# カブス

＜カブス12－0パイレーツ＞◇4日（日本時間5日）◇リグリーフィールド　カブス鈴木誠也外野手（30）は「3番DH」でスタメン出場し、4打数2安打1四球だった。　1回無死一、二塁の第1打席に、三遊間を破る左前打。左翼手の失策が続き、カブスが1点を先制した。

＜カブス12－0パイレーツ＞◇4日（日本時間5日）◇リグリーフィールド　カブスが、先発今永昇太投手（31）から計3投手の継投でノーヒット・ノーランを達成し、今永は今季12勝目（3敗）を挙げた。　今永は立ち上がりの初回、1死から三失の走者を許したが、後続を遊撃併殺に打

＜カブス12－0パイレーツ＞◇4日（日本時間5日）◇リグレーフィールドー　カブス今永昇太投手（31）の快投にSNS上でも歓喜の声が広がった。　今永はパイレーツ打線を寄せ付けず、7回をノーヒットで7奪三振。シーズン序盤はナ・リーグ中地区で低迷していたチームは現在2位ま

　【シカゴ共同】米大リーグ、カブスの今永昇太が4日、シカゴでのパイレーツ戦で7回無安打無失点と好投し、12勝目を挙げた。チームは継投で無安打無得点試合を達成した。

　【シカゴ共同】米大リーグ、カブスの今永昇太が4日、シカゴでのパイレーツ戦に先発し、7回を無安打無失点で12勝目の権利を持って降板した。

　【シカゴ共同】米大リーグは4日、各地で行われ、カブスの今永はシカゴでのパイレーツ戦に12勝目を懸けて先発し、一回は無失点だった。鈴木は「3番・指名打者」で出場し、第1打席に左前打を放った。　レッドソックスの吉田はメッツ戦に「5番・指名打者」で出場し、第1打席は左飛だった。

　ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は4日、右肩の怪我で負傷者リスト（IL）入りしている山本由伸投手が10日（日本時間11日）のカブス戦でメジャーに復帰すると明らかにした。復帰してすぐにカブスの鈴木誠也外野手との対戦がみられそうだ。　山本は6月15日のロイヤルズ戦で右前腕部の張りを

◆米大リーグ　カブス―パイレーツ（４日・米イリノイ州シカゴ＝リグレーフィールド）　カブスの鈴木誠也外野手が４日（日本時間５日）、本拠のパイレーツ戦に「３番・ＤＨ」で先発出場し、初回に先制適時打を放った。　先発の今永昇太が初回を０―０で抑えて迎えたその裏、カブスは先頭

　◇ナ・リーグ　カブス0―5パイレーツ（2024年9月3日　シカゴ）　カブスの鈴木が初回、同僚の今永と新人王を争うパイレーツの剛腕・スキーンズの100・9マイル（約162・3キロ）の内角直球を中前打。5回はチェンジアップを左翼フェンス際まで運んだが好捕された。　「速

　【アナハイム時事】米大リーグは3日、各地で行われ、ドジャースの大谷は古巣のエンゼルス戦に1番指名打者（DH）で出場し、4打数1安打1打点だった。　三回に右翼線へ適時三塁打を放った。ドジャースは延長十回、6―2で勝った。　レッドソックスの吉田はメッツ戦に6番DHで出

　シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手は3日（日本時間4日）、ピッツバーグ・パイレーツ戦で「3番・指名打者（DH）」として先発出場。ここまで2カード連続スイープで6連勝と絶好調だったカブスだが、今回の試合も0-5で敗れ2連敗となっている。米メディア『マーキースポーツネットワーク』は唖然とした様子で報

　◇ナ・リーグ　カブス14－1ナショナルズ（2024年9月1日　ワシントン）　カブス・鈴木が2安打2得点で18安打14得点での6連勝に貢献した。7回に右越え、9回は左中間フェンス直撃と2本の二塁打で好機を演出。「打撃の感覚がいいわけじゃない。たまたま打てただけ」としたが、大勝に「

◇１日（日本時間２日）ＭＬＢ　ナショナルズ１―１４カブス（ワシントン）　カブスの鈴木誠也外野手（３０）は、敵地のナショナルズ戦で二塁打２本を放ち、４打数２安打２得点。四球と三振が２つずつあった。試合も大勝し、カブスは今季最長を更新する６連勝。　４―１と３点リードで迎

＜ナショナルズ1ー14カブス＞◇1日（日本時間2日）◇ナショナルズパーク　カブス鈴木誠也外野手（30）が敵地でのナショナルズ戦に「3番DH」で出場し、二塁打2本を放って3試合ぶりのマルチ安打を記録した。今季打率2割7分6厘、19本塁打、64打点。OPSはリーグ7位の・840となっ

［１日　ロイター］ - 米大リーグ（ＭＬＢ）は１日、各地で試合を行い、鈴木誠也外野手の所属するカブスはナショナルズに１４─１の大勝を収めた。鈴木は「３番・指名打者」で先発し、七回に二塁打、九回にも二塁打を放つなど、４打数２安打、２四球、２三振の内容で勝利に貢献した。

◆米大リーグ　ナショナルズ１―１４カブス（１日・米ワシントンＤＣ＝ナショナルズパーク）　カブスが１日（日本時間２日）、敵地のナショナルズ戦に１４―１で圧勝し今季初の６連勝で、５月２１日以来の貯金５としてワイルドカード争いに望みが出てきた。　８月１６日から勝率５割以下

●　ナショナルズ　1－14　カブス　○＜現地時間9月1日　ナショナルズ・パーク＞　シカゴ・カブスが18安打、14得点の大勝でナショナルズとの敵地3連戦をスイープ。鈴木誠也外野手（30）は「3番・指名打者」でフル出場し、2本の二塁打を含む4出塁を記録した。

　◇ナ・リーグ　カブス5―3ナショナルズ（2024年8月31日　ワシントン）　ナショナルズ戦に「3番・DH」で出場したカブスの鈴木は4打数1安打。8回に2試合ぶりとなる安打を記録したが「感覚自体は良くない」と首をかしげた。　8回は3球目のスライダーをバットの先で拾っ

　カブスが8月31日（日本時間9月1日）のナショナルズ戦に5－3で勝利を収め、8月16日以降の14試合で11勝を記録した。ポストシーズン進出は不可能と思われいたが、ワイルドカード3位のブレーブスに4・5ゲーム差となり、残り1カ月で逆転の可能性が出てきた。　シーズン終盤に入り、ハイ

　日本時間9月1日、カブスは敵地ナショナルズ・パークでのナショナルズ3連戦の2戦目を迎え、5回表に一挙4点を奪うなど、5対3で逆転勝利。5連勝で今季70勝に到達し、あすの最終戦を残して3連戦の勝ち越しを決めた。カブス先発のハビアー・アサッドが6回8安打3失点のクオリティスタートで7勝目（4敗）