# フィールドワーク
台湾の学生、富山・氷見満喫 文化体験や住民と交流、観光プラン提案へ
富山県氷見市と国際交流の覚書を結んでいる台湾・高雄市の国立中山(ちゅうざん)大西湾(せいわん)学院の学生9人が28日、氷見市でフィールドワークを始めた。伝統文化の体験や住民との交流を通じて、学生の視点で観光プランを提案する。 中山大がある高雄市鼓山(こざん)区は氷見市の友好交流
大雨にも耐える耐水圧10000mm!GRIP SWANYのレインウェアで雨の日もソト遊びを楽しもう
レザーグローブや難燃素材ウェアでお馴染みのグリップスワニーだが、じつはレインウェアもあるぞ!透湿性を併せ持つ独自の3層構造防水素材だから、蒸れにくく雨のフィールドワークも快適そのものだ。・GS RAIN SUITS ¥39,600防水透湿素材「GS 3rd LAYE
「そこに女がいるからだ…」米国のバッタが繰り広げる“メス争奪戦”がまるで人間模様だった
野外研究の武者修行のため、文通相手の教授を頼ってアメリカに渡った「バッタ博士」。「ラバー(イースタン ラバー グラスホッパー)は湿地帯に浮かぶ小さな島を雌雄の出会いの場として使っている」という仮説を検証すべく、フィールドワークへと出かけた。観察や解剖を通して浮かび上がってきたラバーの繁殖行動
仮面ライダーもびっくり?米国の「ノロマなバッタ」が危機に繰り出す「驚異の必殺技」とは?
アフリカに生息するサバクトビバッタの研究者である筆者は、見聞を広めるために飛んだアメリカで、フィールドワーク中に「ノロマなバッタ」に出会う。彼らには天敵だらけの湿地帯で、野生動物から身を守る驚異の必殺技があったのだ。本稿は、前野 ウルド 浩太郎『バッタを倒すぜ アフリカで』(光文社新書)の一
「寄付」された古着が大量に…高橋メアリージュンがバングラデシュで見た「ゴミの山」
“バングラデシュにあるゴミ山へ。これで小さい方だそうです”この言葉とともに高橋メアリージュンさんのインスタグラムに投稿された動画は、大きな反応を呼びました。この投稿をInstagramで見る Maryjun Takahashi 高橋メアリージュン(
“地域の宝”を学ぶ 「水の学習会」 地元のため池や水路の歴史や大切さ/岡山・津山市
高田小学校=岡山県津山市=で31日、水の学習会が開かれ、4年生13人が地元の農業を支えるため池や水路について学んだ。 学区内の保全活動などを行う「下横野農地・水・環境向上を図る会」「大篠環境保全推進協議会」「上横野地区地域保全会」のメンバーら5人が来校。同協議会顧問で、高津用水