# エンピリオン・デジタル
エプソン、4画面出力も可能な第13世代Core搭載ミニPC
エプソンダイレクトは、第13世代Core搭載のミニPC「Endeavor ST60E」を発売した。最大4画面の同時出力が可能なほか、ストレージを2基まで搭載でき、従来品より省電力となっている。 本体サイズが約33×150×150mm(スタンドなし)の小型筐体を採用し、縦置きや横
もうメーターの改ざんは不可能! 悪徳中古業者が消滅の危機!? アルファロメオ・トナーレがブロックチェーン技術導入でクルマの世界が変わる可能性
昨今の投資ブームにおいて「仮想通貨で億り人(資産が1億円になること)」といった表現を目にしたという人は少なくないだろう。そんな仮想通貨を支える主要テクノロジーとして認知されているのが「ブロックチェーン」というものだ。 日本語では「分散型台帳」とも表現されるブロックチェーンのメリ
デジタル庁、「マイナンバーカード対面確認アプリ」をリリース
デジタル庁は8月20日、「マイナンバーカード対面確認アプリ」をリリースした。iPhone(iOS)とAndroidに対応しており、現在それぞれのアプリストアから無償でダウンロード可能。 「マイナンバーカード対面確認アプリ」は、対面での本人確認で利用されるカードの券面が偽造される
デジタル庁、「マイナンバーカード対面確認アプリ」を公開
デジタル庁は20日、「マイナンバーカード対面確認アプリ」を公開した。iOS版とAndroid版がApp StoreとGoogle Playにおいて配信されている。「マイナンバーカード対面確認アプリ」は、携帯電話契約や金融機関の口座開設などの“対面“での本人確認の際に、マイナンバー
大阪・御堂筋でXR体験型プロジェクト、現実都市に仮想空間を重ね合わせたクリエイティブ展示
大阪の御堂筋で、VPS(Visual Positioning System)を活用した都市空間XRメディア化企画「ヒョウ現祭 in 御堂筋」が開始された。このプロジェクトは、都市空間そのものをXR(クロスリアリティ/現実空間と仮想空間を組み合わせる技術)で体験型メディアへと拡張する取り組み。若
2つのハンドルで厳密なピント調整が可能なマクロフォーカシングレール
E&Iクリエイション株式会社は、マクロフォーカシングレール「AH-MGA170」を8月20日(火)に発売した。希望小売価格は2万3,500円。高倍率のマクロ撮影においてフォーカシングをサポートする製品。顕微鏡で使用されるマイクロステージと同様の機構を採用し、高精度な位置調整を可能
デジタル庁、「マイナンバーカード対面確認アプリ」の提供を開始
デジタル庁は、事業者や自治体向けに、「マイナンバーカード対面確認アプリ」の提供を開始した。App StoreとGoogle Playで提供されている。■ 概要 マイナンバーカード対面確認アプリは、マイナンバーカードのICチップを読み取り、格納された氏名などの本人情
自工会、「ジャパンモビリティショー ビズウィーク 2024」を10月15日~18日開催
日本自動車工業会は8月20日、2024年のジャパンモビリティショーとして幕張メッセで10月15日~18日に開催するビジネスイベントの名称を「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」に決定したと発表した。同日より会期前からの情報共有で、会場での円滑なビジネスマッチング
ウェブブラウザーを問わず利用できる「Apple Podcasts on the web」公開
アップルはウェブブラウザーを問わず利用できる「Apple Podcasts on the web」を公開した。 アップルは8月19日、「Apple Podcasts」のウェブブラウザー版「Apple Podcasts on the web」を公開した。 これまでのア
LINEオープンチャット、3000万人を突破&5周年記念 インフォグラフィックスなどを公開
「LINE」内で利用できる「LINEオープンチャット」が、累計利用ユーザー数3000万人を突破し、サービス開始から5周年を迎えたと発表した。5周年記念で様々な企画を実施している。 LINEヤフーは8月19日、同社が提供する「LINE」内で利用できる「LINEオープンチャット」が、
ソニー、業務用ハンディカムコーダーの6年振り新機種「PXW-Z200」。9/13発売で約65万円
ソニーは、業務用ハンディカムコーダーの “XDCAM” メモリーカムコーダー「PXW-Z200」、並びに “NXCAM” カムコーダー「HXR-NX800」を9月13日に発売する。価格は、PXW-Z200が649,000円(税込)、HXR-NX800が506,000円(税込)。受注は8月23日
【速報】スマホでマイナカードの“IC読み取りアプリ”提供開始 デジタル庁が事業者向けに
デジタル庁は、携帯販売事業者などが対面で契約者の本人確認を行う際に使うマイナンバーカードのICチップ読み取りアプリの提供をきょうから開始したと明らかにしました。デジタル庁はこれまで、カードの“読み取りアプリ”について、民間事業者と現地実証を行っていました。アプリはア
デジタルワークプレースの成熟度が高いほどビジネス成果を達成--ガートナーが見解
ガートナージャパンは8月20日、デジタルワークプレースの成熟度が高い企業ほどビジネス成果を達成しているとの見解を発表した。 同社は、デジタルワークプレースの変革を担うリーダーはビジネス目標が変化する中で、投資やイニシアチブに対する優先順位付けに苦慮していると指摘する。また、デジ
大分の野生植物を未来に残したい 写真展開催と貴重な学術資料のデジタル・アーカイブ化に向けクラウドファンディングに挑戦
大分県には多くの野生植物が生息しており、その貴重な記録は植物学者・荒金正憲氏(別府大学短期大学部・名誉教授)によって約11万枚のスライドフィルムに残されている。その中には絶滅危惧種も多く含まれるが、大分県には博物館がないこともあり、保存や活用に向けての具体的な動きはなかなか進んでいなかった。
AI動画を爆速生成 無料で試せる「Gen-3 Alpha Turbo」
動画生成AIのRunwayが8月15日(現地時間)、従来比7倍の速さで動画を生成できる新モデル「Gen-3 Alpha Turbo」を発表した。無料ユーザー向けの試用版も含めて利用できる。画像からクリップの終点を指定して動画を生成することもできる。 動画生成AIのRunwayが8
自動検知で設備メンテの効率向上、AI予知保全の中国スタートアップが資金調達
自動検知による設備の予知保全を手がける中国企業「碩橙科技(Sucheon Technologies)」がこのほど、シリーズCで彬復資本(Befor Capital)から数千万元(数億~十数億円)を調達した。資金は技術改良や販路拡大、顧客開拓に充てられる。2016年に設立された同社
校務DXサービス「KOOM時間割クラウド」に日課管理機能を提供、コトバンク
コトバンク株式会社は、同社の校務DXサービス「KOOM時間割クラウド(以下、KOOM)」に「日課管理機能」を正式リリースした。同機能は、ベータ版として一部の学校で試用されていたが、今後はすべての利用校に提供する。KOOMは、一部の教員に負担が集中していた時間割作成業務を効率化する
石破氏、総裁選の推薦人確保は「確実なものになりつつある」 今週中に出馬表明へ
自民党の総裁選挙をめぐり、石破元幹事長は立候補に必要な20人の推薦人確保について「確実なものになりつつある」と述べました。今週中に出馬表明する考えです。「きょう新しく『推薦人になろう』と言ってくださる方が何人かおられましたので、(20人確保は)確実なものになりつつある」(自民・
両備システムズの自治体向け文書管理システム、電子契約サービス「クラウドサイン」と連携
株式会社両備システムズは19日、自治体向けシステム「公開羅針盤V4シリーズ」の文書管理システムにおけるオプションサービスとして、弁護士ドットコム株式会社の電子契約サービス「クラウドサイン」との連携機能を提供開始すると発表した。この連携機能は、文書管理システムがインターネット環境に構築されてい
三井住友カード、営業DXサービス「Sansan」と「Sansan Data Hub」で売上拡大と営業担当の工数削減を実現
Sansan株式会社は19日、三井住友カード株式会社が、営業DXサービス「Sansan」および「Sansan Data Hub」を導入したと発表した。 三井住友カードでは、法人クレジットカードの市場が活性化するなかで、データを活用した営業・マーケティング体制の強化に取り組んでい