# チーム・チャンピオンシップ
カブス継投ノーノー達成!今永 7回ノーノーで12勝 無安打「知らなかった」95球降板に納得
◇ナ・リーグ カブス12―0パイレーツ(2024年9月4日 シカゴ) カブスの今永昇太投手(31)が4日(日本時間5日)、パイレーツ戦に先発して7回を無安打無失点。2四球3失策の走者だけで95球で降板し、3投手による継投でのノーヒットノーランを達成した。本拠地リグリー・フィー
パドレス・ダルビッシュ 98日ぶり登板はイライラ3失点もチームは逆転勝ち「野球をやっていて良かった」
◇インターリーグ パドレス6―5タイガース(2024年9月4日 サンディエゴ) パドレスのダルビッシュが、98日ぶりにメジャーのマウンドに戻った。 2回2/3を4安打3失点と精彩を欠いたが、本拠地のファンからは大きな声援を浴びた。「アドレナリンが凄く出た。久しぶり
【DeNA】三浦監督6連勝に「一緒に戦ってる気持ちにさせてくれる」ファンに感謝/一問一答
<DeNA4-3広島>◇6日◇横浜 DeNAは延長11回、表に1点を勝ち越されるも、その裏に2点を取って逆転サヨナラで6連勝を収めた。 試合後の三浦大輔監督(50)の一問一答は次の通り。 -今の気持ちは? そうですね、もう全員が気持ちで勝
第2次森保J最速10アシスト到達!! ソシエダではCKキッカー外れていた久保建英「監督が見てくれたらいいんですけど(笑)」
[9.5 W杯最終予選 日本 7-0 中国 埼玉] 過去2大会の敗戦で鬼門とされるW杯アジア最終予選の初戦、前日練習後に「早い時間帯に点を取って変な緊張感をなくしていければ」と話していた日本代表MF久保建英(ソシエダ)が自らの左足で先制点を導いた。 0-0で迎えた前
チーム内の信頼関係と切磋琢磨が呼び込んだ大勝劇! 久保建英「ギラギラが良い方向にいっている」
日本代表は5日、『FIFAワールドカップ26アジア最終予選』の第1節で中国代表と対戦し、7-0で勝利。試合後、右サイドのシャドーとして先発したMF久保建英が自身のゴールやアシストを振り返りつつ、チームとしての手応えを口にした。 まず、この大勝劇の口火を切った遠藤航のゴールを左C
遠藤航が抱くチーム力への自信「同じようなレベルの選手たちがゾロゾロ出てくるのは最大限の強み」
[9.5 W杯最終予選 日本 7-0 中国 埼玉] 2連続でアジア最終予選の初戦を落としていた日本代表。その“鬼門”を打ち破ったのはキャプテンMF遠藤航(リバプール)の先制ゴールだった。「別に僕じゃなくても、1点取れば勢いづくことはわかっていた。結果的に僕がしっかり取れたのは、勢
準備が実った日本、7ゴールで中国を圧倒 W杯最終予選の鬼門を突破
〈5日、サッカーワールドカップ(W杯)アジア最終予選 日本7―0中国〉 チームに自信をもたらすゴールだった。 前半12分の左CK。久保建英が中央に蹴り込んだ球にフリーで頭を合わせたのは主将の遠藤航だった。「1点を取れば、勢いづくとわかっていた」。作戦通りの形で相手
平泉成 80歳、子役・永尾柚乃の行動に感心 「何度も自分で自主トレしている」
俳優の平泉成さん(80)と子役の永尾柚乃さん(7)が、新CMで初共演。平泉さんが、永尾さんに感心したことを明かしました。年の差73歳の平泉さんと永尾さんが共演したのは『湖池屋ポテトチップス』の新CMです。平泉さんは、「外から入ってくるところの、靴を脱ぐシーンを、人に
【阪神】佐藤輝明、球団史上初の入団から4年連続10本塁打&100安打達成!満塁弾未遂には「今その話しないでください」
◆JERAセ・リーグ 阪神2―1中日(5日・甲子園) 阪神・佐藤輝明内野手が入団から4年連続10本塁打&100安打を達成した。岡田彰布(現・阪神監督)の3年連続を超え、球団史上初の記録となった。 2回1死走者なしの第1打席。「しっかり振りにいけたので良かった」と相手
大勝スタートの森保ジャパン 7得点に加えて選手のルックスも話題「ビジュ強化狙ってる」「またイケメン投入」の声
◆北中米W杯アジア最終予選 第1戦 日本7―0中国(5日・埼玉スタジアム) FIFAランク18位の日本が同87位の中国とホームで対戦。7―0で勝利し、過去2大会は敗れている最終予選初戦を白星で飾った。前半12分にキャプテン遠藤航が先制ゴール。アディショナルタイムには7か月ぶりに代
中国・イバンコビッチ監督、「日本はワールドクラス」 「十分に準備してきたが…」完敗認める【サッカーW杯アジア最終予選】
◇5日 サッカーW杯アジア最終予選C組 日本7―0中国(埼玉スタジアム) 中国代表のブランコ・イバンコビッチ監督(70)は試合後の記者会見で、「非常にタフな試合になった。日本はアジアだけでなく、ワールドクラスのチームで、非常に厳しい試合になった」と完敗を認めた。 ク
三遠ネオフェニックス吉井裕鷹選手らが市役所を訪問 Bリーグ新シーズンへの意気込み語る 愛知県豊橋市
プロバスケットボールBリーグの新シーズンが来月から始まります。愛知県豊橋市などをホームタウンにする三遠ネオフェニックスの水野晃社長らが市役所を訪れ意気込みを伝えました。 今シーズンからチームに加入する吉井裕鷹選手(26)は、パリオリンピックの日本代表。直前強化試合、ドイツ戦、ブラ
森保一監督に一切の慢心なし! “7発”大勝での白星スタートも…「まだ1試合終わっただけなので」
日本代表は5日、FIFAワールドカップ26アジア最終予選・第1節で中国代表と対戦し、7対0で勝利した。試合後、森保一監督がフラッシュインタビューに登場した。 試合は日本代表がゴールラッシュを披露。立ち上がりの12分にコーナーキックからMF遠藤航がヘディングでネットを揺らすと、前
【篠塚和典】巨人3点リードの7回攻撃に注視 相手にとって嫌な選択をした阿部監督の采配に納得
<巨人3-0ヤクルト>◇5日◇岐阜 巨人の勝ち試合の中で、私がとても注目して見ていた場面は、3点リードの7回の攻撃だった。1死から丸が右前打で出塁、打席にはこの試合2安打の吉川、という状況だった。 阿部監督はどうするだろうと、興味深く見守っていたが、ベンチは送りバン
個人戦敗退“2日後”に混合団体出場へ…ウルフ・アロンがパリ五輪でおこなった“気持ちを立て直す方法”とは?
住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「Blue Ocean」(毎週月曜~金曜9:00~11:00)。“プロフェッショナルの素顔に迫る”をテーマに、各界で活躍されている素敵な方々をゲストに迎えて話を伺うコーナー「Blue Ocean Professional」。8
日本代表「3-4-2-1」の攻撃的3バック採用 板倉、谷口、町田が最終ライン形成
◇W杯北中米大会アジア最終予選C組 日本-中国(2024年9月5日 埼玉スタジアム) サッカー日本代表は5日、26年W杯北中米大会アジア最終予選の初戦で中国と対戦。日本は6月のアジア2次予選2試合に続き、「3-4-2-1」のシステムを採用した。 最終ラインは右から
B1開幕まで1か月!島根スサノオマジックファンミーティング 安藤・ケイのダブル主将で悲願の優勝を
Bリーグ1部の2024-25シーズンの開幕まであと1か月となりました。島根スサノオマジックは4日夜、全ての選手が集結したファンとの交流イベントを開き、選手たちが悲願の優勝へ意気込みを語りました。松江市の島根県民会館で開かれた『TIPOFFファンミーティング2024』。オーストラリ
同僚同士の「ポジティブなフィードバック」は優れた仕事につながる!ただし、注意したいポイントも3つ
職場をより良くするために、今すぐできることがあります。お金がまったくかからず、努力はほぼ不要。仕事仲間の仕事の効率が上がるだけでなく、彼らの機嫌も良くなります。ひいては、あなたの気分も上向くでしょう。やるべきことは1つだけ、同僚たちのがんばりを認めて心から感謝するこ
【日本代表】初選出DF望月ヘンリー海輝、パリ五輪世代FW細谷真大ら4人中国戦ベンチ外
<ワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選:日本-中国>◇5日◇C組◇第1戦◇埼玉 サッカー日本代表(FIFAランキング18位)がFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選で中国代表(同87位)と対戦する。 日本代表のメンバーが発表され、初選出のD
三笘、久保、堂安ら先発で3バック継続へ!! 森保J、W杯最終予選初戦のスタメン発表
日本代表は5日、北中米ワールドカップアジア最終予選の初戦で中国代表と対戦する。午後7時35分のキックオフを前にスターティングメンバーが発表され、MF三笘薫(ブライトン)、MF久保建英(ソシエダ)ら先発に並び、3バックを採用した。 対戦相手の中国はFIFAランキング87位(日本は