# アスリート・マーケティング株式会社

レジェンド武豊騎手は初の札幌リーディングが確定 デビュー38年目で初
2024.09.01

レジェンド武豊騎手は初の札幌リーディングが確定 デビュー38年目で初

 レジェンド武豊騎手=栗東・フリー=は1日、デビュー38年目で自身初となる札幌リーディングを確定させた。 最終日を17勝で迎え、2位の横山武史騎手=美浦・鈴木伸尋厩舎=、丹内祐次騎手=美浦・フリー=と6勝差、鮫島克駿騎手=栗東・フリー=、佐々木大輔騎手=美浦・菊川正達厩舎=と7勝

「MVPトリオ」の3連発に全米驚嘆 フリーマン夫人はインスタに「立て続けに爆弾!」と投稿
2024.09.01

「MVPトリオ」の3連発に全米驚嘆 フリーマン夫人はインスタに「立て続けに爆弾!」と投稿

 ドジャースの「MVPトリオ」による3者連続アーチを地元メディアも称賛だ。8月31日(日本時間9月1日)のダイヤモンドバックス戦の初回、大谷翔平がバックスクリーンに豪快な44号ソロを放つと2番のベッツも左翼席に14号ソロ、さらに続く3番・フリーマンも右中間席に19号を叩き込んで、ドジャース史上

3番宗山塁、4番清原正吾 ドラフト候補がスタメン出場/東京6大学オールスター
2024.09.01

3番宗山塁、4番清原正吾 ドラフト候補がスタメン出場/東京6大学オールスター

<東京6大学野球連盟オールスターゲーム2024>◇1日◇エスコンフィールド 東京6大学野球のオールスターが1日、エスコンフィールドで行われている。 Team Clark(早大、法大、立大)とTeam Penhallow(明大、慶大、東大)に分かれて対戦する。

飛び込み パリ五輪銀の玉井陸斗、日本選手権で圧巻V! 2位に99点差つけ5度目の優勝 
2024.09.01

飛び込み パリ五輪銀の玉井陸斗、日本選手権で圧巻V! 2位に99点差つけ5度目の優勝 

◆飛び込み ◇日本選手権最終日(1日、インフロニア草津アクアティクスセンター) 男子高飛び込み決勝が行われ、今夏のパリ五輪で銀メダルを獲得した17歳の玉井陸斗(JSS宝塚)が、524・50点で優勝。大会5連覇をかけた昨年は腰痛の影響で欠場したが、五輪メダリストとして臨んだ日本選手

前園真聖が言った「まだまだできるよ!」は今も続いている。“鉄人”伊東輝悦が50歳に。現役最年長Jリーガーの生き様【コラム】
2024.09.01

前園真聖が言った「まだまだできるよ!」は今も続いている。“鉄人”伊東輝悦が50歳に。現役最年長Jリーガーの生き様【コラム】

 いつのシーズンだったかは正確に覚えていないが、間違いないのは長谷川健太監督が率いていた頃だ。 プロキャリアをスタートさせた清水エスパルスで、すでに重鎮と呼ばれる存在だった伊東輝悦に試合後、ミックスゾーンで取材していると、解説で日本平に訪れていた前園真聖氏がすぐ側を通り過ぎる。<

大谷翔平は何位? MLBナ・リーグ打撃成績ランキング【打率部門】
2024.09.01

大谷翔平は何位? MLBナ・リーグ打撃成績ランキング【打率部門】

 昨オフ、10年総額7億ドルの超大型契約でロサンゼルス・ドジャースに入団した大谷翔平選手。2024年シーズンからはナショナル・リーグの舞台で戦うこととなった。 今季の打撃成績には大きな注目が集まっているが、現在の打者・大谷はリーグ内でどの位置にいるのか。各部門ランキング上位選手と

「頑張れ」森選手に声援 米子で連日の応援会 パリパラ・ローイング
2024.09.01

「頑張れ」森選手に声援 米子で連日の応援会 パリパラ・ローイング

 パリパラリンピックローイング男子シングルスカル(運動機能障害PR1)の森卓也選手(50)=CHAXパラアスリートチーム=が敗者復活戦に臨んだ31日、前日の予選に続き米子市内で応援会が開かれた。森選手は4人中4位と上位入りを逃したが、集まったチームメートや同僚ら約110人が声援を送り、1日の順

大谷翔平、第2打席は同点の中犠飛で打点リーグトップタイ浮上 本塁打と2冠 初回に2戦連発の44号ソロ
2024.09.01

大谷翔平、第2打席は同点の中犠飛で打点リーグトップタイ浮上 本塁打と2冠 初回に2戦連発の44号ソロ

◆米大リーグ ダイヤモンドバックス―ドジャース(31日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド) ドジャース・大谷翔平投手(30)が31日(日本時間9月1日)、敵地・Dバックス戦に「1番・DH」で先発出場。1点を追う2回無死満塁の第2打席で同点に追いつく中犠飛を放ち、この日

国枝慎吾が語る常勝の重圧との戦い方 「試合で出せる実力はせいぜい70%。それでも勝てる準備をしていた」
2024.09.01

国枝慎吾が語る常勝の重圧との戦い方 「試合で出せる実力はせいぜい70%。それでも勝てる準備をしていた」

 パラリンピックに5大会連続で出場してメダル6個(金4、銅2)、4大大会の男子シングルス優勝は28回。日本スポーツ界の伝説的存在、国枝慎吾さん(40)が、自らのアスリート人生について語った共著『国枝慎吾 マイ・ワースト・ゲーム』(朝日新聞出版)を刊行した。国枝さんは引退後の現在は米国でコーチ修

シェフラーが年間王者に王手 モリカワに5打差 松山英樹9位
2024.09.01

シェフラーが年間王者に王手 モリカワに5打差 松山英樹9位

◇米国男子プレーオフ最終戦◇ツアー選手権 3日目(31日)◇イーストレイクGC(ジョージア州)◇7490yd(パー71)スコッティ・シェフラーが単独首位を守り、フェデックスカップに王手をかけた。21アンダーから6バーディ、1ボギーの「66」で通算26アンダー。2位のコリン・モリカ

“美ボディ”女子の腹筋が波打ってる… 人気レスラーのオフショットにネット騒然 規格外な身体能力でもファンを魅了
2024.09.01

“美ボディ”女子の腹筋が波打ってる… 人気レスラーのオフショットにネット騒然 規格外な身体能力でもファンを魅了

 何気ない笑顔のオフショットで、上下ウエアの間からはみ出さんばかりに隆起する“波打つ腹筋”にファン騒然。女子屈指の肉体美と身体能力を誇る女子スーパースターが見せたキュートな笑顔と“波打つ”美腹筋がファンの間で「ギャップすごすぎる」と話題を呼んでいる。 WWEの人気女子スーパースタ

J1湘南・鈴木雄斗が「自己流株式投資」にたどり着いた経緯
2024.09.01

J1湘南・鈴木雄斗が「自己流株式投資」にたどり着いた経緯

アスリートでありながら、投資家としての意識を持つ「アスリート投資家」たちに、自らの資産管理や投資経験を語ってもらう連載「 アスリート投資家の流儀 」。水戸ホーリーホックを皮切りに、モンテディオ山形、川崎フロンターレ、ガンバ大阪、松本山雅、ジュビロ磐田と全国各地のJクラブを渡り歩き、今季から湘南

沈痛21歳に容赦なし「学んで」 試合壊す反則…味方が放った苦言「仕方ないで片づけたくない」
2024.09.01

沈痛21歳に容赦なし「学んで」 試合壊す反則…味方が放った苦言「仕方ないで片づけたくない」

 浦和レッズは8月31日のJ1第29節でFC町田ゼルビアと対戦して2-2で引き分けた。終了間際にリードを広げたかというプレーでFW二田理央が痛恨のファウルをしてしまい、ゴールが認められず。「本当に余計なことをしてしまった」と消沈していた。 浦和がリードした後半アディショナルタイム

「体重がかなり減った」大会終了後も続く選手村への不満 米メダリストたちが“本音”を激白「食事はかなりまずかった」
2024.09.01

「体重がかなり減った」大会終了後も続く選手村への不満 米メダリストたちが“本音”を激白「食事はかなりまずかった」

 この夏、“花の都”パリで大々的に開催されたオリンピックで小さくない物議を醸し続けたのは、多くのアスリートたちの「拠点」となった選手村だ。招致時から「史上最も環境にやさしい大会」の実現を謳った組織委員会にとって、いわば“象徴”と言うべき施設だったが、入村した関係者からのクレームは絶えなかった。

大谷翔平待望の「ヒリヒリ」 頂上決戦&大ブーイングの中、メジャー7年目で初の勝率5割以上確定…担当記者が「見た」
2024.09.01

大谷翔平待望の「ヒリヒリ」 頂上決戦&大ブーイングの中、メジャー7年目で初の勝率5割以上確定…担当記者が「見た」

◆米大リーグ ダイヤモンドバックス9―10ドジャース(30日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド) ナ・リーグ西地区“頂上決戦”は序盤から異様な雰囲気が球場を包んだが、ドジャースが4連戦初戦を制した。米国流の盛り上がりは勝負の終盤戦でより迫力を増している。敵地のブーイン

ドジャース・大谷翔平 史上初の「43―43」 地区優勝M23が点灯弾 驚異の「51―51」ペース
2024.09.01

ドジャース・大谷翔平 史上初の「43―43」 地区優勝M23が点灯弾 驚異の「51―51」ペース

 ◇ナ・リーグ ドジャース10―9Dバックス(2024年8月30日 アリゾナ) マジック点灯へ導く史上初の「43―43」だ。首位ドジャースの大谷翔平投手(30)が30日(日本時間31日)、ナ・リーグ西地区2位のダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で出場。2回に43個目の盗塁を決

右手中指骨折中のドジャース・フリーマンが18号「今夜はボールがよく見えた」
2024.09.01

右手中指骨折中のドジャース・フリーマンが18号「今夜はボールがよく見えた」

 ◇ナ・リーグ ドジャース10―9Dバックス(2024年8月30日 アリゾナ) 右手中指の骨折の影響で3試合欠場していたドジャース・フリーマンが、「3番・一塁」で4試合ぶりの出場。大谷が先頭で二塁打した初回1死三塁から、左中間に18号2ランを放った。 「3日間休んで

完勝で初防衛の大﨑孔稀が伊藤代表に「あんまり僕をなめないでください(笑)」と笑顔で抗議【RISE181】
2024.09.01

完勝で初防衛の大﨑孔稀が伊藤代表に「あんまり僕をなめないでください(笑)」と笑顔で抗議【RISE181】

「RISE181」(8月31日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われた「RISEバンタム級(-55kg)タイトルマッチ」で王者・大﨑孔稀(OISHI GYM)が同級4位の大森隆之介(EX ARES)を相手に初防衛戦に臨み、3-0の判定勝ちを収めた。 大埼は昨年12月に約6

細野勇策が暫定2位浮上 日本選手のレフティーVなら羽川豊以来33年ぶり/フジサンケイクラシック
2024.08.31

細野勇策が暫定2位浮上 日本選手のレフティーVなら羽川豊以来33年ぶり/フジサンケイクラシック

フジサンケイクラシック第3日(31日、山梨・富士桜CC=7424ヤード、パー70)第2ラウンドの残りが行われたが、降雨によるコースコンディション不良でサスペンデッドとなり、54人がホールアウトできなかった。レフティーの細野勇策(21)=三共グループ=は3位から出て13ホールを5バーディー、ボギ

石川遼は予選落ちの危機 上がり3連続ボギーで暫定68位に急降下/フジサンケイクラシック
2024.08.31

石川遼は予選落ちの危機 上がり3連続ボギーで暫定68位に急降下/フジサンケイクラシック

フジサンケイクラシック第3日(31日、山梨・富士桜CC=7424ヤード、パー70)第2ラウンドの残りが行われたが、降雨によるコースコンディション不良でサスペンデッドとなり、54人がホールアウトできなかった。2009、10年大会覇者の石川遼(32)=CASIO=は73とさえず、通算