を供給

原付バイクをめぐってバイクメーカーが異例のタッグです。ホンダは、ヤマハ発動機に電動原付バイクをOEM供給=相手先ブランドによる生産を行うと発表しました。ホンダとヤマハ発動機によりますと、ホンダが手がける原付一種の電動バイク「EM1e:」と「BENLYe:I」をベースとした二輪車を

ヤマハがホンダの原付モデル「EM1 e:」「BENLY e:Ⅰ」OEM供給に合意
2024.08.08

ヤマハがホンダの原付モデル「EM1 e:」「BENLY e:Ⅰ」OEM供給に合意

 ヤマハ発動機株式会社と本田技研工業株式会社(以下:ホンダ)は、ホンダの原付一種の電動二輪車「EM1 e:(イーエムワン イー)」、「BENLY e:Ⅰ(ベンリィ イー ワン)」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハへOEM供給することに合意しました。 ヤマハとホンダは原付一種

ホンダの電動原付一種、ヤマハにOEM供給へ
2024.08.08

ホンダの電動原付一種、ヤマハにOEM供給へ

ヤマハ発動機と、本田技研工業(ホンダ)は8日、ホンダの原付一種の電動二輪車『EM1 e:』、『BENLY e:I』をベースとした日本市場向けモデルをヤマハへOEM供給することに合意したと発表した。今後、両社間で契約締結に向けた検討を進める。ヤマハとホンダは原付一種市場において、強

ホンダとヤマハ、原付一種電動二輪車のOEM供給に合意 「EM1 e:」「BENLY e: I」ベースの日本市場向けモデルをOEM供給
2024.08.08

ホンダとヤマハ、原付一種電動二輪車のOEM供給に合意 「EM1 e:」「BENLY e: I」ベースの日本市場向けモデルをOEM供給

 本田技研工業とヤマハ発動機は8月8日、ホンダの原付一種電動二輪車「EM1 e:」「BENLY e: I」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハへOEM供給することに合意したと発表した。今後、両社間で契約締結に向けた検討が進められる。 EM1 e:、BENLY e:Iをベースと