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ロイヤルエンフィールドが「ショットガン650」を2024年8月下旬に発売決定! クルーザーベースのカスタムネイキッド
1時間前

ロイヤルエンフィールドが「ショットガン650」を2024年8月下旬に発売決定! クルーザーベースのカスタムネイキッド

ロイヤルエンフィールドの正規代理店であるピーシーアイは、新型モデル「SHOTGUN 650(ショットガン・ロクゴーマル)」を2024年8月下旬に日本で発売を開始すると発表した。価格は97万4600円から。ロイヤルエンフィールド「ショットガン650」の販売価格がついに明らかにされた

BMW M5もついにハイブリッドで電動化 システム総合出力はシリーズ最強の727ps
7時間前

BMW M5もついにハイブリッドで電動化 システム総合出力はシリーズ最強の727ps

最新のBMW5シリーズ・セダンをベースとする新型M5が、このほどドイツ本国でリリースされた。M5としては7代目となる新型は、プラグイン・ハイブリッド機能を備えたM5初の電動パワートレインが搭載される。◆Mならではのエクステリアエクステリアは、「M」モデルならではのデ

プジョー、特別仕様車「408 GT フレンチタッチ」 ビーウィズ製ハイグレードスピーカーやディスプレイミラー装備
16時間前

プジョー、特別仕様車「408 GT フレンチタッチ」 ビーウィズ製ハイグレードスピーカーやディスプレイミラー装備

 プジョー(Stellantisジャパン)は7月5日、特別仕様車「408 GT French Touch(フレンチタッチ)」を発売した。価格は509万円。 408 GT French Touchでは、エンジンを始動すると特別仕様車ならではのオープニング画面が現れる「ドライブレコー

やってはいけない! 登山でのナメすぎ「夏の対策」 初心者が体験「3つの危険な失敗」とは?
2024.07.05

やってはいけない! 登山でのナメすぎ「夏の対策」 初心者が体験「3つの危険な失敗」とは?

 登山は大自然の中で活動するため、ちょっとした気のゆるみが重大な事故に繋がることもある。専用のウェアやギアを揃え、知識を身につけ、入念に準備することが必要だ。しかし、筆者が登山を始めたころには、深く考えずについやってしまった失敗がいくつかあった。 今回は、その中から3つの失敗談を

マツダ新型「軽トラック」発表に反響あり!「ぬかるみ脱出助かる」「ついに窓が自動化!?」悪路走行も強化「新スクラムトラック」約106万円から登場
2024.07.05

マツダ新型「軽トラック」発表に反響あり!「ぬかるみ脱出助かる」「ついに窓が自動化!?」悪路走行も強化「新スクラムトラック」約106万円から登場

 マツダは2024年5月23日、軽商用車「スクラムトラック」を一部商品改良し、発売開始しました。  販売店でもさっそく反響があるようで、これにはネット上でも感嘆の声があるようです。 軽トラック「スクラムトラック」は初代モデルが1989年に登場。スズキ「

やっぱ国産車ってスゲー! 200万円以下で「先進安全装備」の充実度がアッパレな新車3選
2024.07.05

やっぱ国産車ってスゲー! 200万円以下で「先進安全装備」の充実度がアッパレな新車3選

 クルマの動力性能は、いまでは実用的に必要な上限に達した。そのために15年ほど前と比べて、最高出力や最大トルクの数値はほとんど変化していない。 その一方で、衝突被害軽減ブレーキなどの安全装備や運転支援機能は、大幅に進化した。たとえば衝突被害軽減ブレーキは、15年前の時点では、一部

真っ赤なエンジンカバーの『シボレー・コルベット』日本限定モデルが登場。初代C1オマージュの“レッド・フレイム・シリーズ”
2024.07.05

真っ赤なエンジンカバーの『シボレー・コルベット』日本限定モデルが登場。初代C1オマージュの“レッド・フレイム・シリーズ”

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは7月4日、70年の歴史を持つ伝統のアメリカンスポーツ『シボレー・コルベット』の特別限定車となる『コルベット RED FLAME SERIES(レッド・フレイム・シリーズ)』を発表し、同日より全国のシボレー正規ディーラーネットワークで販売を開始した。

自衛隊初の「弾道ミサイル」撃ってた! 新装備「高速滑空弾」発射試験の動画を公開 防衛装備庁
2024.07.04

自衛隊初の「弾道ミサイル」撃ってた! 新装備「高速滑空弾」発射試験の動画を公開 防衛装備庁

 防衛装備庁は2024年7月4日、陸上自衛隊に配備予定の新型ミサイル「島嶼防衛用高速滑空弾」の試験弾を発射した際の映像を初めて公開しました。 島嶼防衛用高速滑空弾は、2026年度から陸上自衛隊への配備が予定されている長射程ミサイルで、地上の発射装置からブースターにより発射後、分離

“150万円台”から! マツダ「軽自動車」に大反響! “鼓動”感じる「ターボエンジン」&めちゃ広っ車内空間! 軽ハイトワゴン「フレアワゴン」に熱視線
2024.07.04

“150万円台”から! マツダ「軽自動車」に大反響! “鼓動”感じる「ターボエンジン」&めちゃ広っ車内空間! 軽ハイトワゴン「フレアワゴン」に熱視線

 マツダは2023年12月に新型「フレアワゴン」と「フレアワゴン カスタムスタイル」を発売しました。  およそ6年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたフレアワゴンシリーズについて、多くの反響が寄せられています。 フレアワゴンはマツダの軽スーパーハイトワゴ

100万円でこの3台! ハイブリッド、FR、4WD、こんなセダンはどうでしょう? 【モーターファンおすすめ中古車】2024年7月版
2024.07.04

100万円でこの3台! ハイブリッド、FR、4WD、こんなセダンはどうでしょう? 【モーターファンおすすめ中古車】2024年7月版

残念ながら人気は下火…とは言え、やっぱりクルマはセダン! そういう人もまだ少なくないはず。そこで今回の【モーターファンおすすめ中古車】では、今どき100万円で狙えるお買い得なセダンを3車種ご紹介しましょう。価格帯:80~420万円(中古車市場での目安)おすすめグレー

KTM、特別装備をプラスした「EXC 6DAYS」シリーズ4機種と「KTM 300 EXC ハードエンデューロ」を発表
2024.07.04

KTM、特別装備をプラスした「EXC 6DAYS」シリーズ4機種と「KTM 300 EXC ハードエンデューロ」を発表

7月3日、KTMジャパンが特別装備をプラスしたMY2025エンデューロモデル「EXC 6DAYS」シリーズ4機種と、スペシャルパッケージ適用モデル『KTM 300 EXC ハードエンデューロ』を発表した。発売開始はモデルにより8~9月を予定。EXC 6DAYSシリーズは、2024

モトクロッサーKX譲りのスタイリングがカッコいい! カワサキが「KLX110R L」の新型モデルを発売
2024.07.04

モトクロッサーKX譲りのスタイリングがカッコいい! カワサキが「KLX110R L」の新型モデルを発売

 カワサキは、「KLX110R L」の新型モデルを8月3日に発売すると発表しました。 オフロードエントリーユーザーにも最適なKLX110R Lは、エレクトリックスターターを採用し、安定した始動性を確保したモデルです。 スロットルの開け過ぎを防ぐストッパーや大型のチェ

男のロマン!? 愛車のルーフキャリアと大格闘
2024.07.04

男のロマン!? 愛車のルーフキャリアと大格闘

 男のロマンなのだと説得され、愛車のMINIクロスオーバーにルーフボックスを装着したのは2023年末のことでした。それまで私はちょっと抵抗があって、ずいぶんと渋っていたものです。大きな理由としては、重くなるし空気抵抗も悪化するでしょうから、運転感覚が変わってしまうのではないかということ。それに

新車132万円も似通ったクルマなし!? リッター26km超え[アルトラパン]でイマイチな点って?
2024.07.03

新車132万円も似通ったクルマなし!? リッター26km超え[アルトラパン]でイマイチな点って?

 燃料費が高騰する昨今、燃費性能は少しでも高いほうがいい。そこで、新型スズキ スイフトがマークした24km/Lを目安とし、それ以上の燃費性能を持つクルマの良い部分とイマイチな部分を洗い出した。ここではスズキ アルトラパンをチェックする!!※本稿は2024年5月のものです<

潜水艦乗組員へ金品提供 防衛省、自衛隊員倫理法違反の疑いで調査 
2024.07.03

潜水艦乗組員へ金品提供 防衛省、自衛隊員倫理法違反の疑いで調査 

 川崎重工業(本社・神戸市)から海上自衛隊の潜水艦乗組員へ金品や飲食の提供があったとして、防衛省は3日夕、自衛隊員倫理法違反の疑いで調査を実施していると発表した。 同社は同日、潜水艦修理の契約をめぐり、下請け業者との架空取引を行い、それにより金品などの資金を捻出していたことを明ら

新しいフォルクスワーゲンT-Cross上陸!
2024.07.03

新しいフォルクスワーゲンT-Cross上陸!

フォルクスワーゲンのコンパクトSUVが、より魅力的になった!7月3日、フォルクスワーゲン・ジャパンは、マイナーチェンジしたコンパクトSUV「T-Cross(ティークロス)」を発表した。T-Crossは、2019年の欧州デビューからわずか5年で全世界累計販売台数が12

今季2勝目の小椋藍がMoto2タイトルにこだわる本当の理由と、アライユーザーなのに「MTヘルメット」チームで走れるわけ《来季のMotoGP昇格は?》
2024.07.03

今季2勝目の小椋藍がMoto2タイトルにこだわる本当の理由と、アライユーザーなのに「MTヘルメット」チームで走れるわけ《来季のMotoGP昇格は?》

 6月30日にアッセンで開催された第8戦オランダGPで、Moto2クラスを戦う小椋藍が今季2勝目を挙げた。今季初のフロントロー獲得となった2番手から好スタートを切ってトップグループに加わると、レース後半の16周目にトップに浮上。そのまま22ラップまで逃げ切り、2位のフェルミン・アルデゲルに0.

「日産サクラ」もウカウカできない? ヒョンデ『インスター』に注目すべき5つの理由
2024.07.03

「日産サクラ」もウカウカできない? ヒョンデ『インスター』に注目すべき5つの理由

6月27日、ヒョンデが釜山国際モビリティショーでAセグメントのBEV『キャスパー・エレクトリック』を発表した。韓国外では『インスター』を名乗る。輸出先のメインは欧州のようだが、日本に導入されたら、日産の軽EV『サクラ』もウカウカしていられなくなる…かも?◆理由1:程よいコンパクト

「日本が誇るハイテク戦車」さらにパワーアップ!?  ついに“能力向上”検討へ  登場から10年以上が経過
2024.07.03

「日本が誇るハイテク戦車」さらにパワーアップ!? ついに“能力向上”検討へ 登場から10年以上が経過

 防衛装備庁は2024年6月28日(金)、陸上自衛隊に配備が進む10式戦車の能力向上に関して、情報提供企業の募集を開始したと発表しました。 10式戦車は、2012年から本格運用が始まった陸上自衛隊で最新の戦車です。国産の120mm滑腔砲、複合装甲、ネットワーク戦闘が可能なシステム

重量わずか820g・1人用軽量テント「初使用で分かったこと」百名山でのレポ
2024.07.02

重量わずか820g・1人用軽量テント「初使用で分かったこと」百名山でのレポ

 テントを軽くして、「テント泊登山を楽にしたい」と思ったことはないだろうか? 筆者もその一人。これまで装備を軽くする工夫をいろいろとしてきたが、テントの重量だけはどうしようもできない。軽量テントに買い替えたいと思う反面、「高い買い物をして、失敗したらどうしよう」という不安もある。