# ホンダ・インサイト

デービス「生観戦したいのは井上尚弥」 階級差ある日本最強ボクサーに興味 あすマーティンと防衛戦
2024.06.15

デービス「生観戦したいのは井上尚弥」 階級差ある日本最強ボクサーに興味 あすマーティンと防衛戦

 ボクシングのWBA世界ライト級(135ポンド=61.23キロ以下)タイトルマッチは15日(日本時間16日)、米ラスベガスで行われる。王者ガーボンタ・デービスが133.4ポンド(約60.50キロ)、同級2位のフランク・マーティン(ともに米国)が134.4ポンド(約60.96キロ)で前日計量をパ

ホンダアクセスが、「N-VAN e:」用の純正アクセサリーを発売。商用でも趣味でも、EVならではのアイテムを充実
2024.06.15

ホンダアクセスが、「N-VAN e:」用の純正アクセサリーを発売。商用でも趣味でも、EVならではのアイテムを充実

2024年6月13日、ホンダアクセスは同日に発表されたホンダの新型商用EV(電気自動車)「N-VAN e:(エヌバン イー)」用の純正アクセサリーを10月10日から発売すると発表した。ホンダ初の軽商用EVとして発表された、N-VAN e:。商用の「ワーキングシーン」はもちろん、趣

E-クラッチはCB650R/CBR650Rになぜ採用? 次の搭載車はCB1000ホーネット?
2024.06.15

E-クラッチはCB650R/CBR650Rになぜ採用? 次の搭載車はCB1000ホーネット?

発進、変速、停止などでクラッチレバーの操作が一切不要な世界初の新機構「ホンダE-クラッチ」。2024年6月13日に発売される新型のCB650RとCBR650Rに採用することで大きな話題となっていますが、そもそも、なぜこれら2機種に搭載されるのでしょうか? また、ホンダは、今後、他

広~い車内が自慢のベストセラー軽自動車も『トミカ』に登場! | トミカ × リアルカー オールカタログ / No.114 ホンダ N-BOX
2024.06.15

広~い車内が自慢のベストセラー軽自動車も『トミカ』に登場! | トミカ × リアルカー オールカタログ / No.114 ホンダ N-BOX

発売から50年以上、半世紀を超えて支持される国産ダイキャストミニカーのスタンダードである『トミカ』と、自動車メディアとして戦前からの長い歴史を持つ『モーターファン』とのコラボレーションでお届けするトミカと実車の連載オールカタログ。あの『トミカ』の実車はどんなクルマ?2011年に初

N-VAN e:の開発コンセプトは「移動蓄電コンテナ」 どこがイイのかスゴいのか?
2024.06.15

N-VAN e:の開発コンセプトは「移動蓄電コンテナ」 どこがイイのかスゴいのか?

ホンダは2024年6月13日、新型軽商用EV(電気自動車)のN-VAN e:(エヌバン・イー)を発表した。発売は10月10日だ。WLTCモードの一充電走行距離は245kmのN-VAN e:とはどんなクルマなのか?TEXT & PHOTO:世良耕太(SERA Kota)

【前編】北米ホンダの旗艦SUV「パイロット」とは? 筆者がアメリカ1300kmを走って解説!これは日本にも欲しい!
2024.06.15

【前編】北米ホンダの旗艦SUV「パイロット」とは? 筆者がアメリカ1300kmを走って解説!これは日本にも欲しい!

日本では発売されず、海外市場のみで販売されている魅力的なモデルを現地試乗取材で徹底レポート! 第3回目はホンダのSUV「パイロット」を前後編に渡って紹介する。前編はパイロットのアウトラインをお届け!REPORT:小林秀雄(KOBAYASHI Hideo) PHOTO:平野 陽(H

アウトドアシーンでも活躍!? ホンダ新型バン「N-VAN e:」10月に発売 人気の軽商用バンをベースにしたEV
2024.06.15

アウトドアシーンでも活躍!? ホンダ新型バン「N-VAN e:」10月に発売 人気の軽商用バンをベースにしたEV

 ホンダは2024年6月13日、新型軽商用EV(電気自動車)「N-VAN e:(エヌバン・イー)」を同年10月10日に発売すると発表しました。 N-VAN e:は、商用からホビー用途まで、幅広いニーズに対応するクルマとして好評のガソリンエンジン車「N-VAN(エヌバン)」をベース

【FFと4WDの比率は8:2】 好調な台数推移の都会派SUV ホンダ新型ヴェゼル試乗
2024.06.14

【FFと4WDの比率は8:2】 好調な台数推移の都会派SUV ホンダ新型ヴェゼル試乗

ホンダのグローバル・スモールSUV戦略車として2013年に初代が登場したヴェゼル(ほとんどの国で輸出名はHR-V)。2022年に2代目にフルモデルチェンジされ、そして今年4月にマイナーチェンジされた。事前に先行情報を公開した効果もあってか、人気は順調。4月の販売台数は7752台、

【補助金活用で200万円切り?】軽EVのN-VAN e:は、仕事でも遊びでも使い倒せるマルチさが光る電気自動車だ
2024.06.14

【補助金活用で200万円切り?】軽EVのN-VAN e:は、仕事でも遊びでも使い倒せるマルチさが光る電気自動車だ

ホンダは2024年6月13日、新型軽商用EV「N-VAN e:」を発表しました。発売は同年10月10日を予定しています。ここではその実車の写真とともに、発表されたN-VAN e:について詳しく解説します。2018年に登場した軽商用バンであるN-VANですが、今回それをベースにした

北米ホンダの旗艦SUV「パイロット」とは? 筆者が1300kmを走ってわかった魅力を解説!【前編】
2024.06.14

北米ホンダの旗艦SUV「パイロット」とは? 筆者が1300kmを走ってわかった魅力を解説!【前編】

日本では発売されず、海外市場のみで販売されている魅力的なモデルを現地試乗取材で徹底レポート! 第3回目はホンダのSUV「パイロット」を前後編に渡って紹介する。前編はパイロットのアウトラインをお届け!REPORT:小林秀雄(KOBAYASHI Hideo) PHOTO:平野 陽(H

「日本のバイク」が世界販売の4割以上を独占する超シンプルな理由
2024.06.14

「日本のバイク」が世界販売の4割以上を独占する超シンプルな理由

 日本のバイクのデザインの美しさと独自性は、多くのライダーを魅了している。 日本自動車工業の報告によると、2022年の二輪車輸出台数は、前年より11.4%増加。 さらに、自動車産業専門調査会社・フォーイン社から発刊している「世界二輪車統計年刊 2023」によると、世

NTTデータなど3社、AI活用で部門横断での売り上げ最大化を支援する「インサイドセールスBPS」を提供
2024.06.14

NTTデータなど3社、AI活用で部門横断での売り上げ最大化を支援する「インサイドセールスBPS」を提供

 株式会社NTTデータ、株式会社Magic Moment、株式会社NTTデータ・スマートソーシングの3社は14日、「インサイドセールスBusiness Process Services(以下、インサイドセールスBPS)」を提供開始した。 インサイドセールスBPSは、部門間連携を促

ホンダが新型軽商用EV『N-VAN e:』発売…実質的な価格は200万円以下、一充電走行距離245km
2024.06.14

ホンダが新型軽商用EV『N-VAN e:』発売…実質的な価格は200万円以下、一充電走行距離245km

ホンダ(本田技研工業)は、新型軽商用EVの『N-VAN e:(エヌバン イー)』を10月10日に発売する。すでに予告されて先行予約も受け付けていたもので、6月13日に仕様や価格が発表された。◆勝ち技N-VAN e:は、商用からホビー用途まで幅広いニーズに対応するガソ

昭和なつかしの「Nコロ」から「CR-X」「プレリュード」などが集結! 朝霞の森で開催された「ホンダクラシックミーティング」とは?
2024.06.14

昭和なつかしの「Nコロ」から「CR-X」「プレリュード」などが集結! 朝霞の森で開催された「ホンダクラシックミーティング」とは?

暖かくなって日本全国で多種多様な旧車のイベントが開催されるなか、埼玉県・朝霞の森では昭和世代のホンダ車たちが集まる「ホンダクラシックミーティング」が行われました。70台を超えるホンダの名車たちが芝生に整然と並ぶ姿は壮観ですが、じつはオーナーたちが自主的に並べてくれたのだそうです。

電通デジタル、生成AIを用いた営業DXサービス「∞AI Chat for Sales」
2024.06.14

電通デジタル、生成AIを用いた営業DXサービス「∞AI Chat for Sales」

 株式会社電通デジタルは13日、生成AIを用いた営業DX(デジタルトランスフォーメーション)サービス「∞AI Chat for Sales」を同日より提供開始すると発表した。解像度の高い顧客インサイトを導出し、それに基づいた営業アクションプランやセールストークなどのコミュニケーション文章を生成

ホンダと三菱商事、EVの電池再利用へ合弁会社設立 N-VAN e:で車電分離型リースを展開
2024.06.14

ホンダと三菱商事、EVの電池再利用へ合弁会社設立 N-VAN e:で車電分離型リースを展開

 ホンダと三菱商事は13日、電気自動車(EV)関連事業を手がける合弁会社「オルタナ」を折半出資で7月に設立すると発表した。まずは10月に発売するホンダ「N―VANe:」(エヌバンイー)を皮切りに、電池回収を狙ったリース商品を販売し、回収した使用済み電池の再利用につなげる。電池の所有権のみオルタ

ホンダ、初の軽商用EV『N-VAN e:』で『N-BOX』の“成功体験”ふたたび[新聞ウォッチ]
2024.06.14

ホンダ、初の軽商用EV『N-VAN e:』で『N-BOX』の“成功体験”ふたたび[新聞ウォッチ]

「今更ながら」と、思わせるような新車発表のニュースが、きょうの各紙に掲載されている。ホンダが、荷物の配送などに使われる電気自動車(EV)の軽商用車を国内市場に初めて投入すると、来週(6月19日)開催の株主総会前に発表した。例えば、読売は経済面のトップ記事として「ホンダ、初の軽EV

ホンダ、鈴鹿8耐の参戦体制発表 ワークスチームの高橋巧選手「Team HRCとして3連覇、ホンダとして30勝がかかった大切なレース」
2024.06.14

ホンダ、鈴鹿8耐の参戦体制発表 ワークスチームの高橋巧選手「Team HRCとして3連覇、ホンダとして30勝がかかった大切なレース」

 ホンダ・レーシングは6月13日、鈴鹿8耐「2024 FIM 世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会」(鈴鹿サーキット:7月21日決勝開催)に参戦する主なホンダチームの体制を決定した。 ホンダのワークスチーム「Team HRC」は、2024年も日本郵

ホンダ「メトロポリタン」 原付一種スクーターの最新モデルを北米で発表
2024.06.14

ホンダ「メトロポリタン」 原付一種スクーターの最新モデルを北米で発表

 アメリカン・ホンダは、スクーターモデル「Metropolitan(メトロポリタン)」の2025年モデルを発表しました。 日本においては「GIORNO(ジョルノ)」として導入されているメトロポリタンは、手頃な価格と高い信頼性を併せ持つ原付一種スクーターです。 排気量

電通デジタルが生成AIを活用した営業DXサービス「∞AI Chat for Sales」を開始
2024.06.14

電通デジタルが生成AIを活用した営業DXサービス「∞AI Chat for Sales」を開始

デジタルマーケティング事業の電通デジタルは、生成AI(人工知能)を活用した営業DX(デジタル変革)サービス「∞AI Chat for Sales(ムゲンエーアイチャットフォーセールス)」を6月13日に始めた、と同日発表した。詳細な顧客インサイト(深層心理)を導き出し、営業行動計画やセールストー