# 藤原碧生

【ボートレース】地元エース格の島川海輝が今年4回目の優勝を目指す…下関ルーキーシリーズ9日開幕
2024.09.08

【ボートレース】地元エース格の島川海輝が今年4回目の優勝を目指す…下関ルーキーシリーズ9日開幕

 ボートレース下関の「ルーキーシリーズ第13戦スカパー!JLC杯争奪今村豊メモリアルプリンスカップ」は9日から14日まで6日間の日程で開催される。 優勝候補筆頭には現在B1だが、急成長している地元の島川海輝を推す。5月以降の勝率は6・61(7日現在)でA1昇格ペース。今年はすでに

Fを切ったばかりの畑田汰一がエース候補機を獲得/ボートレース蒲郡
2024.09.01

Fを切ったばかりの畑田汰一がエース候補機を獲得/ボートレース蒲郡

ボートレース蒲郡の「ルーキーシリーズ第12戦 スカパー!・JLC杯」は台風10号接近による中止順延のため、2日間の水入りを経て2日に開幕する。30日に行われた前検練習では前田滉が6秒72で一番時計をマークしたが、「相手によっては伸びられたし、現状は普通あるかないかですね」とコメン

【若松ボート・ルーキーS】藤原碧生 2コース差しで通算3度目V「勝負強いレースができるように」
2024.07.17

【若松ボート・ルーキーS】藤原碧生 2コース差しで通算3度目V「勝負強いレースができるように」

 ボートレース若松の「ルーキーシリーズ第9戦 植木通彦フェニックスカップ第24回スカパー!・JLC杯」は16日、12Rで優勝戦が行われ2号艇・藤原碧生(24=岡山)が2コースから差して1着。通算3回目となる優勝を飾った。 イン原田才一郎が1Mでやや外に流れた内側を的確に突いて、藤

【若松ボート(ナイター)ルーキーS】藤原碧生が2コース差しで今年3回目のV
2024.07.16

【若松ボート(ナイター)ルーキーS】藤原碧生が2コース差しで今年3回目のV

 若松ボートの「ルーキーシリーズ第9戦 植木通彦フェニックスカップ第24回スカパー・JLC杯」は16日、最終12Rで優勝戦を行い、2号艇の藤原碧生(24)=岡山=が枠なり2コースから差して勝利。今年3月に浜名湖で初優勝を果たしてから、今回で早くも3回目のVを飾った。2着は1号艇の原田才一郎、3

【ボートレース若松】最優秀新人争いをリードする藤原碧生が今年3回目の優勝
2024.07.16

【ボートレース若松】最優秀新人争いをリードする藤原碧生が今年3回目の優勝

ボートレース若松の「ルーキーS9戦植木通彦カップ24回スカパーJLC杯」は16日が最終日。優勝戦は藤原碧生が2コースから差して、今年3回目、当地では初、通算でも3回目の優勝を飾った。超抜パワーの原田才一郎と津田陸翔のマッチレースかと思われていた優勝戦。3コースの津田がスタートでや

【若松ボート・ルーキーS】藤原碧生が今年5回目の優出「そこまで成長できているとは思っていない」
2024.07.16

【若松ボート・ルーキーS】藤原碧生が今年5回目の優出「そこまで成長できているとは思っていない」

 ボートレース若松の「ルーキーシリーズ第9戦 植木通彦フェニックスカップ第24回スカパー!・JLC杯」は15日、準優勝戦が行われた。9Rでは藤原碧生(24=岡山)が2コースから差し切って優出を決めた。 相棒24号機は「ターンは悪くないと思っていたけど、差しコースでは微妙だった。か

【児島ボート G2モーターボート大賞】藤原碧生がG2初勝利で水神祭 伸び盛りの24歳
2024.07.06

【児島ボート G2モーターボート大賞】藤原碧生がG2初勝利で水神祭 伸び盛りの24歳

 ボートレース児島のG2「モーターボート大賞 児島のまくりキング決定戦」は5日目。今節がG2初参戦の藤原碧生(あおい、24=岡山)が2R、インから逃げ切って快勝。後半6Rを走った後に水神祭が行われた。 岡山支部の先輩に祝福されながら水面に飛び込んだ藤原は「最初(3日目1R)のイン

【児島ボート・GⅡMB大賞】藤原碧生がGⅡ初勝利を挙げ水神祭「仕上がってきたのが良かった」
2024.07.06

【児島ボート・GⅡMB大賞】藤原碧生がGⅡ初勝利を挙げ水神祭「仕上がってきたのが良かった」

 6日、ボートレース児島の「モーターボート大賞 児島のまくりキング決定戦」5日目2Rで、129期の藤原碧生(24=岡山)がインから1コースからただ一人0台となるコンマ04のスタートを決め逃げて1着。G2初勝利を挙げ、6R終了後には水神祭が行われた。「1着を取りたいとは思っていたけ

【ボートレース児島】一気まくりで地元・藤原碧生が自身2回目の優勝
2024.06.11

【ボートレース児島】一気まくりで地元・藤原碧生が自身2回目の優勝

ボートレース児島の「にっぽん未来プロジェクト競走in児島」は11日、優勝戦が行われた。スタート展示と同じで枠なり3対3の進入から、スリットではイン妹尾忠幸とダッシュ勢がコンマ0台の好発進。2、3コースがへこんだことで妹尾は壁の無い状態になり、4カド藤原碧生が一気まくりを敢行。その