# AI性能

電子制御シフト搭載! クラッチ操作も不要のヤマハ新型「MT-09 Y-AMT」9月30日に発売決定
39分前

電子制御シフト搭載! クラッチ操作も不要のヤマハ新型「MT-09 Y-AMT」9月30日に発売決定

ヤマハは、ロードスポーツモデル「MT-09」をベースに、クラッチおよびシフトの操作を電子制御に置き換える新機構、Y-AMTを搭載した新型モデル「MT-09 Y-AMT」を2024年9月30日に発売すると発表した。ヤマハは、注目のトランスミッション機構「Y-AMT(Yamaha A

燃費は悪いし安全性も低く、うるさい上に遅い…それでも最高だった「昭和のクルマ」の魅力とは?
1時間前

燃費は悪いし安全性も低く、うるさい上に遅い…それでも最高だった「昭和のクルマ」の魅力とは?

 技術の進化によって、どんどん便利で快適で安全になっていくクルマ。令和のいまは、スイッチひとつで前走車に追従してくれる機能があたりまえになり、昭和の時代では考えられないほど、クルマは進化をしている。 こんなに便利で安全になっているのに、クルマ好きは「昔のクルマはよかった」とする人

電費は抜群! 充電性能も文句なし! BYDシールの実走行テストでわかったEVとしての高い能力
2時間前

電費は抜群! 充電性能も文句なし! BYDシールの実走行テストでわかったEVとしての高い能力

BYDの最新EVであるシール RWDで恒例の航続距離テストと充電性能テストを行いました。BYDのフラッグシップEVがどれほどのEV性能を実現することができたのか。リアルワールドにおける航続距離や充電スピードをリポートします。まず、航続距離テストの前提条件は以下の通りです。

サンワサプライ、重量21gで空気伝導のオープンイヤーヘッドセット
5時間前

サンワサプライ、重量21gで空気伝導のオープンイヤーヘッドセット

 サンワサプライは、Bluetooth 5.2接続のオープンイヤーヘッドセット「MM-BTSH71BK」を10月中旬に発売する。価格は1万1,000円。 本体内側のスピーカーから直接鼓膜に音を届ける空気伝導方式を採用した、オープンイヤータイプのヘッドセット。耳をふさがないため蒸れ

3代目[コスモ]発売当時は衝撃が走った! [マツダ]の本気っぷりに感無量
13時間前

3代目[コスモ]発売当時は衝撃が走った! [マツダ]の本気っぷりに感無量

 3代目コスモ…この名前だけで感傷に浸ってしまう人も少なくないのではないだろうか。当時はセリカ XXやピアッツァなどと鎬を削りあい、スペシャルティーカーという部類に属するクルマであった。そんなコスモの当時発売された時点での試乗記が見つかったので、皆でリバイバルしていこうではないか!

「何もしてないのに壊れた」は当たり前!?PCを正しく掃除して長持ちさせよう
13時間前

「何もしてないのに壊れた」は当たり前!?PCを正しく掃除して長持ちさせよう

 今回のテーマは「PCのお掃除」。SNSや掲示板では定期的に「汚PC」ネタで盛り上がるわけだが、お手元のPC内部はどうだろうか。最近のゲーミングPCではクリアサイドパネルも多い。せっかく内部パーツを眺められるPCなのに、視界に入らないようにしているなんてことはないだろうか。まあ、非クリアサイド

BMWジャパン、高性能モデル「M3」を一部改良 エンジン出力などを向上
2024.09.11

BMWジャパン、高性能モデル「M3」を一部改良 エンジン出力などを向上

 ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン、長谷川正敏社長、東京都港区)は10日、高性能車「M3」を一部改良して発売した。ツインパワーターボエンジンの出力を従来比20馬力増の530馬力に向上。Mモデル専用の四輪駆動システムと組み合わせることで、運動性能を高めた。走行状況に応じて照射の範囲や方向を

Raspberry Pi 5にAIアクセラレーターを増設できる「Raspberry Pi AI Kit」が店頭入荷
2024.09.11

Raspberry Pi 5にAIアクセラレーターを増設できる「Raspberry Pi AI Kit」が店頭入荷

 Raspberry Pi 5と組み合わせて使えるAIアクセラレーターキット「Raspberry Pi AI Kit」が店頭入荷。 千石電商オンラインショップでの販売価格は14,800円。購入は1人2個まで。■ Raspberry Pi 5に組み込めるAIアクセラレ

「Pixel 9 Pro」のカメラを試す、AIを活用した「ズーム画質向上」機能にも注目
2024.09.11

「Pixel 9 Pro」のカメラを試す、AIを活用した「ズーム画質向上」機能にも注目

Googleの新スマートフォン「Google Pixel 9」シリーズが登場しました。まずスタンダードモデルの「Google Pixel 9」とハイエンドモデルの大画面版となる「Google Pixel 9 Pro XL」が8月22日に発売され、ハイエンドモデルの「Google Pixel 9

カメラで選ぶかAIで選ぶか。毎年、買い替えている筆者がお勧めする新しいiPhoneはどのモデル?
2024.09.11

カメラで選ぶかAIで選ぶか。毎年、買い替えている筆者がお勧めする新しいiPhoneはどのモデル?

 日本時間の9月10日午前2時にアップルが新製品発表会を行いiPhone 16シリーズを発表した。では、このモデルがお買い得かどうか?  今買うとしたら、どれを買うのがいいのかを解説していきたい。■予算に応じた「購入作戦」を考えよう まず、現在アップルのサイトで購入

BMW「M3/M3ツーリング」一部改良! 3.0L直6ターボは20ps上乗せの530psを発揮
2024.09.11

BMW「M3/M3ツーリング」一部改良! 3.0L直6ターボは20ps上乗せの530psを発揮

ビー・エム・ダブリューは9月10日、一部改良を受けたBMW M3/ M3ツーリングを発売した。税込車両価格はセダンの「M3コンペティションM xDrive」が1430万円、ステーションワゴンの「M3コンペティションM xDriveツーリング」が1440万円で、納車は10月からの予定だ。アダプテ

新型ポルシェ・カイエンGTSはV8の魅力を存分に味わえる1台だった マルチシリンダーゆえの高性能SUVに迫る
2024.09.11

新型ポルシェ・カイエンGTSはV8の魅力を存分に味わえる1台だった マルチシリンダーゆえの高性能SUVに迫る

新しいポルシェ「カイエンGTS」に、島下泰久が試乗した。オンロード性能を極めた最新SUVのリポートを綴る。昨年、大幅な改良を受けて登場した新型カイエンの日本仕様では、先代にあった最強モデルのターボGTの設定が見送られた。よってラインナップの最高峰はシステム最高出力739psを誇る

SIE、「PlayStation 5 Pro」を発表--11月7日発売、国内価格は11万9980円に
2024.09.11

SIE、「PlayStation 5 Pro」を発表--11月7日発売、国内価格は11万9980円に

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月11日、「PlayStation 5 Pro」(PS5 Pro)を、11月7日に発売すると発表した。価格は11万9980円(税込)、699.99USドル、699.99ポンド、799.99ユーロ。 PS5 Proは、これまで以上に高

PS5 Pro正式発表。11万9980円で11月7日発売。AI超解像PSSR対応、GPU45%強化で画質とfps両立
2024.09.11

PS5 Pro正式発表。11万9980円で11月7日発売。AI超解像PSSR対応、GPU45%強化で画質とfps両立

ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、新型プレイステーション PlayStation 5 Proを正式に発表しました。価格は11万9980円、発売は11月7日。現行のPS5に対して45%向上したグラフィック性能と、より高度なレイトレーシング機能、そして独自の

ライバルは「ランクル」か「レクサスLX」か? 日産『アルマーダ』新型が提案する2つの選択肢[詳細画像]
2024.09.10

ライバルは「ランクル」か「レクサスLX」か? 日産『アルマーダ』新型が提案する2つの選択肢[詳細画像]

日産自動車が2025年モデルの新型『アルマーダ』を発表した。この最新のフルサイズSUVは、中東で販売されている新型『パトロール』の米国仕様だ。新型は次世代の技術を搭載し、オフロード性能とオンロードの快適性を大幅に向上。ライバルとなるトヨタ『ランドクルーザー』やレクサス『LX』に対抗する。

誤報60%カット! レーザー式オービス対応レーダーのASSURA「AR-824AW」発売
2024.09.10

誤報60%カット! レーザー式オービス対応レーダーのASSURA「AR-824AW」発売

「日本製・自社工場生産・3年保証」のセルスター工業から、レーザー式オービス対応一体型セーフティレーダーASSURA「AR-824AW」が新発売。価格はオープン。「AR-824AW」は前モデルよりもレーダー受信性能を200%アップし、従来からのレーダー波にもしっかり対応するだけでな

実機レポ:「iPhone 16/16 Pro」シリーズは「16無印が買い」と断言できる理由
2024.09.10

実機レポ:「iPhone 16/16 Pro」シリーズは「16無印が買い」と断言できる理由

毎年iPhoneの新製品が出ると「どのモデルがいいのか」という悩みが出てくる。今年2024年もサイズ・機能別に4モデルが登場したが、9月9日(現地時間)にアップルが開催した発表会後の実機ハンズオンで、どのモデルがいいかを考えてみた。筆者の結論は、「今年は(Proでは

GROUNDZERO、ConeGlideテクノロジー採用の車載サブウーファー「GZPW 10SQX」
2024.09.10

GROUNDZERO、ConeGlideテクノロジー採用の車載サブウーファー「GZPW 10SQX」

イース・コーポレーションは、同社取り扱いブランドGROUNDZEROから、車載向け10インチ(250mm)サブウーファー「GZPW 10SQX」を発売する。価格は154,000円(税込)。音質を重視して開発したというハイエンドSQサブウーファー。スパイダー部分を再設計し、スピーカ

ミドシップでSUV風!? ホンダ[Z]、今だったら爆売れ説
2024.09.10

ミドシップでSUV風!? ホンダ[Z]、今だったら爆売れ説

 「Z」といえばほとんどの人がフェアレディZを思い浮かべるだろうが、実はホンダのも「Z」が存在していた!?初代モデルは軽自動車が360cc時の1970年にスペシャリティカーとして登場、特徴的なリアウインドウの形状から"水中メガネ"の愛称でも知られていた。そして今回、話題にする2代目となるZは1

爆発物所持容疑で少年逮捕 薬品購入し、自宅で製造か 愛知県警
2024.09.10

爆発物所持容疑で少年逮捕 薬品購入し、自宅で製造か 愛知県警

 海外の爆破テロ事件でも使用された高性能爆薬を所持したとして、愛知県警は10日、爆発物取締罰則違反の疑いで、同県一宮市の男子高校生(18)を逮捕した。 「間違いありません」と容疑を認めているという。県警は、押収したスマートフォンなどから、製造までの経緯や詳しい動機を調べる。