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東海道新幹線、三島―三河安城間で速度を落とし運転…「巨大地震注意」発表受け
気象庁が「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」を発表したことを受け、ＪＲ東海は８日夜から、東海道新幹線の三島―三河安城間で速度を落としての運転を始めた。この影響で少なくとも１０分以上の遅れが見込まれるという。
【東海道新幹線】きっぷはどうしたらいい? 予約・購入している場合は“手数料なし”で変更・払い戻しOK
JR東海は、「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」の発表をうけて、きっぷを予約・購入している場合は、手数料なしで変更・払い戻しをすると発表しました。また、エクスプレス予約、スマートEXを利用している場合は、スマートフォンなどで操作するよう呼びかけています。きっぷ
南海トラフ・巨大地震注意を受け東海道新幹線は三島～三河安城で速度落として運転 1週間程度継続へ
8月８日午後4時43分頃、日向灘を震源とする最大震度6弱を観測する強い地震がありました。 マグニチュードは7.1で、これを受け気象庁は初めて南海トラフ巨大地震に関する「臨時情報」を出し、専門家による「評価検討会」を開いた結果、南海トラフ地震につながる可能性があると判断し「巨大地震
【速報】東海道新幹線 1週間程度一部区間で徐行運転 南海トラフ地震臨時情報受け JR東海発表
JR東海は、気象庁から南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）が発表されたことに伴い、東海道新幹線の三島駅～三河安城駅間の上下線で通常より速度を落として運転すると発表しました。 これに伴い、この区間を走行する上下線の列車に少なくとも10分以上の遅れが見込まれるとしています。
東海道新幹線 1週間程度「三島～三河安城」で徐行運転 少なくとも10分以上の遅れ見込む
8日午後4時43分ごろに日向灘で最大震度6弱の地震が発生し、気象庁は「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」を発表しました。これを受けて、JR東海は「東海道新幹線」を三島駅～三河安城駅の間の上下線で、1週間程度、通常よりも速度を落として運転するということです。これにより、少なく
【東海道新幹線】 一部区間で徐行運転 南海トラフ巨大地震注意を受けて
8日午後4時43分ごろに日向灘で最大震度6弱の地震が発生し、気象庁は「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」を発表しました。これを受けて、JR東海は「東海道新幹線」を三島駅～三河安城駅の間の上下線で、通常よりも速度を落として運転しています。状況によっては、途中駅にて運転を打ち切
【交通情報】JR東海が一部特急列車を約1週間運休へ （8日午後8時5分現在）
8日、気象庁が「巨大地震注意」の「南海トラフ地震臨時情報」を発表したため、JR東海は一部の特急列車を約1週間運休すると発表しました。運休するのは「サンライズ瀬戸・出雲」「南紀」「伊那路」です。
【JR東海】「巨大地震注意」で対策本部立ち上げ 今後の新幹線・在来線の運行について検討
8日午後4時43分ごろに日向灘で最大震度6弱の地震が発生し、気象庁は「南海トラフ巨大地震注意」を発表しました。これを受けて、JR東海は幹部らも参加する対策本部を設置し、今後の新幹線や在来線の運行について検討しているということです。また現在、東海道新幹線は通常通り運行
ＪＲ東海社長 リニア全線開業時期明言せず 静岡工区の未着手が影響
ＪＲ東海の丹羽俊介社長は８日、大阪市内で会見し、東京（品川）―大阪間のリニア中央新幹線の全線開業時期について「現時点では申し上げられる段階ではない」と述べ、明言を避けた。静岡工区にまだ着工できていない状況が、工期に大きな影響を与えるとの考えを示した。岸田文雄首相は６月、令和１９（
「経験したことがない状況が発生」 ＪＲ東海の社長が陳謝 新幹線線路上の保守用車両衝突・脱線事故を受け
7月、愛知県蒲郡市の東海道新幹線の線路上で保守用車両が衝突し脱線した事故について、JR東海の丹羽社長が改めて陳謝しました。7月、東海道新幹線の線路上で保守用の車両同士が衝突・脱線した事故について、JR東海は、ブレーキ力が大きく低下していたことが原因であるとしています。
東海道新幹線・山陽新幹線の東京ー新神戸一時運転見合わせ 地震の影響
JR東海によりますと、宮崎県を震源とする地震の影響で東海道新幹線・山陽新幹線の東京ー新神戸間の運転を安全確保のため送電を停止して一時運転を見合わせていましたが、安全の確認が取れたため16時56分に運転を再開しました。
九州沖で地震 新幹線が一時運転見合わせ
8日午後5時前に発生した日向灘を震源とする地震の影響で、新幹線が一時運転を見合わせました。JR東海によりますと新大阪駅～新神戸駅、及び小倉駅～博多駅間は地震の影響により、運転を見合わせましたが、午後4時59分に運転を再開しました。
JR東海社長が情報発信に「課題」 25万人に影響した新幹線の脱線事故
愛知県内で東海道新幹線の保守用車両が脱線し25万人に影響が出た事故についてＪＲ東海の丹羽俊介社長は事故のあと、利用者への情報発信の仕方に「課題があった」との認識を示しました。 7月22日未明、東海道新幹線の豊橋駅と三河安城駅の間の上り線で保守用の車両が衝突・脱線し、名古屋駅と浜松
【速報】東海道新幹線が運転見合わせ 宮崎県を震源とする地震の影響
ＪＲ東海によりますと８日午後、宮崎県を震源とする地震の影響で、東京ー新神戸駅間で地震防災システムが動作し送電を停止しました。このため運転を見合わせているということです。
【速報】東海道新幹線・山陽新幹線の東京ー新神戸で運転見合わせ 地震の影響で
JR東海のホームページによると、宮崎県を震源とする地震の影響で東海道新幹線・山陽新幹線は東京（東京都）―新神戸（神戸市）駅間で運転を見合わせている。
【速報】JR東海社長が謝罪 保守用車同士の衝突で脱線…東海道新幹線が終日運転見合わせ
8日、JR東海の丹羽俊介社長が会見を開き、7月に東海道新幹線内で発生した保守用車同士の衝突事故による脱線の影響で終日運転見合わせしたことについて、謝罪しました。
JR身延線 上下線で運転再開 【8日午前0時21分】
JR東海によりますと身延線は8日午前0時21分に上下線で運転を再開しました。現在、身延線で運転を見合わせている区間はありません。身延線は大雨のため、鰍沢口駅～甲府駅の間で上下線で7日午後9時50分から運転見合わせになり、午後10時20分から区間が拡大され、身延駅から
東海道新幹線が東京─新横浜間で一時運転見合わせ 降雨の影響で
ＪＲ東海道新幹線は７日午後１０時５分ごろから、降雨の影響で東京─新横浜間の上下線で運転を見合わせていたが、同３５分ごろに運転を再開した。 ＪＲ東海によると、東京─品川間にある雨量計が規制値（１時間当たり６０ミリ）に達したためという。
東海道新幹線、運転を再開 大雨の影響で一時見合わせ
JR東海によりますと、東海道新幹線は大雨の影響で7日午後10時すぎから、上りは新富士ー東京駅間で、下りは東京ー熱海駅間で運転を見合わせていましたが、午後10時36分に運転を再開したということです。
東海道新幹線 運転を見合わせていた東京～新横浜で運転を再開 JR東海
JR東海によりますと、大雨の影響で東海道新幹線は東京駅から新横浜駅の間で7日午後10時5分から運転を見合わせていましたが、午後10時36分に運転を再開しました。 ただ、運転を見合わせた影響で遅れが出ているということです。