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【阪神】木浪聖也が左肩肩甲骨の骨折で登録抹消 前日ソフトバンク戦で死球受ける
阪神・木浪聖也内野手が16日に左肩肩甲骨の骨折で出場登録を抹消された。 チームの正遊撃手として昨季のゴールデングラブ賞・遊撃部門にも輝いた背番号0は、前日15日のソフトバンク戦（みずほペイペイ）の9回にヘルナンデスから背部へ死球を受けていた。試合終了直後の時点では「問題ありませ
岡田准一、個人事務所に「軍師官兵衛」共演俳優が加入「彼の覚悟を応援します」
【モデルプレス＝2024/06/16】俳優の岡田准一が15日、自身のX（旧Twitter）を更新。自身が代表を務める個人事務所「AISTON」に俳優の植木祥平が加入することを報告した。◆岡田准一、仲間の事務所加入を報告植木は自身のInstagramを通じ「この度、A
岡田准一の個人事務所に俳優・植木祥平が加入 大河「軍師官兵衛」で兄弟役 さらなるメンバー募集も告知
俳優の岡田准一(43)が16日までに自身のSNSを更新。自身が代表を務める個人事務所に俳優の植木祥平(41)が新たに加わったことを明かした。 岡田は「俳優の植木祥平さんをAISTONの仲間として応援させていただく事になりました」と報告。「クリエイティブに向かって生きたいという彼
阪神・佐藤輝 今季2度目の4番に光 4・14以来の起用応えた 二塁打でチーム17イニングぶり得点演出
◇交流戦 阪神2ー6ソフトバンク（2024年6月15日 みずほペイペイD） 4番の意地が詰まった一撃だった。4月14日の中日戦（バンテリンドーム）以来の先発4番を託された阪神の佐藤輝が、0―6の6回1死一塁から右翼線へ鮮やかな二塁打を放った。7日西武戦（甲子園）での1軍復帰後、
【阪神】佐藤輝が１か月ぶり長打で打率２割台死守 〝二軍再降格〟危機から生き残る
阪神・佐藤輝明内野手（25）が15日のソフトバンク戦（みずほペイペイ）に「4番・三塁」として先発出場。右飛、空降り三振、右翼線二塁打、左飛の4打数1安打とし、〝二軍再降格〟の危機から何とか脱出した。 2戦連続でスタメンから外されていた虎の悩める規格外砲は、直近5試合で16打数1
【阪神・岡田監督語録】打線のテコ入れ実らずリーグ4位転落「初回3点は重い」「またゼロなった…」
◇交流戦 阪神2ー6ソフトバンク（2024年6月15日 みずほペイペイD） 打線てこ入れも実らず、連敗で貯金も0となり、セ・リーグ4位に転落した阪神・岡田監督は「初回3点は重い」とチャンスを生かせない展開にタメ息をついた。近本を13試合ぶりに定位置の1番に戻し、3試合ぶりスタメ
【阪神】岡田彰布監督、４番起用した佐藤輝明の評価は「ええとか悪いとかの問題ちゃうやろ」…一問一答
◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク６―２阪神（１５日・みずほペイペイ） 阪神・岡田彰布監督が、４番起用した佐藤輝について言及した。４打数１安打１三振。６回に右翼二塁打を放って約１か月ぶりの長打を記録したが、チームを勝利に導くことはできなかった。投打でソフトバンクに完敗。貯金は「
【虎になれ】痛い…”岡田に並んだ男”にやられた阪神 決勝弾の広瀬はプロ初の慶応幼稚舎出身選手
＜日本生命セ・パ交流戦：ソフトバンク2－0阪神＞◇14日◇みずほペイペイドーム また0封負けか。伊藤将司はソフトバンク相手に2点でこらえたが、無得点では勝てない。それも伏兵と言えば失礼だが「9番打者のルーキー」に決勝弾を浴びるとは。23年ドラフト3位で慶大から入団した広瀬隆太か。
【阪神】岡田監督「走れ言うても走らん」「走ったら空振りするし」「点なんか入るわけない」／一問一答
＜日本生命セ・パ交流戦：ソフトバンク2－0阪神＞◇14日◇みずほペイペイドーム 阪神が今季9度目の完封負けで、パ・リーグ首位のソフトバンクに敗れた。順位は2位で変わらないが、貯金は再び1となった。この1週間の4試合で3度目となる無得点。これで2年連続となる交流戦負け越しが決まった
【阪神・岡田監督語録】8回三振併殺のノイジーに怒!!「真っすぐ当たらへんねんもん。え？」
◇交流戦 阪神0－2ソフトバンク（2024年6月14日 みずほペイペイD） 阪神がソフトバンクに惜敗し、交流戦の負け越しが確定した。先発・伊藤将は5回2死無走者から8番・笹川にプロ初安打を打たれ、続く9番・広瀬にプロ初本塁打を被弾。痛恨の2失点で2年ぶりの完投負けを喫した。
【阪神】岡田彰布監督、大拙攻の“舞台裏”を明かす「点なんか入るわけない」…一問一答
◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク２―０阪神（１４日・みずほペイペイ） 阪神・岡田彰布監督が、無得点に終わった拙攻の“舞台裏”を明かした。今季１０度目の完封負けで交流戦は２年連続負け越しが決定。チームでモイネロに１２三振を喫し、再三の好機もあと一本が出なかった。伊藤将も一発に泣
ベンチで涙も…阪神のキーマンは「福留孝介と重なる打撃センス」の若武者
大山悠輔、シェルドン・ノイジーと主軸で期待された選手が打撃不振でファームに降格する想定外の事態を迎えた阪神。「不動の一番」だった近本光司が6月から四番に抜擢された中、二番でチャンスメーカーとして輝いているのが前川右京だ。 高卒3年目の21歳。時折見せる表情はまだあどけないが、打
「色ちゅき」岡田紗佳、鮮やかな青の紫陽花をバックに自撮り！「どの色も綺麗でいいね～」の声
女流プロ雀士でモデルの岡田紗佳が１３日に自身のＳＮＳを更新。紫陽花（あじさい）とのショットを公開した。 岡田は「あじさいの色ちゅき」とつづり、鮮やかな青い花を背景にしたショットをアップ。季節を感じる一枚となっている。 この投稿にファンからは「紫陽花、綺麗（きれい）
「勝利の女神」西武ファンの乃木坂46向井葉月が「70点」セレモニアルピッチ 「1軍に戻ってきて」復活を願う〝推し〟とは？
◆西武―広島（13日、ベルーナドーム） アイドルグループ「乃木坂46」の向井葉月がセレモニアルピッチを務めた。 グループ名にちなみ背番号46で登場し、捕手役は同じ背番号の鈴木将平が担当。左腕から繰り出した球は打席に立ったレオの内角を突き、ワンバウンドとなった。昨年
高畑充希「ごめん、笑っちゃって」ドラマ「１１２２ いいふうふ」完成披露宴
6月14日からAmazonプライムで配信されるドラマ「1122 いいふうふ」の完成披露宴がこのほど、都内で開かれ、ダブル主演の高畑充希（32）岡田将生（34）らが出席した。 イベントでは今泉力哉監督（43）がキャスティングについて「岡田さんの役は憎まれる可能性もある役を岡田さん
岡田准一が語る「デ・キリコ」の魅力と9・11後のNYでの印象的な美術体験
「美術館が好き」だという俳優の岡田准一さん。美術館は作品を観るだけでなく「自分との対話」をする場所だと語ります。そんな岡田さんに、美術館の楽しみ方と、2024年4月27日（土）から東京都美術館で開催されている「デ・キリコ展」の魅力を聞きました。美術展に合わせて発売された『【芸術AERA】デ・キ
【虎になれ】完敗でも順位は不動の岡田阪神 この幸運を生かさなければ
＜日本生命セ・パ交流戦：オリックス4－0阪神＞◇12日◇京セラドーム大阪 打てん中止はないよ－。ドーム球場が登場したころ、そんなダジャレを口にしたものだが本当に打てない阪神打線だ。オリックスを相手に2試合連続で0封負け。無得点で負けるのは今季8試合目だ。正直、またかいなと思うのだ
ゆず、新曲「伏線回収」が『南くんが恋人!?』主題歌に「最後の最後に“伏線回収”されますように」
ゆずの新曲「伏線回収」が、7月16日スタートのテレビ朝日系ドラマ『南くんが恋人!?』（毎週火曜 後9：00）の主題歌に決定した。きょう13日には、同楽曲が使用されたドラマの主題歌を解禁する特報PRも公開された。 1987年に刊行された内田春菊氏の人気漫画『南くんの恋人』は、過去
【阪神】岡田監督の望まぬ〝予言〟が的中… 貧打病再発も希望はセ球団の「団子状態」
〝お目覚め〟かと思いきや…。阪神は12日のオリックス戦（京セラ）に0―4で完敗を喫し、交流戦の勝率5割以下が確定した。 打線はこの日も相手先発・エスピノーザに5回まで無安打、無四球に抑えられる惨状。6回一死から木浪にチーム初安打が飛び出したが、後続が続かなかった。7回にはこの日初
高畑充希 原作のファンだった「感慨深い」 ドラマ「1122 いいふうふ」完成披露宴
女優の高畑充希（32）、俳優の岡田将生（34）らが12日、都内の結婚式場で行われたドラマ「1122 いいふうふ」完成披露宴に登場した。 不倫を公認しながら関係を維持する夫婦を描いたラブストーリーで、高畑と岡田は初共演で夫婦役。 原作ファンだったという高畑は「感慨深