# チーム・コリア

　ラグビー・リーグワンで来季１部に昇格する浦安（旧ＮＴＴコム）の新ヘッドコーチ（ＨＣ）に就任した元スコットランド代表ＳＨのグレイグ・レイドロー氏が２８日、千葉・浦安市内で会見に臨んだ。２３年に現役を引退したレイドロー氏は、昨季はコーチとしてチームの１部昇格に貢献。この日、新ＨＣとして「チームを

サッカーJ2・モンテディオ山形は次の土曜、ホームで2位の横浜FCと対戦する。プレーオフ進出圏内との差を考えれば、上位が相手でも絶対に勝ちたい試合、4連勝を掴みに行く。チームは28日、次の横浜FC戦に向けた練習を公開した。前節、藤枝に勝って今シーズン初の3連勝。4試合

日本時間8月29日午前3時にパリパラリンピックが開幕する。ボッチャ競技に初出場する福島県福島市出身の「火ノ玉JAPAN」遠藤裕美選手。パリ出発直前の練習に密着した。ボッチャ競技歴14年、福島市出身の遠藤裕美選手。生まれながらに脳性まひ障害を持ち、車いす生活の遠藤選手

サッカーＪ２ザスパ群馬のクラブハウス「ＧＣＣザスパーク」内に完成した専用練習場のグラウンド開きが２８日行われ、トップチームが初練習に臨みました。群馬県前橋市にあるザスパ群馬のクラブハウス、ＧＣＣザスパーク内に完成したのは天然芝の練習コート２面で、ザスパにとってはクラブ初の専用練習

　ラグビーの元スコットランド代表主将で、リーグワン1部に昇格した浦安のグレイグ・レイドロー新ヘッドコーチ（38）が28日、千葉県浦安市で記者会見し「賢く戦うチームにしたい。プロセスにこだわれば結果はついてくる」と述べ、12月開幕の新シーズンで6位以内を目標に掲げた。　2015、1

　コロンビアで開催された「第６回ＷＢＳＣ　Ｕ―１５ワールドカップ」で初優勝した侍ジャパンＵ―１５代表が２８日、帰国し、千葉県成田市内のホテルで優勝会見を行った。井端弘和監督（４９）は「優勝して帰って来ることができて良かった。（７―６と死闘だったプエルトリコとの決勝は）苦しかったですけど、子ども

　12月21日開幕のラグビー「リーグワン」で1部に昇格した浦安D－Rocksのグレイグ・レイドロー新ヘッドコーチ（HC、38）が28日、千葉・浦安市内の映画館で就任会見に臨んだ。元スコットランド代表の英雄は23年に浦安で現役引退し、昨季はコーチとして指導者1季目を過ごした。　ヨハ

　◇パ・リーグ　楽天ー日本ハム（2024年8月28日　エスコンF）　楽天・阿部寿樹内野手（34）が28日、日本ハム戦（エスコンF）に「4番・DH」で先発出場。4回に9号2ランを放った。　2－0の4回、先頭の3番・辰己が右前打で出塁すると、4番・阿部が相手先発左腕・山

　日本サッカー協会の技術委員会が28日、都内で行われ、パリ五輪の男子日本代表の大岩剛監督のマネジメントに感謝の声が挙がった。　オーバーエージ（OA）を使用せず、海外組召集に制約があった中で8強入りし、影山雅永技術委員長は「現段階のベストを尽くしてくれた。感謝しているという言葉が多

　日本時間の8月26日（月）に行われたパシフィックネーションズカップの第1戦でラグビー日本代表（以下ジャパン）はカナダ代表と対戦し、55-28で勝利した。両チームの対戦は8年ぶりで、通算対戦成績はジャパンの18勝10敗4分。ジャパンは2009年から続くカナダ代表戦の連勝を7に伸ばした。第2次エ

「バレーボール」です。今シーズンからチーム名を変更し新たな船出を迎える「広島サンダーズ」が、２８日新入団会見を行いました。【渡辺ディレクター】「広島サンダーズ新加入選手に来ていただきました。２人とっても大きいです」会見を行ったのは、アルゼ

◇侍ジャパンU-18壮行試合 高校日本代表ー大学日本代表（28日、ほっともっとフィールド神戸）先発は甲子園優勝校の京都国際のエースだった中崎琉生投手。受けるのは準優勝、関東第一の熊谷俊乃介選手です。前日の関西学生選抜との練習試合から少しオーダーをいじってきた高校日本

　18時からほっともっとスタジアム神戸で行われる侍ジャパンU-18代表vs侍ジャパン大学代表のスタメンが発表された。　先発は事前に予告されていたように中崎琉生投手（京都国際）、中村優斗投手（愛知工業大）。高校生NO.1スラッガー・石塚 裕惺内野手（花咲徳栄）は4番ショートでスタメ

　ラグビー日本代表のリーチ・マイケル（35＝BL東京）が28日、都内で行われたGPSウオッチメーカー「ガーミン」の新製品発表会に参加。29日発売のマルチスポーツGPSウオッチ「フェニックス　8」をPRした。　19年W杯後はコンディション不良から負傷を重ね、1年に6度の手術を経験。

　浦和の堀之内聖スポーツダイレクター（SD）が28日、さいたま市内で取材に応じ、昨季まで指揮したマチェイ・スコルジャ氏（52）の復帰について語った。　後任をスコルジャ氏にした理由について「年間を通してリストアップさせてもらっているので、マチェイさん一択だったというわけではない」と

　地鳴りのような大歓声がわき起こる中、右中間スタンドへ向かう打球を、ドジャース大谷翔平はどんな思いで見届けたのだろうか――。　8月23日、本拠地ドジャースタジアムでのレイズ戦。3-3の同点で迎えた9回裏2死満塁。大谷が初球を振り抜いた瞬間、すべての視線が打球を追い続け、球場全体が

開幕2試合だけで判断を下すには早すぎるが、今夏にFWキリアン・ムバッペを手放したパリ・サンジェルマンが予想を超えるロケットスタートを切っている。開幕節ではル・アーヴルを4-1、第2節のモンペリエ戦は6-0のスコアで大勝しており、ムバッペの抜けた攻撃陣が絶好調とは少々驚きか。

日本サッカー協会(JFA)は28日、U-20女子ワールドカップに臨むU-20日本女子代表の選手離脱を発表した。離脱したのはINAC神戸レオネッサのMF久保田真生。ケガのため離脱となった。久保田は藤枝純心から今シーズンINAC神戸に加入。U-17女子代表として2022

　8月27日、味の素ナショナルトレーニングセンターで「FIBA U18 アジアカップ 2024」に向けた男子U18日本代表のメディアデーが開催。キャプテンを務める内藤耀悠（レバンガ北海道）が練習後の囲み取材に応じた。　U16日本代表時代を含め数々の国際舞台を経験してきた内藤は「高

　ウルグアイ名門のナシオナルは27日、DFフアン・イスキエルドが亡くなったことを報告した。27歳だった。　イスキエルドは、今月22日に行われたコパ・リベルタドーレス2024・ラウンド16セカンドレグのサンパウロ戦に出場したのだが、試合中に突如意識を失い、ピッチから病院に救急搬送。