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「シビック」「Z」「スープラ」のGT500マシンTシャツが新たにラインアップ!「2024 GT500 MACHINE COLLECTION」をゲットしよう!
国内最高峰のGTカーレースである「SUPER GT(スーパーGT)」。第5戦鈴鹿大会は台風10号の影響のため12月7日(土)から12月8日(日)に延期となったが、GT500クラスに参戦する3メーカーのGTマシンをあしらった限定アイテムがSUPER GT公式グッズに登場したので紹介しよう。GTフ
切れ味バツグン! ニッパー型の爪切りSUWADAに感動
家電 Watchの書き手の皆さんと編集部が「よかった」と思えたものやサービスなどを、ゆるめに紹介するコーナーです。日々のちょっとした気づきなども共有します2023年の暮れに「ある爪切り」を買って感動し、そのままずーっとその爪切りを使っています。何しろ切れ味がいい。すごーく切れ味が
伝説の格ゲーキャラ「憲磨呂」が令和に復活!『MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection: Arcade Classics』先行試遊レポ
「MARVEL」と「CAPCOM」による豪華コラボタイトル7作品を収録した『MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection: Arcade Classics』が、2024年9月12日(パッケージ版は11月22日)発売予定。発売に先がけて、メディア向け先行試遊会が行わ
スーパー・マイクロ、24年度年次報告書の提出延期へ
(ブルームバーグ): 米サーバーメーカーのスーパー・マイクロ・コンピューターは28日、2024年度(6月30日終了)の年次報告書(フォーム10K)を適時に提出できないとの見通しを示した。8月30日に提出遅延通知(フォーム12b-25)を出す予定だとしている。原題:Super Mi
「クラシックジープ」のデザインはそのままにフレームから一新! クロカンSUVのレストモッドで注目!! 「敏腕ショップのこだわり」とは?
昨今、レストモッド界で人気が高まりつつあるベース車両といえばクロスカントリーSUVです。 これまで流行っていたのはスポーツカーのレストモッドですが、最近は抜群の悪路走破性を誇るクロスカントリーSUVのレストモッドも、徐々にではありますが人気が高まっています。 なか
スズキ・ホンダ「2つのインド車」は国内に旋風を起こすのか…価格・乗り心地・評価の理由は?
● スズキがインド製戦略小型SUV 「フロンクス」を日本発売へ この2024年秋に最も注目される新車が、スズキの「フロンクス」だ。フロンクスは、スズキのインド子会社マルチ・スズキ・インディアのインド・グジャラート工場で生産されるコンパクトSUV(スポーツタイプ多目的車)で、スズキ
「セダンはまだモテる!!」意外な調査結果が明らかに 若い女性はどこを魅力と感じている?
広告代理店の合同会社アントは2024年8月27日、「『モテる男性の車』に関する調査」を実施した結果を発表しました。 20代から30代の独身女性1005人を対象としたこの調査で、車を持っている男性について約9割が「魅力的」と回答しました。「乗って欲しいクルマの色」に
米国で大ヒット! 全長4.4mのコンパクトSUV フォード新型「ブロンコスポーツ」登場 2025年モデルはオフロード性能を大幅向上
米国フォードは2024年8月26日、「ブロンコスポーツ(Bronco Sport)」の2025年モデルを発表しました。 フォード・ブロンコは、1965年に初代が登場した歴史あるSUV(4×4)です。当時はジープ「チェロキー」やシボレー「ブレイザー」とともに、この小型SUVセグ
ロジの定番トラックボールが静音化、MX ERGO S / M575SP発表。MXはUSB-C充電対応
ロジクール / Logitech が、定番トラックボールのリニューアル版 MX ERGO S / M575SP を発表しました。MX ERGO S / M575SP は、人間工学に基づく設計を売りとする「ERGO」シリーズのトラックボール製品。定番だった前モデルから
2トン超なのに0~100km/h加速3.5秒!! 5ドアのポルシェがフェラーリ超え! "非スポーツカー"なのに速いクルマたち
速くてカッコいいクルマに乗りたい!でも家族が居るから2人乗りは厳しすぎる…そんな人にオススメしたいのがこのクラス。値段に目をつむれば結構アリな選択肢な気がする。今回は自動車オリンピック 100m走と題して、世界の非スーパーカーをランキング付けしていこう。※本稿は2024年7月の
「心を鬼にして」生田目、再び十両昇進に挑む秋場所に「やるしかない」【大相撲】
新十両の名古屋場所で4勝11敗と負け越した生田目(22)=二子山=が、秋場所は幕下から再び十両昇進に挑む。名古屋場所では生田目らしい押し相撲もあったが、最後まで流れに乗れなかった。秋場所に向けては「やるしかないですね。基礎からやり直して。心を鬼にして」と誓っていた。
アウディ『Q5』新型、9月2日に発表へ
アウディは8月28日、SUV『Q5』の新型を9月2日に初公開すると発表した。新型は、第3世代モデルになる。これに先立ち、限定プレビューが公開されている。第3世代のQ5は、効率的な内燃エンジンモデルとハイブリッドバージョンを含む新しいSUVラインナップの刷新を開始する。
SUBARUが「協調型自動運転」実証実験をスタート! 国内自動車メーカー初のテストコースへのローカル5G設備導入
2024年8月28日、SUBARUは遠隔操作による協調型自動運転実証実験を、スバル研究実験センター美深試験場(北海道中川郡美深町)で開始したと発表。それに伴い、同テストコースの周回路全域に、ローカル5G設備(Sub6帯に対応するスタンドアローン構成)の導入が行われていた。これは、国内自動車メー
フェイスリフトに新色追加とトピック目白押し! 欧州の人気ミニバン「プジョー・リフター」がマイナーチェンジ
プジョー・リフターは2020年11月のデビュー以来、整ったフロントフェイス、リフトアップされた車高、エクステリアに多用された樹脂バンパーが目を惹くSUVテイストのミニバンだ。広い車内空間から生まれる使い勝手の良さと、走破性を高めたアドバンスドグリップコントロールを備える点も光る。
80%ノイズをカットした名トラックボールの後継機「M575SP」「MX ERGO S」
ロジクールはトラックボールマウス「M575SP」および「MX ERGO S」を発売する。 ロジクールは8月28日、トラックボールマウス「M575SP」および「MX ERGO S」を発表した。M575SPは9月19日に発、MX ERGO Sは9月24日に発売する。 ト
スズキ・フロンクスのデザイン解剖【インテリア編】インド発SUVは日本人の好みを対策済み?
インドのマルチスズキで生産されるフロンクスは、デザインもスズキ本社とマルチスズキの共同開発だ。ただしインテリアは、普通の共同開発とは少し違った。そのエピソードを紐解き、日本向けフロンクスにデザイナーたちが込めた想いを探っていこう。TEXT:千葉 匠(CHIBA Takumi)
MINI初、SUVのEV『カントリーマンSE ALL4』新型、9月に米国発売へ
MINIは8月26日、ブランド創立65周年に合わせて、新型電動SUV『カントリーマン SE ALL4』を9月に米国市場で発売すると発表した。1959年に初代Miniが生産ラインを離れて以来、MINIはその革新的な自動車技術を進化させてきた。この新型車は、MINIの電動化時代の幕開
SUM 41のデリック・ウィブリー、リンキン・パーク加入の噂を否定
2025年初めに解散するSUM41のヴォーカリスト、デリック・ウィブリーは、彼がその後、リンキン・パークへ加入するとの噂を否定した。リンキン・パークは先週末、カウントダウンを開始し活動再開を示唆したことから、新シンガーが誰になるのか注目されている。ウィブリーは、2017年10月に
鈴与シンワート、「SuperStream Partner Award 2024」でBusiness Strategy Awardを受賞
鈴与シンワートは8月28日、キヤノンITソリューションズ(CITS)の「SuperStream Partner Award 2024」でBusiness Strategy Awardを受賞したと発表した。この表彰は、対象年度のSuperStream拡販で、新たなサービスや手法でSuperSt
3列7人乗り異種格闘技戦[CX-80]とミニバンキングの[アルファード]と比較してみた! サイズや豪華さ広さはどう違う?
3列シート7人乗りSUVの新型CX-80。そして最強ミニバン、アルファード。インテリアの豪華さ、3列目の広さなど、3列6~7人乗りを買おうと思っている人向けに比べてみたいと思う。文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、マツダ、トヨタ ミドルクラス