# スズキ・カープラザカップ

6AT採用ってのがさすがスズキ!! ターボらしい
2024.07.25

6AT採用ってのがさすがスズキ!! ターボらしい"極厚トルク"の[スイスポ]が最高! でも唯一の欠点は?

 使い勝手の良さと程よいサイズ感はスイフトゆずり、そこに多めのスポーツ感覚をプラスした最強配合のスズキ スイフトスポーツ。その「スポーツ感」を活かすには、やはりMTがいいのだろうか……いや、ATだってかなり楽しめるぞ!!※本稿は2024年6月のものです文:岡本幸一郎

新型スズキ スペーシア・ギアが登場へ!
2024.07.25

新型スズキ スペーシア・ギアが登場へ!

遊びゴコロ満載の軽スーパーハイトワゴンに注目!7月25日、スズキは、新型「スペーシア・ギア」について一部情報を発表した。新型スペーシア・ギアは、フルモデルチェンジした現行スペーシアをベースにしたアウトドア仕様だ。新型スペーシア・ギアのエクステリアは、ル

スズキが今秋発売する新型SUV「フロンクス」 日本専用の4WDを用意 1.5リットルマイルドHVと6速ATのみ
2024.07.25

スズキが今秋発売する新型SUV「フロンクス」 日本専用の4WDを用意 1.5リットルマイルドHVと6速ATのみ

スズキは今秋、小型SUV「フロンクス」を日本に投入する。日本市場に投入する車両は、前輪駆動(FF)に加えて、四輪駆動(4WD)も新たに用意。先進運転支援システム(ADAS)も搭載する。パワートレインは1.5リットル自然吸気エンジン+モーターのマイルドハイブリッド仕様に、6速自動変速機を組み合わ

[新型フロンクス]ボタンがもはやランドクルーザー!! シフトまわりのデザインが衝撃
2024.07.25

[新型フロンクス]ボタンがもはやランドクルーザー!! シフトまわりのデザインが衝撃

 注目度バツグンのスズキ 新型フロンクス。スタート価格は250万円台と割高な印象だが、内容を見ればWR-Vよりもコスパはいいのだが、それよりも内装のある部分がもはやランクル250なのだ。これマジでスズキの本気さが伝わってきますです!!!!! 文:ベストカーWeb編集部/写真;奥隅

200万切りなら[ライズ&WR-V]も追撃可!! [新型フロンクス]の本気度がヤバい
2024.07.25

200万切りなら[ライズ&WR-V]も追撃可!! [新型フロンクス]の本気度がヤバい

 全貌が判明したスズキ 新型フロンクス。これはインドで生産され、日本に輸入されるスタイルとなるが、これを聞いて我らがバレーノを思い出す人も多いハズ。当時は正直イマイチだった質感もフロンクスはかなり違うのだ。マジでスズキ本気です!! 文:ベストカーWeb編集部 201

【SUVライバル比較】フロンクスvsライズ&ロッキー、サイズやスタイルはどのくらい違う?駆動方式やパワートレインは?
2024.07.25

【SUVライバル比較】フロンクスvsライズ&ロッキー、サイズやスタイルはどのくらい違う?駆動方式やパワートレインは?

スズキが全長約4mのコンパクトなSUV、フロンクスを日本市場に導入する。ライバルとなりそうなのは、同じく全長約4mのトヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキーだ。日本仕様のフロンクスはまだ明らかになっていないこともあるが、早速ライズを軸にライバル比較をしてみよう。スズキは7月25日、2024年秋頃に日

100万円で車中泊に最適! 快適なアウトドアライフを実現するこの3台! 【モーターファンおすすめ中古車】 2024年7月版
2024.07.25

100万円で車中泊に最適! 快適なアウトドアライフを実現するこの3台! 【モーターファンおすすめ中古車】 2024年7月版

近年、手軽にアウトドアライフを楽しむ方法として多くの人々に支持されている車中泊。車中泊は移動や旅行の自由度を高めてくれる非常に便利な方法だが、それに適した車は単に広さを誇るだけでなく、快適性や使い勝手も重要なポイント。そこで、今回は中古車市場で入手しやすく車中泊にぴったりな3車種をご紹介!

スズキ、新型コンパクトSUV『フロンクス』車体色など詳細公開 内外装動画や開発者インタビューも
2024.07.25

スズキ、新型コンパクトSUV『フロンクス』車体色など詳細公開 内外装動画や開発者インタビューも

 スズキは25日、今秋発売を予定している新型コンパクトSUV『フロンクス』の主な特長や車体色などを公開した。 2023年4月にインドでの販売を皮切りに、スズキのグローバルカーとして、中南米、中近東、アフリカなどでも人気を博し、今秋日本で発売を予定している同車。エクステリアは、流麗

【スズキ フロンクス】デザインの肝は「市場での存在感」、スズキの小型車を変える内外装とは
2024.07.25

【スズキ フロンクス】デザインの肝は「市場での存在感」、スズキの小型車を変える内外装とは

スズキは2024年秋ごろに、日本国内での発売を予定している新型コンパクトSUV『フロンクス』に関する最新情報を解禁。これに合わせ、実車を一部メディアに公開した。開発責任者曰く、「もともとこのクルマはスタイリングを大切に、SUVとクーペ調の融合をいかにバランス取りながら進めた」と述

スズキ新型「スペーシアギア」ついにティザー公開 タフ顔“縦グリル”めっちゃ強調!?
2024.07.25

スズキ新型「スペーシアギア」ついにティザー公開 タフ顔“縦グリル”めっちゃ強調!?

 スズキは2024年7月25日、新型「スペーシアギア」のティザーサイトを公開しました。 スペーシアギアはトールワゴンの「スペーシア」にSUVテイストを施したモデルで、先代は2018年発売。2023年11月にスペーシアが3代目へモデルチェンジして以降、「ギア」の新型も噂されていまし

【画像40枚】4WDもあり!スズキの新型SUV「フロンクス」のディティールチェック!! エンジン&トランスミッションなど日本仕様はどうなる?
2024.07.25

【画像40枚】4WDもあり!スズキの新型SUV「フロンクス」のディティールチェック!! エンジン&トランスミッションなど日本仕様はどうなる?

スズキが満を持して日本市場に投入するコンパクトSUV「フロンクス」、その情報がいよいよ解禁された。早速、注目の日本仕様の詳細をチェックしていこう。ただし、現状では発売は秋頃と発表されており、今回公開された日本仕様もまだプロトタイプということになる点はご了承いただきたい。PHOTO

スズキが新型SUV「フロンクス」の内外装を公開 8月より全国で先行展示会も開催
2024.07.25

スズキが新型SUV「フロンクス」の内外装を公開 8月より全国で先行展示会も開催

スズキは2024年7月25日、新型コンパクトSUV「フロンクス」の内外装デザインやカラーバリエーションを、同車のティザーサイトにて公開した。スズキ・フロンクスはインドで生産されるクロスオーバーSUVで、日本では2024年秋の発売が予定されている。エクステリアデザイン

「おしゃれインテリア」はライズやWR-Vも顔負け!? スズキの新“コンパクトSUV”「フロンクス」のプロトタイプで注目の内外装をチェック
2024.07.25

「おしゃれインテリア」はライズやWR-Vも顔負け!? スズキの新“コンパクトSUV”「フロンクス」のプロトタイプで注目の内外装をチェック

 少しずつ詳細が明らかになってきたスズキのコンパクトSUV「フロンクス」。2024年秋頃とされている発表・発売に先立ち、プロトタイプの内外装やメカニズムに関するチェックをおこなうことができましたので、その印象をお伝えしましょう。 スズキの新型車「フロンクス」は、コンパクトなクロス

[新型フロンクス]250万円スタート!? WR-Vより一見高いも9インチナビ付でかなりコスパ高
2024.07.25

[新型フロンクス]250万円スタート!? WR-Vより一見高いも9インチナビ付でかなりコスパ高

 やっと全貌が明らかになったスズキ 新型フロンクスのおおまかな価格が判明(独自情報)。全車ナビ付で250万円台スタートという。ライバルのWR-Vが209万円~と考えれば高い気もするが、内容を考えればフロンクスの圧勝!!そのワケを一挙に!!!!! 文:ベストカーWeb編集部/写真:

コンパクトなのに存在感大! スズキ・フロンクスの第一印象は?
2024.07.25

コンパクトなのに存在感大! スズキ・フロンクスの第一印象は?

スズキは新型フロンクスを発表した。2023年4月にインドでの販売を皮切りに、スズキのグローバルカーとして中南米、中近東、アフリカなどで販売中のコンパクトSUVで、クーペスタイルなのが特徴である。日本での発売は、2024年秋ごろを予定している。TEXT & PHOTO:世良耕太(S

人気者の予感あり「スズキ フロンクス(SUZUKI FRONX)」プロトタイプのインプレッション
2024.07.25

人気者の予感あり「スズキ フロンクス(SUZUKI FRONX)」プロトタイプのインプレッション

「スズキ フロンクス」は、一言でいえばスズキのインド工場で生産され日本に輸入されるコンパクトSUVである。インド工場で生産されて輸入されるスズキ車と聞くと、2020年まで日本に導入されていたバレーノをつい思いだす。バレーノはファイブドアのハッチバック車で、決して内容は悪くはないもののスタイルは

43歳で大学院へ入学しMBAを取得 「ダンス業界に貢献したい」とストリートダンサーから経営者、特定投資家へ
2024.07.25

43歳で大学院へ入学しMBAを取得 「ダンス業界に貢献したい」とストリートダンサーから経営者、特定投資家へ

大人の「学び直し」が注目される昨今、これまで築いてきたキャリアと大学院での学びを掛け合わせて、輝きを放つ人たちがいる。7月10日発売のAERAムック『大学院・通信制大学2025』(朝日新聞出版)では、ストリートダンサーからダンススクール経営者に転身し、さらに立教大学大学院でMBAを取得した横山

2024年上半期の新車販売ランキング! 相変わらずN-BOXが首位も以前ほどの「勢い」なし! 登録車はやっぱりトヨタが圧倒!!
2024.07.25

2024年上半期の新車販売ランキング! 相変わらずN-BOXが首位も以前ほどの「勢い」なし! 登録車はやっぱりトヨタが圧倒!!

 自販連(日本自動車販売協会連合会)と、全軽自協(全国軽自動車協会連合会)発表の統計を合算し、2024暦年締め上半期(1~6月)の車名(通称名)別累計新車販売ランキングを作成すると、ダイハツ車全体の元気がないのが目立っている。それもそのはずで、ダイハツは年明け以降、型式指定申請における問題を受

アウトドアニーズに応えたクロスオーバーモデル「スズキ・ハスラー」【最新軽自動車 車種別解説 SUZUKI HUSTLER】
2024.07.24

アウトドアニーズに応えたクロスオーバーモデル「スズキ・ハスラー」【最新軽自動車 車種別解説 SUZUKI HUSTLER】

丸目のライトとスクエアなボディの組み合わせでクロスオーバー軽自動車としてその魅力も存在感も変わらない「スズキ・ハスラー」。見た目だけでなく中身も本格SUVとほとんど変わらない機動力で際立った個性を発揮している。室内の余裕もアウトドアユースでも十分。パワフルでしなやかな走行性能も息の長いモデルで

走りの快適性でN-BOX! 後席&燃費でスペーシア! 子育て&アウトドア派はタント! スーパーハイト軽ガチライバル3台を徹底比較した
2024.07.24

走りの快適性でN-BOX! 後席&燃費でスペーシア! 子育て&アウトドア派はタント! スーパーハイト軽ガチライバル3台を徹底比較した

 いまや日本の国民車ともなっており、小中型車から乗り換えてもその室内空間の圧巻の広さ、使い勝手のよさで下剋上的カテゴリーとなっている、スーパーハイト系軽自動車。2024年上半期、国産全乗用車販売台数No.1を誇る最新のホンダN-BOXと、新型となってそれに追随し、なんと2024年5月にはN-B