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　ＪＲ東日本は、仙石線は冷房設備の不具合のため、２３日朝の上下合わせて６本を計画運休すると発表しました。　運休するのは上りが、５時５４分東塩釜発　あおば通行き、７時１９分東塩釜発　青葉通り行き、８時３８分東塩釜発　あおば通行きの３本。下りが、６時４１分あおば通発　東塩釜行き、８時

JR東日本によりますと仙石線は車両の不具合に伴い23日の朝から上下合わせて6本が運休するということです。運休する列車は以下の通りです。■下りあおば通　6時41分発　東塩釜行あおば通　8時00分発　東塩釜行あおば通　9時20分

　保守用車両が脱線し、東海道新幹線が名古屋駅と浜松駅の間で運転を見合わせているのを受け、JR東日本は北陸新幹線の臨時運転を発表しました。　JR東日本によりますと、北陸新幹線で臨時列車が運転されるのは、東京駅と敦賀駅からそれぞれ出発する「はくたか」の2本です。　これを

保守用車両が脱線し、東海道新幹線が名古屋駅と浜松駅の間で運転を見合わせているのを受け、JR東日本は北陸新幹線の臨時運転を発表しました。　JR東日本によりますと、北陸新幹線で臨時列車が運転されるのは東京駅と敦賀駅からそれぞれ出発する「はくたか」の2本です。　これを受け

　JR東日本は、2024年8月13日(火)と15日(木)に「懐かしの上野駅地平ホーム体験会」を開催します。これは国鉄型車両を上野駅地平ホームに入線させ、見学や撮影ができるイベントとなります。　上野駅地平ホームは、かつて多くの長距離列車が発着しましたが、新幹線の開業により激減し、現

JR東日本によりますと、21日午後7時42分ごろ、新宿駅の構内で起きた人身事故の影響で、中央線快速電車は東京駅から高尾駅の間の上下線で運転を見合わせています。　運転再開は午後8時40分を見込んでいるということです。

JR東日本によりますと21日午後4時すぎ、福島県いわき市のJR磐越東線・江田～川前間で線路から発煙が確認されました。この影響でJR磐越東線はいわき～小野新町間の上下線で運転を見合わせています。午後4時半現在、運転再開の見込みはたっていません。

7月19日（金）に開幕した「第95回都市対抗野球大会」。大会2日目の第2試合は4年連続30回目の出場となるJR東日本東北（仙台市／東北第1代表）と、3年連続7回目の出場となるJR西日本（広島市／中国第1代表）が対戦した。1回戦から「JR対決」となったこの試合は、初回から点を取り合

　一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介するこの連載。まず1本目は、待望の「青春18きっぷ」の話題です。　日本全国のJR在来線で、普通・快速列車が乗り放題となる「青春18きっぷ」。毎年春、夏、冬の3シーズンに使用できるこのきっぷですが、2024年夏シーズンの利用

JR東日本クロスステーション フーズカンパニーは、「Suicaのペンギンのり弁2024」を販売。「Suicaのペンギン」デザインで、ステッカー1枚（全4種）入り。販売額は1,300円。販売期間は、2024年7月25日（木）～8月31日（土）。販売箇所は、東京、新宿、上野、大宮、仙台の各駅構内の

　東京ドームで開かれている第95回都市対抗野球大会は20日、岐阜県勢の西濃運輸（大垣市）が登場し、JR東日本（東京都）を延長11回タイブレークの末、6ー5で逆転サヨナラ勝ちし、初戦突破を果たした。　三塁側スタンドには市民やファン、セイノーグループ社員ら約1万3500人が駆け付けた

　◇第95回都市対抗野球大会1回戦（20日・東京ドーム） 　◇○大垣市・西濃運輸6―5東京都・JR東日本●　両者一歩も引かず延長十一回までもつれた試合。直前の守りで3点を失い、追い込まれた大垣市が鮮やかな逆転劇を演じた。口火を切ったのは、JR東海からの補強選手、山崎

　 都市対抗野球大会第２日は２０日、東京ドームで行われ、大垣市の西濃運輸はＪＲ東日本にタイブレークの末、６対５で勝利しました。　 大垣市の西濃運輸は２０２３年の大会ベスト４のＪＲ東日本と初戦突破をかけて対戦しました。　 試合は西濃運輸の先発吉田が５回と７回に犠牲フラ

　第95回都市対抗野球大会は第2日の20日、東京ドームで1回戦があり、大垣市・西濃運輸が東京都・JR東日本に勝ち、8強入りした第88回大会（2017年）以来、7年ぶりの本大会勝利を挙げた。　第93回大会（22年）に8強、第94回大会（23年）は4強入りした東京都は、3年ぶりの初戦

　第95回都市対抗野球大会は20日、東京ドームで1回戦があり、仙台市・JR東日本東北が広島市・JR西日本との「JR対決」を5―2で制し、4年連続で初戦を突破した。仙台市・西村亮監督の試合後の主なコメントは次の通り。　◇仙台市・西村亮監督　　（大西蓮が2打席連続本塁打

JR東日本によりますと、仙石線と仙石東北ラインは踏切の安全確認の影響で高城町と石巻駅の下り線の一部列車に遅れがでています。

　JR東日本は19日、2023年度の1キロ当たりの1日平均乗客数（輸送密度）を路線別に発表した。11年の新潟・福島豪雨に遭い、22年10月に再開通した只見線会津川口ー只見間（27・6キロ）は、被災前の10年度の49人から103人に倍増した。第2期只見線利活用計画（23～27年度）で掲げた「27

JRJR東日本は、愛宕駅上り線で作業中の作業用車両が脱輪したため、東北本線「小牛田～松島」駅間で運転を見合わせたと発表した。現場で復旧作業にあたり、午前6時35分運転再開した。この影響で東北本線の一部列車と仙石東北ラインに遅れと運休が発生している。運休

JR東日本によりますと、JR東北本線は、愛宕駅での保守用車脱輪の影響で、仙台駅から小牛田駅間の上り線で運転を見合わせています。運転再開は、午前6時40分頃を見込んでいます。

JR東日本は、愛宕駅上り線で作業中の作業用車両が脱輪したため、東北本線「小牛田～松島」駅間で運転を見合わせていると発表した。現在、現場で復旧作業にあたっていて、運転再開の見込みは未定となっている。また、ケガ人などは出ていない。