# コーディ・ガクポ
靴で失敗しないために「定番ボトムにぴったり似合う」選び方と合わせ方
「定番ボトムにぴったり似合う」シューズ食傷ぎみのワードローブの解決を小物に求めて、ワンパターンになりがちな足元にフォーカス。よく穿くボトムとの相性で導き出された、ハズれのない組み合わせや、意外性のある靴とのコーディネートを実例でご紹介します。 ※( )内の数字はヒールの高さで、単
新居の「壁紙選び」。インテリアのコンセプトを固めてからしておいて正解だった
新居の壁紙を選ぶ前に、インテリアのコンセプトを決めましょう。選択に迷った際にコンセプトに立ち返れば、解決がスムーズに。4年前にハウスメーカーで2階建ての家を建てたライターは、来客も意識した1階は白を基調にした「クラシック」、プライベート空間の2階は「アンティーク」と、インテリアのコンセプトを決
「変わった服は選びません」 人気スタイリストが選んでいる「とくにいい」ベーシックな服
「オシャレの手数が増える」選び方・着こなし方夏本番も頼れるのはやっぱりベーシックな服。そんな服の選び方や眠った活用法など「オシャレの引き出しが多い」ベーシックアイテムの選び方、眠った活用法など、明日から簡単にとり入れられそうなテクニックを人気スタイリスト・樋口かほりさんに徹底取材
「50代のデニム」コーデを素敵に見せるトップスって?
夏のおしゃれをこなれて見せるにはデニムがおすすめ。女らしくて品のある華やかなトップスを合わせるだけ!きれいめからカジュアルまで、おしゃれの守備範囲が広いYさん。「どんな着こなしでも品のよさを感じるスタイルが好き。デニムはスリム派ですが、今日はちょっと太めのストレートに初挑戦。素材
【行正り香さんにきく〝50代。これからの住まい〟に思うこと〟④】まず「壁は無難な白」をやめてみる。すると部屋の印象が大きく変わります
50代になり、「老後(人生の後半戦)を心地よく過ごしたい、それには住まいについて見直してみたい」という人に向け、料理家であり、北欧インテリアに造詣が深いインテリアコーディネーターの行正り香さんに部屋づくりのポイント教えていただく連載。今回はインテリアと色の関係についてだ。「こんに
夏の通勤を快適にする高機能シャツをゲット!【おでかけベストフレンド】
MORE編集部が厳選してお届け!気合を入れた“おでかけ”から、気軽な“こでかけ”まで。大切な時間のおともにぴったりのアイテムを、MORE編集部が「今日のコーデ」からクローズアップ! 365日、毎日をわくわくした気持ちで楽しむためのヒントをお届けします。シャツ¥159
暑いし水を使うからちょうどいい……は間違い! 真夏の炎天下洗車はクルマにダメージを与えるNG行為だった
クルマを大事にするがゆえに、年中洗車は欠かせない……という人も多いはず。しかし、真夏の炎天下での洗車は絶対に避けるべきなのである。 その理由はこうだ。炎天下の屋外で洗車をすると、ボディに乗った水がすぐに蒸発し、第一段階として水道水に含まれるカルシウムや塩素、不純物などがボディに
そろそろ見直さなきゃヤバイかも…なぜか古臭く見えてしまう40代コーデ
夏は暑さをしのぎたい一心で、着る服は涼しければよい、となりがち。ところが、今の自分と向き合わずに服選びをしてしまうと、どこか懐かしいスタイルのまま夏をすごすことになってしまいます。今回は、そろそろ見直さなきゃヤバイかも…なぜか古臭く見えてしまう40代コーデを、パーソナルスタイリス
今季は本命の柄物が大豊作♡小物で色足してさらに「ハデハデコーデ」
柄もんに色もんに、ギラギラにもふもふ……etc.。なんだか次のハヤリって派手じゃない?と思っているそこのアナタ、ご安心を♡ 派手服といえば関西人やろ(!?)ということで、ViViが誇る浪花のスタイリストもりしー(森島友香さん)が派手トレンドの最速攻略法をご提案! みんな準備はエエ? ほな、いっ
猛暑日はセットアップで即おしゃれ!50代の上品スタイル
暑さが厳しい猛暑日は悩まずとも絵になるセットアップで即おしゃれを完成させたい。上品に見えるべージュやグレーのチョイスも涼やかで素敵。上品なベージュが印象的。「後ろ下がりのダブルペプラムがお気に入りのセットアップ。優しげなベージュにはグレーの小物でトーンを合わせます。’50~’60
【30代~40代の今日のコーデ】ほどよく攻めたトップスは上品スニーカーで受け止めて
プーマの「パレルモ」の魅力はその包容力! つやめくシャーリングブラウスを合わせた休日感満点の着こなしに合わせれば、カジュアル感はそのままにどこか品のよさも発揮。厚みのあるガムソールが無難に見せない絶妙なアクセントに。ブラウス¥27000/シーニュ パンツ¥19800/ドレステリア
移動、食事会etc.【帰省シーン別】こなれ見え「スカートコーデ」5選!|VERY
旅行や帰省コーデが“楽ちん”一辺倒になるのはなんだか…というママには、一枚でサマ見えするスカートがおすすめ。涼やかで動きやすく、カジュアルにもキレイめにもなるから、着こなしの幅が広がるんです。今回は、帰省先でのシーン別おすすめコーデをお届けします!子連れの移動のコーデは、オシャレ
【50代に似合うブラウンコーデ4選】ラグジュアリーさと今どき感を取り入れて
今年の夏は、さらりと軽やかなのに、ラグジュアリーさも今どき感もあるブラウンコーデにおしゃれを託して。手持ち服を生かしながら鮮度高く、涼やかに盛るコツをスタイリストの斉藤くみさんが伝授。カーディガン¥77,000/ブラミンク ワンピース(共布ベルト・インナーキャミソールワンピースつ
残暑をおしゃれに乗り切る!“垢抜け”モノトーン&白黒コーデ4選
黒白アイテムを組み合わせるモノトーンコーデは、便利で簡単、それでいておしゃれに決まる鉄板スタイル。カジュアルはもちろん、全体を白黒で統一することできれいめにも楽しめる! レディースにおすすめのシーン別・お手本着こなしをご紹介。デートに使えるメンズとのリンクコーデアイディアも♡①オ
50代の夏は「白が似合う」抜群に着映えるデニム&パンツ
夏の日差しに映えるホワイトコーデ。顔回りもワントーン明るく見えて、抜群に夏映えするカラー。理想的な折り返しデニムを手に入れたNCさん。「こなれたデニムスタイルも好きですが、この夏はきれいめで。大阪のポップアップで偶然見つけたブラウスは、ちりばめられた立体的な小花がかわいく、ひと目
スタイリストが旅行先でよく着る服「ふだんの着回しにも生かせる」服選びのポイント
限られたワードローブでもオシャレを楽しみたい旅先。アウトドア、ドライブやちょっとそこまで、のワンマイル的コーディネートまで。スタイリストたちに、そんなシチュエーションに応じたオススメのコーディネートをヒアリング。【STYLIST】(岩田槙子さん)モードなのにきちんと感もある、バラ
「ツヤ」のはずが「テカリ」に…!いい具合にするメイク法
この夏、みんなはどんなところに行って、何をする予定~? 「夏が一番好き」って話すせいらが、今年の夏から秋にかけてしたいこと、そしてしたいメイクとファッションをセルフプロデュース! シーン別のリアルなお気に入りアイテムも、ぜひチェックしてね♡ヌーディーなツヤッっぽメイクで<
かわいいワンピースを「カッコよく仕上げる」黒のロゴキャップ
着るだけでコーディネートが完成し、過ごしやすさもあるワンピース。とはいえそのラクさに甘えてしまうのはナンセンス。合わせる小物次第で、アイテムのイメージを越えたスタイリングも楽しめる。1枚で着るには少し甘さが気になる白のティアードワンピースは、ボーイッシュなキャップで糖度ひかえめに
仕事・家事・子育てしながら「やりたいことを諦めない」ために「一番大切なこと」
マイナビニュースのアンケートで、小学2年生以上の子どもがいる女性会員に、「子どもが夏休みの間、お母さん自身が疲れたりストレスがたまったりすると感じることはあるか」と聞いたところ、「はい」が85.7%、「いいえ」は14.3%と言う結果が出た。8割以上のママさんが、なんらかのストレスを感じている。
足さばきがいい「楽ちん服」が、動く40代には必要です!【6選】|STORY
階段の昇降、車の乗り降り…とにかくひたすら動きまくる夏。脚の動きに抵抗なく応じてくれるコンフォートアイテムこそが、忙しい40代のスケジュールの陰の立役者!『発色ワンピをさらっと、ストレスフリーに』ゆるシルエットでも可愛げをまとった切り替えワンピ。柔らかなシャカシャカ