# スズキ・カープラザカップ
スズキが「バーグマン400 ABS」の価格を改定|カラーバリエーションは変わらず3色を用意
スズキは2024年8月30日、スクーターモデル「バーグマン400 ABS」の価格改定を発表した。排気量399ccのDOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載するビッグスクーター「バーグマン400 ABS」。ロングセラーとなった「スカイウェイブ400」を全面的に改良して誕生したモデルだ。
インドネシアのキャリイは軽トラじゃない!? インドネシア・モーターショーのスズキ・ブースを探索
現地生産も多い日本車が圧倒的なシュアを持つインドネシアで、2024年7月に開催されたインドネシアの国際モーターショー「ガイキンド インドネシア国際オートショー2024」(GIIAS2024)。インドネシアで現地生産台数を行っているスズキは生産、販売ともに好調で、昨年の現地での生産台数は約11万
現場でのニーズを見据えた機能が満載「スズキ・キャリイ」【最新軽自動車 車種別解説 SUZUKI CARRY】
あぜ道、悪路などで働く現場でのパフォーマンスを考えられた「スズキ・キャリイ」。長靴を履いての乗車や悪路での快適性を重視し、ドアの開口部の広さやシートのホールド性の高さなどその方向性は一貫している。小回りの良さとニーズに合わせた駆動系のラインナップで、日本らしい現場環境に特化されただけに利便性は
なぜスズキ「ワゴンR」をカスタムベースに? VIP・ミニバン・SUVで培った経験を注ぎ込んだ「独自スタイル」は圧巻のひとことです
2008年式のスズキ4代目MH23S型「ワゴンR」をベースに、どうやってカスタムしたら小柄な軽カーがセダンやミニバンよりも目立てるかと、考えをめぐらせて製作したのが“ナオ吉”さんです。オーナーの長いカスタム歴を活かして、激しく主張するマシンとすべく、内外装含めて大胆なアプローチが施されています
スズキの四輪バギー『KingQuad 750AXi』2024年モデルを発表、「ラギッドパッケージ」が標準に
スズキモーターUSAは8月28日、ATV(オール・テレーン・ビークル)の『KingQuad 750AXi Power Steering SE+』の2024年モデルを発表した。このモデルには「ラギッドパッケージ」が標準装備されており、既存の『KingQuad 750AXi』をさらに
スズキの400ccラグジュアリースクーター『バーグマン』が9月6日発売、新価格は89万5400円
スズキは、400ccラグジュアリースクーター『BURGMAN(バーグマン)400 ABS』の価格変更をおこない、9月6日より発売すると発表した。新価格は89万5400円。バーグマンは、国内初の400ccスクーターとして1998年に発売して以来、高い走行性能や快適な乗り心地、洗練さ
「人気のコンパクトクロスオーバーSUV」斬新なコーディネイトも登場!スズキ“クロスビー”がボディカラーのラインナップを一新
スズキはコンパクトクロスオーバーSUVとして人気の「クロスビー」のボディカラーのラインナップ変更を行った。内外装やパワートレーンなどは従来のままだが、ボディカラーの変更で新鮮な装いとなった。なお、新しいボディカラーの車両の販売は10月からとなる。「クロスビー」は2017年に登場し
スズキ「SV650」に新色登場! 新たにブルーフレーム&ホイールでスポーティな出で立ちへ
スズキは英国で、名作と呼び声高い645cc・V型2気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッド「SV650」のニューカラーを発表した。欧州では2年ぶりのカラーチェンジだ。スズキは英国で、SV650の新色を発表した。欧州においては2年ぶりのカラーチェンジで、3色あるバリエーション全てが
スズキ「ラパン」がピックアップトラックに!? 1056個のリベットでミリタリーテイストにまとめた渾身の軽カーを紹介します
スズキのハッチバック軽自動車を代表する「ラパン」。“たけヤン”さんはそんな絶大な人気を誇るラパンをベースに、まさかのオープンデッキ仕様のピックアップトラックを製作しました。自衛隊車両が好きなことから、ミリタリーテイストにまとめてカスタムを楽しんでいます。“たけヤン”さんのスズキ「
食べてウマい魚種も! 暑い夏の「海釣りターゲット」3種!「狙いどき&タックル」基本と「実釣のコツ」
夏の海は水温が高くなり、魚が釣りづらくなるといわれている。とはいえ、旬の魚に狙いを定めれば、きっと釣果はついてくるはず! 本記事では、夏の海釣りのターゲットで特におすすめの3魚種と、その釣り方について解説する。 海水温が高くなる夏は、釣れる対象魚がほかの季節よりも少なくなる。そ
古のTT・F1マシンを彷彿とさせる、ネオレトロレーサーレプリカGS1200SS
「男のバイク。」という、現代では少々使いにくくなってしまったキャッチフレーズと共に姿を現したスズキGS1200SSは、TT・F1クラスで活躍したヨシムラGS1000Rをイメージしたネオレトロスポーツバイクだった。文/Webikeプラス 後藤秀之 取材協力:バイク王つくば絶版車館<
40年前の「スズキ・エブリィ」がウズベキスタンで新車販売されているだと!? しかもシボレーエンブレムってどういうこと?
日本の軽自動車が世界各国で人気を博していること、ご存じの方も多いでしょう。日本独自のガラパゴス車両だなんていうのは昔の話で、コンパクトなサイズゆえの実用性や低燃費といったポイントに加え、丈夫で長もちというアドバンテージが高く評価されているのです。また、日本のメーカーが輸出するケースだけでなく
7月の国内生産、2カ月ぶり増 ダイハツが回復 自動車大手8社
自動車大手8社が29日発表した7月の国内生産台数は前年同月比2.9%増の計76万台と2カ月ぶりにプラスに転じた。 認証不正に伴う落ち込みから回復したダイハツ工業が25.7%の大幅増、軽自動車「スペーシア」などが好調だったスズキが8.9%増となり、全体をけん引した。
秋発売のスズキ「フロンクス」は走りにちょっと上級感!? 辛口モータージャーナリストがホンダ「WR-V」と乗り比べてみました
人口14億人を超え、中国と並ぶ巨大市場となったインドで圧倒的なシェアを誇るスズキ。かの地で2023年春に発売されたコンパクトクーペSUVの「フロンクス」が、いよいよ2024年秋に日本で発売となります。国内仕様プロトタイプの試乗会にモータージャーナリストの斎藤慎輔氏が乗って行ったのは、同じくイン
スズキが浜名湖ガーデンパークとはままつフラワーパークにセニアカーを寄贈
スズキは8月28日、浜名湖花博20周年記念実行委員会を通じて、ハンドル形電動車いす『セニアカー』を浜名湖ガーデンパークに10台、はままつフラワーパークに5台寄贈したと発表した。スズキは、今春開催された浜名湖花博2024の浜名湖ガーデンパーク会場にセニアカー15台を貸与し、来園者の
スズキ・ホンダ「2つのインド車」は国内に旋風を起こすのか…価格・乗り心地・評価の理由は?
● スズキがインド製戦略小型SUV 「フロンクス」を日本発売へ この2024年秋に最も注目される新車が、スズキの「フロンクス」だ。フロンクスは、スズキのインド子会社マルチ・スズキ・インディアのインド・グジャラート工場で生産されるコンパクトSUV(スポーツタイプ多目的車)で、スズキ
スズキ・フロンクスのデザイン解剖【インテリア編】インド発SUVは日本人の好みを対策済み?
インドのマルチスズキで生産されるフロンクスは、デザインもスズキ本社とマルチスズキの共同開発だ。ただしインテリアは、普通の共同開発とは少し違った。そのエピソードを紐解き、日本向けフロンクスにデザイナーたちが込めた想いを探っていこう。TEXT:千葉 匠(CHIBA Takumi)
ススキノ殺人、娘9月争点整理へ 頭部切断事件、札幌地裁
札幌市の繁華街ススキノのホテルで昨年7月、男性=当時(62)=が殺害され、頭部が切断された事件で、殺人罪などに問われた無職田村瑠奈被告(30)について、札幌地裁が、第1回公判前整理手続きを9月5日に指定したことが28日、地裁への取材で分かった。裁判官と検察側、弁護側が争点を絞り込む。
「ランクル」や「パジェロ」に負けない存在感! バブル期に登場したスズキ「エスクード」はライトクロカンの先駆けでした
1980年代後半あたりから巻き起こったRVブーム。この「RV」とは「レクリエーション・ヴィークル」の略で、今でいうSUVやミニバンをひっくるめて、アウトドアレジャーなどを楽しむときに使われる車両を総称していました。そんなRVブーム真っ只中に登場したスズキ「エスクード」を紹介します。
最速で年内登場か!? スズキ「ラパン」次期型を大胆予想!初のMHEV&新世代CVTで燃費向上
スズキの軽ハッチバック、「アルトラパン」次期型の情報を入手、その市販型デザインを大予想した。パワートレインは、自然吸気の660cc直列3気筒「R06D型」マイルドハイブリッドエンジン(MHEV)を初搭載、新世代のCVTと組み合わされ、燃費が向上、加速時のガソリン消費も低減すると予想される。プラ