# GI勝利

　FC町田ゼルビアは９月19日、公式YouTubeチャンネルでナ・サンホのインタビューを公開した。　韓国出身のナ・サンホは、母国のクラブやFC東京などでプレーし、今季から町田に加入。ここまで20試合３得点をマークしている。　14日に敵地で行なわれたJ１第30節のアビ

モナコのアディ・ヒュッター監督が、バルセロナ戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。19日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の第1節が行われ、モナコはホームにバルセロナを迎えた。南野拓実も先発出場したこの試合。プレシーズンに行われたジョアン・ガンペール杯で

アメリカンフットボールの関東学生TOP8は9月14日に第2節があり、明治大学（昨年3位）と慶應義塾大学（同5位）が対戦した。明治は前節で中央大学との接戦に勝った一方、慶應は早稲田大学に負けていて、全国選手権を見据えると後がない状況。前半はほぼ互角、点の取り合いだったが、後半の失点を抑えて抜け出

　日本時間9月20日、ブルージェイズは敵地グローブライフ・フィールドでのレンジャーズ3連戦の最終戦を迎え、レンジャーズ打線をわずか2安打に封じて4対0で完封勝利。3連戦のスイープ負けを回避した。ブルージェイズ先発のケビン・ゴーズマンは腰の張りを訴えて降板したが、5イニングをノーヒットに抑える好

チャンピオンズリーグリーグフェーズ第1節3日目が開催された。ドイツ王者レヴァークーゼンはフェイエノールトと敵地で対戦。5分にフロリアン・ヴィルツがチャンピオンズリーグ初ゴールを挙げると、30分にグリマルドが追加点。36分にもヴィルツが2点目を挙げて勝負あり。前半終了間際にもオウン

　20日の日本ハム戦（エスコン）に先発する楽天・早川が楽天モバイルパークで軽めの調整を行った。　ここまでチームトップの11勝。チームの今季初の6連勝が懸かる中、中5日でマウンドに上がる左腕は「（CSの）ホーム開催（ができる2位）を目指す中、倒さないといけない相手」と力を込める。<

　ロッテは3位・楽天とゲーム差なしの4位で、CS進出へ向けて負けられない状況で、21日からの西武2連戦（ZOZOマリン）は小島、佐々木の左右の両輪が先発する。　15日の敵地での前回対戦で初の危険球退場となり、6回0/3を4失点で5敗目を喫した佐々木にとってはリベンジの舞台となる。

　阪神前川右京外野手（21）が最後まで「宝刀」を研ぎ澄ます。3試合連続で勝利打点を挙げている絶好調男。今日20日のDeNA戦（横浜）もスタメン濃厚だ。19日、横浜移動前にナゴヤ球場の室内練習場でみっちりと打ち込んだ。しびれる状況にも「普通にきちんと準備したい。とくに張り切ることもないし、1試合

　【9R】予選は目下4連勝と好調をアピールする林慶次郎。　叔父に林一郎氏（46期＝引退）、父であり師匠の林孝成氏（59期＝引退）、そして兄・林大悟（109期）、弟の林昴（119期）を持つ競輪一家だ。　4月F1以来の当地戦に挑む林は「疲れはそれほど感じないし脚は大丈夫

チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第1節、ツルヴェナ・ズヴェズダvsベンフィカが19日にスタディオン・ライコ・ミティッチで行われ、アウェイのベンフィカが1-2で勝利した。セルビア王者のツルヴェナ・ズヴェズダとポルトガル屈指の名門ベンフィカによる今季CLリーグフェーズの初

　＜19日・福岡ボート・5日目＞　地元の砦を守った。準優10Rで1号艇の枝尾賢（42）＝福岡＝は、インから0.10のトップSを決めてイン逃げで完勝。4カドから超抜の伸びで攻めてきた花田凱成、さらにその上を全速ツケマイに出た坂井滉哉と地元の若手の攻めを完璧に受け止める横綱相撲で優出

　巨人の阿部慎之助監督（45）が6―0で勝利した19日のDeNA戦（東京ドーム）後、この日の試合前に激励に訪れた長嶋茂雄終身名誉監督（88）からの言葉を明かした。　御前試合で快勝を決めた。初回に相手のミスを突く吉川の好走塁などから一挙3点を奪うと、5回には岡本和が左翼席最上段まで

◇１９日　巨人６―０ＤｅＮＡ（東京ドーム）　大技小技を駆使して、勝利への執念をむき出しにした。巨人は投打でＤｅＮＡを圧倒し、引き分けを挟んで３連勝。２位阪神とのゲーム差を２に広げ、優勝マジックを「８」に減らした。　「初回に３点取れたのが、ゲーム展開を楽にしてくれた」

＜ヤクルト5－1広島＞◇19日◇神宮　今季限りで引退するヤクルト青木宣親外野手（42）が、2試合連続安打で勝利に貢献した。　1点リードの5回無死、代打で左前打をマーク。日米通算2725安打目でチャンスメークし、追加点となるサンタナの3ランを呼んだ。「ヒットを打ててう

　走者を背負っても大崩れしない。　そんな安心感が、巨人の戸郷にはある。8回を4安打無失点。3年連続で自己最多タイの12勝をマークし、「初回から3点入ったので、気楽に、大胆にいけた」と野手への感謝を口にした。　直球、変化球とも要所での精度が光った。一回1死一塁では、佐

　ヤクルト山田哲人内野手（32）が、同点の12号ソロ＆決勝の犠飛を放ち、チームを勝利に導いた。　1点を追う2回、広島床田の内角速球を左翼席へ運び、同点の4回無死一、三塁では中堅へ勝ち越しの犠飛。神宮では球団最多を更新する自身448打点目だった。「そうやって偉大な先輩の記録を超えら

◆アジア・チャンピオンズリーグ２（ＡＣＬ２）　第１戦　広島３―０カヤＦＣ（１９日・広島サッカースタジアム）　初代王者を目指す広島はフィリピンリーグ王者のカヤＦＣから３点を奪い、白星発進を収めた。　苦しい立ち上がりとなった前半３７分、ペナルティーエリア内でボールを保持

　プロ野球のファームは19日、イースタン・リーグの1試合が行われた。　ロッテは楽天戦（ロッテ浦和）に7―0で完封勝利。先発の育成選手・吉川が4回2安打6奪三振無失点で、2番手・二木が1回1安打1奪三振無失点で4勝目（2敗）を挙げた。井上が7回の4号3ランなど3安打、育成選手の松石

9月19日、プロ野球の公式戦2試合が行われた。巨人[6-0]DeNAヤクルト[5-1]広島投打が噛み合った読売ジャイアンツが快勝で優勝マジックを8に減らした。巨人は初回、吉川尚輝のタイムリーなどで3点を先制。その後も岡本和真の25号2ランなどで追加点を

　＜19日・芦屋ボート・2日目＞　長崎支部の嶋田有里（22）が2日目6Rの4コースから、まくり差して通算332走目にしてデビュー初勝利を飾った。　「焦るとFをしてしまうので、冷静になりながら常に狙っていました」。コンマ18で内枠勢と並んだSだったが、1周1Mで1、2