# クラシック・ミニ
【ボクシング】アジア王者小林豪己が初防衛成功も「申し訳ない内容」「上にいくには全然ダメ」
<ボクシング:WBOアジアパシフィック・ミニマム級タイトルマッチ10回戦>◇23日◇エディオンアリーナ大阪第2競技場 王者の小林豪己(25=真正)が初防衛に成功した。 6戦6勝(3KO)の無敗の挑戦者のジョセフ・スマボン(22=フィリピン)と激しい打ち合い。小林はボ
マツダ サバンナGT(昭和47/1972年9月発売・S124A型) 【昭和の名車・完全版ダイジェスト070】
この連載では、昭和30年~55年(1955年~1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第70回目は、サーキットでロタリーエンジンの実力の高さを証明した、マツダ サバンナGTの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.1」より)<
【大人のミニ財布】グッチ、セリーヌ、バレンシアガ。人気ハイブランドで選ぶ新作3選
キャッシュレス化が進んだ現代において定番となったミニ財布。ハイブランドが手がけるアイテムなら、コンパクトでありながら高級感もデザイン性も満点だ。モダンなルックスが魅力のブラック GGスプリーム キャンバス。革小物の新作はグレーやダークグリーン、ボルドーといったシックなカラーレザー
GT‐R 50連勝を阻止したサバンナ【3】ロータリー勢の躍進と初代GT-Rの引退。「サバンナの敵はサバンナ」の時代へ
70年代のレースシーンにおいて日産スカイラインGT-Rとともに一世を風靡したのがこの初代サバンナシリーズだろう。10A型から始まったREは、12A型へと排気量アップしながら、その勝利を増やしていった。【1975年式 マツダ サバンナ GT Vol.3】72年に入ると
息子が目撃したグッドウッド・リバイバル 純白のハンスゲン・スペシャル(2) 世界水準の厳しい現実
1953年シーズンを、ウォルト・ハンスゲン氏は多忙に過ごした。複数のレースでハンスゲン・スペシャルは好成績を残し、9月19日のワトキンス・グレン・グランプリで、確実な評価を勝ち取ることになる。前年の観客の死亡事故を受け、7.4kmへ短縮された市街地コースは、以前ほどの難易度ではな
日本が華やかな時代に誕生!トヨタ「二代目カローラ(KE20型)」とは
1986年から1991年までの「バブル経済」が、日本が華やかにキラキラと輝いていた時代の象徴として語られることが多いのですが、1955年から1973年の「高度成長期」もまた、日本が豊かさを享受した時代です。実質経済成長率が年平均で10%前後だといいますから、まさに経済が高度に成長していったの
専用露天風呂付のモダンな邸宅スタイル宿! リビングから愛車を見られる優雅な「ガレージハウス」仕様!? 1棟貸切の分譲ヴィラが誕生
栃木県那須・塩原温泉初となる1日4組限定、専用露天風呂付のコンドミニアムヴィラ「紅葉 KUREHA」がオープン。専用ガレージや星見テラス、プライベート岩盤浴まで完備しています。 清流として知られる箒川のほとりに佇む同ヴィラ。施設内は、完全独立型となる4棟のヴィラ棟と、ダイニング
スーパーカーブーム時代に「カウンタック」と双璧をなしたフェラーリ「365GT4BB」は約5375万円! クラシケ取得済みが決め手となりました
2024年5月10日、RMサザビーズがモナコで開催したオークションにフェラーリ「365GT4BB」が出品されました。総生産台数は387台と少なく、この個体はイタリアにデリバリーするため、ヨーロッパ仕様として送り出されました。6人のオーナーを経て、フェラーリ・クラシケも取得している魅力的な365
「オサジ」がオイルとジェルのミニセットを数量限定発売 ヘアスタイリングシリーズ1周年記念で
「オサジ(OSAJI)」がヘアスタイリングシリーズの発売1周年を記念して、ヘアスタイリングのオイルとジェルのミニセットを7月17日に数量限定で発売し、直営店と公式オンラインショップ、一部取り扱い店舗で販売する。“オサジ ヘアスタイリング ミニ セット”(3960円)は“デューイー
三菱ってミニが好きね!! パジェロもデリカもミニ!! 次は一体どれになる!!??
三菱は既存の人気車種を小型化して、それに「~ミニ」と名付けたクルマを販売する事がたまにある。勿論、ただミニと名を冠した訳ではなく元のイメージをうまく投影して、尚且つオリジナリティを引き出している。今回はそんな三菱の次に「~ミニ」となりそうなクルマを考えていこう。 文:小鮒 康一
99歳まで現役のピアニストとして活躍! ポーランドの伝説、ホルショフスキ【クラシック今日は何の日?】
難しいイメージのあるクラシック音楽も、作品に秘められた思いやエピソードを知ればぐっと身近な存在に。人生を豊かに彩る音楽の世界を、クラシックソムリエの田中 泰さんが案内します。今日6月23日は、ポーランド出身のピアニスト、ミェチスワフ・ホルショフスキ(1892~1993)の誕生日で
アルファードより650万円高で何が違うの!? レクサスLM6人乗りの存在意義って!!??
2列シート4人乗り仕様の「エグゼクティブ」を投入し、ラグジュアリームーバーとして高級感、快適性、広い室内空間を追求したレクサス LM。そのLMに、パーソナル感を強めた待望の6人乗り仕様が追加された。高級さはそのままに、よりミニバンらしくなったLMの全貌を是非!※本稿は2024年
新型フリード実車チェック 値段もイイけど充実装備とクオリティーアップもハンパない!(小沢コージ)
【小沢コージ クルマは乗らなきゃ語れない】 ホンダ フリード (車両価格:¥2,508,000/税込み~) ◇ ◇ ◇ 今年最大の注目新車たるホンダのコンパクトミニバン、3代目フリード。発売はまだだが、既に受注開始で全国ショッピング
【この928なんぼ?】ポルシェ928 S4中古車販売中 え?走行距離ですか?たったの37万4千kmです!
走行距離374,000kmのポルシェ928 S4が現在中古車市場に出回っている。走行距離の多さは当然価格にも影響する!もちろん、「ポルシェ911」は世代を問わず絶対的な名車であり、伝説的なステータスを持つ。これほど多くのファンを持つモデルは、世界でも数少ないだろう。しかし、物議を
50年前の2代目トヨタ「カローラ ハイデラックス」の豪華装備とは? 現代の高級車ではもはや見かけないものでした【Key"s note】
レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「新車のような輝きのカローラ ハイデラックス」についてです。木下さんが出会った、51年前のトヨタ「カローラ」。まるでトヨタの工場から今ラ
シングルナンバーのダットサン「ブルーバード」を発見!「ゴーイチマル」の2ドアクーペとセダンの2台の愛車は誰から受け継いだ?
「ゴーイチマル」の愛称で知られた初代510型・日産(ダットサン)「ブルーバード」は1967年に発売されて、今でも高い人気を誇るクルマです。SSS(スリーエス=スーパースポーツセダン)グレードはブルーバードの代名詞として親しまれています。そんなゴーイチマルの1桁ナンバーをつけた2ドアクーペを発見
二つと無い音楽を浴びる幸せ。好きなものを語るのに躊躇はいらない【堀井美香|私をつくる、ひとり時間】
2022年、長年在籍していたTBSを50歳で退職し、現在はフリーランスのアナウンサーとして活躍中の堀井美香さん。ますます活動の幅を広げ、自分の想いに素直に、そしてしなやかにセカンドステージへと歩を進めはじめた堀井さんが語る「ひとり時間の持てた今だから味わえるひととき」を隔月でお届けします。
2.6Lエンジンでパワーもトルクもアップ。ブリスターフェンダーには50/55偏平タイヤを装着。【GTmemories12 A183Aスタリオン ダイジェスト(3)】
モーターマガジン社が2024年5月30日に発行したムック、GT memories12「A183Aスタリオン」が好評を得ている。ここでは、そのダイジェスト版をお届けしよう。スタリオンは1982年5月に登場し1990年まで生産された日本を代表するハイパフォーマンスカーだ。第3回目は、2.6Lのサイ
「1つ以外は」最新ミニに求めるすべて! 1.5L 3気筒の新型クーパー Cへ試乗 活発な子犬のよう
欧州では電気モーター版へ注目が集まっているが、英国オックスフォードの工場では、馴染み深いエンジン版の新世代も生産が始まった。実は、ボディパネルの内側はまったく違う。だが、バッテリーEVの兄弟と、殆ど見分けはつかないだろう。電気モーターで走るミニは、最新の電動パワートレイン用プラッ
三菱 デリカミニ/eKスペースを一部改良。最新の法規に適合させ、新色も採用
2024年6月20日、三菱自動車工業(以下、三菱)は軽スーパーハイトワゴンの「デリカミニ」と「eKスペース」を一部改良して販売を開始した。デリカミニとeKスペースは、三菱の軽スーパーハイトワゴンだ。eKスペースは初代が2014年にデビューし、現行型は2020年に登場した2代目とな