# スズキ・カープラザカップ

【スズキ GSX-8R 試乗】フラッグシップよりも重要なもの…鈴木大五郎
2024.06.28

【スズキ GSX-8R 試乗】フラッグシップよりも重要なもの…鈴木大五郎

スズキ『GSX-8R』は2023年のデビュー以来、これまで何度もテストしているマシン。アドベンチャーモデル『Vストローム800』および「DE」と共通プラットフォームを用いたロードスポーツモデル、GSX-8シリーズのフェアリング装着バージョンだが、スタイリングからイメージさせるよりもずっとフレン

【毎日書評】「自分で自分の機嫌をとれる人」が自然にできている3つのマネジメントとは?
2024.06.28

【毎日書評】「自分で自分の機嫌をとれる人」が自然にできている3つのマネジメントとは?

機嫌がいい人と一緒にいると、こちらまで機嫌がよくなってきたりするもの。そう考えると、『「機嫌がいい」というのは最強のビジネススキル』(辻󠄀 秀一 著、日本実業出版社)というタイトルには大いに納得できるものがあります。しかも著者によれば、「機嫌がいい」は自らがつくり出せる“ひとつのスキル”なのだ

5月の国内生産、5カ月ぶりプラス スズキがけん引 自動車大手8社
2024.06.27

5月の国内生産、5カ月ぶりプラス スズキがけん引 自動車大手8社

 自動車大手8社が27日発表した5月の国内生産台数は、前年同月比4.4%増の計61万台と5カ月ぶりにプラスに転じた。 1月以降は認証不正に伴うダイハツ工業の生産停止を受けて減少が続いていたが、5月はスズキが27.5%の大幅増となり、全体をけん引した。 スズキは昨秋に

スズキ社長、型式指定の認証不正を謝罪 浜松で株主総会
2024.06.27

スズキ社長、型式指定の認証不正を謝罪 浜松で株主総会

 自動車メーカー、スズキは27日、浜松市内のホテルで株主総会を開き、車両の大量生産に必要な「型式指定」の認証不正があったことについて、議長の鈴木俊宏社長は冒頭で「心配と迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます」と陳謝した。2000年のシドニー五輪女子マラソン金メダリスト、高橋尚子氏の社外取締役

ジムニーをデザイン、スズキがサステナブル素材「セルロース」使用のマグカップを発売
2024.06.26

ジムニーをデザイン、スズキがサステナブル素材「セルロース」使用のマグカップを発売

スズキは、セルロースを使用した『ジムニー』デザインのマグカップを6月27日より公式ECサイト「S-MALL」にて発売する。セルロースの採用はスズキの純正アパレルグッズラインアップにおいて初めてであり、サステナブル素材の導入も本製品が先駆けとなる。セルロースとは植物の主成分の一つで

スズキが紙の原料にも用いられるサステナブル素材「セルロース」を使ったジムニーデザインのマグカップを発売 
2024.06.25

スズキが紙の原料にも用いられるサステナブル素材「セルロース」を使ったジムニーデザインのマグカップを発売 

スズキはこのほど、セルロースを使用したジムニーデザインのマグカップを、6月27日17時より公式ECサイト「S-MALL(エスモール)」にて発売すると発表した。価格は税込1650円で、デザインはサイ/フロント/サイドの3柄、カラーは3色をラインナップする。●スズキオンラインモール「

スズキ、ジムニーデザインのマグカップ サステナブル素材「セルロース」初採用
2024.06.25

スズキ、ジムニーデザインのマグカップ サステナブル素材「セルロース」初採用

 スズキは、セルロースを使用したジムニーデザインのマグカップ「セルロースECOマグカップ ジムニー」を6月27日17時より公式ECサイト「S-MALL」で発売する。カラーは全3色(ブラック・オレンジ・グリーン)、デザインは3柄(サイ・フロント・サイド)で、価格は1650円。 スズ

「飲み会の席次表も作成」 会社内の“根回し”って必要? ひろゆき「上が責任をとりたくないだけ」
2024.06.25

「飲み会の席次表も作成」 会社内の“根回し”って必要? ひろゆき「上が責任をとりたくないだけ」

 ビジネスに関するテーマでよく話題になるのは「“根回し”は必要なのか」。上司をヨイショして味方に付け、反対する部署には“おいしい話”で事前工作するなど、会議前の根回しが「ビジネス成功のカギ」と呼ぶ人がいる一方、面倒くさいと感じる人も多い。 そんな中、会社をあげて禁止にしたのがワー

スズキの[新しい軽SUV]はワイルド&イケメンになっても176万円!! 走りも優秀なのよ!
2024.06.24

スズキの[新しい軽SUV]はワイルド&イケメンになっても176万円!! 走りも優秀なのよ!

 クルマはやっぱ顔が命!ということを改めて感じたのが2024年5月24日に新設定されたスズキハスラー「タフワイルド」。下の画像でもわかるが、ついに、ようやく、丸いヘッドライト間をつなぐ存在感あふれるグリルになったんです!しかもブラックなので、まさに「タフでワイルド」(←そのまんまやん)。さらに

スズキ、東京アウトドアショー 2024に新型車出品へ…親子でアウトドアや料理を
2024.06.24

スズキ、東京アウトドアショー 2024に新型車出品へ…親子でアウトドアや料理を

スズキは、6月28日から30日まで幕張メッセで開催される「東京アウトドアショー 2024」に、参考出品車1台を含む全3台を出品する。今回のスズキブースでは、「スズキ×アウトドア」をテーマに掲げ、コンパクトな冒険を提案する。親子でアウトドアや料理を楽しめる『スペーシア・パパボクキッ

「スズキ×アウトドア」をテーマにした3台が「TOKYO OUTDOOR SHOW 2024」に出展!親子で楽しめる「スペーシア パパボクキッチン」を参考出品!
2024.06.24

「スズキ×アウトドア」をテーマにした3台が「TOKYO OUTDOOR SHOW 2024」に出展!親子で楽しめる「スペーシア パパボクキッチン」を参考出品!

スズキは、2024年6月28日(金)から30日(日)まで幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される「TOKYO OUTDOOR SHOW 2024」に、参考出品車1台を含む全3台を出品することを発表した。今回の「TOKYO OUTDOOR SHOW 2024」におけるスズキブースは、「スズキ

プレミアムクラスのクロスオーバーモデル、スズキ「GSX-S1000GX」の実走燃費を計測する
2024.06.23

プレミアムクラスのクロスオーバーモデル、スズキ「GSX-S1000GX」の実走燃費を計測する

 いま、世界のバイクファンの注目を集めつつあるのがプレミアムクラスの「クロスオーバー」モデルです。スズキによれば、プレミアムクラスの販売総数がおよそ20万台で、そのうちクロスオーバーモデルが占める市場が3万台程度と1割を超えています。 このモデル達の特徴は、アップライトなポジショ

スペーシアが5月の新車販売でトップに! N-BOXの首位陥落の理由は「ダイハツの不正問題」と「WR-Vの好調」にあり
2024.06.23

スペーシアが5月の新車販売でトップに! N-BOXの首位陥落の理由は「ダイハツの不正問題」と「WR-Vの好調」にあり

自販連(日本自動車販売協会連合会)と全軽自協(全国軽自動車協会連合会)から、2024年5月単月の車名(通称名)別新車販売台数が発表されると業界内がざわついた。新車販売ナンバー1の常連であったホンダN-BOXが首位陥落となったのである。とはいっても、2023年の各単月の販売統計を見

今年も「はままつフルーツパーク時之栖」にカタナが大集結! スズキが「KATANA Meeting 2024」の開催を発表
2024.06.22

今年も「はままつフルーツパーク時之栖」にカタナが大集結! スズキが「KATANA Meeting 2024」の開催を発表

 2024年9月8日にスズキは、ユーザー参加型イベント「KATANA Meeting 2024」を、昨年同様はままつフルーツパーク時之栖内の特設会場で開催します。 同イベントの入場料は無料で、開場は9時となっています。 イベント内容は公式HPやSNSで随時発表予定。

スズキ、親子でアウトドアや料理を楽しめる「スペーシア パパボクキッチン」を「TOKYO OUTDOOR SHOW 2024」へ出品
2024.06.21

スズキ、親子でアウトドアや料理を楽しめる「スペーシア パパボクキッチン」を「TOKYO OUTDOOR SHOW 2024」へ出品

 スズキは6月21日、幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される「TOKYO OUTDOOR SHOW 2024」(2024年6月28日~30日開催)に、参考出品車「スペーシア パパボクキッチン」を含む全3台を出品すると発表した。 参考出品車のスペーシア パパボクキッチンは、親

ケータハムが「スーパーセブン600」発売 軽自動車枠のクラシックな軽量スポーツカー
2024.06.21

ケータハムが「スーパーセブン600」発売 軽自動車枠のクラシックな軽量スポーツカー

ケータハムカーズ・ジャパンは2024年6月21日、クラシックな意匠を特徴とする新モデル「スーパーセブン600」を発表。同日、販売を開始した。ケータハム・スーパーセブン600は、1970~1980年代に人気を博した往年の「ケータハム・スーパーセブン」を、現代風にアレンジしてよみがえ

新車で40万円の衝撃!! ツインこそ今じゃないか!?
2024.06.21

新車で40万円の衝撃!! ツインこそ今じゃないか!?

 今でこそシティコミューター的モデルに注目が集まりつつあるが、それを21年も前に市販化したのがスズキであった。その名もツインで当時プリウスですらそこまで売れていなかった時代にハイブリッドも設定するなど、かなり本気仕様。ちょっと時代が早すぎたのかあまり売れず約3年で引退となったが、これ今ならかな

次期GSX-R1000Rはウイング付き!? チームスズキCNチャレンジが鈴鹿8耐の事前テストで好感触
2024.06.21

次期GSX-R1000Rはウイング付き!? チームスズキCNチャレンジが鈴鹿8耐の事前テストで好感触

2024年7月19日~21日に鈴鹿サーキット(三重県)で開催される「2024 FIM 世界耐久選手権”コカ·コーラ” 鈴鹿8 時間耐久ロードレース 第45 回大会」に参戦、2022年以来の本社運営でレースに復帰するスズキが、鈴鹿8耐の事前公開テストに姿を現した。2024年7月19

生きとったんかワレ! スズキ「GSX-R750」「GSX-R600」の2025年モデルが登場!!【海外】
2024.06.20

生きとったんかワレ! スズキ「GSX-R750」「GSX-R600」の2025年モデルが登場!!【海外】

スズキの逆輸入車として日本でも買うことができていたGSX-R750およびGSX-R600は、それぞれ2018年/2017年モデルを最後に排出ガス規制の関係などから国内導入が終了している。しかし、北米仕様は今も生き残り、今年も2025年カラーが発表された。1985年当時、ナナハンと

スズキが「GSX-R1000/R/RZ」の北米2025年モデルを発表!!
2024.06.20

スズキが「GSX-R1000/R/RZ」の北米2025年モデルを発表!!

スズキは北米で、「GSX-R1000」「GSX-R1000R」「GSX-R1000RZ」の2025年モデルを発表した。GSX-R1000Rは国内仕様が存在するものの、公式サイトには『生産終了』と記載されている。スズキは北米で、GSX-R1000/GSX-R1000R/GSX-R7