# イースタン・ＤｅＮＡ

◆イースタン・リーグ　オイシックス―巨人（１４日・ハードオフ新潟）　巨人は１４日、イースタン・オイシックス戦のスタメンを発表した。　先発はドラフト５位左腕・又木鉄平投手で、喜多隆介助捕手とバッテリーを組む。クリーンアップには、泉口友汰内野手、フリアン・ティマ外野手、

◇プロ野球イースタン・リーグ 楽天5-5日本ハム（13日、森林どりスタジアム泉）楽天の田中将大投手が2軍戦に先発として5度目の出場を果たしました。初回、先頭打者の矢澤宏太選手にセンターへのヒットを浴びるなど1アウト1、3塁のピンチを背負うと、野村佑希選手に犠牲フライ

◆ＪＥＲＡ　セ・リーグ　ＤｅＮＡ５―２中日（１３日・横浜）　ＤｅＮＡは初回からコンスタントに点を奪い、中止を挟んで２連勝。３位・広島と１ゲーム差に迫った。　初回に先頭の梶原が敵失で出塁すると、続く牧が右前打でチャンスメイク。なお無死一、三塁で佐野の犠飛で先取点を挙げ

＜イースタン・リーグ：楽天5－5日本ハム＞◇13日◇森林どりスタジアム泉　楽天田中将大投手（35）が13日、希代のバットマンをねぎらった。今季限りでの現役引退を決断したヤクルト青木宣親外野手（42）は、08年北京五輪、09年WBCでチームメート。イースタン・リーグ日本ハム戦後に青

◇１３日　ＤｅＮＡ―中日（横浜）　両チームのスターティングメンバーが発表された。中日の先発は松葉貴大投手。今季７度目の対決となるＤｅＮＡ戦で６勝目を目指す。　打線はオルランド・カリステ内野手、細川成也外野手、石川昂弥内野手のクリーンアップで臨む。【中日

9月13日(金)、HARD OFF ECOスタジアム新潟にてイースタン・リーグ公式戦「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ vs 読売ジャイアンツ」の一戦が行われる。両チームのスタメンは以下の通り。オイシックス1番(DH) 稲葉大樹

　昨年10月の右肘クリーニング手術から完全復活を目指す楽天・田中将大投手（35）が13日、イースタン・リーグの日本ハム戦（泉）に先発した。復帰後5度目の登板でこの日は球数、イニングの制限がなく、7回98球を投げ、7安打3失点（自責点2）だった。　初回1死一、三塁から野村に先制の中

◆ＪＥＲＡセ・リーグ　阪神３―４ＤｅＮＡ（１１日・甲子園）　ＤｅＮＡの大和内野手が１１日、阪神戦（甲子園）前の守備練習中、イレギュラーした打球が鼻に当たり、西宮市内の病院で鼻骨骨折の診断を受けた。試合後に球団が発表した。　同内野手は欠場したが、ベンチ入りしていた。<

◆ＪＥＲＡセ・リーグ　阪神３―４ＤｅＮＡ（１１日・甲子園）　阪神が重要な一戦を落とした。　同点の８回、ゲラが桑原に左翼席へ勝ち越しソロを献上した。５月２６日・巨人戦（甲子園）以来、今季３度目の被本塁打。ダブル守護神の一角が、期待に応えることができなかった。<

◆イースタン・リーグ　巨人―ＤｅＮＡ（１１日・ジャイアンツ球場）　巨人の喜多隆介捕手が、捕手らしい読み勝ちで貴重な同点適時打を放った。　イースタン・ＤｅＮＡ戦に「５番・捕手」で先発出場。１点を追う４回１死一、二塁の好機で相手先発・上茶谷に対すると、カウント２―２から

　西武のドラフト３位左腕・杉山遙希投手が１２日の楽天戦（ベルーナドーム）でプロ初登板初先発を果たす。　初の１軍マウンドに「西口２軍監督から告げられたのですが、びっくりしたというのが一番の感想です。シーズン終盤のこの時期にチャンスがくるとは思っていなかったので、正直驚きの気持ちが強

◆ＪＥＲＡセ・リーグ　阪神―ＤｅＮＡ（１１日・甲子園）　ＤｅＮＡの筒香嘉智外野手が１１日、敵地の阪神戦に「６番・右翼」でスタメン出場する。同外野手のスタメン出場は、６月２５日の巨人戦（新潟）以来となる。　左ふくらはぎの張りのため１０日の阪神戦（甲子園）を欠場した梶原

◆ＪＥＲＡセ・リーグ　阪神７―２ＤｅＮＡ（１０日・甲子園）　４位のＤｅＮＡは３位の阪神とのカード初戦に２―７で敗戦。阪神とは３ゲーム差、首位巨人とは５・５ゲーム差に広がった。　先発した東は５回０／３を１０安打、５失点（自責５）の乱調で、３敗目。昨年８月から続けていた

◆イースタン・リーグ　巨人６―１ＤｅＮＡ（１０日・ジャイアンツ球場）　巨人のドラフト２位・森田駿哉投手が、上々の公式戦デビューを飾った。イースタン・ＤｅＮＡ戦に４回から２番手で登板し、２回２安打無失点、４奪三振で最速１４５キロをマークした。　４回は３番からの好打順に

◆ＪＥＲＡセ・リーグ　阪神―ＤｅＮＡ（１０日・甲子園）　ＤｅＮＡの東克樹投手が１０日、敵地の阪神戦に先発した。５回０／３、９３球を投げて１０安打、５失点（自責５）で交代し、昨年８月から続けていたクオリティースタート（ＱＳ、６回以上自責３以下）は３２試合で止まった。１２～１３年の楽

◆イースタン・リーグ　巨人―ＤｅＮＡ（１０日・ジャイアンツ球場）　巨人は１０日、イースタン・ＤｅＮＡ戦のスタメンを発表した。　先発は堀田賢慎投手で、山瀬慎之助捕手とバッテリーを組む。クリーンアップには、佐々木俊輔外野手、フリアン・ティマ外野手、萩尾匡也外野手が入った

　巨人の佐々木俊輔外野手が１０日、イースタン・ＤｅＮＡ戦（ジャイアンツ球場）の試合前練習から２軍に合流した。　今季は５８試合に出場して打率２割２分３厘、０本塁打、５打点。８月２３日の再昇格以降は代打での起用が続き、８日に先発したメンデスに代わり、同日に出場選手登録を抹消されていた

　昨秋の右肘クリーニング手術からの1軍復帰を目指す楽天田中将大投手（35）は、次回は13日のイースタン・リーグ日本ハム戦（森林どりスタジアム泉、午後0時30分）に先発する。　前回まで定めていたイニング、球数のメドは設けない。内容次第で、その次は1軍が見えてくる。この日の投手練習を

　ＤｅＮＡの東克樹投手（２８）が９日、神奈川県横須賀市の球団施設で練習し、１０日の阪神戦（甲子園）先発に備えた。３位阪神を２ゲーム差で追って迎える３連戦に「チーム全員、気合が入ると思いますし、まずはその頭（初戦）をしっかり取ることがかなり重要」と話し、先手必勝を狙う。　阪神の特徴

◆イースタン・リーグ　日本ハム５―２巨人（８日・龍ケ崎）　巨人の３年目左腕・山田龍聖投手（２４）が８日、イースタン・日本ハム戦（龍ケ崎）に２番手で登板。１回無安打無失点、２奪三振と好投し、最速１４６キロをマークした。　２点を追う５回からマウンドに上がると、先頭の３番