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【オリックス】青森での初勝利、そして東北全県制覇となるか/見どころ
1時間前

【オリックス】青森での初勝利、そして東北全県制覇となるか/見どころ

<楽天-オリックス>◇2日◇弘前 楽天-オリックスは弘前での一戦。 オリックスが青森県内で試合を行うのは17年6月28日の同球場以来7年ぶり2度目となるが、前回は楽天相手に2-3で敗戦。オリックスがまだ白星を挙げていない県は青森、石川、滋賀、和歌山、大分、宮崎の6県

「新紙幣」発行で対応に苦慮する地域店の本音「助成金とか出てくれたら…」 数十万円かかる更新費用がネックで断念する店も… 20年ぶりの「新しいお札」への対応
3時間前

「新紙幣」発行で対応に苦慮する地域店の本音「助成金とか出てくれたら…」 数十万円かかる更新費用がネックで断念する店も… 20年ぶりの「新しいお札」への対応

7月3日に新紙幣が発行されるのを受け、青森県内でも新紙幣対応の自販機や券売機の導入が進んでいます。一方で、数十万円かかる更新費用がネックとなり、当面は導入を見送る施設もあり、対応は分かれています。※NEWS DIG以外でご覧の場合は写真リンクをご活用ください。

2024年の「路線価」発表 14年連続で下落の「青森県」 2024年は「横ばい」に 東北6県のうち青森県以外は上昇
4時間前

2024年の「路線価」発表 14年連続で下落の「青森県」 2024年は「横ばい」に 東北6県のうち青森県以外は上昇

相続税などの算定基準となる土地の価格「路線価」の2024年の価格が発表され、14年連続で下落していた青森県内の標準宅地の平均は、2023年から変動がなく、横ばいとなりました。仙台国税局によりますと、県内で調査した約3000地点の平均は、2023年まで14年連続で下落していましたが

2024年青経上半期PVランキング1位は青森駅ビル「アンドラビナ」出店情報
10時間前

2024年青経上半期PVランキング1位は青森駅ビル「アンドラビナ」出店情報

 青森経済新聞の2024年上半期のPV(ページビュー)ランキング1位は、青森駅東口ビル「&LOVINA(アンドラビナ)」の出店情報を伝えた記事だった。(青森経済新聞) ランキングは、今年1月1日から6月30日までに配信した「ヘッドラインニュース」のPVを集計したもの。上位10位の

原子力施設と共生を 立地地域の「将来像」了承 青森
14時間前

原子力施設と共生を 立地地域の「将来像」了承 青森

 原子力関連施設が数多く立地する青森県の振興策を政府と地元自治体、原子力事業者で話し合う「共生・共創会議」が1日、青森市内で開かれた。 立地地域の「将来像」について、「安全・安心の確保を前提として原子力施設と共生する地域」などとする素案が了承された。 

【楽天】内が長打警戒「高さや緩急を使って頑張りたい」2日に「人が温かい場所」でオリックス戦に先発
16時間前

【楽天】内が長打警戒「高さや緩急を使って頑張りたい」2日に「人が温かい場所」でオリックス戦に先発

 2日のオリックス戦(弘前)に先発する内が森、杉本を警戒した。 登板を翌日に控え、楽天モバイルパークで調整した内は「(オリックスは)飛ばすバッターが多い。森さんは今ホームランも打っていますし、杉本さんも状態があがっている。前回も長打で失点してしまったので、何とか長打を打たれないよ

【危険】観光地で“クマ”の出没相次ぐ…連日学校にも… 専門家「過疎化により人間が撤退しクマの生息地が拡大」
20時間前

【危険】観光地で“クマ”の出没相次ぐ…連日学校にも… 専門家「過疎化により人間が撤退しクマの生息地が拡大」

全国各地の観光地で相次いでいる、クマの出没。観光施設からは不安の声が上がっています。2023年に1000万人近い観光客が訪れた人気観光地、栃木県日光市。多くの観光客が訪れる、奥日光三名瀑のひとつ「竜頭の滝」のすぐ近くの「龍頭ノ茶屋」でも、2024年6月28日にクマが目撃されました

本州最北端の海で故人を見送る 海洋散骨という選択肢
20時間前

本州最北端の海で故人を見送る 海洋散骨という選択肢

 亡くなった人を見送る方法も多様化してきている。その一つ、“海洋散骨”という選択肢を提供する「ブルーオーシャンセレモニー 青森」(ハウスボートクラブ・東京)が、7月1日にスタート。本州最北端の海で故人を静かに送れるようになる。 青森県北東部に位置する下北半島は、太平洋に突き出した

「日本最長の昼行特急」が復活!? 9時間も走り続ける“超長距離列車”が運転へ  8月に運行
2024.07.01

「日本最長の昼行特急」が復活!? 9時間も走り続ける“超長距離列車”が運転へ 8月に運行

 2024年8月4日(日)~5日(月)にJR東日本グループの旅行会社・JR東日本びゅうツーリズム&セールスが貸切る団体臨時列車「青森ねぶた祭り号」が新潟~青森間で運転されます。 この列車は、青森ねぶた祭に合わせたツアー専用の臨時列車で、新潟~青森間を1往復します。新潟発は昼行、青

「青森県で人気の味噌ラーメン」ランキング! 2位は鶏白湯スープが絶品な「らぁめん 萬(まん)」、1位は?【2024年6月版】
2024.06.30

「青森県で人気の味噌ラーメン」ランキング! 2位は鶏白湯スープが絶品な「らぁめん 萬(まん)」、1位は?【2024年6月版】

 自身が訪れた場所について評価とクチコミなどの投稿を通じて、自らの体験を共有できるGoogleマップ。経路の検索以外にも、より良いお店探しのツールとして活用できます。今回は青森県でおすすめの味噌ラーメンを探している人に向けて、Googleマップ上で人気のお店を紹介します。 なおこ

「うまい調味料」3選! 「ハバネロペッパー」「源たれ」「かき醤油」など、編集部員が本当におすすめしたい商品を紹介!【2024年6月】
2024.06.30

「うまい調味料」3選! 「ハバネロペッパー」「源たれ」「かき醤油」など、編集部員が本当におすすめしたい商品を紹介!【2024年6月】

 料理に欠かせない調味料。醤油や塩といった定番アイテムはもちろん、さまざまな変わり種も販売されています。お気に入りの調味料があると、料理がより楽しくなりますよね。 そこで今回は、ねとらぼ編集部員が「これはうまい!」「買ってよかった」などと感じた「おすすめの調味料」を紹介します。ぜ

青森県警「サングラスや冷却グッズを活用します」表明に反響。「大賛成」「全国に推奨」の声も
2024.06.30

青森県警「サングラスや冷却グッズを活用します」表明に反響。「大賛成」「全国に推奨」の声も

青森県警は、警察官の健康被害の軽減を図るため、7月1日から冷却グッズの活用を推奨すると表明している。青森県警本部のXによると、活用する冷却グッズはサングラスとネッククーラー、ドリンクホルダー。 投稿画像には、冷却グッズを身につけるモデル役の警察官が写っており、ゲーム

参院青森に現職滝沢氏 自民県連
2024.06.30

参院青森に現職滝沢氏 自民県連

 自民党青森県連は30日、来年夏の参院選青森選挙区に現職の滝沢求環境副大臣(65)を擁立することを決めた。 党本部に公認を申請する。 

陶磁器や木工品 手仕事一堂に 南部町でアートクラフトフェスタ
2024.06.30

陶磁器や木工品 手仕事一堂に 南部町でアートクラフトフェスタ

 南部町平のアトリエココサで29日から、アートクラフトフェスタが始まり、青森県内外の手仕事作家による作品や飲食物が多数展示・販売されている。30日まで。 2021年から毎年この時期に開催している。今回は、敷地内の豊かな自然の中でゆっくりとクラフト市を楽しんでもらうため、開催エリア

思い受け継ぎ、名物茶屋が再スタート 青森市の国立公園内、魅力の発信拠点に
2024.06.30

思い受け継ぎ、名物茶屋が再スタート 青森市の国立公園内、魅力の発信拠点に

 新緑がまぶしい今年4月、青森市の十和田八幡平国立公園内で観光客らに愛されてきた名物茶屋が、装い新たにオープンした。店内からランプの明かりが漏れ、落ち着いた雰囲気が漂う「ひょうたん茶屋」。新たに店主になった工藤勇人さん(61)は「大切な場所を受け継ぎ、地域の魅力を伝える拠点にしたい」と意気込む

「“ごはん”の漬物」「ごはんが“真っ赤な”いなり寿司」それってどんな味!?全国でも珍しいご当地グルメがそろう青森県の特産物直売所
2024.06.30

「“ごはん”の漬物」「ごはんが“真っ赤な”いなり寿司」それってどんな味!?全国でも珍しいご当地グルメがそろう青森県の特産物直売所

気になるスポットにその日の朝におじゃまして、青森県の旬をお届けする「朝イチ行ってきました」です。今回(2024年6月25日火曜日)は、小野寺紀帆アナウンサーが【中泊町特産物直売所ピュア】に行ってきました。おいし~いご当地グルメや「わっち!!」番組MC・先川栄蔵さんへのお土産を探します!

工藤パンがエヴァとコラボ エントリープラグ型と「ジャリジャリ」暴走モード
2024.06.29

工藤パンがエヴァとコラボ エントリープラグ型と「ジャリジャリ」暴走モード

 工藤パン(青森市金沢3)が7月1日、「エヴァンゲリオン大博覧会」とコラボした「エントリープラグパン(L.C.L味)」と「イギリストースト(ジャリジャリ暴走モード)」を販売する。(青森経済新聞) 東奥日報新町ビル(青森市新町)で7月6日~9月1日に開催する「エヴァンゲリオン大博覧

「青森の醤油ラーメン店」人気ランキング! 2位は「中華そば ひらこ屋」、1位は?【2024年6月28日時点の評価/ラーメンデータベース】
2024.06.29

「青森の醤油ラーメン店」人気ランキング! 2位は「中華そば ひらこ屋」、1位は?【2024年6月28日時点の評価/ラーメンデータベース】

 さまざまなエリアのラーメン店を紹介する日本最大級のラーメン情報サイト「ラーメンデータベース」では、ユーザーからのレビューを活用したラーメン店のランキングを公開しています。今回はその中から、「青森の醤油ラーメン」で評価の高かったお店をランキング形式で紹介します。なお、ランキングは2024年6月

「青森県で人気のチャーハン」ランキング! 2位は弘前市にある豊富なメニューが魅力の町中華「中国料理たかお」、1位は?【2024年6月版】
2024.06.29

「青森県で人気のチャーハン」ランキング! 2位は弘前市にある豊富なメニューが魅力の町中華「中国料理たかお」、1位は?【2024年6月版】

 自身が訪れた場所について評価とクチコミなどの投稿を通じて、自らの体験を共有できるGoogleマップ。経路の検索以外にも、より良いお店探しのツールとして活用できます。今回は青森県でおすすめのチャーハンを探している人に向けて、Googleマップ上で人気のお店を紹介します。 なおこの

「オレは何をしていたんだ…」大谷翔平が認めた天才は、なぜ大谷に負けたのか? 本人が告白する“決定的な差”「中学時代に運命が変わった」
2024.06.29

「オレは何をしていたんだ…」大谷翔平が認めた天才は、なぜ大谷に負けたのか? 本人が告白する“決定的な差”「中学時代に運命が変わった」

 今年、30歳を迎える大谷翔平世代、いわゆる1994年度生まれの代。振り返れば小・中、高校時代には“大谷以上の怪物”といって差し支えなかった男たちがいた。大谷世代の“天才たち”の人生と、愛憎混じる野球への思い――「大谷が衝撃を受けた男」大坂智哉の証言。【全4回の3回目/1・2・4回も公開中】<