# ビンテージ・スポーツカー

え、乗るだけで爆モテだった!!?? 日産[シルビア S13]のポテンシャルが半端じゃなかった
2024.09.03

え、乗るだけで爆モテだった!!?? 日産[シルビア S13]のポテンシャルが半端じゃなかった

 現在も幅広~い世代から支持を受け続けているレジェンドカー、日産 シルビア S13。ドリフトもそうだが、発売当初はホンダ プレリュードの対抗馬、つまりデートカー的ポジションに位置していたとか。そんなS13は走りの面でどんな印象を与えていたのか。実際に当時の記事を20歳アルバイターがリバイバルし

【このカウンタックなんぼ?】えー!ランボルギーニ カウンタックがたったの660万円?その理由は?ゴメンナサイ これ●●●です
2024.09.03

【このカウンタックなんぼ?】えー!ランボルギーニ カウンタックがたったの660万円?その理由は?ゴメンナサイ これ●●●です

ランボルギーニ カウンタック(Lamborghini Countach)は、1980年代を代表する伝説的なスポーツカーだ。1974年から1990年の間に製造され、現在、このミッドシップスポーツカーを手に入れようと思えば、60万から80万ユーロ(約9,900万円~1億3,200万円)を支払うこと

アウディ RS4アバント【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
2024.09.03

アウディ RS4アバント【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】

「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、アウディ RS4アバント(AUDI RS4 AVANT)だ。アウディスポーツの情熱は、ボンネットを開

アストンマーティン、「ヴァンキッシュ」が新型となって復活 835馬力/1000Nmの5.2リッターV12エンジン搭載
2024.09.03

アストンマーティン、「ヴァンキッシュ」が新型となって復活 835馬力/1000Nmの5.2リッターV12エンジン搭載

■ アストンマーティンの量産モデル史上最速となる最高速345km/hを達成 アストンマーティンは9月2日(現地時間)、V型12気筒5.2リッターエンジンを搭載する新型「ヴァンキッシュ」を発表した。年間1000台以下の限定生産となり、デリバリーは2024年第4四半期に開始予定とされ

400馬力を手に入れた超パフォーマンスコンパクト、新型アウディ『RS3スポーツバック』[詳細画像]
2024.09.02

400馬力を手に入れた超パフォーマンスコンパクト、新型アウディ『RS3スポーツバック』[詳細画像]

アウディは8月20日、『A3』シリーズの頂点に立つ高性能モデルの新型『RS3スポーツバック』を発表した。「RS3スポーツバック」は、よりスポーティーなエクステリア、モータースポーツに最適化されたインテリアを装備し、高いコーナリング性能と最大出力400psのパワーを武器に進化したハ

元丸の内OLYouTuber、ランボルギーニで日本一周 「どうしても出ちゃう」エンジン音の悩みを吐露
2024.09.02

元丸の内OLYouTuber、ランボルギーニで日本一周 「どうしても出ちゃう」エンジン音の悩みを吐露

 2024年8月31日、高級スポーツカーを複数台所有する女性YouTuberあま猫が自身のYouTubeチャンネルを更新。日本一周企画の第4弾を投稿した。 あま猫は「SUBARU WRX STI」「レクサスIS500 First Edition」「日産 GT-R Premium

速さは韋駄天のグランデ・プント・アバルトに遜色ない アルファ久々のスモールカーのミトはどんなアルファ・ロメオだったのか? 
2024.09.02

速さは韋駄天のグランデ・プント・アバルトに遜色ない アルファ久々のスモールカーのミトはどんなアルファ・ロメオだったのか? 

ご存じ中古車バイヤーズ・ガイドとしても役立つ雑誌『エンジン』の過去の貴重なアーカイブ記事を厳選してお送りしている人気企画の「蔵出しシリーズ」。今回は、2008年9月号に掲載したアルファ・ロメオ・ミトのリポートを取り上げる。当時、ヨーロッパではガソリン・エンジンの小型化+ターボ過給化が進んでいた

名前に反して「可憐」な雰囲気はゼロで肝心の女子ウケがイマイチ! トヨタ・カレンという残念すぎる不人気クーペ
2024.09.02

名前に反して「可憐」な雰囲気はゼロで肝心の女子ウケがイマイチ! トヨタ・カレンという残念すぎる不人気クーペ

 昭和から平成にかけての大人気ミドルクラススペシャルティクーペの1台といえば、トヨタ・セリカが挙げられる。とくに、映画「私をスキーに連れてって」の劇車としても有名な4代目セリカ(1985~1989年)のハイエンドモデルであるGT-FOURはその頂点に立つモデルといっていい。 そん

専用タイヤの採用や電子制御の改良で抜群のコーナリング性能を発揮! マイナーチェンジしたアウディRS3セダンとRS3スポーツバックが登場
2024.09.02

専用タイヤの採用や電子制御の改良で抜群のコーナリング性能を発揮! マイナーチェンジしたアウディRS3セダンとRS3スポーツバックが登場

 アウディのスポーツブランドであるaudi sportがマイナーチェンジしたRS3セダン、RS3スポーツバックを発表した。今回のマイナーチェンジでは、シャーシ制御の改良と専用設計のタイヤの採用、エクステリアまわりの変更が行われた。 まず、シャーシ制御の改良については、ブレーキトル

電動ホットハッチ「GTX」がさらにパワーアップ! VW『ID.3 GTXパフォーマンス』発売
2024.09.02

電動ホットハッチ「GTX」がさらにパワーアップ! VW『ID.3 GTXパフォーマンス』発売

フォルクスワーゲンは8月29日、高性能EV『ID.3 GTXパフォーマンス』を英国で発売した。現地ベース価格は4万6225ポンド(約820万円)だ。この新モデルは、フォルクスワーゲンの小型EV『ID.3』の頂点に立つ高性能モデルだ。ID.3 GTXパフォーマンスは、84kWh(正

メルセデスAMG「AMG GT 4ドア」の後継モデルはEVになる!? プロトタイプがニュルブルクリンク付近のオーリンズ社に出入りするのを目撃!!
2024.09.02

メルセデスAMG「AMG GT 4ドア」の後継モデルはEVになる!? プロトタイプがニュルブルクリンク付近のオーリンズ社に出入りするのを目撃!!

メルセデスAMGが開発中の電動4ドアクーペ、最新プロトタイプをカメラが捉えた。この新型モデルは、AMG史上初の完全電動スポーツカーとして2025年に登場予定とされているAMG「GT4ドア」の後継モデルだが、ICE搭載バージョンもしばらくの間は併売される可能性も。この新型モデルは、

MT専用「シビックRS」登場!ホンダが「今あえてマニュアル車」にこだわる意味とは?
2024.09.02

MT専用「シビックRS」登場!ホンダが「今あえてマニュアル車」にこだわる意味とは?

 ホンダ「シビックRS」のプロトタイプに試乗した。2024年9月に発売を予定しているこのクルマは、マニュアル変速機(MT)の新設グレードで、エンジニアは「MTの理想型」と話す。なぜ、ホンダは今になってMTに力を入れるのだろうか。 シビックRSという名前を聞いて、年配のファンなら1

アルファ・ロメオ・ジュリアに専用エンブレムとカーボン製スポイラーを備えた限定車登場
2024.09.02

アルファ・ロメオ・ジュリアに専用エンブレムとカーボン製スポイラーを備えた限定車登場

アルファ・ロメオのDセグメント・セダンであるジュリアに、限定車の「ヴェローチェ・モノクローム・エディション」が設定された。2024年8月22日から41台限定で販売される。◆ベースモデルは後輪駆動のヴェローチェベース車は車名のとおり、2.0リッター直4ガソリン・ターボ

「走って楽しい」がキーワード! 漫画の舞台となった車屋でオジサンのわくわくが止まらない
2024.09.01

「走って楽しい」がキーワード! 漫画の舞台となった車屋でオジサンのわくわくが止まらない

 FORZA STYLEと同じ講談社から発行されている大人気コミック『MFゴースト(しげの秀一)』で、主人公を支えるメカニックとして、たびたび劇中にも登場している緒方自動車のモチーフが今回の舞台となる「畑野自動車」。聞けば戦後のタイヤ再生事業を皮切りに、日本に国産車のなかった時代から輸入中古車

トヨタ セリカクーペ2000GT(昭和52/1977年8月発売・Ra40型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト091】
2024.09.01

トヨタ セリカクーペ2000GT(昭和52/1977年8月発売・Ra40型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト091】

この連載では、昭和30年~55年(1955年~1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第91回目は、2代目となり走り味がグッとアップした、トヨタ セリカクーペ2000GTの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.1」より)

「戦闘機」用エンジンのKRIT 100HP 公道レース3連勝のSCATタイプC 100年前の大排気量モンスター(2)
2024.09.01

「戦闘機」用エンジンのKRIT 100HP 公道レース3連勝のSCATタイプC 100年前の大排気量モンスター(2)

KRIT 100HPエアロ・レーサーの所有者は、ニール・ゴフ氏。2002年に部品の状態でアメリカから輸入し、20年近くをかけて完成させたばかり。レース・イベントへの初出場は2年前。燃料タンクには、初心者を示す巨大な「X」のステッカーが貼ってある。それでも、2023年のイベントでは

「1万1776cc」V8のレーサー ヴォグゾール・バイパー・エアロ 100年前の大排気量モンスター(1)
2024.09.01

「1万1776cc」V8のレーサー ヴォグゾール・バイパー・エアロ 100年前の大排気量モンスター(1)

1万1776ccもあるイスパノ・スイザ社製エンジンを載せた、1913年式ヴォグゾール・バイパー・エアロの運転席へ座る。過去に戦前のヴォグゾールを運転した経験があれば大丈夫だと、オーナーのトニー・リース氏が助手席で説明する。確かに、筆者は100年ものの30-98を運転したことはある

『ヴァンキッシュ』復活か、アストンマーティンの新型車はV12搭載が確定…9月2日デビューへ
2024.09.01

『ヴァンキッシュ』復活か、アストンマーティンの新型車はV12搭載が確定…9月2日デビューへ

アストンマーティンは9月2日に初公開する新型車について、複数のティザー映像を公式SNSで配信した。この新型車にはV12エンジンが搭載されることが確定。『ヴァンキッシュ』が復活する可能性が高い。アストンマーティンは2024年5月、新開発V12エンジンを発表した。新しいエンジンは、最

ホンダ新型「シビックRS」のプロトタイプに乗った!「タイプR」とは違う気持ちよさが楽しい! エンジンレスポンスの鋭さに感動【Key
2024.09.01

ホンダ新型「シビックRS」のプロトタイプに乗った!「タイプR」とは違う気持ちよさが楽しい! エンジンレスポンスの鋭さに感動【Key"s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「ホンダ シビックRS」。ホンダを代表する名車「シビック」、同車を愛するファンにはたまらないグレード「RS」が現行モデルにも登場します。

「MTより速いスポーツAT」の出来栄えとは? 異例の進化を遂げたトヨタ“改良型”「GRヤリス」は公道でも“走る歓び”が濃密です
2024.08.31

「MTより速いスポーツAT」の出来栄えとは? 異例の進化を遂げたトヨタ“改良型”「GRヤリス」は公道でも“走る歓び”が濃密です

 トヨタ「GRヤリス」は、ラリーで戦うことを前提に開発されたスポーツカー。バリバリの武闘派です。でも、そんな「GRヤリス」の最新モデルには、意外なメカが追加されました。それがATことオートマチックトランスミッションです。 ATといえば、多くの人はイージードライブのためのアイテムと