# オープンカー

メルセデスの新型4人乗りオープンカー『CLEカブリオレ』、ハイパワー四駆の「AMG 53」登場
6時間前

メルセデスの新型4人乗りオープンカー『CLEカブリオレ』、ハイパワー四駆の「AMG 53」登場

メルセデスベンツは7月25日、新型オープンカー『CLE カブリオレ』の高性能モデル、メルセデスAMG『CLE 53 4MATIC+カブリオレ』(Mercedes-AMG CLE 53 4MATIC+ Cabriolet)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は8万9388ユーロと発表

マセラティ、新型「グランカブリオ トロフェオ」を日本初公開 価格は3120万円
7時間前

マセラティ、新型「グランカブリオ トロフェオ」を日本初公開 価格は3120万円

 マセラティジャパン(木村隆之代表、東京都港区)は、4人乗りのオープンカーの新型車「グランカブリオ トロフェオ」を国内初公開した。電動格納式ルーフを搭載しており、ルーフの色は複数から選択できる。時速50㌔㍍以下であれば、走行中でも開閉が行える。すでに受注を開始しており、納車開始は10~12月と

マセラティ・グランカブリオが日本上陸 流麗なソフトトップを備えたラグジュアリー4シーター・オープン
18時間前

マセラティ・グランカブリオが日本上陸 流麗なソフトトップを備えたラグジュアリー4シーター・オープン

マセラティは、オープンしたばかりの新グローバルコンセプト・ストア日本1号店の「マセラティ目黒」において、新型「グランカブリオ」をメディア向けに公開した。◆グラントゥーリズモと並行して開発新型グランカブリオ・トロフェオは2ドア・クーペの「グラントゥーリズモ」と並行して

斬新シフト採用! 新型「“2ドア”スポーツカー」初公開! 画期的すぎ「ネットゥーノ」エンジン×4WD採用の新型「グランカブリオ」登場
2024.07.26

斬新シフト採用! 新型「“2ドア”スポーツカー」初公開! 画期的すぎ「ネットゥーノ」エンジン×4WD採用の新型「グランカブリオ」登場

 マセラティジャパンは2024年7月24日、新型「グランカブリオ トロフェオ」を日本初公開しました。  デリバリー開始は2024年第4四半期を予定しているといいます。 グランカブリオは2ドアGTクーペ「グラントゥーリズモ」をベースにした2ドア4人乗りG

マセラティ、長い歴史を受け継ぐ新型4人乗りオープンカー「グランカブリオ」日本初公開
2024.07.24

マセラティ、長い歴史を受け継ぐ新型4人乗りオープンカー「グランカブリオ」日本初公開

 マセラティ ジャパンは7月24日、5月に発表・発売した新型4人乗りオープンカー「グランカブリオ」の国内デリバリーに向け、日本に初上陸した第1号車を初公開した。 5月から受注を開始した新型グランカブリオでは、“ネットゥーノ”と呼ばれるV型6気筒3.0リッターのツインターボエンジン

純粋主義のロードスター「マツダ MX-5」はその本質を保っている!今や希少な存在となったMX-5の魅力をスコットランドで堪能する
2024.07.24

純粋主義のロードスター「マツダ MX-5」はその本質を保っている!今や希少な存在となったMX-5の魅力をスコットランドで堪能する

自由な時間に新鮮な空気に触れたい人ほど、オープンカーやロードスターについてあまり知りたがらない。「アウディTT」、「メルセデスSLK」、そしてやがて「BMW Z4」も歴史に名を刻むことになり、残された数少ないオープンエアモデルの空気はますます薄くなっている。フレッシュエアムーブメ

残念ながら車種に興味なし! 現役女子大生に聞いた「ドライブデート」の本音
2024.07.23

残念ながら車種に興味なし! 現役女子大生に聞いた「ドライブデート」の本音

 令和の現役Z世代は、昭和のころとは違い“欲”がないらしい。お酒も飲まなければ恋愛にも奥手。“ダイバシティ”や“インクルーシブ”の時代で、“ポリコレ”にガチガチと縛られているミュージシャンや俳優などのアーティストを見ているからか、Z世代もまわりの反応をうかがって行動している。こんな時代が影響し

これがメルセデスの最高級オープン、マイバッハSL! PHEVパワートレイン搭載か!?
2024.07.19

これがメルセデスの最高級オープン、マイバッハSL! PHEVパワートレイン搭載か!?

メルセデス・ベンツが開発中の最高高級オープンカー、マイバッハSLの市販型プロトタイプをカメラが捉えた!メルセデスAMG GTスポーツカーのロードスター版として2021年に登場したSLの最新世代は、そのラインナップを拡大させ続けている。エキゾチックなAMG“ミトススピードスター”の

ホンダ・S800|ぼくは、車と生きてきた #03
2024.07.16

ホンダ・S800|ぼくは、車と生きてきた #03

自動車ライター下野康史の、懐かしの名車談。今回は「ホンダ・S800」。ランナーズハイならぬ、ドライバーズハイ。いつもの景色が”違って見える”ほどの運転体験。クルマ好きなら、そんな経験をしたことがある人も少なくないはずだ。ぼくの場合、初めてエスハチを運転したときが、それだった。

中古車の目利きが買うCクラス メルセデスCクラスのオープントップ そのエレガンスは失われない? 中古車を徹底テスト!
2024.07.15

中古車の目利きが買うCクラス メルセデスCクラスのオープントップ そのエレガンスは失われない? 中古車を徹底テスト!

夏を独占的にスタートさせ、常に着飾るためのヒントがある。後輪駆動の4シーターコンバーチブルは、自動車通の間で高く評価されており、現在では – 残念ながら – 希少車となっている。幸いなことに、メルセデスは2016年3月から2023年まで、「A205」モデルシリーズの「Cクラス カブリオレ」で、

NA V8サウンドを全身で浴びる フェラーリ360 モデナ/スパイダー/チャレンジ・ストラダーレ(2) 今が狙い時!
2024.07.14

NA V8サウンドを全身で浴びる フェラーリ360 モデナ/スパイダー/チャレンジ・ストラダーレ(2) 今が狙い時!

フェラーリ360 モデナの乗り心地は多少硬めだが、流れの速い区間に出れば、しなやかさが増す。軽快でありながら、安定している。ボディは剛性の高さを醸し出し、サスペンションからカタカタとノイズが出ることもない。ステアリングは正確に反応し、手のひらへ伝わる感触も豊か。最近のフェラーリと

医師リタイア後、74歳女性の人生を輝かせる「バラの庭」におじゃまします! “花友だち”と旅行など在職中は諦めていた人生を再経験中 中山さん・こだいらオープンガーデン
2024.07.08

医師リタイア後、74歳女性の人生を輝かせる「バラの庭」におじゃまします! “花友だち”と旅行など在職中は諦めていた人生を再経験中 中山さん・こだいらオープンガーデン

丹精込めた個人の庭を一般に公開し、地域の人々に自由に立ち寄ってもらう「オープンガーデン」。それぞれが個人で始めたものではあるが、東京都小平市では17年前から、マップを作成したり、散策ツアーを企画するなど、まちならではの文化として積極的にPRをしている。2023年時点で25カ所が登録中だ。

いま乗ってるクルマを「オープンカー」に改造したい! ズバッと「屋根を切れば」完成する!? 手作り「DIYオープンカー」の問題点とは
2024.07.07

いま乗ってるクルマを「オープンカー」に改造したい! ズバッと「屋根を切れば」完成する!? 手作り「DIYオープンカー」の問題点とは

 ルーフ(屋根)が開いて開放感バツグンの「オープンカー」は、晴れた日に爽快なドライブを楽しめる素敵なクルマです。  しかし販売されているオープンカーは、基本的にどれも最初からオープンカーとして開発されたモデルばかり。  では、一般的な“硬

開けるだけで一苦労ってマジか! 唯一無二のトランストップ車ホンダ CR-Xデルソルがシビれるぜ!
2024.07.06

開けるだけで一苦労ってマジか! 唯一無二のトランストップ車ホンダ CR-Xデルソルがシビれるぜ!

 ホンダの伝説のオープンカーとして名高いCR-Xデルソル。世界でも類を見ない「トランストップ」というユニークすぎる電動開閉ルーフを採用していた異様な経歴を持つ。今回はそんな名車であるCR-Xデルソルを元ホンダ社員である小沢コージさんと振り返っていこう。※本稿は2024年5月のもの

新車で168万円からだったトヨタ「MR-S」を手に入れる最後のチャンス! 低走行車は価格上昇中…ミッドシップの隠れスポーツカーでした
2024.07.03

新車で168万円からだったトヨタ「MR-S」を手に入れる最後のチャンス! 低走行車は価格上昇中…ミッドシップの隠れスポーツカーでした

日本で初めての量産市販ミッドシップ乗用車となったトヨタ「MR2」。その系譜を受け継ぐモデルとして、1999年に登場したのが「MR-S」となります。そのボディはクーペではなく、オープンタイプがあてがわれました。ちなみにオプションとしてディタッチャブル式のハードトップも用意されていました。当時の価

メルセデス・ベンツ唯一のカブリオレモデル 新型「CLEカブリオレ」日本上陸 新たな名前で登場した4座オープンカー
2024.07.02

メルセデス・ベンツ唯一のカブリオレモデル 新型「CLEカブリオレ」日本上陸 新たな名前で登場した4座オープンカー

 メルセデス・ベンツ日本は2024年6月25日、「CLE200カブリオレ スポーツ(CLEカブリオレ)」を発表、発売しました。 新型CLEクラスは、2023年7月に世界初公開された新たな名称のモデルで、これまでの「Cクラスクーペ」と「Eクラスクーペ」の後継車に位置づけられます。日

春経・上半期PVランキング1位は個人宅のバラ 2021年、2023年に続き根強い人気
2024.07.01

春経・上半期PVランキング1位は個人宅のバラ 2021年、2023年に続き根強い人気

 春日部経済新聞2024年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、春日部市内の個人宅のバラを紹介した記事だった。(春日部経済新聞) ランキングは、今年1月1日から6月30日までに配信した「ヘッドラインニュース」のPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内

約1300万円! マツダ「“手作り”ロードスター」に大反響! 斬新「洋風レトロ」デザイン&タルガ仕様!めちゃ豪華内装の「グランドアルバイシン」とは
2024.06.24

約1300万円! マツダ「“手作り”ロードスター」に大反響! 斬新「洋風レトロ」デザイン&タルガ仕様!めちゃ豪華内装の「グランドアルバイシン」とは

 2024年4月に千葉県の幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2024」に、ひときわ存在感を放つオープンカーが展示されていました。  実はマツダのスポーツカー「ロードスター」がベース車両となっており、その変貌ぶりにユーザーから多くの反響が集まっています。<

ダイハツ「新型2人乗りスポーツカー」登場なるか!? 「走りのMT」に“テンサン”エンジン搭載でめちゃ楽しそう! FR駆動の「デカいコペン」に期待
2024.06.19

ダイハツ「新型2人乗りスポーツカー」登場なるか!? 「走りのMT」に“テンサン”エンジン搭載でめちゃ楽しそう! FR駆動の「デカいコペン」に期待

 ダイハツ「コペン」は軽量で小型の2シーター軽オープンカーとして、2002年の登場から2世代にわたり、長らくラインナップされています。  そんなコペンですが、「進化形」とも言えるモデルが披露されています。 2023年10月に開催された第1回「ジャパン

ダイハツの軽オープンスポーツ「コペン」はキュートな世界最小電動オープンルーフ! 149.8万円でデビュー【今日は何の日?6月19日】
2024.06.19

ダイハツの軽オープンスポーツ「コペン」はキュートな世界最小電動オープンルーフ! 149.8万円でデビュー【今日は何の日?6月19日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日6月19日は、ダイハツの軽オープンスポーツ「コペン」が誕生した日だ。丸みのあるキュートなスタイリングと電動オープンルーフ、軽快な走りで人気を集め、2022年に「ホンダS660」が販売終了となって以降、唯一の軽オープンスポーツとして今も堅調な販売を続け