# GT-UV

日本を代表するスポーツカーGT-RとNSX 長寿と短命の命運を分けたのは…物語の「見せ方」??
8時間前

日本を代表するスポーツカーGT-RとNSX 長寿と短命の命運を分けたのは…物語の「見せ方」??

 国産スーパースポーツの代表である日産「GT-R」。かつては、ホンダ「NSX」というライバルも存在したが、2022年10月に販売終了となってしまった。2017年2月の2代目発売からわずか5年半での終了だった。GT-Rも、2025年8月に生産終了することが明らかとなっているが、2007年の登場か

新型フォルクスワーゲンが揃って予約注文受付スタート!「ティグアン」「パサート」「ゴルフ」「ゴルフ ヴァリアント」それぞれの魅力を改めて検証してみた
9時間前

新型フォルクスワーゲンが揃って予約注文受付スタート!「ティグアン」「パサート」「ゴルフ」「ゴルフ ヴァリアント」それぞれの魅力を改めて検証してみた

2024年9月13日、フォルクスワーゲン ジャパンは、7月3日に発表した新型「パサート」のメーカー希望小売価格を決定し、同日より全国の正規販売店において予約注文の受付を開始。同じく、7月3日に発表した新型「ティグアン」、「パサート」、「ゴルフ」、「ゴルフ ヴァリアント」に関しては、暫定価格を上

スズキ「GSX-S/Rミーティング」初開催決定! オリジナルグッズ販売もあるでよ
12時間前

スズキ「GSX-S/Rミーティング」初開催決定! オリジナルグッズ販売もあるでよ

スズキは、ユーザー参加型イベント「GSX-S/R Meeting 2024」を2024年10月20日に、スズキ浜松工場内の特設会場にて初開催すると発表した。詳細は未発表だが、スズキ製バイクを数多く生産する浜松工場での開催は、スズキファンならブチ上がること間違いなし。先行配布された

アウディQ3次世代型はココが激変する!Q2生産終了で新エントリーSUVに
17時間前

アウディQ3次世代型はココが激変する!Q2生産終了で新エントリーSUVに

アウディが現在開発を進める、大ヒットクロスオーバーSUV、「Q3」次世代型プロトタイプがフルヌードで出現した。パワートレーンは、フォルクスワーゲン「ティグアン」と共有する可能性初代Q3は、2011年に登場、現行型は2018年に2019年モデルとしてデビューしており、これが7年振り

血も涙もない三者三様の悲劇。地元富士で奮闘も、報われなかったLMGT3日本勢/WEC富士
18時間前

血も涙もない三者三様の悲劇。地元富士で奮闘も、報われなかったLMGT3日本勢/WEC富士

 9月15日に静岡県の富士スピードウェイにて開催された2024年WEC世界耐久選手権の第7戦『富士6時間耐久レース』。18台で争われたLMGT3クラスには、3人の日本人がそれぞれのチームからホームレースに挑んだが、望まぬ惨事に巻き込まれることとなった。 ここではそれぞれに起きた災

フォルクスワーゲン Tクロス【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
19時間前

フォルクスワーゲン Tクロス【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

フォルクスワーゲン Tクロス(Volkswagen T-Cross)現行モデル発表日:2019年11月27日車両価格:329万9000円~389万5000円現在のフォルクスワーゲンのモデルラインナップにおいて、ポロに次ぐコンパクトなボディサイズを持つの

フォルクスワーゲン「ID. BUZZ」はガイシャ感のあるミニバン 実用性高く力強い走り
20時間前

フォルクスワーゲン「ID. BUZZ」はガイシャ感のあるミニバン 実用性高く力強い走り

「ガイシャ感」って言葉が、むかしはあった。いまはほぼ死語。ファッションも音楽も料理も、内外の要素が混ざり合い、国境はなくなりつつある。と、思いませんか?そんななか、ガイシャ感が強いクルマも少しある。ジャンルは、トランスポーターやミニバン。ルノー・カングー、プジョー・リフター、シト

性能はPGAツアーのお墨付き。「王者の貫禄」を匂わせるタイトリスト『GT3 ドライバー』【ヘッドデータ分析で判明】
20時間前

性能はPGAツアーのお墨付き。「王者の貫禄」を匂わせるタイトリスト『GT3 ドライバー』【ヘッドデータ分析で判明】

発売前からPGAツアーで使用率を高めていたタイトリスト「GTシリーズ」。今回は『GT3』ドライバーを紹介します。クラブ設計家の松尾好員氏によれば「兄弟モデルのGT2ドライバーよりも、ヘッドの操作性が良く、強い弾道で飛ばせる」と分析しています。『GT2』ドライバーのヘッドデータと比較しながら、『

発売から5か月 トヨタ新型「ランドクルーザー250」の人気ぶりはどう? そもそも購入できる!? 販売店に寄せられる声とは
2024.09.15

発売から5か月 トヨタ新型「ランドクルーザー250」の人気ぶりはどう? そもそも購入できる!? 販売店に寄せられる声とは

 2024年4月にトヨタより新型「ランドクルーザー250」の発売が開始されました。 ランドクルーザー250は通常の道路での操作性はもちろんのこと、オフロードでの悪路走破性も高い本格派SUVです。 ランドクルーザーシリーズは1980年代から登場。走行性能やクルマの頑丈

徹底的な追求。日本人の顔型にフィットするカーブ型サングラス
2024.09.15

徹底的な追求。日本人の顔型にフィットするカーブ型サングラス

季節的には秋になって行楽日和とはいえ、日差しの強い日がつづく日本列島。今回は、そんな強い日差しから目を守ってくれながらも、日本人の顔に合うようにデザインされたスポーツサングラスをピックアップしました。ボクが今回、ピックアップしたのはさまざまなライフスタイルシーンをボーダレスにたの

SC味方に12台抜きのポルシェが初代王者に。フェラーリ優勝、バトルで魅せたロッシが3位【LMGT3決勝】
2024.09.15

SC味方に12台抜きのポルシェが初代王者に。フェラーリ優勝、バトルで魅せたロッシが3位【LMGT3決勝】

 9月15日、静岡県の富士スピードウェイで2024年WEC世界耐久選手権の第7戦『富士6時間耐久レース』が行われ、18台が争うLMGT3クラスは、ビスタAFコルセの54号車フェラーリ296 LMGT3(トーマス・フロー/フランチェスコ・カステラッチ/ダビデ・リゴン)が優勝を飾った。

日産ワークス「NISMO」は2024年で創立40周年のメモリアルイヤー! Jスポーツより「NISMO」に密着した特別番組の放送が決定
2024.09.15

日産ワークス「NISMO」は2024年で創立40周年のメモリアルイヤー! Jスポーツより「NISMO」に密着した特別番組の放送が決定

 フェアレディZやGT-Rといった、日本が誇るスポーツカーを手がけている日産は、モータースポーツを担当する部門として、ワークスチーム「NISMO」を抱えている。「NISMO」は、我々が普段使うような乗用車向けのドレスアップパーツやホイール、はたまたアパレルや日用品といった敷居の低

日本車=「国産がイチバン」はもう古い? 気づけば「アジア産」だらけになった理由 デメリットある?
2024.09.15

日本車=「国産がイチバン」はもう古い? 気づけば「アジア産」だらけになった理由 デメリットある?

 今やブームから乗用車の定番へと成長を遂げているSUV。その市場の盛り上がりを示すように、続々と新型車が登場しています。その中には、2024春より導入を開始したホンダ「WR-V」や、秋の発売と言われるスズキ「フロンクス」といった、お手頃なコンパクトSUVも含まれています。 実はこ

旧車と最新技術の融合【2】キャブにしか見えない電子燃料噴射!? 最新制御はエンジン保護にも
2024.09.15

旧車と最新技術の融合【2】キャブにしか見えない電子燃料噴射!? 最新制御はエンジン保護にも

貴重なハコスカGT-Rだけに、オリジナルにこだわるオーナーも多い。しかし、快適装備はほとんどなく、並々ならぬガマンを強いられるのも事実。最新技術を取り入れることで、ストレスフリーで走れる快適性を手に入れた、71年式ハコスカGT-Rに注目しよう。【EPOCH TUNE-UP 旧車と

【写真蔵】ビッグマイナーチェンジされて「8.5」に進化したフォルクスワーゲン ゴルフ
2024.09.15

【写真蔵】ビッグマイナーチェンジされて「8.5」に進化したフォルクスワーゲン ゴルフ

8世代目のフォルクスワーゲン ゴルフはビッグマイナーチェンジで「8.5」と呼ばれるほど進化を遂げた。ホッテストモデルとなるGTIのディテールを写真で紹介しよう。フォルクスワーゲンの、というよりは世界のCセグメント カーのベンチマークである、ゴルフ。1974年に初代がデビューしてか

【このゴルフGTIなんぼ?】車重810kg&300馬力1.8T搭載VWゴルフGTI(1983)コンプリートコンバージョンモデル販売中!
2024.09.15

【このゴルフGTIなんぼ?】車重810kg&300馬力1.8T搭載VWゴルフGTI(1983)コンプリートコンバージョンモデル販売中!

このゴルフ1 GTIはオリジナルではない。空っぽのインテリア、ロールケージ、セミスリックタイヤ、そして300馬力オーバーの4気筒。しかし、もしあなたが速いゴルフが好きなら、ひとつだけ心に留めておいてほしいことがある!この「VWゴルフ1 GTI」は、オリジナリティ愛好家向きではない

VWのSUV『タイロン』新型、10月10日デビューへ
2024.09.15

VWのSUV『タイロン』新型、10月10日デビューへ

フォルクスワーゲンは、10月10日にSUVの『タイロン』(Volkswagen Tayron)新型をワールドプレミアすると発表した。ティザー映像を公開している。タイロン(中国名:『探岳』)は現在、中国で現地生産されており、中国だけで販売されている。フォルクスワーゲンは新型タイロン

スバルで販売台数1位、2位を争う人気モデル、スバル・クロストレックが機能性を高める一部改良を実施
2024.09.15

スバルで販売台数1位、2位を争う人気モデル、スバル・クロストレックが機能性を高める一部改良を実施

スバルのCセグメント・ハッチバックであるインプレッサをベースにSUV風に仕立てた「クロストレック」が2024年9月13日に一部改良を受けた。◆200mmの最低地上高を確保ボディ・サイズは全長×全幅×全高=4480×1800×1575mm。スバルらしく200mmという

プラス15ps&マイナス10kg マクラーレンGTSへ試乗 飛ばすほど惹き込まれる運転体験
2024.09.14

プラス15ps&マイナス10kg マクラーレンGTSへ試乗 飛ばすほど惹き込まれる運転体験

2019年に発売された、マクラーレンGT。ミドシップ・プラットフォームを始めとする多くの技術は、他のモデルと基本的に共通していた。収益性を高め、ユーザー層を拡大するという重要な狙いが、まだ若かったスーパーカー・ブランドにはあった。だが、期待通りの売れ行きにはないようだ。英国の自動

まもなく登場で大注目! スズキ「スペーシアギア」の反響は? ジムニーみたいな“丸型ライト”が印象的!? ネットに寄せられる声とは
2024.09.14

まもなく登場で大注目! スズキ「スペーシアギア」の反響は? ジムニーみたいな“丸型ライト”が印象的!? ネットに寄せられる声とは

 スズキは2024年9月6日、軽スーパーハイトワゴン「スペーシア」をアウトドアテイストに仕立てた新型「スペーシアギア」のティザーサイトをアップデートし、スペシャルムービーを公開しました。そんな中、ネットではさまざまな反響が見て取れます。 SUVライクなスズキの軽スーパーハイトワゴ