# フランス語
バンクーバーのフランス語文化センターが新施設 120周年記念で
フランス文化センター「アリアンス・フランセーズ・バンクーバー」(6161 Cambie St. Vancouver)の新施設がバンクーバーのキャンビーストリート沿いに8月24日、完成した。(バンクーバー経済新聞) 1904年に建てられた同センター。120周年の2024年完成を目
小論文で合格、一族史上はじめての 大学生に…注目の文筆家が直面した 外国人の父とのせつなすぎる“断絶”
2023年の父の日にX(旧Twitter)に投稿された「パパと私」というエッセイが大きな反響を巻き起こし、日本最大の創作コンテスト「創作大賞2023」でメディアワークス文庫賞を受賞。新たな書き手として注目を集める伊藤亜和さんの初のエッセイ集『存在の耐えられない愛おしさ』から一部を抜粋し掲載し
【宮内庁がコメント】佳子さまが初登場した公式インスタ、顔を近づけていた“男性”の正体
ついに待望の「初登場」となった。インスタグラムの宮内庁公式アカウントに秋篠宮家の次女・佳子さまが登場し、大きな反響を呼んでいる。 7月17日、「第10回太平洋・島サミット」に出席した各国首脳夫妻らをもてなすため、天皇皇后両陛下が皇居・宮殿に招き、茶会を開催。その茶会に同席された
乃木坂46、公式が粋!バド五輪銅「シダマツ」志田に“私信” 「例のやつか」「泣ける」「本人に届け」
アイドルグループ「乃木坂46」オフィシャルグッズの公式X(旧ツイッター)が6日までに更新され、パリ五輪のバドミントン女子ダブルスで松山奈未(26=再春館製薬所)と組み銅メダルを獲得した志田千陽(27=同)へ“メッセージ”を送った。 “シダマツ”ペアは3日の3位決定戦でマレーシア
今でも母校では語り草に…大ブレイク中の女優・河合優実の「爆モテJK時代」伝説
『不適切にもほどがある!』で、阿部サダヲの娘役を演じたことで大ブレイク。来春の朝ドラ『あんぱん』で主演する桜今田美の妹役に抜擢されるなど、次々に仕事が舞い込んでくる河合優実(23歳)は、いま業界で一番モテている女優と言っても過言ではないだろう。そんな彼女のモテっぷりは、いまに始ま
【ライブレポート】PSYCHIC FEVERフランス進出!初出演の『Japan Expo Paris 2024』で圧巻のステージを披露
■メジャーデビュー2周年を祝う場面では、観客によるフランス語でのバースデーソング合唱も発生PSYCHIC FEVERが、フランス・パリで7月11日~14日にかけて開催された『Japan Expo Paris 2024』に初出演を果たし、現地ファンを巻き込んだ圧巻のステージを披露し
「WWD」編 フランス語の発音を学ぼう!
もはや原型ナシ!? これぞ仏語マジック連載「HOW TO SAY?」のスタートに際して、どんな言葉を紹介しようと編集部であれこれ話していて最も盛り上がったのがコチラ。わが媒体名は通称ダブリュ・ダブリュ・ディー(正式名称はウィメンズ・ウエア・デイリー)だが、フランス人
雨宮塔子のフランス語勉強法「韓国ドラマをフランス語字幕と音声で観ています」
フランス在住歴25年になる雨宮塔子さん。「いまも勉強することはたくさんある」と話す彼女に、渡仏前から現在に至るまでフランス語学習のコツを聞きました。1999年にTBSを退社し、単身でパリへ渡りました。大学時代に第二外国語でフランス語を履修していたので基礎知識はありましたが、渡仏前
柴咲コウが英語でスピーチ 撮影のためフランスで生活したときの苦労も明かす
5日に行われた映画『蛇の道』日本外国特派員協会上映会に、主演の柴咲コウ(42)が出席した。 上映会では英語でスピーチした柴咲だが、通訳者に日本語で通訳されると…「日本語も自分で言うべきでしたよね。すみません、丁寧にありがとうございます」(柴咲、以下同)
杏が語る、フランスの暮らし「東京もパリも、同じくらい居心地がいい」
3人のお子さんとともにフランス・パリに渡り、日本との二拠点生活を始めて2年弱。現時点で「不自由を感じることはほとんどない」と語る杏さん。 杏さんは15歳でモデルデビュー、2005年からはルイ・ヴィトンなどの一流メゾンでのパリ・コレクションにも出演してきた。NHK朝の連続テレビ小
柴咲コウ フランス語のセリフに挑戦「これからもいろいろな言語の作品に」
女優の柴咲コウ(42)が5日、都内で主演映画「蛇の道」(監督黒沢清、14日公開)の記者会見に出席した。 黒沢監督が、98年の自作をフランスなどとの合作でセルフリメーク。柴咲は、娘を殺された父親の復讐(ふくしゅう)に協力する心療内科医役。 フランス語でのセリフに挑戦
柴咲コウ、フランス語芝居に苦戦も 「挑戦に意味がある」
女優の柴咲コウが5日、東京・外国日本特派員協会で出演映画「蛇の道」(黒沢清監督、14日公開)の記者会見に出席した。 1997年に日本で公開された黒沢監督の代表作をセルフリメイク。何者かに娘を殺害されたアルベール(ダミアン・ボナール)が復讐(ふくしゅう)に燃えるサスペンスで、柴咲
<柴咲コウ>海外作品への意欲明かす 「いろいろな言語の作品に挑戦したい」 黒沢清監督作「蛇の道」でフランス語を経験
俳優の柴咲コウさんが6月5日、日本外国特派員協会(東京都千代田区)で行われた主演映画「蛇の道」(黒沢清監督、14日公開)の会見に出席した。全編フランス語で撮影された同作への出演にあたり、現地生活を体験し「マルシェでお買い物する時にフランス語を使ってみたり、タクシーに1人で乗ってみたりしたんで
柴咲コウ、海外作品に意欲 日仏共同制作映画でフランス語せりふには苦労も「挑戦に意味がある」
俳優の柴咲コウ(42)、黒沢清監督(68)が5日、都内で行われた映画『蛇の道』(日本では14日公開)の日本外国特派員協会の上映会に登壇した。柴咲は、全編フランスロケ・フランス語で撮影したという同作のエピソードを明かした。 フランスの映画制作会社CINEFRANCE STUDIO
ニコラ・ジェスキエール編 フランス語の発音を学ぼう!
消えちゃう“ス”と“フ”に注意!語尾のSは発音しない。つまりニコラス・デイリー(Nicholas Daley)やニコラス・ケイジ(Nicolas Cage)も、フランス語的にはニコラ・デイリー、ニコラ・ケイジとなる。また、最後のREは“フ”。かつ、消えいくイメージで
イヴ・サンローラン編 フランス語の発音を学ぼう!
“モードの帝王”の決定的な違いとは?決定的なのは、ローランが“ロホン”となる点。これも“難音”Rがあるため。しかし、逆にこれさえ覚えてしまえば恐くない!AINは“アン”と発音するため、英語ではセイントのSAINTもフランス語の場合“サン”となる。語尾の
「コム デ ギャルソン」編 フランス語の発音を学ぼう!
「コム デ ギャルソン」は“しっぽ”に注意「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」のCの下についた“しっぽ”は区分符号のセディーユといい、これが付いているため“コン”ではなく“ソン”と発音する。また、最後のSは発音しない。合わせて、もはや連載「
柴咲コウ「セーヌ川も歩いてない」 オールフランスロケの主演作も語学猛特訓で観光できず
女優の柴咲コウ(42)が20日、都内で行われた主演映画「蛇の道」(6月14日公開)の完成披露舞台あいさつに、俳優・西島秀俊(53)、青木崇高(44)らとともに出席した。 98年に劇場公開された同タイトルの作品を、フランスを舞台にセルフリメークしたリベンジサスペンスの完全版。柴咲
西島秀俊、柴咲コウの仏語に驚がく「相当努力する方」 クランクイン半年前からレッスン
俳優の柴咲コウと西島秀俊が20日、都内で行われた日仏共同製作映画『蛇の道』(6月14日公開)の完成披露試写会舞台あいさつに登壇。西島が、柴咲のフランス語の実力を絶賛した。 今作は、1998年に日本で劇場公開された黒沢清監督の傑作サスペンス『蛇の道』を、フランスの映画制作会社CI