大勝スタートの森保ジャパン 7得点に加えて選手のルックスも話題「ビジュ強化狙ってる」「またイケメン投入」の声

AI要約

日本代表が北中米W杯アジア最終予選の初戦で中国を7-0で圧倒し、過去2大会の敗戦を覆す白星を挙げた。

試合では遠藤航、南野拓実、伊東純也、三笘薫、前田大然、久保建英らが得点し、強力な攻撃力を見せつけた。

ネット上では選手のルックスに注目が集まり、「イケメンジャパン」の熱狂が巻き起こった。

大勝スタートの森保ジャパン 7得点に加えて選手のルックスも話題「ビジュ強化狙ってる」「またイケメン投入」の声

◆北中米W杯アジア最終予選 第1戦 日本7―0中国(5日・埼玉スタジアム)

 FIFAランク18位の日本が同87位の中国とホームで対戦。7―0で勝利し、過去2大会は敗れている最終予選初戦を白星で飾った。前半12分にキャプテン遠藤航が先制ゴール。アディショナルタイムには7か月ぶりに代表復帰した三笘薫が2点目。後半に入っても南野拓実が連続ゴール。さらに32分には途中出場の伊東純也も7か月ぶりの代表で得点。その後も前田大然、久保建英にも得点が生まれ役者がそろい踏みで、過去2大会は黒星スタートだった同予選の初戦を飾った。

 ネット上では中国相手に大勝したことと同時に、ピッチに並んだ選手のルックスが話題に。「田中碧と高井のビジュアルが兄弟かってくらい似すぎ」「日本代表イケメン多すぎて誰見たらいいんか毎回困る」「田中碧投入でビジュ強化狙ってるのか」「イケメンばかりだし加えて強いって最強だな」「またイケメン投入 つか、イケメン何人いるんだよ なんだよ、この日本代表(笑)」「田中碧がイン!今日もイケメン」の声。後半26分から田中碧が投入されたことで、“イケメンジャパン”が完成したかのような熱狂ぶりとなった。