# デロリアンDMC-EV

日産とホンダ、EVのバッテリーやe-Axleを共通化へ さらにガソリン車も含め車両の相互補完も検討
2024.08.01

日産とホンダ、EVのバッテリーやe-Axleを共通化へ さらにガソリン車も含め車両の相互補完も検討

日産とホンダは2024年3月、EVおよびSDVの普及に向けて、戦略的パートナーシップを結び、協業領域などを検討してきた。それから4カ月余りが経過した8月1日、両社は共同で記者会見を実施し、中長期的にe-Axleなどを共通化していくことに基本同意したことを明らかに。さらに、このパートナーシップに

「MINI」のサイズで運べる量は「タコマ」レベル! 2026年発売予定の「テロトラック」は日本でもバカ売れしそうな中身だった
2024.08.01

「MINI」のサイズで運べる量は「タコマ」レベル! 2026年発売予定の「テロトラック」は日本でもバカ売れしそうな中身だった

 アメリカ人がトラック好きなのはご承知のとおり。どでかいフルサイズをグイグイ&ゆったり走らせているイメージですが、やっぱり都市部では取りまわしに苦労する場面もあるとか。また、人身事故を起こす確率が高いのもフルサイズのトラックだそうで「欲しいけど、あんなにデカいとねぇ……」という声もあがっている

車名候補は6つも!?  フェラーリの新型ハイパーカー、量産型デザインのプロトタイプあらわる
2024.08.01

車名候補は6つも!? フェラーリの新型ハイパーカー、量産型デザインのプロトタイプあらわる

フェラーリは現在、『SF90』後継モデルを始め、ブランド初のEVなどを複数の車種を開発中だ。その中で新型ハイパーカー、社内コード「F250」の量産型デザインのボディをカメラが初めて捉えた。フェラーリのハイパーカーの系譜をたどると、1987年にフェラーリ創業40周年を記念して『F4

ホンダ・日産がEV分野で提携、車載ソフト開発 三菱自も合流検討
2024.08.01

ホンダ・日産がEV分野で提携、車載ソフト開発 三菱自も合流検討

[東京 1日 ロイター] - ホンダと日産自動車は1日、検討してきた業務提携を具体的に進めるための覚書を締結したと正式発表した。車載ソフトウェアによる車両(SDV)向けプラットフォームの共同研究や電池、EV駆動装置「イーアクスル」、車両の相互補完、国内の充電サービスなどで協業する。両社

EIZOのマイク/Webカメラ内蔵湾曲モニターが石川県白山市ふるさと納税返礼品に
2024.08.01

EIZOのマイク/Webカメラ内蔵湾曲モニターが石川県白山市ふるさと納税返礼品に

 EIZOが6月28日に発売した同社初となるWebカメラ/マイク内蔵のUWQHD対応34.1型湾曲モニター「FlexScan EV3450XC」、および4K対応42.5型モニター「FlexScan EV4340X」が、このたび石川県白山市のふるさと納税返礼品に追加採用された。 F

三菱自動車、「アウトランダーPHEV」大幅改良モデルを今秋発売へ 新開発の駆動用バッテリ採用でEV航続距離拡大など
2024.08.01

三菱自動車、「アウトランダーPHEV」大幅改良モデルを今秋発売へ 新開発の駆動用バッテリ採用でEV航続距離拡大など

 三菱自動車工業は8月1日、PHEV(プラグインハイブリッド)システムを大幅改良して今秋より国内で発売予定の「アウトランダーPHEV」のティザーサイトを公開した。ティザーサイトにおいて、順次、商品情報や開発者メッセージを発信していくとしている。 アウトランダーPHEVは、大容量化

日産・ホンダが共同会見へ EV協力、三菱自も合流調整
2024.08.01

日産・ホンダが共同会見へ EV協力、三菱自も合流調整

 日産自動車とホンダは1日午後、東京都内で共同記者会見を開き、今年3月に検討の開始で合意した電気自動車(EV)分野を中心とする事業協力について説明する。 三菱自動車も協力に加わる方向で調整が進んでおり、EVシフトに向けた3社間の連携に発展する可能性がある。 会見には

ホンダ、日産が共同で記者会見へ EV提携協議の進展状況を説明
2024.08.01

ホンダ、日産が共同で記者会見へ EV提携協議の進展状況を説明

 ホンダと日産自動車は1日、電気自動車(EV)分野などの戦略提携協議の進展状況について、同日午後4時から東京都内で共同記者会見を開くと明らかにした。ホンダの三部敏宏社長と日産の内田誠社長が出席して説明する。 提携は、EV市場を席巻する米テスラや中国勢に対抗する狙いがある。3月に提

ASTRO チャウヌ、日本で生ビールを堪能!?インスタ写真が話題に
2024.08.01

ASTRO チャウヌ、日本で生ビールを堪能!?インスタ写真が話題に

ASTROのチャウヌが近況を公開した。チャウヌは31日、自身のInstagramを通じて数枚の写真を公開した。公開された写真の中の彼は、ビールを飲みながら感動した表情を浮かべている。チャウヌは小さな顔と完璧なビジュアルで目を引き、楽しいひとときを過ごしている様子。彼

BYDがシールを投入! ハッキリ言って「不人気カテゴリー」のセダンをあえて日本発売した理由とは?
2024.08.01

BYDがシールを投入! ハッキリ言って「不人気カテゴリー」のセダンをあえて日本発売した理由とは?

 4ドアセダンの人気が落ちているのは世界的な傾向だ。先ごろ、2024年以降の戦略を発表したドイツのフォルクスワーゲンは、上級車種パサートについて、セダンを止めステーションワゴンのみにしたと語った。 かつて、世界的にも政治家や企業の要人が後席に乗るのはセダンと決まっていた。だが今日

MPVもどきから卒業!? テスラ「モデルX」次世代型、「真のクロスオーバーSUV」の領域に
2024.08.01

MPVもどきから卒業!? テスラ「モデルX」次世代型、「真のクロスオーバーSUV」の領域に

テスラのクロスオーバーSUVタイプ「モデルX」次期型に関する情報を入手、その予想CGが製作された。真のクロスオーバーSUVに転身初代となる現行モデルXは、同社のフラッグシップセダン「モデルS」をベースに開発、2012年のジュネーブモーターショーで公開され、2015年から販売されて

ポルシェ内燃エンジンは生き続ける!カイエン「V8ツインターボ」、2030年まで存続決定!
2024.08.01

ポルシェ内燃エンジンは生き続ける!カイエン「V8ツインターボ」、2030年まで存続決定!

ポルシェは、今後発売予定の第4世代「カイエンEV」が、ラインナップの唯一のカイエンではないことを正式発表した。まだまだうなり続けるV8サウンド同ブランドは現在、次世代フルエレクトリックのカイエンを開発中だが、人気モデルの内燃エンジンバージョンを生存させる。EVのみの未来に対する最

「新たな嵐が吹き荒れる」...リマック、超高速新型EVを発表準備か!?  削除されたインスタの秘密
2024.08.01

「新たな嵐が吹き荒れる」...リマック、超高速新型EVを発表準備か!?  削除されたインスタの秘密

クロアチアのハイパーカーブランド、「リマック」はインスタグラムで超高速新型EVを発表する準備を示唆したが、現在投稿は削除されている。巻き起こすか? EVのハイパーGT大旋風同ブランドは、この新型ハイパーカーについて正式発表をしておらず、詳細は不明だが、ソーシャルメディアのチャンネ

「一生使える高級マウス」のサブスクは需要ある? テック企業CEOと一般消費者の感覚にズレ
2024.08.01

「一生使える高級マウス」のサブスクは需要ある? テック企業CEOと一般消費者の感覚にズレ

多種多様なものがサブスク化する現代。便利なものもあれば、こんなものまで?と言いたくなるものも。1日の長い時間をじっくり握って過ごすマウスがサブスクされたら、人によっては喜ばしいことかもしれません。米テックメディアThe Vergeのポッドキャスト番組に、Logite

いすゞ、北米にエルフEVを投入 運行支援サービスも展開
2024.08.01

いすゞ、北米にエルフEVを投入 運行支援サービスも展開

 いすゞ自動車は、北米市場に「Nシリーズ」(日本名「エルフ」)の電気トラック(EVトラック)を8月に投入し、コネクテッドサービスの展開も始めると発表した。28年をめどに他市場にも投入しつつ、日本国内で実績のある商用車データ基盤を生かした運行支援サービスも展開していく考えだ。 北米

アウディ『A6 e-tron』正式発表、「スポーツバック」と「アバント」の2ボディで登場
2024.08.01

アウディ『A6 e-tron』正式発表、「スポーツバック」と「アバント」の2ボディで登場

アウディは7月31日、新型EV『A6 e-tron』を欧州で発表した。A6 e-tronは、「スポーツバック」と「アバント」の2つのバージョンが設定される。A6 e-tronは、2021年のオート上海で初めてコンセプトモデルとして公開され、アウディの新しい電動車ファミリーの先駆け

BMW M5【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
2024.08.01

BMW M5【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】

「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、BMW M5セダン(BMW M5 SEDAN)だ。2024年7月のグッドウッド フェスティバル of

韓国のEV登録台数60万台超え 67.2%が現代自グループ
2024.08.01

韓国のEV登録台数60万台超え 67.2%が現代自グループ

【ソウル聯合ニュース】韓国で電気自動車(EV)の累計登録台数が60万台を突破したことが1日までに分かった。 韓国自動車モビリティ産業協会(KAMA)や国土交通部などの資料によると、6月末時点のEV登録台数は累計60万6610台。2017年の統計開始から約7年で60万台の大台を突破

ガチくんに! 第330回 ぷげら/翔とEVO 2024振り返り
2024.08.01

ガチくんに! 第330回 ぷげら/翔とEVO 2024振り返り

※毎週木曜日にプロ格闘ゲームプレイヤーであるガチくんをパーソナリティに迎え、ストリートファイター6攻略企画「ガチくんに!」をTwitchで配信しています。レギュラー出演者はカワノ、ぷげら、奥村茉実。ここでは当日放送したおおまかな内容を紹介するとともに、YouTubeにアップロードしたアーカイブ

『Sniper Elite』『Zombie Army』シリーズのRebellionがテンセントのLevel Infiniteとの提携を発表―未発表の新規IP「Project Archipelago」を開発
2024.08.01

『Sniper Elite』『Zombie Army』シリーズのRebellionがテンセントのLevel Infiniteとの提携を発表―未発表の新規IP「Project Archipelago」を開発

『Sniper Elite』や『Zombie Army』シリーズ等の開発で知られるイギリスのデベロッパーRebellionは7月31日、『勝利の女神:NIKKE』や『Tower of Fantasy(幻塔)』等を手掛ける中国テンセントのパブリッシングレーベルLevel Infiniteとの提携