# サッカー・W杯

「どうしてベンチにも入らない? 控えGKに2枠使うのが分からない」旗手怜央の2戦連続ベンチ外にセルティックサポは不満「監督は何を考えているのか」
18時間前

「どうしてベンチにも入らない? 控えGKに2枠使うのが分からない」旗手怜央の2戦連続ベンチ外にセルティックサポは不満「監督は何を考えているのか」

 2試合連続のベンチ外に、がっかりしているだろう。それはクラブのサポーターも同じだ。 日本代表の旗手怜央は、9月のワールドカップ・アジア最終予選で森保一監督に招集されたものの、中国戦とバーレーン戦の2試合いずれも出場機会がなかった。それどころか、ベンチにも入ることができていない。

「崩しが完全にフットサル!」守田英正が上田綺世に当てて受けて決めた「コンビプレー炸裂ゴール」が大絶賛!「これ最近の代表のゴールで1番好きだ」と称賛されたW杯最終予選での得点
18時間前

「崩しが完全にフットサル!」守田英正が上田綺世に当てて受けて決めた「コンビプレー炸裂ゴール」が大絶賛!「これ最近の代表のゴールで1番好きだ」と称賛されたW杯最終予選での得点

 日本時間の9月11日、サッカー日本代表は2026FIFAワールドカップアジア最終予選でバーレーン代表と対戦。この試合での守田英正のゴールが絶賛されている。 ついに始まった北中米への道。グループCに入った森保ジャパンは初戦としてまずは中国代表と対戦。埼玉スタジアムでの一戦を7-0

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18時間前

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 日本時間の9月11日、サッカー日本代表は敵地で2026年への重要な試合を戦った。その一戦を前にした4選手の写真が話題になっている。 埼玉スタジアムで開催された、北中米ワールドカップアジア最終予選の第1戦。中国代表を7得点で粉砕した森保ジャパンはその後、中東に飛んでいた。第2戦と

町田「予想外の奮闘」と相馬勇紀ら代表クラスの「夏場の補強」は優勝の足かせに【「優勝、降格は」2024Jリーグ終盤戦の大激論】(1)
18時間前

町田「予想外の奮闘」と相馬勇紀ら代表クラスの「夏場の補強」は優勝の足かせに【「優勝、降格は」2024Jリーグ終盤戦の大激論】(1)

 いよいよ秋の声が聞こえはじめると、Jリーグも終盤戦へ。頂点を目指す優勝争いや生き残りをかけた残留バトルは、さらに激しさを増していく。各チームのこれまでの戦いを振り返るとともに、2024シーズン終了までの見逃せないポイントを、ベテランのサッカージャーナリスト大住良之と後藤健生が語り尽くす!

大会で勝つよりも「したいこと」、2か月で「別のチームに」、問題は【「王者・川崎」を生んだ風間八宏監督と南葛SCの挑戦】(2)
18時間前

大会で勝つよりも「したいこと」、2か月で「別のチームに」、問題は【「王者・川崎」を生んだ風間八宏監督と南葛SCの挑戦】(2)

 現在、日本サッカーはトップのJ1リーグのみならず、あらゆるカテゴリーでレベルアップを示している。その中でも異彩を放つのが、関東リーグ1部の南葛SCだ。率いるのは、風間八宏監督。天才指導者とチームの冒険を、サッカージャーナリスト後藤健生がつづる。 僕が風間監督就任後の南葛SCを初

【日本代表】〝2戦連続大勝〟の要因は森保監督「6年間の積み重ね」 武田修宏氏が強さを分析
18時間前

【日本代表】〝2戦連続大勝〟の要因は森保監督「6年間の積み重ね」 武田修宏氏が強さを分析

 衝撃的な強さの理由とは――。サッカー日本代表は、10日(日本時間11日)の北中米W杯アジア最終予選C組第2戦のバーレーン戦(リファー)で5―0と大勝。7―0で勝利した中国戦に続く圧勝で最終予選開幕2連勝となった。元日本代表FW武田修宏氏(57=本紙評論家)が、森保ジャパンのスタートダッシュを

サッカーが好きじゃない人生との決別…高パフォーマンスのG大阪MF美籐倫「まだまだ。実直に続けるだけ」
22時間前

サッカーが好きじゃない人生との決別…高パフォーマンスのG大阪MF美籐倫「まだまだ。実直に続けるだけ」

 ◇天皇杯準々決勝 G大阪2―1広島(2024年9月11日 Eピース) プロ入り2度目のスタメン出場となったG大阪の大卒新人MF美籐倫(22=関学大)が、今後のリーグ戦出場アピールに成功した。ダブルボランチの一角として後半25分までプレー。「自分の持ち味は球際の部分とか運動量の部

決勝弾のG大阪DF岸本武流「狙っていない。無欲の得点です」失点関与も終盤に大仕事
22時間前

決勝弾のG大阪DF岸本武流「狙っていない。無欲の得点です」失点関与も終盤に大仕事

 ◇天皇杯準々決勝 広島1ー2G大阪(2024年9月11日 Eピース) G大阪が4強一番乗りを決めた。広島に2―1で勝利。勝利の立役者は“Eピース男”DF岸本武流だ。 「狙っていないです。ボールを良いところに置けたので、枠に飛ばそうという気持ちで打ったら凄く良いコー

“渡り鳥”スリマニが11年ぶりの古巣ベルイーズダッドに復帰!2年契約を締結
22時間前

“渡り鳥”スリマニが11年ぶりの古巣ベルイーズダッドに復帰!2年契約を締結

アルジェリアのCRベルイーズダッドは11日、アルジェリア代表FWイスラム・スリマニ(36)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2026年6月30日までとなる。2007年に母国のチェラガでプロデビューを飾ったスリマニは、ベルイーズダッドでのプレーを経て、2013年夏にスポル

大津高でプレミアWEST9連勝、首位独走中。2年生CB村上慶はU-17日本代表でも“大津らしく”チャレンジし、「結果を残す」
23時間前

大津高でプレミアWEST9連勝、首位独走中。2年生CB村上慶はU-17日本代表でも“大津らしく”チャレンジし、「結果を残す」

 追加招集で、「めっちゃ嬉しかった」という年代別日本代表初選出だ。プレミアリーグWESTで現在9連勝、首位独走中の大津高(熊本)からU-17日本代表入り。期待の2年生ストッパーが、“大津らしく”戦い、結果を残す。 CB村上慶は名門・大津で1年生から先発を経験。球際、特にゴール前の

元ルーマニア代表GKタタルサヌが38歳で現役引退を決断…「サッカーは世界で最も美しいスポーツ」
23時間前

元ルーマニア代表GKタタルサヌが38歳で現役引退を決断…「サッカーは世界で最も美しいスポーツ」

サウジアラビアのアブハ・クラブに所属するルーマニア代表GKチプリアン・タタルサヌ(38)が現役引退を発表した。タタルサヌは、母国のグロリア・ビストリツァでキャリアをスタート。その後、ステアウア・ブカレスト、フィオレンティーナ、ナント、リヨンへの移籍を経て、2020年9月にミランへ

【日本代表】森保一監督が帰国「夜中の応援ありがとうございました」充実の表情で帰路に就く
23時間前

【日本代表】森保一監督が帰国「夜中の応援ありがとうございました」充実の表情で帰路に就く

 日本代表森保一監督(56)と国内組が11日深夜、ワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選の敵地バーレーン戦を終えて帰国した。 日本は10日(日本時間11日)にバーレーンと対戦し、5-0で快勝。2試合合計12得点無失点で、最終予選2連勝と最高のスタートを切った。森保監督は、

サッカー日本代表・森保監督と国内組がバーレーンから帰国「夜中の応援ありがとうございました」
23時間前

サッカー日本代表・森保監督と国内組がバーレーンから帰国「夜中の応援ありがとうございました」

サッカー日本代表の森保一監督(56)と国内組の選手たちが11日深夜、W杯アジア最終予選第2戦が行われた敵地・バーレーンから羽田空港に帰国した。最終予選の初戦となった5日のホーム・中国戦に7-0で勝利すると、10日の敵地・バーレーン戦にも5-0で快勝。最終予選では2014年のブラジ

サッカー王国の威厳はどこへ 南米予選4敗目のブラジルにはやはりあの男の力が必要か
2024.09.11

サッカー王国の威厳はどこへ 南米予選4敗目のブラジルにはやはりあの男の力が必要か

現地時間10日にワールドカップ南米予選の第8節が行われ、ブラジルはパラグアイとアウェイで対戦した。ここまで7戦で2勝1分3敗と調子の上がらないブラジル。前線にFWヴィニシウス・ジュニオールや、 FWエンドリック、FWロドリゴ・ゴエスらを先発で起用するも攻撃が噛み合わず、前半20分

「インドネシアの人々にとってサッカーが1番のスポーツ」 サウジ、豪州とも引き分けたダークホースの脅威
2024.09.11

「インドネシアの人々にとってサッカーが1番のスポーツ」 サウジ、豪州とも引き分けたダークホースの脅威

今月よりスタートした2026ワールドカップ・アジア最終予選。日本代表がグループCで連勝スタートを飾る中、このグループを盛り上げるダークホースが現れた。初戦でサウジアラビア、続いてオーストラリアと2戦連続で引き分けに持ち込んだインドネシア代表だ。サウジアラビアとオーストラリアはアジ

「鳥栖らしさを監督が必死に出そうと」崖っぷちのJ1サガン鳥栖 残留へ原点回帰 中断期間「いいトレーニングできた」
2024.09.11

「鳥栖らしさを監督が必死に出そうと」崖っぷちのJ1サガン鳥栖 残留へ原点回帰 中断期間「いいトレーニングできた」

 2012年からJ1で戦い続けるサガン鳥栖が初の降格危機に陥っている。現在7勝3分け19敗の勝ち点24で最下位(20位)。 残りは9試合。成績不振による監督交代、主力の大量流出、エースストライカーの負傷と逆風が吹き荒れる中、伝統の堅守を整備して逆転残留を狙う。 9日

「オフサイドの可能性があった」柏戦での川崎F・脇坂泰斗のゴールシーンに審判委員会が見解「GKへのチャレンジにフォーカスが」「オフサイドのチェックをしなかった」
2024.09.11

「オフサイドの可能性があった」柏戦での川崎F・脇坂泰斗のゴールシーンに審判委員会が見解「GKへのチャレンジにフォーカスが」「オフサイドのチェックをしなかった」

11日、日本サッカー協会(JFA)は第6回のレフェリーブリーフィングを実施した。中断期間などを挟み、久々の開催となった今回のブリーフィング。第23節~第29節の試合から、いくつかのジャッジをピックアップして判定に関しての説明がなされた。その中の1つの事象は、明治安田

内田篤人氏 最終予選2戦12得点の日本代表 どの得点力の秘密は「ポケットってご存じですか?」
2024.09.11

内田篤人氏 最終予選2戦12得点の日本代表 どの得点力の秘密は「ポケットってご存じですか?」

 元サッカー日本代表の内田篤人氏(36)がコメンテーターを務める11日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」に出演。26年W杯アジア最終予選で開幕2連勝を飾った日本代表の強さの秘密について語った。 日本代表は5日の中国戦は7-0、10日のバーレーン戦は5―0といずれも大勝。2戦1

【天皇杯】広島・スキッベ監督が過密日程に不満爆発「協会側は一番いい条件でサッカーできるようにしてくれた」皮肉連発
2024.09.11

【天皇杯】広島・スキッベ監督が過密日程に不満爆発「協会側は一番いい条件でサッカーできるようにしてくれた」皮肉連発

◆天皇杯▽準々決勝 広島1―2G大阪(11日・エディオンピースウイング広島) 大会最多72回目の出場を誇る広島はホームでG大阪に敗戦。スキッベ監督は試合後、過密日程に対し、怒りを爆発させた。 8日のルヴァン杯準々決勝第2戦・名古屋戦に敗れ、中2日での天皇杯・G大阪戦

アルゼンチン撃破のコロンビア ハメス・ロドリゲスはコパ・アメリカに続き絶好調!
2024.09.11

アルゼンチン撃破のコロンビア ハメス・ロドリゲスはコパ・アメリカに続き絶好調!

ワールドカップ南米予選は現地時間10日に第8節が行われ、コロンビアは首位アルゼンチンと対戦した。1位2位の直接対決となったこの試合は、前半25分にMFハメス・ロドリゲスが左サイドからクロスをあげ、DFジェルソン・モスケラが頭で合わせてコロンビアが先制する。後半に入り48分にコロン