# 装束
2024.09.14
「源氏物語」宇治十帖を描く“詩楽劇”、北翔海莉・中村莟玉・和田琢磨・天華えま・尾上菊之丞が出演
「東京国際フォーラム×J-CULTURE FEST presents 井筒装束シリーズ 詩楽劇『めいぼくげんじ物語 夢浮橋』」が、来年2月8日から12日まで東京・東京国際フォーラム ホールD7にて上演される。J-CULTURE FESTは、日本文化の魅力を発信する目的で、2018
2024.08.17
「母が亡くなる2週間前から葬儀の予約を入れた」新田恵利 死装束にウエディングドレスを縫いながら迎えた最期
約6年半母親の介護を行った新田恵利さん。生前母が語った言葉から、死装束としてウエディングドレスを縫っていたそうですが、そこにはある後悔が残ったと明かしてくれました。(全5回中の3回)■死装束を縫って新田さん:そうなんです。寝たきりになる10年くらい前だったかな。母と
2024.08.02
197年の歴史ある「加賀美流騎馬打毬」八戸三社大祭の中日 古式に則った激しい戦いに観客は「すごくエキサイティング」
7月31日に開幕した八戸三社大祭は中日を迎えました。長者山新羅神社では県無形民俗文化財の加賀美流騎馬打毬(かがみりゅうきばだきゅう)が行われ、古式に則った激しい戦いが繰り広げられました。毎年、八戸三社大祭の中日、8月2日に長者山新羅神社では県無形民俗文化財の加賀美流
2024.05.26
『光る君へ』を彩る平安装束を今に伝える匠の技。十二単もすべて手縫いで!中宮彰子の“お産装束”やまひろの衣装を再現した婚礼衣装も登場
NHK大河ドラマ『光る君へ』の舞台である平安時代の京都。そのゆかりの地をめぐるガイド本、『THE TALE OF GENJI AND KYOTO 日本語と英語で知る、めぐる紫式部の京都ガイド』(SUMIKO KAJIYAMA著、プレジデント社)の著者が、本には書ききれなかったエピソードや知ら
2024.05.22
大河ドラマらしからぬ濃密ラブシーンも…「光る君へ」考証担当が明かす、吉高由里子“月夜の逢瀬”
「3月には、大河ドラマらしからぬ濃密なラブシーンが放送された。視聴者の反響は大きく『駆け落ち』『ラブシーン』などのワードがX(旧ツイッター)でトレンド入りするほどでした」(芸能記者) NHK大河「光る君へ」。主演・吉高由里子(35)演じる「まひろ」の切ない恋路に身悶えする女性視聴
2024.05.15
葵祭「路頭の儀」 王朝絵巻さながら、色彩豊かな行列が都大路進む
2024.05.07
平安の宮中行事、華やかに 熊本市の代継宮で「曲水の宴」
2024.05.05