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　CrucialブランドのNVMe M.2 SSD「T500」シリーズに、ヒートシンク付き4TBモデル(CT4000T500SSD5)が登場。店頭価格は68,860円。　T500シリーズは、PCIe 4.0 x4接続のM.2 SSD。Micron製232層TLC NANDフラッシ

Kingstonは9月10日、最大読取速度6000MB/sのNVMe M.2 SSD「NV3 PCIe 4.0 NVMe SSD」を発売した。　Kingston Technologyはは9月10日、PCIe Gen 4.0x4に対応するM.2 SSD「NV3 PCIe 4.0 N

　Kingston Technologyは、PCIe 4.0 x4 NVMeに対応した「NV3 PCIe 4.0 NVMe SSD」を発表した。容量は、500GB/1TB/2TB/4TBの4種類。　NV3 PCIe 4.0 NVMe SSDは、最大読み込み6,000MB/s、書き

NVMe 2TBが1.3万円など引き続き特価多数、「WD Black SN850X」4TBにヒートシンク搭載モデル　PCIe 5.0 x4対応SSDは、Crucial「T705」ヒートシンク搭載4TBが5,000円安の110,980円、非搭載4TBも5,000円安の108,980

　ドスパラを運営するサードウェーブはGALLERIAブランドから、Core Ultra 7 155H搭載の16型ゲーミングノート「XL7C-R46-6」および「XL7C-R45-6」を発売した。価格はそれぞれ21万9,980円、19万9,980円。　ともに、CPUにCore Ul

　NEC（日本電気、6701）は8月23日、羽田空港の制限区域内で使われる作業車両の「レベル4自動運行」を実現するための車両制御用設備を国土交通省東京航空局（TCAB）から受注したと発表した。2025年12月に予定されている制限区域内でのレベル4自動運行の実現につなげる。　制限区

　TSUKUMOは、ゲーミング向けのG-GEARブランドから、CPUにRyzen 7 9700Xを搭載したミニタワーゲーミングPCを発売した。　Zen 5アーキテクチャ採用の最新CPUであるRyzen 7 9700Xを搭載したミニタワーサイズのゲーミングPC。マザーボードにはAS

　HighPointは、最大16枚のPCIe 4.0対応M.2 NVMe SSDを搭載できる拡張カード「SSD7749M2」を発表した。8月末より出荷を開始し、実売予想価格は1,999ドル(約29万3,718円)前後の見込み。　SSD7749M2は、M.2 2280フォームファク

　NVM Expressは6日、インターフェイス規格「NVM Express 2.1」(NVMe 2.1)の基本仕様を発表した。AIやHPCワークロードなど、効率性や安全性、柔軟性を維持しながら、システムの継続的な動作を実現すべく、最新のデータセンターで求められる機能が新たに加わっている。

　Western Digital(WD)は、米国で開催されるFMS(Future of Memory and Storage Conference) 2024において、最新のストレージソリューションなどに関する基調講演やテクノロジーデモを実施する。　コンシューマ向け製品では、世界

　Micron Technologyは、世界最速を謳うPCIe 5.0対応のデータセンター向けSSD「Micron 9550 NVMe SSD」シリーズを発表した。　Micron 9550 NVMe SSDは、最大シーケンシャルリード14GB/s、同ライト10GB/sの転送速度を

　米HighPoint Technologiesは、PCI Express 5.0 x16接続のM.2 SSDに対応する拡張カード「Rocket 7600 RAID/Pro」シリーズを発表した。実売予想価格はいずれも1,999ドル(約30万5,380円)前後の見込み。　増設カード

NVMe SSD 2TBが1.4万円など特価・下落が多数、Samsung製SSDは期間限定で大幅特売　7月13日の調査でSamsung製SSDが大幅特売。M.2/NVMeの「990 PRO」はヒートシンク搭載4TBが8,980円安の54,480円、2TBが1,499円安の25,4

　Ubiquiti Japanは7月17日、公式noteにて全ポート2.5Gbps対応のゲートウェイ「UniFi Cloud Gateway Max」を発表した。発売予定としているが、時期や価格は未発表。米国のUniFi Storeでは、ストレージなしモデルが199ドル、512GBモデルが27

　Micron Technologyは17日(米国時間)、Crucialブランドにおいて、リード速度7,100MB/s、ライト速度6,000MB/sの高速M.2 2230対応SSD「Crucial P310 2230 NVMe SSD」を発表した。　ポータブルゲーム機における大容

　アミュレット株式会社は、USB4接続に対応したM.2 NVMe SSDを内蔵できる外付けケース「OWC Express 1M2」を19日に発売する。価格は2万4,000円。　OWC Express 1M2は、M.2 NVMe SSDを1基搭載でき、USB4接続で最大3,000M

　Western DigitalのNVMe SSDに新モデルが登場、「WD Blue SN5000」が発売された。容量違いで500GB・1TB・2TB・4TBの計4モデルが用意されている。　店頭価格は順に11,280円、15,780円、28,980円前後、51,980円。

　WDは、最大容量4TBのNVMe SSD「WD Blue SN5000 NVMe SSD」を発売した。容量は500GB、1TB、2TB、4TBの4種類で、直販価格は順に1万1,220円、1万5,840円、2万9,260円、5万2,360円。　クリエイターやプロフェッショナル向け

　USB 3.2 Gen2x2対応の外付けSSD「SmallBOX NVMe2230 USB20G」がセンチュリーから発売された。容量違いで1TBモデル（CSBNV30U20G-1000）と2TBモデル（CSBNV30U20G-2000）の2種類が用意されている。　店頭価格は順に

　株式会社マウスコンピューターは、GeForce RTX 2050 Laptop GPUを搭載した15.6型ノート「mouse K5-I7G50BK-A」を発売した。価格は14万9,800円。　mouse K5-I7G50BK-Aは、Core i7-12650HとGeForce