# イチゴ

4日、愛媛県西予市内でビニールハウス2棟が焼ける火事がありましたが、けが人はいませんでした。消防などによりますと、火事があったのは西予市宇和町伊崎にあるイチゴのビニールハウスで、午前6時半ごろ「ビニールハウスが燃えていたが、自分で水をかけて消しました」とハウスを借りている男性から

　毎年6月は食育月間。食育の推進は保育所保育指針で掲げられ、保育所では自然や生命を大切に思う心や、食への興味関心を深める活動に取り組んでいる。　5月23日、東京都練馬区立田柄第二保育園（稲葉穂園長）の3歳児クラスの18人は、プランターからいちご数粒を収穫し、市販のいちごと混ぜてジ

　お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春が３１日に自身のＳＮＳを更新。家族でいちご狩りを楽しんだことを報告した。　インスタグラムで「クロスいちご　先日家族でいちご狩り行きました」と報告。妻で元モーニング娘。の藤本美貴と腕をクロスし、お互いにいちごを食べさせ合うショットを公開した。

芸人の庄司智春さん(48)が2024年5月31日に自身のインスタグラムを更新。家族でイチゴ狩りに行ったことを報告し、妻・藤本美貴さん(39)と独特なイチゴの食べ方をしている仲良しツーショットを公開しました。庄司さんは今回の投稿で、「先日家族でいちご狩りに行きました」

株式会社ファミリーマートが2024年5月10日に公表した「月次情報（2024年4月分）」によると、日商は前年比（カード・チケットの影響を除く）4.1％増、客単価は3.1％増となりました。商品の販売が好調であることがわかりますね。そこで今回は、ファミリーマートから新発

　比布町と言えばスキー場とともにイチゴの町としても知られている。１９２１年（大正１０年）から栽培されており、その歴史は実に１００年以上。ここでしか味わえないもぎたての味覚や、イチゴを使った様々なスイーツも楽しめる。６月中旬からはイチゴ狩りシーズン。初夏の太陽を浴びて育った艶々のフレッシュ果実が

　福田富一（ふくだとみかず）栃木県知事は30日の県議会代表質問で、2024年産（23年秋～24年春）の県産イチゴの販売額が過去最高を更新する見通しとなったと明らかにした。本県に次ぐ産地である福岡県を販売額、出荷量ともに上回る見込みで、全国1位が確実となった。　県産の9割を占めるJ

　兵庫県丹波篠山市立西紀みなみ幼稚園と西紀南小学校（近成真介校園長）の園児と児童が、校区内にある丹波たぶち農場でイチゴ狩りを楽しんだ。イチゴの香りが漂うハウスの中で、子どもたちは大きくて甘そうな実を探しては摘んでいった。　2年生と年長組、5年生と年少組（計65人）がペアになって、

新潟県を中心に展開するご当地アイス「もも太郎」がSNSで話題になっています。「知らなかった」「見たことがない」というコメントが多く寄せられていましたが、新潟県民の認知度は100%！？ 食べてみたい……！5月19日、X（旧Twitter）にひゃくまるさん（@osiro

コンビニエンスストアは週ごとに新商品を発売し、そのたびに注目を集めています。どんな新商品が登場するか、楽しみにしている方も多いことでしょう。そんなコンビニですが、4月の売上高（前年同月比）を見ると、日配食品は0.5％、加工食品は3.6％の伸びとなっています。（出典:

　演歌のシンガー・ソングライター、大沢桃子（46）が29日に新曲「苺（いちご）」を発売する。　デビュー21年目を飾る通算24枚目の新曲は、故郷・岩手県大船渡市で暮らす実母への思いをテーマにした作品。フォーク調のメロディーに乗せて歌った。　作詞、作曲を手がけた大沢は「

　福井県坂井市坂井町の民家の畑で、珍しい形のイチゴが収穫された。口の形に見え「赤いところが上唇で、下の白いところはまるで歯」と収穫した74歳の主婦。食べようか、冷凍して保存しようか悩んでいる。　5月15日夕方に見つけた。直径5センチほどで、へたが表にも裏にもついている。「40年ほ

　ファミリーマートはプライベートブランド「ファミマル KITCHEN」から、さまざまな食べ方で楽しめる冷凍スイーツ「凍ったまま食べる いちごのミルフィーユ」と「凍ったまま食べる 白桃と紅茶のタルト」を5月28日に発売する。　温度変化でいろいろな食感が楽しめて、暑い日には凍ったまま

新潟県五泉市にある創業50年を超える老舗のアイスクリーム店「アラモード・キムラ」。お店に入ってすぐ目につくのがアイスのショーケース。アーモンドやパイン、ラムレーズンなど手作りのアイスクリームが9種類並びます。隣には、ずらりと並ぶ色とりどりの本格ジェラート。こちらも手

【記者が振り返る懐かしのベストレース】フサイチコンコルドが競走馬として走った期間はわずか１年足らず。にもかかわらず、日本競馬の歴史に名を残す名馬となり得たのは、ダービーの激走があったからにほかならない。　９６年ダービー。クラシックの主役とされながら、熱発で皐月賞を回避したダンスイ

日本の高級スーパーマーケットとして、関東地方を中心に店舗を展開するチェーンストア「成城石井」。こだわりの食材を使ったものやオリジナル商品など、独自の品揃えが魅力です。 今回は、オリジナル商品としていちごを使ったお酒が販売されていたので購入。商品名は「成城石井 オリジ

　島根県安来市の「おおもりファーム」が手がける、夜間にイチゴ狩りを楽しめる「ナイトいちご狩り」が観光客から人気を集めている。電照に照らされたイチゴの栽培風景が利用客を魅了し、リピーターも獲得。大森雄介代表が美術館の雰囲気をイメージして企画し、地域特産イチゴのPRに貢献する。　株の

　町田市バイオエネルギーセンター（町田市下小山田町）で5月、ごみの燃焼ガスに含まれる二酸化炭素（C02）を使って温室栽培したイチゴの収穫が始まった。（相模原町田経済新聞）　イチゴ栽培は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた、地方自治体の主要なCO2排出源である一般廃棄物処

　キリンビバレッジは、熊本県産のイチゴと茶葉を使ったペットボトル飲料「午後の紅茶　for　HAPPINESS　熊本県産いちごティー」を数量限定で発売した。秋頃まで全国のスーパーや自動販売機などで販売する。　県産のブランドイチゴ「ゆうべに」と紅茶葉を用いたフルーツティーで、上品な甘

珍しい調味料やお菓子が店内にあふれ、人気のカルディ。旬のものをつかったスイーツはもはや定番です。今回は、マニア歴10年以上になるおおつかはじめさんに、人気の果物「いちご」を使ったスイーツ2種を紹介してもらいました。時期限定のスイーツは、カルディでも人気のあるアイテム