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◆男子テニス国別対抗戦デビス杯ワールドグループ１部対コロンビア　最終日（１５日、東京・有明コロシアム）　元世界ランキング４位の錦織圭（ユニクロ）は、この日のダブルスには出場しないことになった。主催の日本テニス協会が発表した。前日に、２０１６年英国戦のダニエル・エバンズ以来８年ぶり

　安藤証券株式会社がプレスリリースを通し、8月1日付でプロに転向した18歳の西村佳世と所属契約を締結したと発表した。　2022年8月に全日本ジュニアテニス選手権の16歳以下で初の全国制覇を果たした西村は同年11月に全日本ジュニア選抜室内テニス選手権大会でチャンピオンに輝き、高校2

　女子テニス元世界ランク１位の大坂なおみ（現75位）が、９月14日に自身の公式インスタグラム（@naomiosaka）のストーリーズ（24時間で自動消去される投稿）を更新し、長らく苦楽を共にしてきたウィム・フィセッテ氏（ベルギー／44歳）とのコーチ契約を解消したと報告した。　四大

　◇テニス　男子国別対抗戦デビス杯ワールド グループ1部第1日（2024年9月14日　東京・有明コロシアム）　3戦先勝方式で行われ、日本はコロンビアから2勝を挙げた。第2試合では元世界ランキング4位の錦織圭（34＝ユニクロ）が、現世界ランク237位のニコラス・メヒアに6―4、6―

　テニスの男子国別戦、デビス杯の日本対コロンビア戦が14日、東京・有明コロシアムで始まった。　日本は第1試合で西岡良仁（ミキハウス）が勝利した後、第2試合に世界ランキング205位の錦織圭（ユニクロ）が登場した。相手は同237位のニコラス・メヒア。ランキング上はさほど変わらないが結

＜男子テニス：デビス杯ワールドグループ（WG）1部＞◇第1日◇14日◇東京・有明コロシアム　元世界ランキング4位の錦織圭（34＝ユニクロ）が、国内ファンに“2170日ぶり”の白星を届けた。　第2試合のシングルスで世界237位のニコラス・メヒアと対戦し、2－0（6－4

＜男子テニス：デビス杯ワールドグループ（WG）1部＞◇第1日◇14日◇東京・有明コロシアム　国別対抗戦デビス杯のWG1部が行われ、日本代表がコロンビアから先勝した。　第1試合のシングルスで世界ランキング54位の西岡良仁（28＝ミキハウス）が、同460位のソリアノ・バ

9月14日、男子国別対抗戦デビスカップ・ワールドグループ1部「日本対コロンビア」（東京・有明コロシアム）の第1試合に西岡良仁（ミキハウス／世界ランク54位）が登場。アドリア・ソリアノ・バレラ（同460位）を6-2、6-4のストレートで下し、日本が先勝。第2試合の錦織圭（ユニクロ／同205位）に

男子テニスの国別対抗戦デビスカップワールドグループ1「日本vsコロンビア」（日本/東京、有明コロシアム、ハード）は14日、第1試合のシングルスが行われ、世界ランク54位の西岡良仁が同460位のA・ソリアノ バレラ（コロンビア）に6-2, 6-4のストレートで完勝し、日本に1勝をもたらした。

　北信越学生テニス連盟が主催する「令和6年度北信越学生テニス選手権大会」（新潟県新潟市・新潟市庭球場／本戦9月2～7日／砂入り人工芝コート）が開催され、各種目のチャンピオンが決定した。　男子シングルス決勝は第1シードの高松勇吹（新潟医療福祉大学2年）が小寺稀介（金沢大学2年）を6

　2017年に創設された『欧州選抜vs世界選抜』のチーム対抗戦「第7回レーバー・カップ」（ドイツ・ベルリン／9月20～22日／室内ハードコート）が公式SNSを更新し、ラファエル・ナダル（スペイン）の欠場を発表した。　ナダルはSNSに投稿された声明文を通して「来週にベルリンで開催さ

　25歳でテニスを始め、32歳でプロになった市川誠一郎選手は、夢を追って海外のITF（国際テニス連盟）大会に挑み続ける。雑草プレーヤーが知られざる下部ツアーの実情や、ヨーロッパのテニス環境を綴る転戦記。―――◆―――◆―――　テニスというのはヨーロッパで生まれたスポ

【AFP＝時事】女子テニス、元世界ランキング1位の大坂なおみ（Naomi Osaka）が14日、コーチのウィム・フィセッテ（Wim Fissette）氏との関係解消を発表した。　大坂はインスタグラムのストーリーに「4年間、二つの四大大会（グランドスラム）、そしてたくさんの思い出。

女子テニスで世界ランク75位の大坂なおみは14日に自身のSNSを更新し、コーチを務めていたウィム・フィセッテ氏と関係を解消したと発表した。フィセッテは2019年12月に初めて大坂のコーチに就任。大坂はその後2020年の全米オープン（アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム）

9月13日に開催されたBWFワールドツアー・香港オープン（Super500／九龍）4日目は、各種目準々決勝が行なわれた。日本からは男子シングルスの奈良岡功大、女子シングルスの宮崎友花、大堀彩が準々決勝に挑んだ。女子シングルスは高校3年生の宮崎が、準々決勝でラチャノック・インタノン

　男子テニス国別対抗戦デビス杯ワールドグループ1部の日本―コロンビア戦（14、15日、有明コロシアム）の組み合わせ抽選が13日、都内で行われた。21年東京五輪以来の国内試合となる錦織圭（34＝ユニクロ）はきょう14日に世界237位のメヒアと対戦するなど2日でシングルス2試合、ダブルス1試合に出

　俳優の石黒賢(58)が、自身のインスタグラムを更新。パリパラリンピックのテニスで金メダルを獲得した小田凱人、上地結衣との2ショットを披露した。　石黒は、「パラリンピック　Wheelchair Tennis　金メダルおめでとうございます！」と題し、両選手との2ショットをアップ。「

西岡 千史9月8日、パリ・パラリンピックが閉幕した。シドニー大会から24年にわたりパラ競技を撮影し続けてきたフォトグラファー、越智貴雄さんは「パラリンピックは、パリで偏見とバイアスから解放され、新しい時代に入った」と見る。越智さんは、パリでの撮影取材を通し何を感じ取ったのか。過去

　９月20日から３日間にわたって開催される男子テニス団体戦「レーバー・カップ」（ドイツ・ベルリン／ハードコート）は12日に大会公式X（@LaverCup）を更新し、出場を予定していた元世界ランク１位のラファエル・ナダル（スペイン／現154位）の欠場を正式に発表した。　2017年に

14日と15日に行われる男子テニスの国別対抗戦デビスカップワールドグループ1「日本vsコロンビア」（日本/東京、有明コロシアム、ハード）の大会前の会見が13日に行われ、ダブルスに出場する綿貫陽介がペアの錦織圭について「大将のような存在」と表現した。ワールドグループ1では、今年2月