# アルム

元T-ARAメンバーのアルム 詐欺容疑で書類送検=韓国
2024.08.12

元T-ARAメンバーのアルム 詐欺容疑で書類送検=韓国

【光明聯合ニュース】韓国・ソウル近郊の光明警察署は12日、女性グループ、T-ARA(ティアラ)の元メンバー、イ・アルムさんを先月末に詐欺容疑で書類送検したと発表した。イさんは知人3人から借りた計約3700万ウォン(約400万円)を返さなかった疑いが持たれている。 被害者3人は、イ

転職者の3人に1人「やめた会社に戻りたい」...それなら「出戻り」という一石二鳥の妙案があります/マイナビ・朝比奈あかりさん
2024.08.09

転職者の3人に1人「やめた会社に戻りたい」...それなら「出戻り」という一石二鳥の妙案があります/マイナビ・朝比奈あかりさん

 転職者の3人に1人が「過去やめた会社に戻りたいと思ったことがある」という。 就職情報サイトのマイナビ(東京都千代田区)が2024年7月31日に発表した「中途採用・転職活動の定点調査(2024年4月-6月)」でわかった。やめた後も約6割が元いた会社の人と連絡をとっている。

銀行が「出戻り社員」争奪戦。SBIネット銀のアルムナイ会に、メガバンク若手が上司の“指令”受け参加
2024.08.08

銀行が「出戻り社員」争奪戦。SBIネット銀のアルムナイ会に、メガバンク若手が上司の“指令”受け参加

アルムナイ(退職者)の再雇用に各社が力を入れている。中でも盛り上がるのが、銀行だ。退職者を冷ややかな目で見ていたのは、もう昔の話。メガバンクから地銀、日銀までがアルムナイ専用の交流サイトを立ち上げ、カムバック採用に向けて猛アピールする。ネット銀行も動き出した。8月5日に初めて対面

「退職=縁の切れ目」ではなく、つながり続ける アルムナイは“一番身近な社外のパートナー”
2024.07.11

「退職=縁の切れ目」ではなく、つながり続ける アルムナイは“一番身近な社外のパートナー”

 新卒で入社した会社に定年まで勤め上げる──そんな働き方のイメージも、震災やコロナ禍を経てずいぶん変わってきた。そんななかアルムナイ(退職者)が注目されている。「三つの無限定」を受け入れる社員が重宝される日本的雇用は変わるか。ハッカズーク・代表取締役CEOの鈴木仁志さんと法政大学大学院教授・石

就活生の78%が「パーパス重視」、給与重視はわずか パーパスのない企業は、Z世代を採用できない時代に
2024.06.21

就活生の78%が「パーパス重視」、給与重視はわずか パーパスのない企業は、Z世代を採用できない時代に

Z世代は就職活動で、会社の理念「パーパス」を重視して会社を選ぶようになってきた。大手企業では、一度辞めた社員を再び採用する「アルムナイ採用」が急速に普及する。このことは、会社と個人のパーパスのすり合わせが重要な時代に突入したことを示す。深刻化する人材難や後継者不足を解消するためにパーパスをどう

年収750万円・42歳のサラリーマン「先輩、またお世話になります!」と戻ってきた〈出戻り社員〉に憤りのワケ
2024.06.18

年収750万円・42歳のサラリーマン「先輩、またお世話になります!」と戻ってきた〈出戻り社員〉に憤りのワケ

学校を卒業して就職した会社で一生働く、というケースは珍しく、転職が当たり前の時代。さらに「退職した会社とは金輪際、さようなら」ではなく、退職した人材を再び受け入れるアルムナイ採用が注目を集めています。企業側にも雇われる側にも大きなメリットがありますが。デメリットといえる側面も。みていきましょう

韓国ガールズグループT-ARAの元メンバーを児童虐待容疑で送検…子どもへの接近禁止命令も 
2024.06.04

韓国ガールズグループT-ARAの元メンバーを児童虐待容疑で送検…子どもへの接近禁止命令も 

 【NEWSIS】ガールズグループT-ARA(ティアラ)の元メンバー、アルムことイ・アルム容疑者(30)が児童虐待容疑で検察に送致されたことが確認された。 京畿道光明警察署は3日、イ・アルム容疑者を児童虐待、児童遺棄放任、未成年者略取誘引などの容疑で検察に送致したことを発表した。

韓流アイドル出身のアルムさん、児童虐待などの容疑で検察に送検
2024.06.04

韓流アイドル出身のアルムさん、児童虐待などの容疑で検察に送検

ガールズグループT-ARA(ティアラ)出身のアルム(イ・アルム)さんが児童虐待および児童遺棄放任、未成年者略取容疑で検察に創建された。3日警察によると、京畿(キョンギ)光明(クァンミョン)警察署はアルムさんを5月初め児童福祉法違反(児童虐待および児童遺棄放任)、未成年者略取容疑で

ヒュルケンベルグ、スタート直後角田裕毅を抜くもアンダーカットによる逆転を悔やむ「あれで困難な展開に」|F1
2024.05.20

ヒュルケンベルグ、スタート直後角田裕毅を抜くもアンダーカットによる逆転を悔やむ「あれで困難な展開に」|F1

ハースのニコ・ヒュルケンベルグが、エミリア・ロマーニャGP決勝を振り返った。10番グリッドからのスタートとなったドイツ人ドライバーは、ブラックアウト直後に8番手まで浮上し、角田裕毅の前に出た。ヒュルケンベルグは前のメルセデス勢にレースペースで差を付けられている状況下