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米津玄師「毎日」は“攻めの姿勢”で寄り添う1曲に 軽快なリズムで本音を吐き出す真骨頂
新曲「毎日」を発表した米津玄師。この曲で彼は、変わらない毎日を、あるいは変わらない自分自身を、半ばヤケクソ気味に歌い放っている。日に日に募る虚しさややるせなさを、ある種開き直って、空元気を出して叫んでいる。その飾らない剥き出しの言葉が今、多くの人々に刺さっている。 日本コカ・コ
ゴダイゴのタケカワユキヒデさんが埼玉・久喜署と特殊詐欺防止ソングを合作
ロックバンド、ゴダイゴのボーカルとして活躍し「銀河鉄道９９９」などを作曲したタケカワユキヒデさん（７２）が、作・編曲した特殊詐欺防止ソング・啓発動画を埼玉県警久喜署が制作した。署によると、著名音楽家による特殊詐欺防止ソングは県警初だという。ユーチューブの県警公式チャンネルで公開されているほか、
石田ゆり子、展覧会「モネ 睡蓮のとき」のアンバサダー就任 テーマソング「私のモネ」をリリース
女優、石田ゆり子（５４）が１２日、東京都内で行われた展覧会「モネ 睡蓮のとき」（１０月５日～来年２月１１日、東京・国立西洋美術館ほか）の記者発表会に出席した。晩年に制作した作品をテーマに仏マルモッタン・モネ美術館から初来日を含む５０点超を展示。アンバサダー就任を「夢
石田ゆり子、歌手活動は「なるべく知られたくなかった（笑）」 初の美術展テーマソング書き下ろしに思い
俳優の石田ゆり子が12日、展覧会アンバサダーを務める『モネ 睡蓮のとき』の記者発表会に参加。アーティスト・lilyとして同展のテーマソングも手がけることに触れ、歌手活動への思いを明かした。 同展の書き下ろされたテーマソングは「私のモネ」と題され、大橋トリオが楽曲プロデュースで参
エド・シーラン、オリヴィア・ロドリゴのアルバム2枚は“スキップする曲がない”ほど完璧だと語る
米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”のトップ10に20曲以上を送り込んているエド・シーランは、ヒット曲を書く秘訣を心得ている。さらには、他のアーティストの曲を聴けばそれが素晴らしい曲かどうかわかる。最近収録されたジェイク・シェーンのポッドキャスト『Therapuss』で、エドはお
「女神のカフェテラス」10人の“女神”勢揃いしたビジュアル、新たなPVも公開
瀬尾公治原作によるTVアニメ「女神のカフェテラス」第2期の新キービジュアル、第2弾PV、主題歌情報が公開された。新キービジュアルには、10人の“女神”が勢揃い。喫茶店・Familiaで働く白菊、流星、秋水、紅葉、桜花、そのライバル店であるカフェレストラン・Familyで働く舞乙、
「うたコン」アニソン＆ディズニー特集 ささきいさお・松本梨香・山寺宏一がNHKホールに集結
6月18日（後7時57分～）放送の音楽番組「うたコン」（NHK総合テレビ）は、アニメソングを大特集。昭和の懐かしいアニソンから最新のアニソンまで、貴重なアニメ映像とともに届ける。 ささきいさお「宇宙戦艦ヤマト」、松本梨香「めざせポケモンマスター」など、伝説的なアニソンをNHKホ
IZ*ONE出身クォン・ウンビ、2ndシングル「SABOTAGE」トラックリストを公開
IZ*ONE出身のクォン・ウンビが、ビンテージピンクで夏を盛り上げる。所属事務所のWoollimエンターテインメントは11日、クォン・ウンビの2ndシングル「SABOTAGE」のトラックリストを公開した。公開された写真の中で彼女は、モノクロでビンテージなデザインを生
中川晃教「意識として自分の中に入ってくる」お客様の存在、年齢を重ねて気づいた「変化がない」ことの大切さ
中川晃教は2001年、自身が作詞作曲をした「I WILL GET YOUR KISS」でシンガーソングライターとしてデビューし、同年の日本有線大賞では新人賞を獲得した。また’02年に『モーツァルト!』でミュージカルに初主演すると、文化庁芸術祭賞・演劇部門新人賞や読売演劇大賞・優秀男優賞など様
「ネガティブな感情も肯定する」Z世代注目アーティスト・さらさが語る、自分の感情との向き合い方
デビューわずか1年で大型フェス「FUJIROCK FESTIVAL」に出演し、自身の単独ライブでは追加公演もソールドアウトという、Z世代最注目のアーティスト・さらささん。彼女が楽曲作りにおいて学生時代からテーマに掲げているのが「ブルージーに生きろ」。「ネガティブな感情も肯定する」
Ｃｈａｇｅ、８月にファン投票上位曲のセルフカバーアルバム、直木賞作家・万城目学氏が新曲の歌詞提供
シンガー・ソングライターのＣｈａｇｅが、ファン投票の上位曲で構成されたセルフカバーアルバム（タイトル未定）を８月２８日にリリースすることが１０日、発表された。 対象となるのはソロ、ＭＵＬＴＩ ＭＡＸ、ＣＨＡＧＥ ａｎｄ ＡＳＫＡ、自身が作詞・作曲に関わった提供曲。年明けから「Ｃ
志穂美悦子「鬼無里まり」としてシャンソン歌手デビュー「思いが鉄砲水のように飛び出して」
元俳優で花創作家の志穂美悦子（本名・長渕悦子）が9日、「鬼無里（きなさ）まり」の芸名でシャンソン歌手デビューした。 この日、都内で開催された「エターナルソング・コンテスト」の受賞曲発表コンサートに出演。受賞作の「自惚れさせてよ」など2曲を披露した。鮮やかな黄色のドレスで、身ぶり
小田和正、初出演の「日比谷音楽祭」大トリ、「言葉にできない」など３曲熱唱「雨も大丈夫だったし。どーも！」
シンガー・ソングライターの小田和正（７６）が９日、東京・日比谷公園大音楽堂で行われた「日比谷音楽祭２０２４」に初出演し、「Ｈｉｂｉｙａ Ｄｒｅａｍ Ｓｅｓｓｉｏｎ３」のトリを務めた。 ２日間開催された同音楽祭の“大トリ”。実行委員長の亀田誠治氏から「まだ一人、お呼びしていないア
志穂美悦子さん “鬼無里まり”の芸名で歌手デビュー 歌声初披露 「趣味では終わらせられない」
元アクション女優で歌手・長渕剛さんの妻、志穂美悦子さんが、「鬼無里（きなさ）まり」の名前でシャンソン歌手としてデビュー。「エターナルソング・コンテスト授賞作品お披露目コンサート」で、歌声を初披露しました。「エターナルソング・コンテスト」は、作詞家・音楽評論家の湯川れい子さんによる
志穂美悦子、夫の長渕剛に「謀反を起こしました」鬼無里まりでシャンソン歌手デビュー
元俳優で花創作家の志穂美悦子（本名・長渕悦子）が9日、「鬼無里（きなさ）まり」の芸名でシャンソン歌手デビューした。 この日、都内で開催された「エターナルソング・コンテスト」の受賞曲発表コンサートに出演。受賞作の「自惚（うぬぼ）れさせてよ」とシャンソンのレパートリー「愛してくれる
志穂美悦子さん、芸名『鬼無里まり』でシャンソン歌手デビュー 客席からの拍手と歓声に「本気で歌っていきます」と思い語る
元女優でフラワーアーティストの志穂美悦子さん（６８）が９日、東京都内で行われた「エターナルソング・コンテスト 授賞作品お披露目コンサート」に出演し、シャンソン歌手「鬼無里（きなさ）まり」としてデビューした。 シャンソンの名曲などを披露し、客席から大きな拍手と歓声を浴びた志穂美さ
志穂美悦子、シャンソン歌手デビュー 夫・長渕剛に「謀反を起こしました（笑）」
元俳優で現在は花創家として活動する志穂美悦子（68）が9日、「鬼無里（きなさ）まり」名義でシャンソン歌手デビューを果たす。東京・古賀政男音楽博物館けやきホールで開催される「エターナルソング・コンテスト」のお披露目コンサート前に報道陣の取材に対応した。 鬼無里は、1970年代から
ベリーグッドマン、松屋とのタイアップソング書き下ろし
ベリーグッドマンの新曲「ガッツポーズ」が、牛めしの松屋のブランドムービー 「明日へ、がっつけ」タイアップソングに決定し、6月19日に配信リリースすることが決定した。 【ベリーグッドマン BEST TOUR 2024 “GOOD GOOD GOOD”】TOKYO DOME
岡村孝子がテレビに出ないわけ〝風説〟に反論 ソロデビュー４年目「決して…」
【今週の秘蔵フォト】1981年に椙山女学園大学星ヶ丘キャンパス在学中、同級生の加藤晴子とデュオ「あみん」を結成。82年春のヤマハポピュラーソングコンテストで「待つわ」を歌い、グランプリを受賞したのが岡村孝子だ。同曲は同年のオリコン年間売り上げ1位となる大ヒットを記録して、フツーの女子大生デュオ
ペットオーナーの“おもい”を集めた絢香の新曲『ずっとキミと』 5/29配信開始
約4,000名のペットオーナーの愛犬・愛猫への“おもい”を受けてシンガーソングライターの絢香さんが書き下ろした、大王製紙「エリエールPet キミおもい」（以下：「キミおもい」）初のブランドソング『ずっとキミと』が完成。5月29日、東京・日本橋にて、「エリエールPet キミおもい」ブランドソン