# UV＆IRカットシールド

メイク直しが必須の夏。ポーチのスタメンアイテムとして外せないのが“フェイスパウダー”。でも、「たくさんありすぎてどう選んでいいのかわからない……」という人も多いのでは？　そこで、ヘア&メイクアップアーティスト佐々木れなさんに、とにかくUV効果の高いアイテムでお直ししたい場合のおすすめと、使い方

「暑さにも強い」便利な服日差しや汗ジミを気にしてワードローブの幅をせばめないために、暑さ対策を完備したアイテムに目を向けるのもあり。接触冷感やUVカットなどの効果で、一日中キレイな体を保てる。「夏場は着用頻度が上がる白ボトムに接触冷感がそなわったことで、さらに使いや

　Hondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは2024年8月15日、次世代のEVコンセプトモデル「Acura Performance EV Concept」を世界初公開した。　このモデルは、北米向け高級車ブランド「Acura」の次世代EVの方向性を示すモデルとして、

最高の乗り心地！ラグジュアリーSUVを代表する「RANGE ROVER レンジローバー」。試乗会にお誘いいただき、参加してきました。ジャガー・ランドローバー・ジャパン社の広報の方から「レンジローバーに乗ってみませんか？」というお誘いをいただきました。運転免許は持っているものの、い

　各メーカーからさまざまなモデルがリリースされているミニバンのなかで、異彩を放つのがデリカD:5。ミニバンにSUVの機動性をプラスした唯一無二の存在で、デビューから17年経った現在でも新車で販売されているロングセラーだ。そんな超個性派に改めて注目してみよう。　文/木内一行、写真/

中国の吉利（ジーリー）は8月15日、新型SUV『アトラス』の4WDをカザフスタンで発表した。この新型SUVは、スポーツユーティリティビークルの機敏なハンドリングと都市型車両の快適な乗り心地を兼ね備えている。新型アトラスは、2023年12月に発売された前輪駆動モデルか

　日産自動車の北米部門である北米日産は8月13日（現地時間）、北米で展開する新型「キックス」の価格を公表した。北米でのグレード展開は「S」「SV」「SR」にそれぞれ2WD（FF）と4WDモデルを設定、価格は2万1830ドル～2万7680ドルとなっている。　パワートレーンについては

　SUV真っ盛りの今思う。「エレメント、登場が早すぎたね～！」と。このクルマ、2003年から2年と少しだけの日本での販売で、ヒットとはいかなかった。が、「四角いカタチで、観音開きドアで、ギア感あふれる内外装」なSUVとして、そりゃもう個性の塊ですよ。当時、デカいと感じたサイズも、ヴェゼルより小

ヘアオイルってたくさん出ているけれど…いまいちどう使ったらいいかわからないですよね。ということで、人気のヘアオイルを徹底取材！取材でわかった、ヘアオイルでスタイルをキープする方法や髪のダメージを防ぐ方法を全部ご紹介します！熱を味方につけて髪をロックするオイルが、中身はそのままにリ

我々のお気に入り・モダンなコックピット・効率的なハイブリッドドライブ・快適なセットアップ不満な点・エンジンに負担がかかる・窮屈なリヤ・素材の質感はもっと改善できるトヨタは、全長4.4

日産自動車はSUV『キックス』の新型を米国で発売した（8月13日発表）。新型キックスは、より多くの機能を搭載し、クロスオーバーとしての魅力を高めている。現地ベース価格は2万1830ドル（約320万円）からで、従来モデルに比べて500ドル以下の値上げにとどめている。今回のモデルでは

スノーカモパンツをベースにしたリラクシングなカーゴパンツ。タフなミニリップストップ素材はドライタッチで、肌に触れるとひんやり感じる接触冷感機能を搭載。軽量で通気性のいい生地を採用しているため、蒸れを軽減し、快適さをキープしてくれる。裾のコードを絞ることで、シルエットも調整可能だ。

　2009年に登場し、2016年に販売終了となってしまった、日産「スカイラインクロスオーバー」。日産の伝統的なスポーツモデルであるスカイラインの名を冠したプレミアムツアラーであったが、当時としては斬新すぎたのか、市場に受け入れられず販売面で苦戦、一世代で姿を消すことになってしまった。<

日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは8月15日、米国で開催中の「ペブルビーチ・オートモーティブ・ウィーク2024」に、最上位SUV『QX80』の新型を出展した。新型QX80の心臓部は、3.5リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジンで、450hpのパワーと51

スズキのインド子会社のマルチスズキは、SUV『フロンクス』の日本向け輸出を開始した（8月13日発表）。フロンクスは、インドの「Make in India」イニシアチブを象徴するモデルであり、マルチスズキにとって日本市場への初のSUV輸出となる。2016年の『バレーノ』に続いて、マ

どんなに対策していても、「うっかり日焼けしちゃった！」ってことありますよね。アフターケアをどうするかが、美肌への分かれ道！　そこで、紫外線ダメージを受けた肌や髪のケア方法を美のプロたちに聞きました。すぐ取り入れて肌モチベをアップさせよう！教えてくれたのは…美肌ケアに

　KOSE8ROCKSは10月13日開幕のD.LEAGUE24－25シーズンに向けた新ディレクターにSHUVAN（38）の就任を19日、発表した。昨季までチームの振り付けや音楽をサポートするクリエーティブディレクターを務め、前ディレクターのKakuを支えてきた。　また、福岡県久留

　スズキは2024年秋ごろ、新しいコンパクトSUV「フロンクス」を日本市場に導入するとアナウンスしました。さまざまな魅力を備えたモデルですが、全長4mを切るコンパクトSUVだけに、気になるのは後席の居住性です。そこで本記事では、新型「フロンクス」のリアシート回りをチェックしてみました。

日本で輸入車といえば欧州車が主流で、アメ車は国内のラインナップも縮小し寂しい状況となっている。一般的に「デカい・フワフワ・燃費が悪い」と数十年前からイメージがアップデートされていないアメ車だが、近年のモデルはどのように進化しているのだろうか？そろそろアメ車のイメージをアップデートする時期？

SUBARU（スバル）の米国部門は8月15日、3列シートSUV『アセント』の2025年モデルを発表した。2025年モデルには新たにブロンズエディションとオニキスエディション・ツーリングの2つのグレードが追加されている。新たに登場したブロンズエディションは、専用の外装と内装、20イ