# 自己主張
【元花組男役スター・帆純まひろ】オフの過ごし方、メンタルコントロール…帆純さんの素顔に迫る!
宝塚OGの魅力を紐解く人気連載。今回は、元宝塚歌劇団・花組男役スターの帆純まひろ(ほずみまひろ)さんがご登場。宝塚在籍時にはみられなかったスターの素顔に迫ります。VOCEアンバサダーで元宝塚歌劇団・月組の美夢ひまりが突撃インタビュー!帆純さん最近は引っ越し作業で家に
知ってはいけない、世界の《残酷な常識》日本人は知らない…西エリートたちが決めているヨーロッパの「意外な序列」専門家が解説
日本人は外国人に褒められると無邪気に喜ぶ。本当にそう思っているなら、ただの間抜けだ。褒められるというのは舐められているのと変わらない。日本人は、スイスの狡さ、ハンガリーのしぶとさを見習え!スイスは平和国家のイメージを身にまといながら、やっていることはけっこうエグい。ハンガリーは西
自分に酔いしれるトークを延々と…「多弁な人」が嫌われる「当然の理由」
「会話中にうまいことが言えない」「会話が続かない」「ついしゃべりすぎてしまう」――こういった悩みは、“他人にいい印象を与えよう”とする欲求から生まれてくるのだとか。そんなプレッシャーから解放される方法について、コミュニケーションコンサルタントの吉原珠央氏の著書『シンプルだからうまくいく会話のデ
「がまんのこころ」はいつ育つ? こどもが我慢できるようになるために、大切にしたいこと
【発達心理学からみた赤ちゃんの成長】子どものこころの発達はさまざまな事柄が関係しあい、枝葉のように広がって進んでいくものです。たくさんの枝葉を支える太い幹と根っこが育つには、長い時間が必要です。子どもも親も試行錯誤して、失敗と修復を繰り返しながら、育っていきます。保護者や保育者向けに、就学前ま
もしかして人間?上目遣いで床をかむ柴犬のいじけ方がクセ強すぎ…どうしてこうなったのか状況を飼い主に聞いた
いじけている柴犬の様子がInstagramに投稿され、その姿のクセが強すぎると話題になっている。いじけ方がクセ強すぎるお散歩さそってみたら、コレ嫌な時やいじけてる時はだいたいこの床噛みアピール人間過ぎるぼちぼち捕獲して行って
小島よしおが「人はなぜ文句を言う?」と疑問を抱く小4に伝えたい、文句をパワーに変える人の特徴
「人はなぜ文句を言うのですか」と疑問を抱く小学4年生。数多くの子ども向けライブを開催し、昨年9月に子どものお悩み相談本『小島よしおのボクといっしょに考えよう』(朝日新聞出版)も出版した小島よしおさんが、さまざまな悩みや疑問に答えるAERA with Kids+の本連載。文句はどんなときに言いた
「根性論バリバリの上司」から無理なノルマを押しつけられたときの「たったひとつの対策」
根性論を押しつける、相手を見下す、責任をなすりつける、足を引っ張る、人によって態度を変える、自己保身しか頭にない……どの職場にも必ずいるかれらはいったい何を考えているのか。発売たちまち6刷が決まった話題書『職場を腐らせる人たち』では、ベストセラー著者が豊富な臨床例から明かす。わが
開演1時間前の“ドタキャン騒動”大バッシングの風向きを変えた、沢田研二とファンの「関係」
「己を貫く強い人」か「融通が利かない頑固者」か――。 歌手として一生懸命、自分の主義を貫くのにも一生懸命、仲間とつながり続けるのも一生懸命。評価が上がろうが下がろうが。 ジュリーの活動から「自分を更新する生き方」を考える『なぜ、沢田研二は許されるのか』(田中 稲著
「ブラフ8割でも企画は通せ」 百姓で猟師の新聞記者が貫く「やりたい仕事」をやる秘策とは
ジャーナリストの近藤康太郎のもとには、若い記者からやりがいを感じられる〈仕事〉、おもしろい〈仕事〉がしたいという相談が寄せられる。どうすれば、したい仕事をしながらご機嫌に働いて生きていけるのか。『ワーク・イズ・ライフ 宇宙一チャラい仕事論』から。* * *
IVAN 熱愛報道で「大量のネガティブDM」に物申す「トップニュースになってみな 話はそれから聞く」
モデルでタレントのIVAN(40)が、5日までに自身のインスタグラムを更新。一部で、恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演していたプロサーファーの金尾玲生(32)との交際が報じられたことに言及した。 IVANはストリーズで「早速大量のネガティブなDMをしてくる方々に物申すね
「気にしてたら丸出しの写真アップしないでしょ」足立梨花の“大胆露出”に賛否
女優の足立梨花が7月1日に更新したInstagramが、思わぬ反響を招いてしまっている。写真に収まった足立は、オフショルダースタイルで大胆に肩を出しつつ、ストローからドリンクを飲む爽やかな姿。 足立は写真とともに《肩が丸くなってきたのでそろそろ肩ボトックスの出番かな》というコメ
「2時間くらいだからいいでしょ? みんな残ってくれるよ」同調圧力の残業要請を穏便にすり抜ける"言い方"
■わがままに生きて自らを追い詰めない 2023年に自ら命を絶った人のうち、会社の人間関係などに関わる「勤務問題」が原因と考えられている人は、全体の約13%にあたる2875人(厚生労働省調べ)。仕事を持つ人のなかでは、「健康問題」「経済・生活問題」についで多い原因となっています。<
中尾ミエ77歳「15歳デビューからワガママ放題にやってきた私が愛され続けた理由」
■わがままとは、「自由に生きる」ということ 「わがまま」の定義って何でしょう? 最近は「老害」という言葉もあるくらいで、特にシニアのわがままに対して世間はきびしいです。そもそもわがままという言葉自体、どうしたっていい響きには聞こえません。それは「自分がしたいことをす