# IR東海
東海道新幹線、１０日朝から大幅な遅れや運休の可能性 ９日は１０万人に影響 震度５弱
ＪＲ東海によると、９日夜に神奈川県西部で震度５弱を観測した地震の影響で、東海道新幹線は品川―静岡間で一時運転を見合わせた。上下計９７本が最大約２時間１３分遅れ、約１０万人に影響した。１０日も始発から大幅な遅れや運休が発生する可能性があるとしている。
東海道新幹線10万人影響、10日も乱れか
JR東海によると、9日夜に神奈川県西部で起きた地震により東海道新幹線が遅れ、約10万人に影響が出た。10日も始発から大幅な遅れや運休が発生する可能性があるとしている。
東海道新幹線、運転再開 品川－静岡駅間 神奈川地震で一時見合わせ
JR東海によると、9日午後7時57分ごろに発生した地震の影響で運転を見合わせていた、東海道新幹線の品川―静岡駅間の上下線は、午後9時ごろに全線で運転を再開した。
東海道新幹線が運転再開 ダイヤに大幅な乱れ 最大1時間以上の遅れ
JR東海によりますと、神奈川県で発生した地震の影響で、東海道新幹線は上りは浜松駅と東京駅の間、下りは東京駅と三島駅の間で運転を見合わせましたが、9日午後9時に運転を再開しました。 ダイヤは大幅に乱れていて、最大で1時間以上の遅れが出ています。
東海道新幹線の運転再開
JR東海によると、神奈川県で9日に震度5弱を観測した地震の影響で運転を見合わせていた東海道新幹線は、午後9時ごろ再開した。
東海道新幹線 上り浜松～東京、下り東京～三島で午後9時に運転再開
JR東海によりますと、東海道新幹線は神奈川県で発生した地震の影響で、震源に近い新横浜駅から小田原駅間で係員が設備点検を行っていたため上りは浜松・東京駅間、下りは東京・三島駅間で運転を見合わせていましたが、午後9時に運転を再開したということです。
【速報】東海道新幹線 午後９時メドに全線で運転再開
ＪＲ東海は午後８時５０分、地震の影響で運転を見合わせていた東海道新幹線は、午後９時ごろに再開の見込みと発表しました。
【速報】東海道新幹線が品川ー静岡で運転見合わせ 地震で送電停止
JR東海のホームページによると、東海道新幹線は、9日午後8時5分現在、品川（東京都）―静岡（静岡市）駅間で運転を見合わせている。 地震防災システムが動作し、送電を停止したという。
東海道新幹線、品川～静岡駅間で運転見合わせ 神奈川で発生した地震の影響
JR東海によりますと、東海道新幹線は神奈川県で発生した地震の影響で、品川と静岡駅の間で運転を見合わせているということです。
東海道新幹線が運転見合わせ「品川～静岡」神奈川県を震源とする地震の影響
JR東海によりますと、神奈川県で発生した地震の影響により、地震防災システムが動作したため、安全確保のため送電を停止し、品川駅～静岡駅間で運転を見合わせているということです。 また、午後8時過ぎ、停電が発生していた区間の送電は成功しているとしています。
東海道新幹線が運転見合わせ「品川～静岡」神奈川県を震源とする地震の影響で安全確保で送電停止のため
JR東海によりますと、神奈川県で発生した地震の影響により、地震防災システムが動作したため、安全確保のため送電を停止し、品川駅～静岡駅間で運転を見合わせているということです。
「やむを得ない」南海トラフ「巨大地震注意」発表受け、東海道新幹線は一部区間で速度落とし運転=静岡
「巨大地震注意」の臨時情報が発表されたことを受け、JR東海は東海道新幹線の一部の区間で1週間程度、通常より速度を落として運転しています。速度を落として運転するのは、東海道新幹線の静岡県の三島駅と愛知県の三河安城駅の間の上下です。この区間を走る新幹線には、少なくとも10分以上の遅れ
お盆はさらに遅れ拡大…東海道新幹線は一部区間で速度落とし運転で遅れ 南海トラフ「巨大地震注意」受け
8月8日、南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が発表されたことを受けて、交通機関にも影響が出ています。 JR東海によりますと、東海道新幹線は9日の始発から、愛知県の「三河安城駅」から静岡県の「三島駅」の間の上下線で、速度を落として運転しています。この区間を走る列車には、少なく
東海道新幹線、上り列車に遅れ 午後に向け拡大か 静岡で減速運転
JR東海によると、東海道新幹線は9日も始発から、静岡県内の三島駅と愛知県内の三河安城駅の間で最高速度を時速285キロから230キロに落として運転。午前10時ごろには静岡県内の掛川―三島駅間で上り列車に遅れが出るなどした。 9～18日はお盆の最繁忙期間にあたり、JR各社は多くの臨
【速報】東海道新幹線 始発から速度落とし運転 南海トラフ地震臨時情報発表に伴い「三島駅～三河安城駅間」
JR東海によりますと、東海道新幹線は、南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）の発表に伴い、三島駅～三河安城駅間で、始発列車から速度を落として運転を行っているということです。 このため、少なくとも10分以上の遅れが見込まれ、更に遅れる可能性もあるとしています。
初の「巨大地震注意」 新幹線などに影響 地震への備え再確認
新たな大規模地震が発生する可能性が相対的に高まっているとして、気象庁は8日、南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」を初めて発表しました。東海道新幹線の一部区間で速度を落として運転するなど影響が出ています。 南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が初めて発表、名古屋駅前で街の人た
「管理体制が不十分情報提供の面でも至らない点あった」JR東海社長が謝罪 脱線事故で東海道新幹線終日運転見合わせに
JR東海の丹羽俊介社長は、2024年7月に発生した脱線事故の影響で、東海道新幹線の一部が終日運転見合わせとなったことについて謝罪しました。丹羽社長は「管理体制が不十分だった」と反省の言葉を述べました。＜JR東海 丹羽俊介社長＞「多くのお客様に多大なるご不便ご迷惑をお
南海トラフ地震の臨時情報うけ長野県内の鉄道にも影響 JR中央東線は茅野～大月（山梨県）間で減速・JR飯田線の特急伊那路は運休
気象庁から「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」が発表されたことを受けて、当面の間、JR中央東線の列車が速度を落とすほか、飯田線の特急伊那路が運休します。JR東日本によりますと、JR中央東線は当面の間、茅野駅と山梨県の大月駅の間で速度を落として運転します。このた
JR東海、9日から特急を一部運休
JR東海は、南海トラフ地震の注意情報を踏まえ、9日から紀勢線の特急「南紀」と、飯田線の特急「伊那路」、東海道線の特急「サンライズ瀬戸・出雲」を運休すると発表した。運休は1週間程度続ける予定。
東海道新幹線「三島駅～三河安城駅間」1週間程度通常より速度を落として運転
JR東海は南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」の発表を受け、東海道新幹線を1週間程度、三島駅と三河安城駅の間で通常より速度を落として運転すると発表しました。 現時点で運休の予定はないとしています。 東京駅と新大阪駅の間の区間の切符を予約・購入した利用客に対し手数料