# スズキ・カープラザカップ

こいつ、仕事デキるな…!会議の後に評価が爆上がりする「1アクション」とは?
2024.07.16

こいつ、仕事デキるな…!会議の後に評価が爆上がりする「1アクション」とは?

 先の記事では、生産性を下げるムダな会議の特徴について紹介した。筆者によれば、会議を効率的に進めるためには、「眼前可視化」という方法が有効だという。これを行えば、その後の仕事もスムーズになり、自分の評価も上がるそう。ビジネスマンに必須のスキル「眼前可視化」を元リクルート社員が解説する。※本稿は

スズキのイメージにピッタリ! 嬉しいポイント盛り沢山の『GSX-8R』に試乗します~小野木里奈の○○○○○日和~
2024.07.15

スズキのイメージにピッタリ! 嬉しいポイント盛り沢山の『GSX-8R』に試乗します~小野木里奈の○○○○○日和~

 大型バイクに憧れている皆さん、こんにちは! バイク好き女優の小野木里奈です。 最初私も大きいバイクに憧れて、中型二輪免許と大型二輪免許を連続で一気に取得しました。やはり大きいバイクを華麗に操るライダーを見ると格好良いなと思いますよね。 その中でも私はスーパースポー

「娘に『ゾクゾクするね』と答えたら…」ススキノ首狩り事件・田村瑠奈の父(60)が明かした“SM行為のリハーサル”
2024.07.14

「娘に『ゾクゾクするね』と答えたら…」ススキノ首狩り事件・田村瑠奈の父(60)が明かした“SM行為のリハーサル”

「自宅のリビングの真ん中で『正座して、手を後ろに回して、目を閉じて』と娘に言われました。『手錠と目隠しをしていると思って座って』と。背後からモゾモゾする気配があり、スカーフで頬や首筋を触られる感触がありました」 法廷で明かされた父娘によるSMプレイの描写。それが意味するものとは―

【鈴鹿8耐】「サステナブルに楽しむ」のが今年のトレンド? スズキの「CNチャレンジ」をブースでも体感
2024.07.13

【鈴鹿8耐】「サステナブルに楽しむ」のが今年のトレンド? スズキの「CNチャレンジ」をブースでも体感

夏恒例、国内最大級のバイクレース「鈴鹿8耐」(2024 FIM世界耐久選手権“コカコーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会)がいよいよ7月19日に開幕する。各チーム、メーカーがさまざまな情報を発信している中、今年、新たな挑戦に賭けるスズキが、特設サイトをオープンした。トークイベントや

スズキ「スイフト」4代目フルハイブリッドは、マイルドハイブリッドより約20万円高い194万円で発売。コスパはどうだ?【今日は何の日?7月12日】
2024.07.12

スズキ「スイフト」4代目フルハイブリッドは、マイルドハイブリッドより約20万円高い194万円で発売。コスパはどうだ?【今日は何の日?7月12日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月12日は、スズキの人気コンパクトカー「スイフト」の4代目にフルハイブリッドモデルが追加された日だ。ISGを使ったマイルドハイブリッドに対して、駆動用モーターとAGSを組み合わせ電池容量に余裕があれば車速60km/hまでEV走行できるのが特徴だ。<

スズキ『KATANA』がピザカッターになった…「ピザカッターナ」2000個限定で予約販売
2024.07.11

スズキ『KATANA』がピザカッターになった…「ピザカッターナ」2000個限定で予約販売

ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(株式会社フェイス運営)からスズキ『KATANA(カタナ)』をモチーフにした「ピザカッターナ」が、2000個限定で予約販売を開始。7月下旬の出荷開始予定で、税込み価格は2640円。「ピザカッターナ」は、スズキのスポーツバイク『GSX110

地味だけどいいクルマ「スイフト」のいいところをほめちぎりたい
2024.07.11

地味だけどいいクルマ「スイフト」のいいところをほめちぎりたい

 2023年12月に登場したスズキの新型「スイフト」が売れている。2024年1月~5月までの新型スイフトの登録台数は、全国で16,000台ほど。月3,200台のペースで登録されている。これは、年間登録車台数目標3万台(月2,500台)を超えるペースだ。実際、街中で新型スイフトを見かけることが多

阿部サダヲ、黒木華ら出演『ふくすけ2024』開幕 松尾スズキ「これを成し遂げなければ死んでも死にきれません」
2024.07.10

阿部サダヲ、黒木華ら出演『ふくすけ2024』開幕 松尾スズキ「これを成し遂げなければ死んでも死にきれません」

COCOON PRODUCTION 2024『ふくすけ2024-歌舞伎町黙示録-』が、2024年7月9日(水) に東京・THEATER MILANO-Zaで開幕。作・演出・出演の松尾スズキをはじめ、阿部サダヲ、黒木華、荒川良々、岸井ゆきの、皆川猿時、松本穂香、秋山菜津子のコメントと舞台写真が到

「シャンテ」「ビート」「プレリュード」に共通しているものとは? 懐かしい昭和っぽいネーミングは音楽由来にありました
2024.07.10

「シャンテ」「ビート」「プレリュード」に共通しているものとは? 懐かしい昭和っぽいネーミングは音楽由来にありました

自動車の車名は、そのクルマのキャラクターを表す重要なポイントです。発音や意味、覚えやすさといったキーワードもネーミングポイントになります。そんな中で、ひと昔前によく使われていたのが音楽用語を取り入れたクルマ。え? あのクルマも? と思うようなモデルもありました。ハイブリッド車やE

トライトンの登場で面白くなってきたぞ!!!! 仁義なき戦いが勃発!! そろそろ見えてきた令和の宿命のライバル4選
2024.07.10

トライトンの登場で面白くなってきたぞ!!!! 仁義なき戦いが勃発!! そろそろ見えてきた令和の宿命のライバル4選

 令和になって早5年半。この期間に多数のNEWモデルも登場し、ライバル関係もそろそろ固まってきた。その対象となるクルマは枚挙に暇がないが、ここでは4カテゴリーで宿命のライバルとなる8台をピックアップしてみた。 文/FK、写真/トヨタ、スズキ、ホンダ、三菱 1993年

岸井ゆきの、阿部サダヲや皆川猿時は「ドラえもんみたい」 松尾スズキの傑作舞台に挑む
2024.07.09

岸井ゆきの、阿部サダヲや皆川猿時は「ドラえもんみたい」 松尾スズキの傑作舞台に挑む

頭部が肥大して生まれてきた少年フクスケ。盲目の妻サカエと彼女に歪んだ愛情を抱くコオロギの夫婦。ある日行方不明になった妻マスを14年間捜し続ける夫ヒデイチ。歪な登場人物たちの運命が交じり合い、やがて暴走してゆく松尾スズキさんの『ふくすけ』は、世の中のタブーに踏み込み、人間のしたたかさやしぶとさの

「ふくすけ」12年ぶり開幕、松尾スズキ「これを成し遂げなければ死んでも死にきれません」
2024.07.09

「ふくすけ」12年ぶり開幕、松尾スズキ「これを成し遂げなければ死んでも死にきれません」

松尾スズキが作・演出を手がける「COCOON PRODUCTION 2024『ふくすけ 2024-歌舞伎町黙示録-』」が、本日7月9日に東京・THEATER MILANO-Zaで開幕した。「ふくすけ」は、1991年に悪人会議プロデュースとして初演され、1998年に日本総合悲劇協会

新型よりめっちゃ安い先代[スイフト]!! MTまで用意した超絶走りモデルだった
2024.07.09

新型よりめっちゃ安い先代[スイフト]!! MTまで用意した超絶走りモデルだった

 中古車相場が大きく動くのがフルモデルチェンジのタイミング。そこで、2023年12月にフルモデルチェンジを行ったスズキ スイフトの先代モデルの中古車相場の動きを、新型登場直前の時期と比較してみた。先代の中古価格はじわ~っと上昇中!?※本稿は2024年5月のものです文

両側スライドドア採用でファミリーカーに最適「スズキ ワゴンR スマイル」【最新軽自動車 車種別解説 SUZUKI WAGON R SMILE】
2024.07.08

両側スライドドア採用でファミリーカーに最適「スズキ ワゴンR スマイル」【最新軽自動車 車種別解説 SUZUKI WAGON R SMILE】

丸いヘッドライトにやわらかいフロントフェイスがキュートな印象の「スズキ・ワゴンR スマイル」。内装も車幅や先端も視認しやすい配置がされ、収納にも優しい配慮が行き届いている。両側スライドドアでシートアレンジも柔軟に対応。街中の買い物など、価格も含めてデイリーユースのファミリーカーとして抜群の良車

24年上期新車販売、「N-BOX」3年連続王座も前年比10%減の背景
2024.07.08

24年上期新車販売、「N-BOX」3年連続王座も前年比10%減の背景

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が4日発表した2024年上期(1―6月)の車名別新車販売は、ホンダの軽自動車「N―BOX」が3年連続の首位となった。前年同期比10・3%減となったものの唯一の10万台超えで首位の座を守った。2位はトヨタ自動車の「カローラ」。

[ジムニー]の誕生秘話が予想外すぎ!! [シエラ]は今や大黒柱に! スズキのクロカン3選
2024.07.08

[ジムニー]の誕生秘話が予想外すぎ!! [シエラ]は今や大黒柱に! スズキのクロカン3選

 「クロカン」という言葉を耳にしたとき9割の人々はスズキのジムニーを思い浮かべるであろう。しかし、スズキのクロカンにはほかにも目を引くような車がある。そんな魅力たっぷりのスズキのクロカンの軌跡をたどっていく。※本稿は2024年6月のものです文:永田恵一/写真:スズキ

スズキ、小型SUV「フロンクス」今秋日本投入
2024.07.08

スズキ、小型SUV「フロンクス」今秋日本投入

スズキはコンパクトスポーツ多目的車(SUV)「フロンクス」を2024年秋にも日本市場に投入する。専用ウェブサイトで先行情報を公開した。力強さと流麗さを際立たせたクーペスタイルに、取り回しの良さと快適な室内空間を兼ね備えた新ジャンルのコンパクトSUV。23年4月のインドでの発売を皮

オーナーが語る!「ジクサー 250」ってぶっちゃけどうなのよ!?【オーナーレビューまとめ】
2024.07.08

オーナーが語る!「ジクサー 250」ってぶっちゃけどうなのよ!?【オーナーレビューまとめ】

ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。今回は、スズキ「ジクサー 250」についてオーナーの生の声をお届けします!文/Webikeプラス 谷田貝 洋暁ジクサ

本当のエイジングボディのスズキ「フロンテ360」は85キロ巡航だってできる! サビだらけ…30年近く不動車だったままの姿を維持する理由とは
2024.07.08

本当のエイジングボディのスズキ「フロンテ360」は85キロ巡航だってできる! サビだらけ…30年近く不動車だったままの姿を維持する理由とは

ピカピカに磨き上げられたヒストリックカーとは一線を画する見た目のスズキ「フロンテ360」を発見しました。知人のもとで不動車と化していたこのクルマを、手に余るということで託されたのがオーナーの町田さんです。お世辞にもコンクール・コンディションとは言い難いこのフロンテ。なにか理由があるのでしょうか

元祖ストリートファイター! 異端的存在であった2ストロークスポーツ「ウルフ」
2024.07.07

元祖ストリートファイター! 異端的存在であった2ストロークスポーツ「ウルフ」

1980年代当時、レーサーに近い性能を持つ2ストローク250ccモデルは、まさにバイクシーンのの主役であり誰もが憧れる存在だった。1988年に発売さたれウルフは、RGV250γとほぼ同じ性能を持ちつつ、カウルレスにすることで6万円価格を抑えたモデルであった。文/Webikeプラス