# オルタナティヴ・ロック
「モンハン」20周年の一番くじが発売 ミラボレアスの精巧フィギュアも【今週の注目ゲームグッズ:8月31日~9月6日】
日々さまざまな関連グッズが発売されているゲーム業界。そのなかから今週の注目情報をピックアップして紹介する。今回は8月31日~9月6日の期間にリアルサウンドテックにて掲載した記事を対象としている。※発売済みの商品はすでに完売している場合あり。■「モンハン」20周年の
EigenLayer、ステーカーとノードオペレーターに8600万トークン配布へ──総供給量の約5%に相当
リステーキングプロトコルのアイゲンレイヤー(EigenLayer)は、ブログ投稿で、「シーズン2ステークドロップ」の一環として、同プラットフォームとやり取りしたユーザーに8600万のEIGEN(アイゲン)トークンを配布すると明かした。ステーカーとノードオペレーターは7000万トー
イーサリアム2.0は、DeFiをどう変えられるか
プルーフ・オブ・ステーク(PoS)への移行は、過度な中央集権化の懸念を引き起こしている。分散化への取り組みを再確認することで、イーサリアム・ブロックチェーンは目標を実現できると、DFGの創業者兼CEOであるジェームズ・ウォー(James Wo)氏は以下のように述べている。●
自民党島根県連 島根1区に髙階恵美子氏擁立を発表
この秋にも予想される衆議院選挙の島根1区で、自民党島根県連は、7日、比例中国ブロック選出で県連副会長の高階恵美子衆議院議員を擁立すると発表しました。自民党島根県連は、7日午後4時から松江市内の県連本部で選挙対策委員会を開きました。そして、この秋にも予想される衆院議員
ブロックチェーン vs 中間業者:真の市場イノベーションとは
ブロックチェーンによるイノベーションを謳う各種プロジェクトは、旧来からのトランスファー・エージェント(証券の名義書き換えなどを行う代行業者)とともに冗長なシステムを構築してしまっており、分散型技術を最大限に活用できていないと、プロメテウム(Prometheum)共同CEOのアーロン・カプラン(
「ブロック太郎」は首相でも? 河野氏発言が物議
自民党総裁選に立候補する河野太郎デジタル相が、X(旧ツイッター)で特定の利用者のメッセージを遮断できる「ブロック」機能を首相になっても使用する方針を示し、物議を醸している。誹謗中傷が相次いでいることを理由に挙げるが、反対意見に耳を傾けない姿勢の表れとみる向きも。専門家はブロックの乱用をけん制
ジ・エンプティ、2nd EP『革命 e.p.』発売&全国ツアー開催決定
福岡県久留米市を拠点に活動する4人組ロックバンド“ジ・エンプティ”が、2nd EP『革命 e.p.』を10月30日(水) にリリースする。精力的に活動を続けている彼らの最新作は、ジ・エンプティらしさあふれる4曲入りの作品となっている。またリリースに伴い、全国ツアー『
LINEで公式アカウントを完全消去する方法。店や企業からの通知を整理するには?
飲食店などのショップやサービスで、LINEの公式アカウントを友だち登録すると、スマートフォンから注文できたり、割引が受けられたりする。ただ、一度友だち登録をするとメッセージやクーポンが届いて便利だが、一度しか行かない店やサービスだと、不要な通知が届くことになる。そこ
【ロッテ】「本当は140キロ台後半!」氣志團が9月6日の楽天戦(ZOZOマリン)でセレモニアルピッチ
9月6日のロッテ対楽天戦(ZOZOマリン)に千葉県・木更津が生んだヤンクロックバンドの氣志團が来場し、試合前にセレモニアルピッチを行った。 このあと、5回裏終了後のイニング間イベント「踊ろうぜ!! ワンナイトカーニバル」では氣志團がダンサーとして参加し、「One Night C
清春 路上ライブは「確かにうるさいですよね」 思い出明かす「サラリーマンの人とか、ギターケースに…」
「黒夢」や「SADS」でも活動したロックミュージシャン清春(55)が、6日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演。路上ライブについて語る場面があった。 番組では「JR川崎駅の路上ライブはうるさい?」というテーマでトークを展開。JR川崎駅の東口駅前広
香港ハッシュキー、FinschiaとKlaytnの統合チェーン「kaia」と提携
香港に本社を置くエンドツーエンドのデジタル資産管理を行う金融コングロマリットHashKey Group(ハッシュキーグループ)が、Finschia(フィンシア)とKlaytn(クレイトン)の統合ブロックチェーンKaia(カイア)との戦略的パートナシップを9月2日発表した。Kaia
NEC、Jクレジット発行の「MRV支援システム」構築へ。ブロックチェーンでデータ検証
NECが、J-クレジット発行に関して、ブロックチェーン技術を採用した「MRV支援システム」を構築することを9月5日発表した。同システムは、J-クレジット制度におけるクレジット発行の効率化と創出の拡大を目指し、測定(Measurement)、報告(Reporting)、検証(Ver
FlowがEVM対応開始、メタマスクでも利用可能に
Dapper Labs(ダッパーラボ)開発のレイヤー1ブロックチェーン「Flow(フロウ)」が、EVM(イーサリアムバーチャルマシン)に対応開始した。「Flow」公式Xは9月6日、同チェーン誕生以来の大型アップグレード「Crescendo(クレッシェンド)」のメインネットで稼働開
スマホ版「ポケモンカード」用に分散型台帳関連の特許取得か
「ポケットモンスター」シリーズのライセンス事業などを手がける株式会社ポケモンが、デジタルTCG(トレーディングカードゲーム)ゲーム向けのブロックチェーンやNFT(非代替性トークン)に関連したプログラム等の特許を取得していたことが、特許庁の特許情報プラットフォーム「J-PlatPat」で確認され
スイ(SUI)、機関投資家向け米ドルステーブルコイン「AUSD」利用可能に
レイヤー1ブロックチェーンSui(スイ)上にて、米ドルステーブルコイン「AUSD」が利用可能になった。Sui Foundation(スイ財団)および「AUSD」発行元のAgora(アゴラ)が9月5日に発表した。なお「AUSD」は、SuiのDeFi(分散型金融)エコシステムに導入さ
EigenLayer、メジャーアップデート「アイゲンポッドアップグレード」導入
イーサリアム(Ethereum)ベースのリステーキングプロトコル「アイゲンレイヤー(EigenLayer)」に、メジャーアップデート「アイゲンポッドアップグレード(EigenPod Upgrade)」が導入された。「アイゲンレイヤー」開発元のアイゲンラボ(Eigen Labs)が9月4日発表し
ステーブルコインでクロスボーダー送金基盤 ProgmatとDatachain
ProgmatとDatachainは、ステーブルコインのクロスボーダー送金基盤構築に向けた共同プロジェクト「Project Pax」を開始した。2025年の商用化を目指すとしている。クロスボーダー送金市場は2022年時点で182兆ドル(約28,000兆円)に達する一方、G20では
アプトスが下落を主導、暗号資産の弱さが続く──コインベース株は7ヶ月ぶりの安値に
6日に重要な経済指標である雇用統計が発表されるのを前に、景気後退への懸念がリスク資産の重しになり、暗号資産(仮想通貨)では下落トレンドが続いている。ビットコイン(BTC)は5日に一時4%以上下落したが、その後は本記事執筆時点で5万6500ドル(約819万円、1ドル145円換算)ま
《ブラジル》デジタル通貨第2段階へ=BRICS諸国で進む試用実験
ブラジル中銀が開発したデジタル通貨「Drex」の正式導入に向け、新たな試験段階に移行した。4日付ヴァロールによると、同行は有価証券取引委員会(CVM)と選定した13件の使用事例において、新機能の開発に向けたテストの第2段階に進むと発表した。Drex導入プロジェクトは、分散型台帳技術(DLT)
「これぞ最恐…」ファミコン『ロックマン』シリーズ「強すぎて絶望した」ボスキャラたち
大人気アクションゲーム『ロックマン』シリーズ(カプコン)には、数多くの強力なボスキャラたちが登場する。たとえば初代作品に登場した「イエローデビル」のように、その圧倒的な強さでプレイヤーたちに強烈なトラウマを植え付けたキャラクターも少なくない。 今回は、凄まじい性能、まさかの仕様