# 通行規制
土砂崩れの奈良・下北山村国道１６９号、一般車両の通行開始 深層崩壊感知の機器設置
昨年末に発生した土砂崩れで通行止めになっている奈良県下北山村上池原地区の国道１６９号について、深層崩壊の予兆を感知する態勢が整ったとして、県は２８日、仮橋での一般車両の交互通行を開始した。土砂崩れを巡っては、今年４月に仮橋が完成したものの、より大規模な深層崩壊の恐れがあることが分
【交通情報】山陽道下り 大竹IC～岩国IC間が通行止め 関戸トンネル内でトラックによる車両火災
山陽自動車道下り関戸トンネル内でトラックが燃える車両火災があり、午前10時1分から大竹ICから岩国IC間の下り線が通行止めとなっています。トラックを運転していた人が通報したもので、通報時、やけどをした話しているということです。 この火災にともなうほかの事故は起きていないというこ
中部横断自動車道上り線 身延山IC～南部IC間が通行止め
日本道路交通情報センターによりますと、中部横断自動車道の上り線 身延山IC～南部ICは２２日１６時５０分時点で通行止めとなっています。
富士山で通行規制のゲート完成、木製で全長8メートル 下山は終日可
富士山での通行規制の導入に伴い、山梨県が吉田ルートの5合目で設置工事を進めていたゲートが17日、完成した。山開きの7月1日午前0時から運用される。 木製のゲートは、こげ茶色で高さ1・8メートル、全長8メートル。入り口は幅4メートルで、観音開きのドアで開閉する。費用は100万円。
近畿～中部の大動脈「名阪国道」さらに進化！ 防災工事で「雨に強い道路」に強化 三重県内で「通行止め雨量条件」引き上げ達成
国土交通省 北勢国道事務所は2024年6月13日、奈良県～三重県を東西につなぐ国道25号の高規格部「名阪国道」について、一部区間の「降水時通行規制」の条件を緩和しました。 具体的には、三重県内の伊賀IC～関ICで「連続雨量200mm」から「連続雨量230mmへ」
富士山5合目でゲートの設置工事始まる 運用開始は7月1日午前0時
今夏から富士山で通行規制を導入する山梨県は13日、吉田ルートの5合目でゲートの設置工事を始めた。完成は17日を予定し、山開きの7月1日午前0時から運用される。 ゲートは高さ1・8メートル、全長8メートルで山道をふさぐように建てられる。午後4時～午前3時は、夜間の混雑や弾丸登山を
大阪・天王寺のビルでガス漏れか 地下で工事、けが人なし
４日午前１０時５５分ごろ、大阪市天王寺区茶臼山町のビルで「工事中にガス漏れ」と通報があった。大阪府警天王寺署によると、ビル地下１階では工事が行われていたといい、けが人はいない。同署によると、ガス管が一部破損していたが、爆発の危険性はないという。署はＪＲ天王寺駅前の交差点などを一部
硫黄山周辺の県道１号 ６月１、２日は開放中止 火山ガス、基準値超す
県は３０日、土日限定で通行を開放している霧島連山・硫黄山周辺の県道小林えびの高原牧園線（県道１号）について、立ち入り規制基準を超える濃度の火山ガスを継続して検知したため、６月１、２日の開放を中止すると発表した。
梅雨に備えて「通行規制」訓練 大雨で国道の通行止め想定 福島・いわき市
梅雨の時期に備えて、大雨で国道が通行止めになったことを想定した通行規制の訓練が福島県いわき市で行われました。訓練を行ったのは、国道49号や国道6号を管理する国交省磐城国道事務所の職員およそ30人です。訓練はいわき市で大雨が降り、国道49号で地すべりや落石が発生するおそれがあるとい
5/24（金）宮崎県内の交通取り締まり情報
2024年5月24日（金）宮崎県交通取り締まり情報。宮崎県警察本部の交通取り締まり情報のまとめです。（時間帯/実施警察署/実施場所/主な取り締まり対象）午前/宮崎南署/通学路/通学路取り締まり午後/えびの署/生活道路/スピード違反夜間/串
東北自動車道で事故 仙台南－仙台宮城ＩＣなどが通行止め
２２日午前５時５分ごろ、仙台市青葉区郷六の東北自動車道下り線で、オートバイの事故があったと非常電話から通報があった。宮城県警高速隊によると、オートバイが転倒し、男性が意識不明の状態で病院に搬送された。 事故の影響で、東北自動車道下り線の仙台南―仙台宮城インターチェンジ（ＩＣ）間