# ブロンズ像

「ひどい…溶かしてやり直せ!」エリザベス女王の像 「似てない」批判殺到 北アイルランド
2024.09.14

「ひどい…溶かしてやり直せ!」エリザベス女王の像 「似てない」批判殺到 北アイルランド

 北アイルランドのアントリム城庭園でお披露目されたブロンズ像が物議を醸している。 「ひどい…溶かしてやり直せ」「作り手が悪いのか? 私の目が悪いのか?」(ネットの声) 実はこのブロンズ像、故エリザベス女王とフィリップ殿下を模したものだった。 「私が思っ

天皇ご一家、フォロン展を鑑賞
2024.09.09

天皇ご一家、フォロン展を鑑賞

 天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは9日午後、東京都千代田区の東京ステーションギャラリーで開催中の「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」展を鑑賞された。  20世紀後半のベルギーを代表するアーティストであるフォロンの業績を振り返る大回顧展で、約230点を展示

タイタニック号 船首の看板にあった手すり腐食で崩落 ブロンズ銅像「ベルサイユのダイアナ」発見
2024.09.04

タイタニック号 船首の看板にあった手すり腐食で崩落 ブロンズ銅像「ベルサイユのダイアナ」発見

1912年に大西洋で沈没した豪華客船タイタニック号の最新の調査で船首の手すりの一部が崩落していると明らかになりました。RMSタイタニック社は、2日、2024年7月に行った調査で船首の手すりの一部が、腐食により崩落していると発表しました。2022年の調査では残っていたということです

タイタニック船首の手すり崩落、変わり果てた姿に 女神像の発見も
2024.09.03

タイタニック船首の手すり崩落、変わり果てた姿に 女神像の発見も

(CNN) 海底に沈んだ豪華客船タイタニックの様子を撮影した最新の画像が公開された。船体の残骸の船首部分は、これまで見慣れた姿とは変わり果てていた。タイタニックは1912年、氷山に衝突して北大西洋に沈没した。今回の探査は、同船の回収権をもつ米RMSタイタニック社が7月に実施した。

なぜ増える? 小人の妖精が毎年増える、ポーランドの謎の街「ヴロツワフ」へ行ってみた
2024.08.07

なぜ増える? 小人の妖精が毎年増える、ポーランドの謎の街「ヴロツワフ」へ行ってみた

妖精に会える街――。なんて書くと、どこかスピリチュアルな響きですが、実際にそんな街があります。先ごろ、プレスツアーで訪れたポーランド西部の街、ヴロツワフ。街を歩いていると、店の前や観光スポットの影など、至る所で小人の妖精のブロンズ像を見かけます。一体なぜなのか、街の人たちにとって

彫刻家・伊藤五百亀氏作のブロンズ像を市に寄贈 愛媛・西条市
2024.07.04

彫刻家・伊藤五百亀氏作のブロンズ像を市に寄贈 愛媛・西条市

愛媛県西条市出身の彫刻家、伊藤五百亀について広く市民に知ってもらおうと、市民から五百亀が制作したブロンズ像が市に寄贈されました。西条市に寄贈されたのは、伊藤五百亀の作品、「まひる」で、水着姿の女性が夏の陽射しを浴びながら今にも駆け出しそうな情景を表現しています。6月