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【試乗】原二の軽さと軽二輪の速さを両立! YZF-R15は万能スポーツモデルだ。
ヤマハのスーパースポーツ「YZF-Rシリーズ」の末弟として、水冷125cc単気筒エンジンを搭載して開発された「YZF-R125」。そのYZF-R125とフレーム、足まわりを共用し、排気量を155ccに拡大しているのが「YZF-R15」だ。原二のYZF-R125に対し、YZF-R15は軽二輪とな
【SCOOP!!】待望のヤマハWRシリーズ続報! WR200R/Xは水冷×電スロ装備で登場か
国内のヤマハから公道走行可能な250ccのオフ車が絶えて久しい。しかしアジア向けに200cc水冷の強心臓を新開発する模様。世界的に人気のWRシリーズの新作も投入されるかも!? オフ対応のRだけでなく、モタード仕様のXにも期待!クラス最速の呼び声も高いWR250Rが’17年に終了し
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』“真生版”として再上映へ 327カットのリテイク、音も再ダビング
2023年11月に公開された『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』に327カットのリテイクと音の再ダビング行った映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』が、10月4日より全国公開されることが決定した。 『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』は、水木しげる生誕100周年記念作品として製作され、初めて語られ
ヤマハ「YZF-R15M」「YZF-R15」にニューカラー登場! 日本仕様の次期カラーもこうなる?【海外】
ヤマハはインドネシアで、「R15M コネクテッド/ABS」および「R15コネクテッド」のニューカラーを発表した。日本仕様にない上級仕様のR15Mやスマホ連携機能などもあり、アジア圏の人気クラスにふさわしいラインナップだ。ヤマハモーターインドネシアは、水冷単気筒エンジンを搭載するフ
地球を守る戦隊ヒーローから転落…元レッドが贖罪の旅に出る「ひどくくすんだ赤」公開
「うまれる」の田中聡が監督・脚本を担当した映画「ひどくくすんだ赤」が7月26日に公開される。本作は、地球を守る戦隊ヒーローとして栄光の人生を送るはずだったものの転落した男を描いた“リアル戦隊ヒーロームービー”。58歳で年収120万円の吉田は、交通誘導員のアルバイトをしながら目的も
バイデン米大統領、半自動小銃禁止訴え トランプ氏暗殺未遂で
【ワシントン時事】バイデン米大統領は16日、西部ネバダ州ラスベガスで演説し、トランプ前大統領の暗殺未遂事件で使われた半自動小銃の使用禁止を訴えた。 ただ、トランプ氏は銃規制に反対しており、共和党が下院の過半数を握る中で実現の見通しは立たない。 トランプ氏銃撃で使わ
トランプ氏銃撃の容疑者は白人男性 半自動小銃を押収 米紙報道
米東部ペンシルベニア州バトラーで起きたドナルド・トランプ前大統領(78)の銃撃事件で、米紙ニューヨーク・タイムズは13日、捜査当局が容疑者の白人男性が所持していた半自動小銃AR15を押収したと報じた。容疑者は大統領警護隊に殺害されており、捜査当局は身元を特定するため、銃の購入履歴などを調べて
映画『先生の白い噓』で起きている“もう一つの大問題”。インティマシーコーディネーター騒動だけじゃなかった
7月5日に公開が開始された、鳥飼茜氏の同名漫画が原作の映画『先生の白い噓』。主演を務める奈緒サイドからの「インティマシー・コーディネーターを入れてほしい」という要望を、三木康一郎監督が断ったことで注目を集めた。公開前から大きな話題を呼んだが、公開後もまた思いがけない角度からの意見が多く寄せられ