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【速報】東海道新幹線が運転見合わせ 上り「新大阪~東京」下り「東京~三島」東京~品川間で雨量規制の影響
JR東海は、東海道新幹線で午後6時40分前に、東京駅~新横浜駅間での雨規制の影響により、一部区間で運転を見合わせているということです。 運転を見合わせているのは、上り「新大阪~東京」下り「東京~三島」間です。 JR東海によりますと、午後6時40分ごろ、東京駅~新横
JR御殿場線、下り普通列車が線路内の草のつると接触 御殿場駅~松田駅の上下で運転見合わせ(21日午後2時25分現在)
JR東海によりますと、御殿場線は8月21日午後1時35分頃、神奈川県の東山北駅~山北駅間で、下り普通列車が線路内にあった草のつると接触しました。このため、静岡県御殿場市の御殿場駅~神奈川県の松田駅間の上下で運転を見合わせ、列車に運休や遅れが発生しているということです。現在、撤去作
JR掛川駅構内で貨物列車とぶつかり死亡 東海道線、上下で一時運転見合わせ、4370人に影響=静岡・掛川市
8月20日夜、静岡県掛川市のJR東海道線掛川駅構内で、線路に立ち入った人が下り貨物列車とぶつかり死亡しました。この事故で東海道線は上下で一時運転を見合わせ、約4370人に影響が出ました。20日午後8時6分頃、掛川駅の線路内に立ち入った人が下り貨物列車と接触する事故があり、JR東海
【交通情報】JR東海道線 上り線のみ運転再開 下り線の見合わせ区間は静岡~掛川に 触車の影響
JR東海道線は8月20日午後8時6分頃、掛川駅構内で線路内に立ち入った人が下り貨物列車と触車したため、上下線とも浜松~菊川の間で運転を見合わせていましたが、午後8時53分に上り線のみ運転を再開するとともに、下り線の見合わせ区間が静岡~掛川へと変更されました。また、この影響で、上り
東海道新幹線の上下線10本に最大61分の遅れ 品川駅に停車していた「のぞみ」に異常知らせる表示
JR東海によりますと20日午前10時半ごろ、品川駅に停車していた「のぞみ223号」の運転台のモニターに一部号車のブレーキ機能が正常ではないという表示が出たため、当該車両の使用をとりやめ、別の車両に充当したということです。 この影響で上下線あわせて10本に最大61分の遅れが発生し
JR東海「関連事業」徹底解剖 流通業がコロナで打撃も不動産は成長中!
リニア中央新幹線の静岡工区をめぐる政治的な論争や、「国商」「最後のフィクサー」と呼ばれた名誉会長・葛西敬之氏(2022年没)などの影響もあり、JR東海は多くの人にとって複雑なイメージを抱かせる存在かもしれない。しかし、一般の人たちが本当に知りたいのは、創業以来の長い歴史に刻まれた、同社の鉄道
お盆期間の東海道新幹線の利用者数は362万5000人 巨大地震注意に伴う徐行運転は大きな影響なし
8月9日から18日までのお盆期間に、東海道新幹線を利用した人の数は362万5000人で前年同時期を上回りました。JR東海によりますと、8月9日から18日までのお盆期間に東海道新幹線を利用した人は362万5000人で2年ぶりに前年同時期を上回りました。一方で、16日に
JR東海 東海道新幹線 お盆期間に362万人が乗車 前年比で107%の利用者数
JR東海は東海道新幹線のお盆期間の利用状況を発表、約362万人が乗車し利用者数は前年比で107%だったということです。JR東海によりますと、9日~18日の10日間の利用状況について、東海道新幹線の利用者数は約362万5000人だったということです。新幹線では南海トラ
【速報】東海道新幹線 お盆期間中に362万人が利用 計画運休・南海トラフ地震臨時情報で遅れも
JR東海は19日、お盆シーズンの今月9日~18日の期間中、362万人が東海道新幹線を利用したと発表しました。お盆期間中には、南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」の発表を受け遅れが発生したほか、台風7号の接近に伴う計画運休が行われましたが、昨年も同じ時期に台風に伴う運休が発生したため、利用者
【きょう(8/19) 長野天気】大気の状態が非常に不安定 昼過ぎからあす20日明け方にかけて大雨も JR東海「中央西線、飯田線に遅れや運休などの可能性」
長野県内は19日(きょう)昼過ぎから20日(あす)明け方にかけて、大気の状態が非常に不安定となり、大雨になるところがある見込みです。JR東海は、県南部で大雨が見込まれるとして、中央西線、飯田線で、特急を含む列車に遅れや運休、急きょ運転を見合わせる可能性があるとしています。
新315系電車「乗り心地良い」 JR東海が静岡ー島田で貸し切りツアー ドア開閉体験も
JR東海静岡支社は17日、新たな通勤型電車「315系」の静岡地区での運行開始を記念し、東海道線静岡ー島田間を往復する貸し切り列車ツアーを開いた。 到着した島田駅では、親子連れなどの参加者が電車のドアの開閉体験を楽しんだ。走行中の列車内では冷房機能や座席の座り心地の向上、バリアフ
東海道新幹線は17日始発から通常通り運転を再開 東京-新大阪間で午前中に上下計7本の臨時列車を運行
台風7号の影響で、東海道新幹線は16日、東京~名古屋間で終日運転を見合わせましたが、17日は始発から通常通り運行しています。 東海道新幹線は16日、東京~名古屋間で終日運転を見合せました。17日は、点検の結果、安全が確認されたとして、始発から通常通り運転を再開しました。
始発前から改札に行列 東海道新幹線の計画運休が明けた名古屋駅 早い時間の上り列車は指定席ほぼ100%の予約率
台風7号の接近に伴い計画運休を行った東海道新幹線は、17日の始発から運転を再開し、平常通り運行しています。(平岩洵人記者)「午前6時前のJR名古屋駅です。東海道新幹線の運転再開を前にして、新幹線の改札前には列ができてます」16日、東海道新幹線は台風7号の接近に伴い東
東海道新幹線はきょう通常通り運行…混雑見込みで7本の臨時列車を運行 16日は台風の影響で東京~名古屋で計画運休
JR東海は17日朝、始発から通常ダイヤで運転すると発表した。台風7号の影響で、16日は東京~名古屋間で計画運休し、名古屋~新大阪間では大幅な減便を行っていた。お盆のUターンラッシュ中の運休や減便により、きょうは混雑が予想されるが、JR東海は7本の全席指定の臨時列車を運行するとして
東海道新幹線 始発から通常通り運転
JR東海は8月17日の東海道新幹線について、始発から通常通り運転する予定だと発表しました。16日、東海道新幹線は台風7号の接近に伴い、終日運転を見合わせていました。JR東海は17日の営業について、各駅において、多くの利用客で混雑する可能性があると呼びかけています。<
東海道新幹線 17日は通常通り運転する予定 JR東海
17日、東海道新幹線は始発から通常どおり運転する予定です。 JR東海は、台風の接近に伴い16日は計画運休していた東海道新幹線について、17日は始発から通常通り運転する予定であると発表しました。 所定ダイヤでの運転に加えて、臨時列車を運転します。臨時列車は以下の通り
東海道新幹線が始発から運転再開 午前は臨時列車を7本運行
JR東海は17日、台風7号の影響で運転を見合わせていた東海道新幹線の東京―名古屋間について、17日午前6時の始発から運転を再開すると発表した。台風が離れた後に設備の安全が確認された。 通常よりも多くの乗客が見込まれるため、午前中は通常ダイヤに加えて、臨時列車(東京―新大阪間)を
東海道新幹線、通常通り運転 始発から、臨時列車も JR東海
JR東海は17日、東海道新幹線を同日の始発から通常ダイヤで運転すると発表した。 大勢の乗客が見込まれるため、上下線で計7本の臨時列車を運行する。 台風7号の影響で、16日は東京―名古屋間で終日運転を取りやめ、名古屋―新大阪間は大幅に減便した。山陽新幹線との直通運転
【速報】東海道新幹線 17日は始発から通常運転
JR東海は17日、始発から通常通りの運転を行うと発表しました。また、17日の午前、東京~新大阪の間で、上り3本、下り4本の臨時列車を運転するということです。 JR東海では、16日夜にかけて台風が最接近するため、運転を再開するかは台風通過後の設備点検の結果を踏まえて、17日午前5
【速報】東海道新幹線 きょう始発から通常運転 東京-新大阪でのぞみ臨時列車を7本運転
台風7号の影響で東海道新幹線はきのう、東京-名古屋間で終日運転を見合わせましたが、JR東海は先ほど、きょうは始発から通常のダイヤで運転すると明らかにしました。東京-新大阪間では、のぞみの臨時列車を上下あわせて7本運転するということです。