# 関東甲信地方

関東 8日(月)も40℃に迫る危険な暑さとゲリラ雷雨に警戒 都心も今年一番の暑さ
10時間前

関東 8日(月)も40℃に迫る危険な暑さとゲリラ雷雨に警戒 都心も今年一番の暑さ

関東甲信地方では、明日8日(月)は危険な暑さとゲリラ雷雨に警戒。埼玉県熊谷市では39℃と40℃に迫る暑さに。東京都心は37℃と今年一番の暑さになるでしょう。午後は大気の状態が非常に不安定になり、所々で雨雲や雷雲が発達しそうです。関東甲信地方は明日8日(月)も強い日差しと強烈な暖気

関東甲信 今日28日は次第に本降り 激しい雨も 道路の冠水に注意 気温は大幅低下
2024.06.28

関東甲信 今日28日は次第に本降り 激しい雨も 道路の冠水に注意 気温は大幅低下

関東甲信地方は今日28日(金)は活動が活発な梅雨前線の影響で、夜にかけて広く雨や雷雨でしょう。神奈川県などでは局地的に激しい雨が降りそうです。道路の冠水に注意。最高気温は昨日より大幅に低くなるでしょう。今日28日(金)から明日29日(土)にかけて梅雨前線が西日本から東日本付近に延

関東甲信地方が梅雨入り 過去3番目の遅さ あす甲府30度予想 山梨県内は晴れ間 
2024.06.21

関東甲信地方が梅雨入り 過去3番目の遅さ あす甲府30度予想 山梨県内は晴れ間 

気象庁は21日、関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。平年より14日、去年より13日遅い梅雨入りで、過去3番目の遅さです。21日の山梨県内は低気圧や前線の影響で朝から雨となりました。こうした中、気象庁は21日に関東甲信地方が梅雨入りしたと

関東甲信は過去3番目に遅い梅雨入り…今年の梅雨はどうなりそう?
2024.06.21

関東甲信は過去3番目に遅い梅雨入り…今年の梅雨はどうなりそう?

気象庁は21日、過去3番目に遅く関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。平年より14日遅い梅雨入りですが、梅雨明けも遅くなるのでしょうか。気象庁の1951年からの記録で、最も梅雨入りが遅かったのは1967年と2007年の「6月22日ごろ」でした。

【速報】長野県内が梅雨入り 平年より14日遅く【長野】
2024.06.21

【速報】長野県内が梅雨入り 平年より14日遅く【長野】

気象庁は県内を含む関東甲信地方が梅雨入りしたとみられるとしました。平年より14日遅い発表です。

ようやく梅雨入り 平年より14日遅く 山梨含む関東甲信地方
2024.06.21

ようやく梅雨入り 平年より14日遅く 山梨含む関東甲信地方

 気象庁は21日、山梨を含む関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。 甲府地方気象台によりますと、平年より14日遅く、去年より13日遅い梅雨入りです。 21日の県内は夕方まで雨の予報となっています。

関東甲信地方で梅雨入り
2024.06.21

関東甲信地方で梅雨入り

気象庁はきょう関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。関東甲信地方では、前線や低気圧の影響で曇りや雨となっています。向こう1週間も、前線や低気圧の影響で曇りや雨の日が多い見込みです。平年より14日、去年より13日遅い梅雨入りです。

関東甲信では18日夜の始め頃にかけ「雷を伴った激しい雨」 東京・神奈川も「大雨」のおそれ
2024.06.18

関東甲信では18日夜の始め頃にかけ「雷を伴った激しい雨」 東京・神奈川も「大雨」のおそれ

前線を伴った低気圧が東海道沖にあって、東北東に進んでいます。低気圧は、19日にかけて日本の東に進み、前線が伊豆諸島を南下する見込みです。関東甲信地方では、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となっています。また、これまでの大雨により地盤の緩んでいる所が

関東甲信は18日夜遅くにかけて「大雨」のおそれ 東海は夕方にかけてさらに雨が強まるおそれ
2024.06.18

関東甲信は18日夜遅くにかけて「大雨」のおそれ 東海は夕方にかけてさらに雨が強まるおそれ

関東甲信地方では、18日夜遅くにかけて、大雨となるおそれがあります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意が必要です。関東甲信地方では、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に

18日は関東甲信・東海・近畿も「大雨」のおそれ…梅雨入りはいつ? 22日(土)も関東中心に「大雨」の可能性
2024.06.17

18日は関東甲信・東海・近畿も「大雨」のおそれ…梅雨入りはいつ? 22日(土)も関東中心に「大雨」の可能性

九州南部では18日午前中にかけて、四国地方で18日午前中は、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。南西諸島と西日本では18日にかけて、東日本では18日は、雷を伴った非常に激しい雨や猛烈な雨が降り、大雨となる所がある見込みです。前線が華中から九州南

【大雨情報】関東甲信地方「警報級」の可能性 あす18日明け方から夜のはじめ頃にかけて 各地の降水量予想 
2024.06.17

【大雨情報】関東甲信地方「警報級」の可能性 あす18日明け方から夜のはじめ頃にかけて 各地の降水量予想 

気象庁によりますと、関東甲信地方では、18日明け方から夜のはじめ頃にかけて、雷を伴った激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。前線が華中から九州南部を通

すでに平年より10日遅れの関東甲信の梅雨入りはいつ?可能性は18日と22日ごろか…22日以降だと最も遅い梅雨入りに
2024.06.17

すでに平年より10日遅れの関東甲信の梅雨入りはいつ?可能性は18日と22日ごろか…22日以降だと最も遅い梅雨入りに

平年に比べて遅れている長野県を含む関東甲信地方の梅雨入りは、18日または22日ごろとなりそうです。関東甲信の梅雨入りの平年は6月7日で、17日現在で、すでに10日遅れている状況です。SBCの坂下気象予報士によりますと、長野県内は、今週中には梅雨入りしそうです。

【気象情報】関東甲信地方で大雨の恐れ あす18日朝から夜のはじめ頃にかけて 各地の降水量の予想
2024.06.17

【気象情報】関東甲信地方で大雨の恐れ あす18日朝から夜のはじめ頃にかけて 各地の降水量の予想

気象庁によりますと、関東甲信地方では、18日朝から夜のはじめ頃にかけて、雷を伴った激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。17日朝東シナ海の前線上で発生

遅れている梅雨入りはいつ? 沖縄は梅雨明け秒読み 週間天気
2024.06.15

遅れている梅雨入りはいつ? 沖縄は梅雨明け秒読み 週間天気

九州北部から東北にかけて、遅れている梅雨入りですが、ようやく来週発表が続々ある見込みです。それにともない沖縄では梅雨明けが近づき、本格的な夏の幕開けとなるでしょう。この先は、梅雨前線が北上をして、本州付近に延びるようになるでしょう。梅雨入りの発表が遅れていた、九州北部から東北にか

“10年に1度程度”レベル 関東甲信地方・東海地方で16日頃~「かなりの高温」の見込み 関東甲信では5日間の平均気温の平年差が「1.9℃」上昇か 気象庁が「早期天候情報」を発表【最新気象情報】
2024.06.11

“10年に1度程度”レベル 関東甲信地方・東海地方で16日頃~「かなりの高温」の見込み 関東甲信では5日間の平均気温の平年差が「1.9℃」上昇か 気象庁が「早期天候情報」を発表【最新気象情報】

気象庁などは10日、関東甲信地方と東海地方では16日頃~、沖縄地方では19日頃~、向こう2週間の気温が「かなりの高温」となる見込みだとする、高温に関する早期天候情報を発表しました。「早期天候情報」とは何か―。気象庁の説明によりますと、「早期天候情報」とは、10年に1度程度しか起き

関東甲信越で16日頃の梅雨入り予想、記録的に遅くなる可能性も 日本気象協会
2024.06.11

関東甲信越で16日頃の梅雨入り予想、記録的に遅くなる可能性も 日本気象協会

日本気象協会が10日発表した最新の梅雨入り予想では、関東甲信地方は6月16日頃に梅雨入りするとした。平年(7日頃)よりも8日遅い。ただ、梅雨前線が本州付近に北上する16日頃の梅雨入りが見送られると、その後は一時的に高気圧に覆われ、晴天に恵まれる地域が多くなるため、関東甲信などの梅雨入りが記録的

関東甲信や東北「かなりの高温」予想 不快な蒸し暑さに 熱中症対策を
2024.06.07

関東甲信や東北「かなりの高温」予想 不快な蒸し暑さに 熱中症対策を

関東甲信地方や東北地方には「高温に関する早期天候情報」が発表されており、15日ごろからはかなりの高温となる可能性があります。湿度もアップしてくるころで、不快な蒸し暑さになるでしょう。熱中症対策を。気象庁は関東甲信地方と東北地方に「高温に関する早期天候情報」を発表しています。

関東と東北など これから雷雨のおそれ 雨シミュレーション3日夕方~4日【大雨情報2024】
2024.06.03

関東と東北など これから雷雨のおそれ 雨シミュレーション3日夕方~4日【大雨情報2024】

■関東甲信 警報級の大雨の可能性関東甲信地方では、3日夕方から夜遅くにかけて、雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。雨雲が予想以上に発達した場合は、警報級の大雨となる可能性があります。3日昼過ぎから夜遅くにかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し

【気象情報】東北地方・関東甲信地方で積乱雲発達による“落雷”や“局地的な激しい雨”などに注意! 東北太平洋側で“警報級の大雨”の可能性も… 3日夜遅くにかけ大気の状態“非常に不安定”に 今後の天気どうなる?【天気予報・雨のシミュレーション】
2024.06.03

【気象情報】東北地方・関東甲信地方で積乱雲発達による“落雷”や“局地的な激しい雨”などに注意! 東北太平洋側で“警報級の大雨”の可能性も… 3日夜遅くにかけ大気の状態“非常に不安定”に 今後の天気どうなる?【天気予報・雨のシミュレーション】

気象庁が3日に発表した情報によりますと、東北地方と関東甲信地方では、3日夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定となる見込みで、落雷や竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨、降ひょうに注意するよう呼び掛けています。以下、気象庁発表の「雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報 第4

神奈川県内、2日夕以降に激しい雨の恐れ
2024.06.02

神奈川県内、2日夕以降に激しい雨の恐れ

 横浜地方気象台は2日、大雨と雷、突風に関する気象情報を発表した。神奈川県内では、寒気と低気圧の影響で同日夕から夜にかけて、雷を伴って1時間に30ミリの激しい雨の降る所があるという。東部を中心に低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水に注意するよう呼びかけている。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意