# MELTY BLOOD: TYPE LUMINA

ダイソーには110円～330円程度の低価格でUSBケーブルがたくさん売られていますが、すべてUSB 2.0規格でデータ転送用としてはイマイチでした。しかし、ついにダイソーでもUSB 3.0（5Gbps）＆100W（eMarker搭載）対応USB Tyep-C/Cケーブルが発売されたのです。そこ

ビックカメラ、プライベートブランド「ORIGINAL BASIC」からUSB Type-C充電式のモバイルシェーバーとフェイストリマーを新発売。　ビックカメラは7月4日、プライベートブランド「ORIGINAL BASIC」にてUSB Type-C充電式の「モバイルシェーバー（OB

　米Microsoftは7月6日（日本時間）、「Visual Studio Code」の2024年6月アップデート（v1.91.0）を正式公開した。このリリースでは、「TypeScript 5.5」を同梱。正規表現の構文チェックなどの言語機能が利用できるようになった。他にも多くの新機能や改善が

　ゲオストアは7月4日、ゲオ限定の「光学ズーム対応 4Kコンパクトデジタルカメラ（BM-ODC01）」を発売した。価格は1万978円（税込み）で、公式インターネット通販「ゲオオンラインストア」と、全国のゲオショップ602店舗で順次販売を開始する。　本製品は2023年発売の■□ht

　サンワサプライ株式会社は7月3日、USB Type-Cケーブル1本で接続する、コンパクトなドッキングステーション「400-HUBCP24BK」「400-HUBCP25BK」を発売した。両製品の違いは有線LANポートの有無で、直販サイト「サンワダイレクト」での販売価格は、1万2800円と1万4

　外付けSSDと聞けば、「高速データ転送できるから、持ち運ぶのに便利なのよね」という具合に、ポータブルなデバイスをイメージするだろう。しかし、ウエスタンデジタルが発売した「SanDisk Desk Drive」は、サンディスクブランド初の“デスクトップSSD”だ。容量の異なる8TBモデルと4T

　サンワサプライはこのほど、USB Type-C接続に対応した小型設計の外付け拡張ドック2製品「400-HUBCP24BK」「400-HUBCP25BK」を発表、同社直販「サンワダイレクト」で販売を開始した。販売価格はそれぞれ1万2800円、1万4800円だ（税込み）。　ともにU

　バッファローは、7月中旬からUSB Type-Cオーディオ変換アダプター「BSMPCPD350シリーズ」を発売する。　本製品は、イヤホンジャックのないスマートフォンやPCなどのUSB Type-C端子に接続すれば、有線イヤフォンやヘッドフォン、ヘッドセットを利用できるオーディオ

VAIOは7月1日、世界最軽量を謳うモバイルディスプレイ「VAIO Vision+」を発表、4日に発売する。14インチサイズながら重量わずか325グラムという軽さが特徴の本製品より、その特長や使い勝手を実写レポートで紹介する。VAIOといえば、主に法人に向けた製品展開を行うメーカ

　エレコム株式会社は7月2日に、マグネット内蔵のUSB Type-Cケーブル「MPA-CC」シリーズを発売した。USB PD 100/60W対応の2タイプ、長さは1/1.5/2mの3種類をラインアップしている。市場想定価格は長さ順に、100W対応タイプが3080円、3180円、3280円。60

　エレコム株式会社は、USB Type-A→C変換アダプター「M-AFCMADBK」を7月上旬に発売する。市場想定価格は1180円。　周辺機器などのUSB Type-Aコネクタを、USB Type-Cコネクタに変換する。USB 2.0 （HI-SPEEDモード）に準拠し、最大伝送

レノボ・ジャパンは、解像度2240×1400、アスペクト比16：10の10点マルチタッチ対応14型モバイル液晶モニター「ThinkVision M14t Gen 2」を、本日2024年7月2日より発売する。価格は57,200円（税込）。IPS方式の光沢液晶パネルを搭載した14型の

フロム・ソフトウェアの高難易度アクション『ダークソウル』シリーズや『Bloodborne』などに影響を受けた「ソウルライク」「ソウルボーン」と呼ばれる一大ジャンル。今回は、開発者自らが影響を受けたと公言するソウルライクから、3タイトルをご紹介。『エルデンリング』のDLCを遊びつく

　VAIOは7月4日に、世界最軽量を実現した14インチ・モバイルディスプレイ「VAIO Vision＋ 14」（法人向けは「VAIO Vision＋ 14P」）を発売する。「VAIO Vision＋ 14」の価格は5万4800円（「VAIO SX12」または「VAIO SX14」との同時購入で

　エレコム株式会社は、USB Type-Cケーブル「MPA-CC5PMG」「MPA-CCMG10」シリーズを発売する。MPA-CCMG5シリーズは100W出力対応、MPA-CCMG10は60W出力対応モデル。カラーはブラックとホワイト、ケーブル長は1m、1.5m、2mを用意する。実売予想価格は

レノボはマルチタッチやスタイラスペンに対応した14型モバイルディスプレー「ThinkVision M14t Gen 2」を発売した。　レノボ・ジャパンは7月2日、14型モバイルディスプレー「ThinkVision M14t Gen 2」を発売した。　解像度2240×

ヴァーテックスは、繋げるだけでスマホなどの映像を出力できるUSB Type-C to HDMIケーブルを7月に発売する。　ヴァーテックスは、スマートフォンなどの映像をミラーリングできるUSB Type-C to HDMIケーブル「V-MCS03」を7月に発売する。　

　立ち技打撃格闘技RISE（ライズ）は6月30日に後楽園ホールで「RISE179」を開催した。第2試合の女子ミニフライ級（－49キロ）3分3Rに、元キャバ嬢キックボクサーのMelty輝（メルティー・きら、32＝team AKATSUKI）が登場。“台湾の妖精”ワン・チンロン（24＝台湾）と対戦

　ASUS JAPANは7月1日、ポータブルゲーミングデバイス「ROG Ally X」（アールオージー エイライ エックス）の国内販売の予約を開始した。　2023年6月に国内で発売した「ROG Ally」の後継モデルで、希望小売価格（税込）は13万9800円。同日からASUSの公

　VAIOからモバイルディスプレイ「VAIO Vision＋」が登場した。14型ワイドで約325gという世界最軽量（2024年6月14日時点 ステラアソシエ調べ）のモバイルディスプレイで、付属の専用カバーは、カバーとしてだけでなくスタンドとしても使えるというこだわりのもの。PCとはType-C